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* [[山本彩加 卒業コンサート ~最後の一色~]](3月3日、オリックス劇場)
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* [[NMB48 LIVE 2021 in 初夏 〜はつなつ!ハツラツ!〜]](5月29日、大阪城ホール)
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* [[NMB48 次世代コンサート 〜戦わな次世代ちゃうやろっ!〜]](5月29日、大阪城ホール)
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* [[NMB48 白間美瑠卒業コンサート 〜みるるん、さるるん、ありがとう♡〜]](5月30日、大阪城ホール)
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== NMB48劇場(シアター) ==
== NMB48劇場(シアター) ==

2021年5月6日 (木) 23:42時点における版

NMB48
NMB48ロゴ.jpg
活動期間

2010年10月9日 -

事務所
レーベル

laugh out loud! records

総合プロデューサー
劇場支配人
公式サイト

NMB48」(エヌエムビー フォーティーエイト)は、大阪・難波を拠点に活動する、秋元康総合プロデュースの女性アイドルグループである。「AKB48」の姉妹グループの一つで、名古屋のSKE48に続く全国展開プロジェクト第2弾。

概要

  • 活動の拠点は大阪市中央区の難波(千日前)。グループ名の由来は、難波のアルファベット表記Nambaから。ちなみに「Namba」という表記は、パスポートや駅名標などで用いられるヘボン式ローマ字の「『b, p, m』の前の『ん』は『m』で表記する」[1]というルールに則っている。
  • 総合プロデューサーは、AKB48・SKE48HKT48などを手がける秋元康
  • 設立当時は吉本興業と京楽産業が設立したKYORAKU吉本.ホールディングスが運営事務局となっていた。運営事務局は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー内に設置されるが、AKB48生みの親で総合プロデューサー・秋元への配慮からか、事務局では「吉本本体とはあくまで別組織」(担当者)としている[2]
  • 2016年12月下旬、KYORAKU吉本.ホールディングスの公式サイトからNMB48の記述が削除されたことに関連し、所属メンバーのマネジメント先が後述の「株式会社Showtitle」へ移籍した、との情報がネット上で拡散されていた[3][4]が、Showtitle公式サイトに所属アーティストとしてNMB48が掲載された[5]ことから、所属事務所を移籍したものとされる。なお、後述の通りNMB48の経営権自体は株式会社AKSに譲渡されていた。
  • 2019年6月4日、以前の運営会社であったKYORAKU吉本.ホールディングスが、同年6月1日付でNMB48の経営権をAKSから譲渡されたことが明らかになった[6]

AKB48との相違点

  • 当時、AKB48のオーディションは対象年齢が18歳までだが、NMB48は22歳までと門戸は広い。
  • グループのカラーは、大阪という事で「ヒョウ柄」[7]。初お披露目時のTシャツや、公式サイトのデザインもヒョウ柄がモチーフになっていた。
  • メンバーによると、2011年9月の時点では茶髪・金髪は禁止で、全員黒髪である事をアピールしていた[8]。デビューシングルは、そのまま『絶滅黒髪少女』。ちなみに、オーディション時は茶髪メンバーも多かったので、これは加入後に黒く戻したもの。現在は、48グループからの移籍・兼任者もいるため、髪を染めているメンバーもいる(特に、木下百花は(当初はドラマの役作りという面があったとはいえ)茶髪・金髪を超えて、ピンク、エメラルドグリーン、青色などに染めている)。
  • 出身地(居住地)は、都道府県までしか言ってはいけない。理由は、ファンに住所や使用している交通手段がバレないようにするため[9]
  • 秋元康が語る、既存の48グループとNMB48との相違点。
「基本的には何も変わりません。何度もお話ししていることですが、僕にとってプロデュースとは0を1にすることではなくて、0.1を1にすること。そこは変わりません。あえて違いを言えば、NMB48は意識的になるべく放っておいています。好きにやりなさい、自由にやりなさいと言っているんです。AKB48が初めての子ども、長女ですから、僕らもナーバスになって、いろいろなことを考えながらメンバーと一緒に学んでいきました。SKE48は次女ですから、親としては長女にやらせられなかったことをやらせてあげたいという気持ちががすごく強かった。そういう過程を経て、子育てというのは、子どもが自分で学ぶしかないとわかったわけです。だからNMB48はなるべく自由に活動させて、そこから見えてきた各メンバーの個性を伸ばすために力を尽くしたいと思っています」[10]
  • メンバーが語るNMB48像。
山本彩は、グループの魅力を「お笑い」のセンスと強調した。「メンバーの多くが関西出身ということもあって、お笑いが自然に染みついているんです。AKBさんとの違いも、自分たちがお笑いを意識しながらやっているとこですかね」[11]
門脇佳奈子「大阪やから、ずっと笑いを追求していきたい。プライドっていうのか、そういうのがある」。
山本「番組とかでも、結果を残せへんかったら悔しい。一つでもウケた部分がないと、結果が残せへんかったなみたいな」[12]
木下春奈「(番組の)スタッフさんに『AKB、SKE、HKTはみんな普通なのに、NMBだけ何かを残して帰ろうとするよね』って言われてん。良いことやな。たぶん、芸人さんとよくお仕事するから、うつってきたんかな」[13]
  • CDシングルの映像特典で「NMB48 feat.吉本新喜劇」と銘打ち、よしもと新喜劇に挑戦しているが、これは秋元康の指示。理由は、やはりその土地柄の特色を出すため。[要出典]さいたまスーパーアリーナの単独コンサートなどでも新喜劇が行われており、1期生であった福本愛菜は、NMB48卒業後にタレント活動と並行する形で、よしもと新喜劇に「研究生」として加入している(本人記事参照)。
  • 前述の新喜劇以外にも、吉本に所属する芸人がコンサートのゲストとして頻繁に出演したり、メンバーが「R-1グランプリ」「キングオブコント」などのお笑いコンテストの予選に挑戦もしている。ただし、アイドルがお笑い番組の予選に出場することに関して、一部お笑いファンからの反発や、岡村隆史(ナインティナイン)が「オールナイトニッポン」で批判する発言を行っている。ただし、岡村の発言についても、同じ吉本に所属している身内からの批判ということで、逆に一部のNMB48ファンから反発を招いている[14]など、賛否両論がある。
  • 正統派アイドルでありながら、お笑いタレントにもなれる。しかし、軸足を一歩間違えれば、アイドルとしてのイメージは崩れ、存在意義にも直結しかねないだけにバランスが難しい。NMB48運営事務局の二本木勇作(30、当時)も、それは強く感じている。「『吉本所属だからアイドルとして育たない』みたいな声もありますが、『お笑いを意識しろ』とか指示したことは一度もありません。ただ、大阪で育ってきたから、AKBさんにもお笑いでは負けたくないという思いが強くなっているようです」
AKB48の高橋みなみも「アイドルと笑いの両立は難しいかもしれないけど、アイドルだからおもしろくないというのもおかしい。いろんなチャレンジをして、ぶつかって、NMBらしい世界をつくってほしいですね」とエールを送る。
ただ、在京の大手芸能プロダクション関係者は「アイドルという商品の特性上、お笑いは不利な要素になり得る」と指摘した上で、こう述べた。「AKBはメンバーの所属先が振り分けられ、個人の売り出し方もそれぞれ違うが、NMBは全員が吉本。彼女たちの思いとは関係なく、お笑いの企業イメージが足かせになることもあるんじゃないかな」。吉本が目指すのは、アイドルとお笑いが「融合」した究極の進化形。バーチャルとリアルの間を漂うネット時代のアイドルマネジメントのヒントが、そこには隠されているのかもしれない[15]
  • SNSを利用した情報発信としては、他の48グループ同様にGoogle+、「NMB48 Private Mail」(各グループのモバメに準ずる)、755(一部メンバーによる任意利用だが、第7回総選挙立候補メンバーは全員アカウント開設)を利用しているほか、AmebaブログのNMB48オフィシャルブログでは、所属メンバー全員が投稿可能となっている[注釈 1]。また、2014年10月からは、18歳以上のメンバーについてツイッターの任意利用を解禁。その後、18歳未満のメンバーにも順次解禁され、一部のメンバー[注釈 2]を除いて、SNS発信のメイン手段となりつつある。
  • よしもとクリエイティブ・エージェンシーが運営する動画共有サイト「YNN」には「YNN NMB48 CHANNEL」(月額933円(税抜))というコンテンツがあり、メンバーの考えた企画などが配信されている。メンバーがほぼ総出演する『りぃちゃん24時間テレビ』などの企画が好評を得ており、重要な有料コンテンツの一つとなっている。
  • NMB48卒業後も継続して芸能活動を行うメンバーについては、原則として親会社とも言えるよしもとクリエイティブ・エージェンシーへ転籍していた。その後、2015年12月にNMB48のプロデューサーを務めていた剱持嘉一が社長を務める株式会社Showtitle(吉本興業傘下の子会社)が設立[16]されたため、同社へ移籍するケースが出ていた[注釈 3]
  • NMB48から卒業する際に吉本(Showtitleなど系列事務所を含む)を離れて芸能活動を希望する際には、卒業後2年間他事務所での芸能活動ができない契約を締結していた。瀧山あかね松田栞太田里織菜らは、NMB48卒業後2年以上経過してから、吉本以外の事務所と契約し、芸能活動を行っている。ただし、卒業の1年後にNHK大津放送局のキャスターとなった村上文香(現在はフリーランス)の様な例外もあった。その後、2018年2月以降にこの内規が無くなり、矢倉楓子内木志のように卒業後2年を経ずして吉本系以外の事務所へ移籍する元メンバーも増加している(事務所の項も参照)。

