AKB48 27thシングル選抜総選挙

提供:エケペディア
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「第4回総選挙」とは、2012年6月に行われる予定の、AKB48の27枚目のシングル曲の選抜メンバーをファン投票によって決めるイベント。正式名称は「AKB48 27thシングル 選抜総選挙」(エーケービーフォーティエイト トゥウェンティセブンスシングル せんばつそうせんきょ)。


概要

  • 立候補者
AKB48(チームA:15名、チームK:15名、チームB:15名、チーム4:16名、研究生:27名)計:88名
SKE48(チームS:14名、チームKⅡ:16名、チームE:13名、研究生:22→21名)計:65→64名
NMB48(チームN:16名、チームM:16→15名、研究生:34→33名)計:66→64名
HKT48(チームH:16名、研究生:5名)計:21名
240→237名


  • 当選(昨年までとは変更)。
・選抜メンバー:16名(1位~16位)※「メディア選抜」は廃止。

・アンダーガールズ:16名(17位~32位) ・ネクストガールズ:16名(33位~48位) ・フューチャーガールズ:16名(49位~64位)

  • 投票権
①AKB48 26thシングル「真夏のSounds good!」通常盤CD封入 投票シリアルナンバーカード

②AKB48ファンクラブサイト「二本柱の会」会員 ③AKB48 Mobile会員 ④AKB48公式スマートフォンアプリ会員 ⑤AKB48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員 ⑥AKB OFFICIAL NET会員  ⑦SKE48 Mobile会員 ⑧SKE48 LIVE!! ON DEMAND月額見放題会員 ⑨NMB48 Mobile会員 ⑩HKT48 Mobile会員

  • 投票期間
2012年5月22日(火)10:00:00~2012年6月5日(火)14:59:59
  • 備考
    • データ集計・開票方法は、例年通り第三者機関が集計。弁護士による監視の下、開票作業を行う。開票当日は、弁護士の最終確認を終えた順位ごとの用紙を封筒に入れ、弁護士による割印も押します。その後、会場にて皆様の前で司会者が開封致します。
    • 開票イベントは、当日19:00より、フジテレビにて「AKB48第4回選抜総選挙 生放送SP(仮題)」として、2時間の特別番組が放送。昨年の第3回は、同時刻に放送されていた日本テレビ系AKB48の冠バラエティー番組「なるほど! ハイスクール」のワンコーナーとして中継されたが、完全な「総選挙特番」は初になる。関係者によると、中継権を得たフジテレビは、国政選挙特番と同様に総力を挙げて取り組むという。東京・台場のフジテレビ本社にメーンスタジオを設置して、アナウンサーとAKB48ファンのタレントを据え、開票イベント会場、日本武道館と中継で結ぶ。メンバーの会場入りや、イベントの舞台裏にまでカメラを入れて密着。AKB48の歴史や秋元康氏の解説、総選挙出馬を辞退した前田敦子の特集、総選挙の見どころを、初心者向けに放送。順位については、国政選挙特番と同様のスタイルで速報していく。浜野貴敏P「64位から1位の発表まで、全順位を網羅します。彼女たちの緊張と祈り、歓喜と涙…。今や社会現象となった国民的アイドルグループの、感情むき出しの、本気の表情を余すところなくお見せしていきます」。

タイアップ

  • <27thシングル選抜メンバー>

第1位~第16位 NTTぷららひかりTV/TVCM楽曲タイアップ UHA味覚糖ぷっちょ/TVCM楽曲タイアップ アパマンショップ/TVCM楽曲タイアップ

  • <アンダーガールズ>

第17位~第32位 セブンネットショッピング/TVCM楽曲タイアップ&CM出演 セブンネットショッピングにてオンデマンドソロ写真集発売

  • <ネクストガールズ>

第33位~第48位 JOYSOUND/TVCM楽曲タイアップ&CM出演 雑誌「FRIDAY」にてソログラビア掲載

  • <フューチャーガールズ>

第49位~第64位 タイアップ近日発表 雑誌「週刊SPA!」にてソログラビア掲載

  • <圏外>

第65位~第237位 各雑誌にて、1ページ以上のソログラビア掲載決定 【ソログラビア掲載予定媒体/掲載メンバー人数】 「FRIDAY」講談社/32名 「週刊プレイボーイ」集英社/16名 「FLASH」光文社/10名 「週刊ヤングマガジン」講談社/8名 ほか

