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'''MC:菅井友香'''
'''MC:菅井友香'''
#'''[[サイレントマジョリティー]]'''(小林由依)
#'''[[サイレントマジョリティー]]'''(小林由依)
#'''Nobody's fault'''(森田ひかる){{注釈|作詞:秋元康、作曲:デレク・ターナー、編曲:野中“まさ”雄一}}
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サイレントマジョリティ−の前に菅井友香より挨拶が行われた。
サイレントマジョリティ−の前に菅井友香より挨拶が行われた。
最後に、「櫻坂46」名義の「Nobody's fault」がお披露目された
最後に、「櫻坂46」名義の1stシングル「Nobody's fault」がお披露目された




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== 脚注 ==
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=== 注釈 ===
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=== 出典 ===
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2020年10月13日 (火) 20:34時点における版

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THE LAST LIVE」(ザラストライブ)は、2020年10月12日および13日に、開催予定の欅坂46の配信限定コンサート。

概要

KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!』で発表された、欅坂46としてのラストステージ。当初は、東京・国立代々木競技場第一体育館での開催を予定していた[1]が、無観客配信ライブとして開催することとなった[2]

Stagecrowd、楽天チケット×Rakuten TV、ローソンチケット/ZAIKOの3プラットフォームからネット配信される[2]

内容は、上述のオンラインライブのパフォーマンスにおける表現をさらに進化させ、グループの“静”と“動”の両面が存分に感じられるよう、欅坂46としての最後の2日間の別メニューでの提供するものとなっている[3]


日程

  • 2020年10月12日(月)・13日(火)
    • 開場(配信開始)18:00、開演(ライブ開始)18:30[2]

出演メンバー

セットリスト

(かっこ内はセンター)

10月12日
  1. Overture
  2. サイレントマジョリティー(小林由依)
  3. 大人は信じてくれない(山﨑天)

VTR:土生瑞穂

  1. エキセントリック(土生瑞穂)
  2. 語るなら未来を…(土生瑞穂)

VTR:渡邉理佐

  1. 月曜日の朝、スカートを切られた(渡邉理佐)
  2. Student Dance(森田ひかる)

VTR:上村莉菜

  1. カレイドスコープ
    上村莉菜、原田葵、井上梨名、武元唯衣、藤吉夏鈴、森田ひかる
  2. 渋谷川
    小林由依

VTR:齋藤冬優花

  1. I'm out(齋藤冬優花)
  2. Nobody(小林由依)

VTR:佐藤詩織

  1. 東京タワーはどこから見える? (佐藤詩織)
  2. 避雷針 (渡邉理佐)
  3. 不協和音 (菅井友香)

VTR:渡辺梨加

  1. キミガイナイ (渡辺梨加)
  2. 君をもう探さない (上村莉菜)
  3. もう森へ帰ろうか? (上村莉菜)

VTR:小林由依

  1. 黒い羊 (小林由依)

MCおよびアンコールは行われなかった。

10月13日
  1. Overture
  2. 危なっかしい計画
  3. 手を繋いで帰ろうか?

VTR:小池美波

  1. 二人セゾン(小池美波)
  2. 太陽は見上げ得る人を選ばない

VTR:原田葵

  1. 制服と太陽(原田葵)
  2. 世界には愛しかない(守屋茜)

VTR:尾関梨香

  1. コンセントレーション

尾関、小池、齋藤、松平、山﨑

  1. Deadline

菅井、守屋、渡邉理佐、田村、松田
VTR:二期生

  1. 10月のプールに飛び込んだ(森田ひかる)
  2. 砂塵(菅井友香)
  3. 風に吹かれても(小林由依)
  4. アンビバレント(小池美波)
  5. ガラスを割れ!(小林由依)

VTR:守屋茜

  1. 誰がその鐘を鳴らすのか?

VTR:菅井友香
MC:菅井友香

  1. サイレントマジョリティー(小林由依)
EXTRA
Nobody's fault[注釈 1](森田ひかる)

サイレントマジョリティ−の前に菅井友香より挨拶が行われた。 最後に、「櫻坂46」名義の1stシングル「Nobody's fault」がお披露目された


特記事項

脚注

注釈

  1. ^ 作詞:秋元康、作曲:デレク・ターナー、編曲:野中“まさ”雄一

出典

外部リンク