なお、NMB48のみで用いられる言葉もある。詳細はタコ焼きまたぎ公演を参照。

歴史

2010年

  • 7月10日、東京・代々木体育館で行われたAKB48のコンサート「サプライズはありません」において、NMB48の結成が発表される。
  • 8月20日、第1期生オーディション応募締め切り。
  • 9月20日、オーディション最終審査。即日合格者発表。第3次審査に変更。合格者39名。
  • 10月9日、東京・葛西臨海公園で行われたAKB48のコンサート「東京秋祭り」において、第1期研究生26名がお披露目される。公式サイトも正式オープン。
  • 10月16日、LIVE STAND 2010 OSAKAの「新喜劇」に、AKB48、SKE48と共に、メンバー3名(山本彩渡辺美優紀小笠原茉由)が出演。
  • 10月17日、神戸国際会館で行われたSKE48の初ツアー最終公演に出演し、SKE48と共に『マジジョテッペンブルース』を披露。6名(山本彩、近藤里奈、小笠原茉由、渡辺美優紀、山田菜々吉田朱里)の選抜メンバーは台詞あり。
  • 11月、NMB48として活動を開始。翌年へ延期。
  • 11月5日、山内彩花が体調不良を理由に活動終了(NMB48メンバー初の卒業)[17]
  • 11月、江崎グリコのBREO[ブレオ]の初タイアップCMが決まる。
  • 12月4日、第1期研究生からメンバー16名を選抜し、チームNを結成する事と、来年1月1日に劇場公演が開始される事が発表。
  • 12月18日、大阪の京セラドームで行われたAKB48の握手会にサプライズ出演。
  • 12月18日、メンバーによる公式ブログ(ラフブロ)が開始。
  • 12月31日、16名がAKB48の応援として「第61回 NHK紅白歌合戦」に出演。

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2011年

  • 1月1日、選抜16名[注釈 4]によるNMB48 1st Stage「誰かのために」公演が開始(9名はアンダーへ。チームNの結成、メンバーの昇格は先送り)。山本彩がNMBのキャプテンに就任。
  • 3月10日、16名が選抜され「チームN」を結成。
  • 3月12日、前日に発生した東日本大震災のため、臨時休館とし公演休止。
  • 3月18日 - 27日、「沖縄国際映画祭」への参加。
  • 3月21日、劇場公演を再開。
  • 4月、初の冠番組「どっキング×NMB」が関西テレビで放送開始。
  • 4月4日、有料公式サイト「NMB48 MOBILE」がi-modeにてスタート。
  • 4月9日、ABC(朝日放送)ラジオ「NMB48学園~教えて千鳥先生~」が放送開始。
  • 5月16日、NMB48 1st Stage「誰かのために」千秋楽。
  • 5月19日、チームN 2nd Stage「青春ガールズ」公演開始。また、チケット代金を980円から1980円に値上げ。
  • 6月5日、「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~にて、2期生23名の初お披露目。
  • 6月9日、第3回総選挙では、山本彩が28位(アンダーガールズ)にNMB48で唯一、ランクイン。
  • 7月10日、森彩華が活動終了(NMB48初の正規メンバーの卒業)。
  • 7月12日、東京(関東広域圏)での初めて冠番組、日本テレビ「なにわなでしこ」放送開始。
  • 7月16日、第2回じゃんけん大会NMB48予備戦を開催。與儀ケイラ山口夕輝島田玲奈肥川彩愛藤田留奈が本戦進出(NMB48としてじゃんけん大会初参加)。
  • 7月20日、メジャーデビューシングル『絶滅黒髪少女』を発売。オリコン1位を獲得。
  • 7月26日、チームN公演において『絶滅黒髪少女』のオリコン1位の御礼として、サプライズでブルマ姿で同曲を歌唱したが、運営側に批判が集まる[18]
  • 8月10 - 12日、品川よしもとプリンスシアターでN2nd「青春ガールズ」全国出張公演 in WONDER CAMP TOKYO を開催。
  • 8月13日、NMB48 2期生「PARTYが始まるよ」初日。16名の出演メンバーが選抜される。
  • 9月2日、2期生の島田玲奈がスキャンダルを理由に年内の活動謹慎を発表。
  • 9月4日、松田栞吉田朱里が無期限活動謹慎。吉田は選抜からも除外。
  • 9月6日、2ndシングルの選抜メンバーを急遽変更。謹慎となった吉田に加え、近藤里奈渡辺美優紀が選抜から外され、山口夕輝山岸奈津美村上文香に変更。
  • 9月20日、第2回じゃんけん大会本戦。山口夕輝と肥川彩愛がAKB48のシングル表題曲選抜入りを果たす。
  • 10月9日、NHK大阪ホールで1周年記念コンサート「NMB48 1st Anniversary Special Live」を開催。
  • 10月19日、2ndシングル『オーマイガー!』を発売。
  • 11月25日、「NMB48 in ニコファーレ」を開催。
  • 11月27日、謹慎メンバーのうち、松田、島田の2名について、活動を再開させるか否かについて、ファンの投票によって決めることを発表(12月7日、両名とも賛成多数で復帰決定)。
  • 12月3日にSKE48劇場、4日にAKB48劇場で「2期生出張公演」[注釈 5]
  • 12月4日、シンガポールで初の海外公演。

