SKE48

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歴史

SKE48の歴史

メンバー

SKE48メンバー一覧

降格者

正規メンバーから研究生へと降格したメンバーの一覧。SKE48は非常にシビアで、昇格後も力が無いと判断されれば、降格させられ再び研究生からやり直さなければならないとされている[1]
詳細は、研究生#正規メンバーから研究生への降格者を参照のこと。

チーム

正規メンバーは下記のいずれかのチームに所属している。詳細はそれぞれの項目を参照。

ユニット

同好会

同じ趣味を持つ者同士の集まり。20以上あるとされているが、正確な数はメンバーにも分からない。他の48グループメンバーが加入しているユニットもある。

オーディション

SKE48のオーディション

ディスコグラフィー

SKE48のディスコグラフィー

コンサート

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

SKE48劇場

  • 設立当初のシアターは、パチンコ店などがある商業ビル「SUNSHINE SAKAE(サンシャイン栄)」の2階にある「SUNSHINE STUDIO(サンシャイン・スタジオ)」を使用。ビルの持ち主は京楽産業.で、「Bar&Lounge CANARIA」内に併設されている。最新鋭の音響設備と照明設備を完全装備し、名古屋のエンタメ情報発信基地として、食事を楽しみながら、LIVEからファッションショー、パブリックビューイング、結婚式二次会まで対応可能なマルチコンプレックススタジオ[3]
  • 当時は専用劇場(SKE48の公演だけを行う場所)ではないため、AKB48やNMB48よりも公演を行える回数が少なかった[4]。このため、4月14日・15日に開催されたコンサートは「SKE専用劇場は秋までにできるのか?」と、専用劇場がないことを自虐的にとらえたタイトルが銘打たれている。
  • 当時の(2012年5月)劇場支配人・湯浅洋は、インタビューで「僕は長い間、専用劇場を作って欲しいといろんな形でお願いしてきました。具体的な図面を引いたりもしています。(でも)SUNSHINE SAKAEから動くことは考えていません。あそこはSKE48の聖地ですから」と答えている[5]
  • 当時のステージはAKB48劇場よりさらに横幅が狭く、1人に割り当てられた立ち位置の幅がAKB48は90cmなのに対し、SKE48は60cmしかない[6]。また、AKB48劇場のロビーに当たる部分はない。地下1階のグランドキャニオン広場には、モニター観戦する事ができる大型スクリーンがある。
  • 当選倍率は2010年の春で3~4倍。2011年1月現在は平均10倍程度[6]
  • 最高倍率(2011年1月現在)は、2011年の正月公演[6]
  • 2012年7月27日、9月から「SUNSHINE STUDIO」をSKE48の専用劇場にする改修工事を開始すると発表[7]
  • 3か月かけてリニューアル工事を行い、同年12月10日、「SKE48 THEATER(シアター)」が落成し、こけら落とし興行を行った。これにより、48グループでは唯一、専用劇場を持っていなかったSKE48にとって真の聖地が誕生した。生まれ変わったSKE48シアターは客席数225席、立見エリアを含めると299人を収容。可動ステージ、花道、大型の16面マルチモニターなどを新設、せり上がりなど旧劇場ではできなかった演出も可能となり、グループ随一とも言われる激しいダンスの躍動感を存分に堪能できる劇場に生まれ変わった[8]
  • 2016年3月10日より、SKE48劇場において、当日劇場公演に入場した人限定で、その日に出演したメンバー集合写真の販売を開始している(1枚・300円、日付と公演名入り)[9]

公演

チームS

チームKII

チームE

研究生

その他

特別公演

複数年にわたって開催されたことがあるもの

その他

  • 2010年7月21日、まるナツ2010スペシャルライブ
  • 2012年8月29日、旧・劇場の最終特別公演
  • 2012年12月9日、「SKE48専用劇場オープン」初日特別公演

SKEハウス

SKEハウスを参照

運営スタッフ

48グループ全体に関与するスタッフについては、AKB48#現在の48グループスタッフを参照。
講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2015」に記載されているスタッフは以下の通り(抜粋)。
  • SKE48劇場支配人:湯浅洋
  • SKE48劇場副支配人:芝智也
  • マネージャー:後藤保弘、井戸直也、工藤淳一、新美昌也、諏訪寛、井山慎也、宮城彰太、田村謙典、八木結紀、伊地知恭子、山田真弥、早川麻依子、栗原健
  • SKE48劇場スタッフ:石谷靖彦、川瀬直也、井上翔

注釈

  1. ^ ソロコンサートではあるが、末永桜花のほかに惣田紗莉渚谷真理佳が出演[2]
  2. ^ SKE劇場改修のため、Zepp Nagoyaにて開催。
  3. ^ 2日間にわたり特別公演を開催。

出典

  1. ^ 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック」P100より。
  2. ^ 2020年1月TOKYO DOME CITY HALLイベント/チケット一般最終発売のご案内 - AKB48 Official Blog 2020年1月14日
  3. ^ [1] ‐ サンシャインサカエオフィシャルサイトより(現在はSKE48劇場の記述に変更されている)。
  4. ^ 読売テレビ「AKBと××!」 2011年9月15日放送分より。
  5. ^ 引用エラー: 無効な <ref> タグです。「skepb2012」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません
  6. ^ a b c 「BUBKA」 2011年3月号より。
  7. ^ SKE48劇場改修のお知らせ - SKE48オフィシャルサイト(ニュース) 2012年7月27日
  8. ^ SKE48、念願の専用劇場で初公演 珠理奈「専用劇場でも無理せんよう…」 - ORICON STYLE 2012年12月10日
  9. ^ 劇場限定公演撮って出し生写真販売のお知らせ - SKE48オフィシャルサイト 2016年3月9日

外部リンク