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2012年

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2013年

  • 1月25日、『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013』2日目公演において、48グループ支配人人事異動が発表され、金子剛が投票の結果、信任を得て引き続きNMB48劇場総支配人に再任(27日付)。
  • 2月27日、1stアルバム『てっぺんとったんで!』を発売。
  • 3月4日、コンサートツアー「NMB48西日本ツアー2013」を、広島文化学園HBGホールよりスタート。
  • 4月5日、「NMB48西日本ツアー2013」最終日公演が、滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール大ホールで行われる。
  • 4月12日、篠原栞那、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 4月18日、大阪・オリックス劇場で、「NMB48 リクエストアワー セットリストベスト30 2013」を開催。
  • 4月26日、「AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~」2日目公演で、NMB48初の日本武道館単独公演を開催。
  • 4月28日、48グループ総出演となった「日本武道館公演」最終日公演(AKB48グループ全体)で「春の人事異動」が発表される。NMB48が関係するグループ兼任関連では、

矢倉楓子のAKB48チームAとの新規兼任
AKB48市川美織のチームNとの新規兼任
AKB48からチームNを兼任していた横山由依の兼任解除
小谷里歩のAKB48チームA兼任解除

などが発表される。

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2014年

  • 2月24日、Zepp DiverCity Tokyoで、「大組閣」(48グループ全般を通じたチーム再編成)体制の発表イベント「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」が行われる。NMB48が関係するグループ移籍・兼任関連では、

小笠原茉由のAKB48チームBへの移籍(他グループメンバーのAKB48への初の完全移籍)
山本彩のAKB48チームKとの新規兼任
小谷里歩渋谷凪咲のAKB48チーム4との新規兼任
山田菜々のSKE48チームKIIとの新規兼任
渡辺美優紀のAKB48チームB兼任解除と、SKE48チームSとの新規兼任
AKB48からチームNを兼任していた市川美織の兼任解除と、チームBIIへの完全移籍
AKB48菊地あやかのチームNへの完全移籍(同月26日、移籍中止発表)
AKB48藤江れいなチームMへの完全移籍
AKB48梅田彩佳のチームBIIへの完全移籍
AKB48の柏木由紀のチームNとの新規兼任
SKE48の高柳明音のチームBIIとの新規兼任
HKT48の村重杏奈のチームNとの新規兼任

詳細はAKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~#新体制一覧を参照。
同日、金子剛の劇場支配人再任を発表。

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2015年

白間美瑠のAKB48チームAとの新規兼任
渡辺美優紀のAKB48チームBとの新規兼任(SKE48チームS兼任解除)
AKB48からチームNを兼任していた柏木由紀の兼任解除
HKT48からチームNを兼任していた村重杏奈の兼任解除
SKE48からチームBIIを兼任していた高柳明音の兼任解除
矢倉楓子のAKB48チームAの兼任解除
小谷里歩のAKB48チーム4の兼任解除
山田菜々のSKE48チームKIIの兼任解除

などが発表される[20]

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2016年

  • 1月27日、近藤里奈、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 1月29日、ドキュメント映画『道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48』が公開。
  • 2月4日、小谷里歩、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 2月22日、「NMB48 Live House Tour 2016」を、Zepp Sapporoよりスタート。
  • 2月29日、門脇佳奈子、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 3月30日、大阪・Zepp Nambaで、「NMB48 Live House Tour 2016」Tour Final初日公演(「西村愛華 卒業ライブ」)が行われる。
  • 3月31日、Zepp Nambaで、「NMB48 Live House Tour 2016」Tour Final2日目公演(夜公演「梅田彩佳 卒業ライブ」)が行われる(梅田彩佳がNMB48としての活動を終了)。
  • 4月11日、西村愛華、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 4月27日、14thシングル『甘噛み姫』を発売。
  • 6月18日、第8回総選挙において、選抜1名(山本彩)のほか、アンダーガールズ2名(白間美瑠、沖田彩華)、ネクストガールズ4名(矢倉楓子、薮下柊、藤江れいな、須藤凜々花)、フューチャーガールズ2名(太田夢莉、渋谷凪咲)、アップカミングガールズ2名(岸野里香、吉田朱里)と計11名がランクイン。
  • 6月28日、5期生10名を初お披露目[23]
  • 7月3・4日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで、「NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート 最後までわるきーでゴメンなさい」を開催。
  • 8月3日、15thシングル『僕はいない』を発売。
  • 8月9日、渡辺美優紀、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 8月25・27日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで、「NMB48 リクエストアワー セットリストベスト235 2016」を開催。
  • 8月26日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで、「NMB48 コンサート2016 Summer ~いつまで山本彩に頼るのか?~」を開催。
  • 10月、運営権が、KYORAKU吉本.ホールディングスからAKSに譲渡[24]
  • 10月2日、植田碧麗が活動終了。
  • 10月15日、岸野里香、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 10月18・19日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで、「NMB48 6th Anniversary LIVE」を開催。
  • 10月18日、NMB48初となる大規模なチーム再編(「組閣」)を発表。
  • 10月23日、木下春奈松岡知穂が活動終了。
  • 12月24日、黒川葉月が活動終了。
  • 12月28日、16thシングル『僕以外の誰か』を発売。
  • 下旬頃、所属メンバー全員が、KYORAKU吉本.ホールディングスからShowtitleへ移籍する。

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2017年

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2018年

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2019年

  • 1月28日、日下このみ、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 2月20日、20thシングル『床の間正座娘』を発売。
  • 2月24日、林萌々香三田麻央が活動終了。
  • 3月1日、チーム再編後新体制が始動。
  • 3月26日、コンサートツアー「NMB48 近畿十番勝負 2019」を、柏原市民文化会館リビエールホール 大ホールよりスタート[26]
  • 4月8日、小嶋花梨プロデュース「難波愛~今、小嶋が思うこと~」初日公演。
  • 4月14日、岩田桃夏が活動終了。
  • 5月11日、城恵理子が活動終了。
  • 6月1日、NMB48の経営権をAKSから以前の運営会社であったKYORAKU吉本.ホールディングスが再び取得する[6]
  • 8月14日、21stシングル『母校へ帰れ!』を発売
  • 8月19日、内木志が活動終了。
  • 9月12日、磯佳奈江、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 10月5日、「NMB48 9th Anniversary LIVE」を大阪城ホールで開催。
  • 10月13日、大段舞依、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 10月16日、武井紗良、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 10月30日、川上礼奈、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 10月30日、久代梨奈、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 11月6日、22ndシングル『初恋至上主義』を発売
  • 11月30日、太田夢莉、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 12月2日、古賀成美、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 12月25日、谷川愛梨、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。

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2020年

  • 1月29日、山尾梨奈、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 1月30日、佐藤亜海、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 2月2日、大田莉央奈が活動終了。
  • 2月26日、新型コロナウイルス感染症対策本部において政府から要請された方針に従い、3月11日までの劇場公演の休演が発表された[27]。→3月12日以降も当面の間、有観客の公演休止が発表された[28]
  • 3月3日から6日に、チームN『N Pride』公演、チームBII『2番目のドア』公演、小嶋花梨プロデュース『難波愛~今、小嶋が思うこと~』公演、チームM『誰かのために』公演が、無観客の配信限定公演として開催された[29]
  • 3月29日、予定されていた無観客の配信限定公演「チームBII『2番目のドア』公演」が延期され、以降は無観客の配信限定公演も休演となった[30]
  • 5月13日、23rdシングル『だってだってだって』を発売→ 政府より発令された、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急事態宣言」で延期[31]
  • 6月8日、無観客の配信限定公演が再開[32]
  • 6月28日、明石奈津子堀ノ内百香、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 6月29日、小林莉奈、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 8月19日、23rdシングル『だってだってだって』を発売
  • 9月12日、有観客公演再開[33]。定員は68名。
  • 9月14日、溝渕麻莉亜、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 10月6日、劇場の定員数を68名から99名に増員[34]
    • 同日、森田彩花、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 10月15日、西澤瑠莉奈、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 11月16日、劇場の定員数を114名に増員[35]
  • 11月18日、24thシングル『恋なんかNo thank you!』を発売
  • 12月21日、吉田朱里、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 12月22日、山田寿々、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 12月23日、村瀬紗英、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 12月27日、井尻晏菜、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。

2021年

  • 1月1日、この日開催された『2021 NMB48 新春お年玉特別配信!』において、新しいのプロジェクト「NAMBATTLE ~戦わなNMBちゃうやろっ!~」で始動し、現存のチームが解体、新たに編成された6つのグループとして活動することを発表[36]
  • 2月21日、東由樹、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 2月23日、坂本夏海、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 3月19日、山本彩加、NMB48劇場において卒業公演(同日、活動終了)。
  • 6月16日、25thシングル『シダレヤナギ』を発売。(予定)

メンバー

NMB48メンバー一覧を参照。

過去のチーム

チームNチームMチームBIIを参照。

オーディション

1期生

  • 応募資格
・11~22歳位までの女性。
・所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。
・経験不問。
・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
  • 第1次審査(書類選考)
応募者:7256名中、430名が合格。
  • 第2次審査(面接、審査員と1対1。持ち時間5分)(2010年8月下旬)
合格者106名(即日発表)。
  • 最終審査第3次審査 実技(ダンス・歌唱)審査(2010年9月20日)。
合格予定者20名に対し、合格者は39名。さらに審査へ。
  • 最終審査(2010年10月8日?)
合格者26名。
お披露目:2010年10月9日 AKB48「東京秋祭り
太田里織菜小笠原茉由AKB48へ移籍)、沖田彩華門脇佳奈子川上礼奈岸野里香木下春奈木下百花小谷里歩小柳有沙近藤里奈篠原栞那上西恵白間美瑠原みづき肥川彩愛福本愛菜松田栞森彩華山内彩花山岸奈津美山口夕輝山田菜々山本彩吉田朱里渡辺美優紀
  • 主な不合格者
村上文香井尻晏菜藤田留奈山尾梨奈武井紗良
  • 備考
合格者はNMB48の一員として所属契約を締結後、レッスンを開始し、活動をスタート。
  • 概説
オープニングオーディション、さらにその後の活動の様子は、テレビ東京系列『スター姫さがし太郎』と密着する形で放映された。2011年1月からは選抜メンバーによる1期研究生公演をスタートさせ、3月10日には16名が選抜され、チームNが発足する。その後、チームMが発足、2012年10月までに途中で卒業した山内、原以外の全員が正規メンバーに昇格を果たしている。
活動開始から5年目を迎えた2016年に卒業(発表)するメンバーが続き、2020年12月現在で残る現役メンバーは白間美瑠のみである。

2期生

  • 応募資格
・11~22歳位までの女性。
・所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。
・経験不問。
・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
  • 第1次審査 書類審査 2011年4月上旬
合格者XX名。
  • 第2次審査 面接(1組10人の集団面接)2011年4月下旬
合格者71名。[37]
  • 第3次審査 実技(ダンス・歌唱審査)2011年5月上旬
ダンス審査合格者50名
歌唱審査合格者29名。
  • 最終審査 2011年5月中旬
合格者23名。
お披露目:2011年6月5日[38]
東由樹石田優美鵜野みずき大谷莉子岡田梨紗子古賀成美小鷹狩佑香佐藤天彩島田玲奈城恵理子(卒業後、4.5期として復帰)、高野祐衣瀧山あかね谷川愛梨中川紘美西澤瑠莉奈林萌々香藤田留奈三田麻央村上文香村瀬紗英矢倉楓子山本ひとみ與儀ケイラ
  • 主な不合格者
山尾梨奈武井紗良松本日向(HKT48)
  • 備考
合格者は所属契約を締結後、NMB48研究生としてレッスンを開始。
  • 概説
1期生同様、『スター姫さがし太郎』でオーディションの様子が密着して放映される。研究生公演を経て、2012年1月26日に1期5名、2期11名によりチームMが発足する。その後、東と山本は2012年に、古賀と林は2013年にそれぞれ昇格。最後は石田、鵜野、西澤が2015年2月に昇格し、3名ともにNMB48最遅昇格記録となった。
なお、城は2012年9月にNMB48から卒業したが、2013年10月には4.5期生として復帰(2019年5月に再び卒業)。
2021年2月現在で在籍する現役メンバーは石田、鵜野の2名。

3期生

  • 応募期間
・2011年10月10日 - 11月15日
  • 応募資格
・2011年11月15日時点11~22歳位までの女性。
・合格した時点で所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。
・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
  • 第1次審査 書類審査 2011年11月下旬
  • 第2次審査 面接 2011年12月上旬
  • 第3次審査 実技(ダンス・歌唱審査) 2011年12月中旬
  • 第4次審査 総合審査 2011年12月下旬
合格者 23名。
  • お披露目 2012年2月18日
赤澤萌乃石川こころ石塚朱莉井尻晏菜植田碧麗梅原真子太田夢莉加藤夕夏上枝恵美加日下このみ久代梨奈黒川葉月河野早紀小林莉加子佐々木七海杉本香乃高山梨子東郷青空久田莉子三浦亜莉沙室加奈子薮下柊山内つばさ
  • 主な不合格者
西村愛華山尾梨奈武井紗良荒井優希(SKE48)[39]
  • 備考
合格者は、NMB48研究生の一員として専属契約を締結後、レッスンを開始。NMB48劇場での公演デビューを目指す。
  • 概説
2012年10月10日に結成された初代チームBIIは3期生16名で構成されていた。その後、三浦が2014年に昇格したが、それ以外の3期生は研究生のままNMB48から卒業。
2020年12月現在で在籍する現役メンバーは石塚、加藤の2名。

4期生

  • 応募期間
・2012年8月31日まで。
  • 応募資格
・2012年8月31日時点11~22歳位までの女性。経験不問。
・合格した時点で所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。
・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
  • 第1次審査 書類審査 2012年9月上旬
  • 第2次審査 面接 2012年9月下旬
  • 第3次審査 実技(ダンス・歌唱審査) 2012年10月中旬
  • 第4次審査 総合審査 2012年10月下旬
合格者 16名。
  • お披露目 2012年12月23日
明石奈津子石原雅子大段舞依小川乃愛川上千尋渋谷凪咲嶋崎百萌香杉野莉沙照井穂乃佳中野麗来西村愛華廣瀬聖七松岡知穂松村芽久未森田彩花山尾梨奈
  • 主な不合格者
武井紗良
  • 備考
合格者は、NMB48研究生の一員として専属契約を締結後、レッスンを開始。NMB48劇場での公演デビューを目指す。
  • 概説
4期のうち、西村が2013年4月にチームNへ最速昇格。そして2014年「大組閣」では、川上と渋谷も昇格。最後は、明石、大段、照井、中野、松岡、松村、森田、山尾の8名が2015年2月に昇格。
その中で、渋谷は研究生ユニット「てんとうむChu!」の一員に抜擢、「大組閣」では正規メンバーへの昇格と同時にAKB48チーム4の兼任となった(正規メンバー昇格と他グループ兼任の同時発表は48グループ初)。
2020年10月現在で在籍する現役メンバーは川上、渋谷の2名。

ドラフト1期生

契約:4名
須藤凜々花(チームN);武井紗良(チームM);磯佳奈江内木志(以上、チームBII)
  • 概説
「ドラフト会議」が初めて導入され、全員が各チームの正規メンバーとして採用されている。その中では須藤が11thシングルでいち早く選抜入りを果たし、12thシングルではドラフト1期生を通じて初のセンターポジションを獲得している。
2019年10月をもって、ドラフト1期生全員がNMB48から退いている。

ポスト山田菜々オーディション

  • 山田菜々の卒業に伴い、「NMB48で放っている輝きをNMB48として、失わないために、『ポスト山田菜々』を発掘する」「山田菜々と同じく、変声で笑いのセンスがゼロというような、あなただけの個性、それ以上にNMB48で輝きを放ち、皆に愛される(いじられる)自信を持っている」人材を発掘する[40]オーディション。
  • 応募期間
・2014年12月26日まで。
  • 応募資格
・2014年11月30日時点で11歳から22歳までの女性。経験不問。
・合格した時点でNMB48と所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。
・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
  • 第1次審査 書類審査
審査状況、2次以降の審査方法については随時、専用サイトで更新される。
合格者:1名
植村梓(2018年12月に卒業)
  • 主な不合格者
本郷柚巴(NMB48・ドラフト2期生)[41]西仲七海(特別賞を受賞[42]、元NMB48・ドラフト2期生)、太野彩香(元NGT48・1期生)[注釈 6]山口真帆(元NGT48・1期生)[43]、末井梨愛(第2回ドラフト会議最終候補者)、樋渡結依(元AKB48・ドラフト2期生)[44]

ドラフト2期生

契約:7名
本郷柚巴西仲七海(以上、チームN);柴田優衣堀詩音(以上、チームM);村中有基安田桃寧安藤愛璃菜(以上、チームBII)
  • 概説
第1回ドラフト会議で指名されたメンバーと異なり、各チーム所属の研究生として活動を開始した。その後、柴田は2016年5月に48グループ全体を通じ「初のドラフト2期生の卒業メンバー」となっている。
堀が2016年8月に最速昇格。そして、村中と安田が2017年1月始動の「組閣」後新体制で正規メンバー昇格したが、安田は指名された以外のチームMに所属することとなった。未昇格の本郷、西仲と安藤は「各チーム所属の研究生」となった。最後は、本郷と安藤が2017年10月に昇格。
2018年8月現在、NMB48に残る現役メンバーは堀、本郷、安田の3名。

5期生

  • 応募期間
・2016年2月9日 - 3月20日。
  • 応募資格
・2016年3月20日時点11~22歳位までの女性。経験不問。
・合格した時点で所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。
・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
  • 第1次審査 書類審査
  • 第2次審査 面接 合格者 57名。
  • 第3次審査 実技(ダンス・歌唱審査) 合格者 18名
合格者 10名。
  • お披露目 2016年6月28日
岩田桃夏梅山恋和小嶋花梨清水里香上西怜中川美音水田詩織溝川実来山田寿々山本彩加
  • 主な不合格者
山根涼羽(AKB48・16期生)[45]前田彩佳(元AKB48・16期生)[46]仲村和泉(SKE48・8期生)[45]
  • 備考
合格者は、NMB48研究生の一員として専属契約を締結後、レッスンを開始。NMB48劇場での公演デビューを目指す。このうち、山本彩加については2017年1月始動の「組閣」後新体制で最速の昇格、また、その他のメンバーについては「各チーム所属の研究生」となったが、2017年10月に全員が正規メンバーに昇格した。
2021年3月現在、NMB48に残る現役メンバーは梅山、小嶋、清水、上西、中川、水田の6名。

ドラフト3期生

契約:15名
泉綾乃河野奈々帆溝渕麻莉亜前田令子安部若菜(以上、チームN);佐藤亜海山崎亜美瑠中野美来杉浦琴音大澤藍坂本夏海(以上、チームM);山本望叶南羽諒塩月希依音大田莉央奈(以上、チームBII)
  • 概説
第2回ドラフト会議で指名されたメンバーと同様、各チーム所属の研究生として活動を開始した。このうち、河野、山本、塩月については2019年3月始動の「組閣」後新体制で正規メンバーに最速の昇格。未昇格のドラフト3期生はチーム付きが廃止される。その後、大田、南、泉が2019年9月に、溝渕、前田、安部、佐藤、山崎、中野、杉浦、坂本の8名が2020年元日にも昇格。
2021年2月現在、NMB48に残る現役メンバーは安部、泉、河野、塩月、杉浦、中野、前田、南、山崎、山本の10名。

6期生

  • 応募期間
・2018年4月29日 - 5月31日。
  • 応募資格
・2018年4月29日時点11~22歳までの女性。経験不問。
・合格した時点で所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。
・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
  • 第1次審査 書類審査
  • 第2次審査 面接 
  • 第3次審査 実技(ダンス・歌唱審査) 合格者 14名
合格者 14名。
  • お披露目 2018年7月28日
大段結愛岡本怜奈小川結夏北村真菜小林莉奈貞野遥香菖蒲まりん新澤菜央出口結菜南波陽向原かれん堀ノ内百香三宅ゆりあ横野すみれ
  • 主な不合格者
浅尾桃香
  • 備考
合格者は、NMB48研究生の一員として専属契約を締結後、レッスンを開始。NMB48劇場での公演デビューを目指す。
2019年9月に新澤と堀ノ内の2名が最速の昇格。その後、岡本、小川、小林、貞野、菖蒲、出口、原、三宅、横野が2020年元日に、北村、南波が2021年元日にも昇格。
2020年6月現在、NMB48に残る現役メンバーは岡本、小川、北村、貞野、菖蒲、新澤、出口、南波、原、三宅、横野の11名。

7期生

  • 応募期間
・2020年1月1日 - 2月7日。
  • 応募資格
・2020年2月7日時点11~22歳までの女性。経験不問。
・合格した時点で所属契約ができる方(※応募時点で他のプロダクションに所属していない方)。
・合格後、日常的にNMB48劇場に通い、活動ができる方。
  • 第1次審査 書類審査
  • 第2次審査 面接 2020年2月[47]
  • 第3次審査 実技(ダンス・歌唱審査) 2020年7月[47]
合格者 11名。
  • お披露目 2020年9月12日
浅尾桃香折坂心春瓶野神音黒田楓和佐月愛果隅野和奏早川夢菜平山真衣眞鍋杏樹芳野心咲和田海佑
  • 備考
合格者は、NMB48研究生の一員として専属契約を締結後、レッスンを開始。NMB48劇場での公演デビューを目指す。

ディスコグラフィー

シングル

アートワーク リリース日 タイトル 最高週間順位 販売形態・商品コード
laugh out loud! records(よしもとアール・アンド・シー)レーベル
1 絶滅黒髪少女 通常盤 Type-A.jpg 2011年7月20日 絶滅黒髪少女 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90000)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90001)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90002)
2 オーマイガー! 通常盤 Type-A.jpg 2011年10月19日 オーマイガー! 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90003)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90004)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90005)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90006)
3 純情U-19 通常盤 Type-A.jpg 2012年2月8日 純情U-19 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90007)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90008)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90009)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90010)
4 ナギイチ 通常盤 Type-A.jpg 2012年5月9日 ナギイチ 2位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90011)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90012)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90013)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90014)
5 ヴァージニティー 通常盤 Type-A.jpg 2012年8月8日 ヴァージニティー 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90018)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90019)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90020)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90021)
6 北川謙二 通常盤 Type-A.jpg 2012年11月7日 北川謙二 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90025)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90026)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90027)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90028)
7 僕らのユリイカ 通常盤 Type-A.jpg 2013年6月19日 僕らのユリイカ 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90029)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90030)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90031)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90032)
8 カモネギックス 通常盤 Type-A.jpg 2013年10月2日 カモネギックス 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90036)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90037)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90038)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90039)
9 高嶺の林檎 通常盤 Type-A.jpg 2014年3月26日 高嶺の林檎 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90040)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90041)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90042)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90043)
- 2014年6月21日 イビサガール -
  • 配信限定 (iTunes・レコチョク・mora、RCHS-1380)
10 らしくない 通常盤 Type-A.jpg 2014年11月5日 らしくない 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90062)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90063)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90064)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90065)
11 Don't look back! 通常盤 Type-A.jpg 2015年3月31日 Don't look back! 2位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90066)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90067)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90068)
  • 限定盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90069)
  • 限定盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90070)
  • 限定盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90071)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90072)
12 ドリアン少年 通常盤 Type-A.jpg 2015年7月15日 ドリアン少年 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90085)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90086)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90087)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90088)
13 Must be now 通常盤 Type-A.jpg 2015年10月7日 Must be now 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90096)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90097)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90098)
  • 限定盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90099)
  • 限定盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90100)
  • 限定盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90101)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90102)
14 甘噛み姫 通常盤 Type-A.jpg 2016年4月27日 甘噛み姫 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90120)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90121)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90122)
  • 通常盤 Type-D (CD+DVD、YRCS-90123)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90124)
15 僕はいない 通常盤 Type-A.jpg 2016年8月3日 僕はいない 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90128)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90129)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90130)
  • 通常盤 Type-D (CD+DVD、YRCS-90131)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90132)
16 僕以外の誰か 通常盤 Type-A.jpg 2016年12月28日 僕以外の誰か 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90136)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90137)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90138)
  • 通常盤 Type-D (CD+DVD、YRCS-90139)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90140)
laugh out loud! records(よしもとミュージックエンタテインメント)レーベル
17 ワロタピーポー 通常盤 Type-A.jpg 2017年12月27日 ワロタピーポー 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90141)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90142)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90143)
  • 通常盤 Type-D (CD+DVD、YRCS-90144)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90145)
18 欲望者 通常盤 Type-A.jpg 2018年4月4日 欲望者 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90146)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90147)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90148)
  • 通常盤 Type-D (CD+DVD、YRCS-90149)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90150)
19 僕だって泣いちゃうよ 初回限定盤 Type-A.jpg 2018年10月17日 僕だって泣いちゃうよ 1位
  • 初回限定盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90151)
  • 初回限定盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90152)
  • 初回限定盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90153)
  • 初回限定盤 Type-D (CD+DVD、YRCS-90154)
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90155)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90156)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90157)
  • 通常盤 Type-D (CD+DVD、YRCS-90158)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90159)
20 床の間正座娘 通常盤 Type-A.jpg 2019年2月20日 床の間正座娘 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90160)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90161)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90162)
  • 通常盤 Type-D (CD+DVD、YRCS-90163)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90164)
laugh out loud! records(よしもとミュージック)レーベル
21 母校へ帰れ! 通常盤 Type-A.jpg 2019年8月14日 母校へ帰れ! 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90165)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90166)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90167)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90168)
22 初恋至上主義 通常盤 Type-A.jpg 2019年11月6日 初恋至上主義 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90169)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90170)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90171)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90172)
23 だってだってだって 通常盤 Type-A.jpg 2020年8月19日 だってだってだって 2位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90176)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90177)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90178)
  • 通常盤 Type-D (CD+DVD、YRCS-90179)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90180)
24 恋なんかNo thank you! 通常盤 Type-A.jpg 2020年11月18日 恋なんかNo thank you! 1位
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90184)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90185)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90186)
  • 完全生産限定盤 (CD+DVD、YRCS-90187)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90188)
25 2021年6月16日 シダレヤナギ
  • 通常盤 Type-A (CD+DVD、YRCS-90192)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-90193)
  • 通常盤 Type-C (CD+DVD、YRCS-90194)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-90195)

作曲者別分類

NMB48のシングル表題曲を2曲以上作曲した作曲家は以下の通り。

田中俊亮
Carlos K.

選抜メンバーの一覧

「★」はセンターポジション。

発売年 2011 2012 2013 2014 2015 2016 17 2018 2019 2020 21
枚数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

名前





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NMB 白間美瑠 24
NMB 加藤夕夏 21
吉田朱里 21
山本彩 19
谷川愛梨 18
NMB 渋谷凪咲 16
村瀬紗英 15
矢倉楓子 15
上西恵 15
渡辺美優紀 14
小谷里歩 12
太田夢莉 11
薮下柊 11
山田菜々 11
城恵理子 10
門脇佳奈子 10
NMB 上西怜 9
山本彩加 9
市川美織 9
小笠原茉由 9
NMB 梅山恋和 8
NMB 小嶋花梨 7
NMB 安田桃寧 7
NMB 川上千尋 7
岸野里香 7
NMB 塩月希依音 6
藤江れいな 6
福本愛菜 6
須藤凜々花 5
木下春奈 5
NMB 山本望叶 4
NMB 南羽諒 4
岩田桃夏 4
植村梓 4
沖田彩華 4
日下このみ 4
梅田彩佳 4
與儀ケイラ 4
NMB 原かれん 3
NMB 石田優美 3
久代梨奈 3
西村愛華 3
木下百花 3
吉本坂 高野祐衣 3
近藤里奈 3
NMB 安部若菜 2
NMB 貞野遥香 2
NMB 新澤菜央 2
NMB 横野すみれ 2
東由樹 2
大田莉央奈 2
川上礼奈 2
内木志 2
B 柏木由紀 2
村上文香 2
山口夕輝 2
NMB 石塚朱莉 1
堀ノ内百香 1
高柳明音 1
島田玲奈 1
A 横山由依 1
山岸奈津美 1
篠原栞那 1
松田栞 1
定員 16 16 16 16 16 16 16 16 16 22 23 20 9 17 16 20 16 16 18 20 18 19 16 18 14

なお、AKB48のじゃんけん選抜等のシングルにおける「NMB48」名義のカップリング曲、アルバムのリード曲の選抜メンバーについては、以下を参照。

アルバム

アートワーク リリース日 タイトル 最高位 販売形態・商品コード 種別
laugh out loud! recordsレーベル
1 てっぺんとったんで! 通常盤 Type-N.jpg 2013年2月27日 てっぺんとったんで! 1位
  • 通常盤 Type-N (CD+DVD、YRCS-95007)
  • 通常盤 Type-M (CD+DVD、YRCS-95008)
  • 通常盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-95009)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-95010)
オリジナル・アルバム
2 世界の中心は大阪や ~なんば自治区~ 通常盤 Type-N.jpg 2014年8月13日 世界の中心は大阪や ~なんば自治区~‎ 1位
  • 通常盤 Type-N (CD+2DVD、YRCS-95024)
  • 通常盤 Type-M (CD+2DVD、YRCS-95025)
  • 通常盤 Type-B (CD+2DVD、YRCS-95026)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-95027)
オリジナル・アルバム
3 難波愛~今、思うこと~ 初回限定盤 Type-N.jpg 2017年8月2日 難波愛~今、思うこと~‎ 1位
  • 初回限定盤 Type-N (CD+DVD、YRCS-95080)
  • 初回限定盤 Type-M (CD+DVD、YRCS-95081)
  • 初回限定盤 Type-B (CD+DVD、YRCS-95082)
  • 通常盤 (CD、YRCS-95083)
  • 劇場盤 (CD、YRCS-95084)
オリジナル・アルバム

コンサート

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

NMB48劇場(シアター)

  • 劇場は吉本興業との合同プロジェクトで、専用劇場「NMB48劇場」を持つ。場所は、2010年12月3日に閉館した「baseよしもと」をリニューアルして使用。キャパシティーは240席[48]
  • 劇場支配人:金子剛
  • 所在地:大阪市中央区難波千日前12-7 YES NAMBAビル地下1階

劇場公演

チームN

チームM

チームBII

カトレア組

研究生

その他

備考

  • 2011年2月14日:来場者数1万人突破。[50]
  • 2011年4月28日:100公演達成
  • 2011年10月1日:来場者数5万人突破[51]
  • 2011年11月10日:200公演達成
  • 2012年7月30日:来場者数10万人突破[52]
  • 2014年11月19日:1,000公演達成[53]
  • 2019年2月25日:2,000公演達成[54]
  • 2019年6月4日:来場者数50万人突破[55]

運営スタッフ

48グループ全体に関与するスタッフについては、AKB48#現在の48グループスタッフを参照。
  • NMB48プロジェクト・プロデューサー:剱持嘉一[18]
講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2015」に記載されているスタッフは以下の通り(抜粋)。
  • NMB48劇場支配人:金子剛
  • マネージャー:關根清隆、幡谷幾子、鈴木脩平、佐藤遥、安中勝洸、松井一徳、平井兼人、近重光広、左近聡、宮本智世、清水立城、内膳美智代、野口あゆみ
  • NMB48劇場スタッフ:中出智子、鶴身典久、菱木智優敏、髙木健

注釈

  1. ^ 各グループのAmebaオフィシャルブログについては、AKB48・HKT48については、主に運営側のインフォメーションが中心でメンバー自身が投稿することは不可能である。また、SKE48はメンバーの投稿は可能だが、「シングル選抜メンバー」のみが対象となっている(ただし、SKE48オフィシャルサイト内に正規メンバー全員のブログが独自に設けられているが、最新投稿分以外は有料である)。
  2. ^ アカウントを開設していない鵜野みずき梅山恋和の2人(在籍1年未満のドラフト3期生・6期生は除く。2019年1月1日現在)。
  3. ^ 卒業した高野祐衣三秋里歩(旧芸名:小谷里歩)、門脇佳奈子の3人のほか、卒業後、よしもとクリエイティブ・エージェンシーへ移籍した山田菜々も同社へ移籍している。なお、大阪を活動拠点とし、吉本新喜劇にも在籍している福本愛菜は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの本社(大阪)所属となっている。
  4. ^ 太田里織菜、小笠原茉由、門脇佳奈子、岸野里香、木下春奈、近藤里奈、上西恵、白間美瑠、福本愛菜、松田栞、森彩華、山口夕輝、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀
  5. ^ 出演メンバー(五十音順、両日同一)東由樹、石田優美、大谷莉子、岡田梨紗子、古賀成美、小鷹狩佑香、城恵理子、高野祐衣、谷川愛梨、藤田留奈、三田麻央、村上文香、村瀬紗英、矢倉楓子、山本ひとみ、與儀ケイラ
  6. ^ 2015年11月12日、樋渡結依のモバメにて発表、アーカイブ:[1](中国語)
  7. ^ 当初は2012年5月12日予定だったが8月19日へ延期。[2]→再度延期され10月8日へ。[3]再々度延期され未定。
    →2013年8月23日「AKB48 2013真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~」にて2013年10月26日に新公演が始まること・公演タイトルを発表。→11月7日に延期。→11月19日に延期。
  8. ^ チームBIIの認知度・人気を上げるために行われた、「騙されたと思って食べてみてWEEK」の一環として、予告なく公演が変更された。

出典

  1. ^ ヘボン式ローマ字綴方表 - 東京都生活文化局
  2. ^ 本家より厳しい応募条件…NMB48に関西芸能界“戦々恐々” - 夕刊フジ 2010年7月21日(2010年7月24日時点のアーカイブ)
  3. ^ 渋谷凪咲の所属が「Showtitle」と記載されている。R-1ぐらんぷり2017公式サイト 出場者検索
  4. ^ 【速報】渋谷凪咲がR-1ぐらんぷり2017にエントリー&所属事務所移籍を発表 - 2ちゃんねる(地下アイドル板)
  5. ^ NMB48 - 株式会社Showtitle
  6. ^ a b KYORAKU吉本がAKSからNMBの経営権譲渡と発表 - デイリースポーツ online 2019年6月4日
  7. ^ テレビ東京系『スター姫さがし太郎』2010年10月16日放送より。
  8. ^ TBSテレビ系『ひるおび』2011年9月2日放送より。
  9. ^ テレビ朝日『タモリ倶楽部』2012年8月10日放送より。
  10. ^ 光文社「NMB48 COMPLETE BOOK 2012」P13 秋元康インタビューより。
  11. ^ “AKBより進化”NMB48…ライバルは初音ミク? 第3部マネジメント編(4) - 産経ニュースWEST 2012年5月24日
  12. ^ 日本テレビ『やまとなでしこ』2011年12月15日放送より。
  13. ^ 「NUMBER SHOT」第64回配信より。
  14. ^ ナイナイ・岡村隆史がNMB48を批判!? ご意見番気取りに「心が狭すぎる」「矛先間違ってる」と波紋 - 日刊サイゾー 2014年10月17日
  15. ^ アイドルとお笑いの融合 「進化形」NMB、試行錯誤 - 産経新聞 2012年5月31日(2012年6月2日時点のアーカイブ)
  16. ^ COMPANY 株式会社Showtitle 会社概要
  17. ^ 第一期研究生山内彩花 活動中止のお知らせ - NMB48公式サイト 2010年11月5日(2010年11月10日時点のアーカイブ)
  18. ^ a b 光文社「NMB48 COMPLETEBOOK 2012」より。
  19. ^ HKT48劇場 MVP特典スタート!! - HKT48オフィシャルブログ 2012年4月8日
  20. ^ AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除 - ORICON STYLE 2015年3月26日
  21. ^ 【AKB大運動会】大所帯チーム8圧勝 全員で海外旅行へ - ORICON STYLE 2015年8月25日
  22. ^ NMB48、初の単独運動会 BIIがダントツ優勝もMIPはチームN上西 - ORICON STYLE 2015年10月31日
  23. ^ NMB48に姉妹メンバー誕生!上西恵の妹・怜が加入 - スポーツ報知 2016年6月28日
  24. ^ AKS、NMB48事業をKYORAKU吉本に譲渡 - ORICON NEWS 2019年6月4日
  25. ^ NMB48植村梓「活動辞退」電撃発表 今後は「自分が進みたい道を」 - 東スポWeb 2018年12月3日
  26. ^ NMB48、新チーム体制で7年ぶり近畿ツアー「近畿十番勝負」開催 - 音楽ナタリー 2019年2月6日
  27. ^ 新型コロナウイルス感染拡大に伴うNMB48劇場公演及びイベントに関するお知らせ - NMB48公式サイト 2020年2月26日
  28. ^ 3月12日以降のNMB48劇場公演に関するお知らせ - NMB48公式サイト 2020年3月2日
  29. ^ NMB48劇場(配信限定)公演実施のお知らせ(3/3-6分) - NMB48公式サイト 2020年3月2日
  30. ^ 3月29日(日) チームBⅡ『2番目のドア』公演(配信のみ)延期のお知らせ - NMB48オフィシャルブログ 2020年3月27日
  31. ^ NMB48 23rdシングル「だってだってだって」発売延期のお知らせ - NMB48公式サイト 2020年4月19日
  32. ^ 劇場再開のお知らせ - NMB48公式サイト 2020年6月1日
  33. ^ お客様の入場を伴う劇場再開のお知らせ - NMB48オフィシャルブログ 2020年9月4日
  34. ^ NMB48劇場 定員数増員のお知らせ - NMB48オフィシャルブログ 2020年9月29日
  35. ^ NMB48劇場 定員数変更及びグループ枠お申込み受付開始のお知らせ - NMB48オフィシャルブログ 2020年11月7日
  36. ^ 新プロジェクトスタート!「NAMBATTLE ~戦わなNMBちゃうやろっ!~」 - NMB48公式サイト 2021年1月1日
  37. ^ テレビ東京系『スター姫さがし太郎』2011年5月28日放送より。
  38. ^ NMB48 2期生 研究生決定のお知らせ - NMB48公式サイト(2011年6月9日時点のアーカイブ)
  39. ^ ドラフト候補者プロフィール②:荒井優希- YouTube AKB48 2013年10月12日
  40. ^ ポスト山田菜々オーディション - NMB48公式サイト 2014年11月30日
  41. ^ NMB48teamN研究生の本郷柚巴です!_AKB愛からNMB48愛に - NMB48オフィシャルブログ 2015年8月2日
  42. ^ 西仲七海【初日】 - NMB48オフィシャルブログ 2015年9月29日
  43. ^ 山口真帆 投稿 NGT48 Mobile フォトログ - 2017年2月27日,アーカイブ:[4]
  44. ^ 樋渡結依 ツイート - Twitter 2021年1月15日 ArKaiBu tw48
  45. ^ a b Kawaiian TV 「NMB48 5期生密着 2016夏 ~ここから戦いは始まった~」 - 2017年1月8日の放送分
  46. ^ フジテレビNEXT 「AKB48グループ出張会議! EP9」 - 2019年11月27日
  47. ^ a b NMB48 7期生密着 #1 - YouTube 2020年9月25日
  48. ^ NMB48、元旦に劇場デビュー - 吉田朱里「おせちは残しておいてもらいます」 - マイナビニュース 2010年12月4日
  49. ^ a b 研究生『届かなそうで届くもの』公演 千秋楽 - NMB48オフィシャルブログ 2017年5月29日
  50. ^ NMB48劇場 支配人より part12 - NMB48オフィシャルブログ 2011年2月15日
  51. ^ NMB48劇場 サラリーマン支配人 金子より - NMB48オフィシャルブログ 2011年10月2日
  52. ^ 近藤里奈 投稿 - Google+ 2012年7月30日 ArKaiBu Gugutas
  53. ^ NMB48劇場 サラリーマン支配人 劇場公演1000回記念 - NMB48オフィシャルブログ 2014年11月19日
  54. ^ NMB48劇場 劇場公演2000回記念 - NMB48オフィシャルブログ 2019年2月25日
  55. ^ NMB48劇場 来場者数50万人突破 - NMB48オフィシャルブログ 2019年6月4日

外部リンク