日程

3月25日、開催発表。

5月06日、YouTubeにて政見放送配信開始。 5月16日、公式ガイドブックを発売。 5月22日10:00、投票受付開始。 5月23日、投票権付き「真夏のSounds good!」発売。 5月23日20:30、速報結果の発表。 6月05日14:59、投票締め切り。 6月06日、開票イベントを日本武道館で開催。 8月29日、27thシングルを発売。

結果

速報

順位 team 名前
> > > CENTER:選抜メンバー
1位 K 大島優子 15,093
2位 B 柏木由紀 12,654
3位 B 渡辺麻友 11,329
4位 A 指原莉乃 9,337
5位 A 高橋みなみ 8,955
6位 A 篠田麻里子 8,619
7位 S 松井玲奈 8,460
8位 S・K 松井珠理奈 7,795
9位 K 板野友美 6,595
10位 K 宮澤佐江 6,280
11位 A 小嶋陽菜 5,334
12位 K 横山由依 4,301
13位 A 高城亜樹 3,661
14位 K 梅田彩佳 3,484
15位 K 峯岸みなみ 3,396
16位 B 北原里英 3,302
> > > CENTER:アンダーガールズ
17位 B 河西智美 3,227
18位 N 山本彩 3,218
19位 N・B 渡辺美優紀 2,976
20位 KII 高柳明音 2,471
21位 B 佐藤亜美菜 2,392
22位 4 島崎遥香 2,340
22位 KII 古川愛李 2,340
24位 KII 秦佐和子 2,312
25位 B 増田有華 2,182
26位 S 須田亜香里 2,149
27位 KII 向田茉夏 1,948
28位 S 大矢真那 1,919
29位 KII 小木曽汐莉 1,788
30位 A研 武藤十夢 1,757
31位 N 小笠原茉由 1,746
> > > CENTER:ネクストガールズ
32位 K 秋元才加 1,743
33位 S 矢神久美 1,671
34位 A 倉持明日香 1,653
35位 S 木﨑ゆりあ 1,624
36位 A 仲谷明香 1,348
37位 KII 矢方美紀 1,345
38位 A 仲川遥香 1,244
39位 S研 松村香織 1,194
40位 A 中田ちさと 1,188
41位 K 藤江れいな 1,166
42位 N 山田菜々 1,136
43位 B 小林香菜 1,110
44位 E 木本花音 1,039
45位 A 岩佐美咲 1,023
46位 S 平松可奈子 998
47位 4 山内鈴蘭 988
48位 B 石田晴香 985
> > > CENTER:フューチャーガールズ
49位 B 宮崎美穂 970
50位 A 大家志津香 964
51位 A 片山陽加 955
52位 A 多田愛佳 912
53位 4 永尾まりや 818
54位 N 福本愛菜 816
55位 A 前田亜美 810
56位 4 大場美奈 786
57位 A 松原夏海 750
57位 S 木下有希子 750
59位 4 市川美織 702
60位 K 野中美郷 701
61位 K 菊地あやか 653
62位 H研 江藤彩也香 641
63位 S 中西優香 618
64位 K 田名部生来 616

解説

  • 1位の大島優子が、昨年の速報1万7156票から1万5093票に数字を落とした。しかし、40位の中田ちさとの1188票は、昨年40位の藤江れいなの778票を上回っている。これは順位発表圏が40位から64位に広がり、出馬数も150人から237人に増えたため、人気が分散している傾向を示していると思われる。
  • 1位から40位の総得票数は16万6370で、昨年の15万4050から1万票以上増加した。昨年の総得票数は108万超だったが、今年はそれ以上の数字になる可能性が高い。
  • SKEの松井珠理奈が初のトップ10入り。松井玲奈も過去最高位の7位にランクイン。NMBの渡辺美優紀、山本彩も、ともに選抜入り目前のベスト20入り。
  • SKE・NMB・HKTからは、計23人がランクイン。64議席のおよそ3分の1の23人を占めるなど、姉妹グループの躍進が目立つ結果となった。-特にSKEは17人と、全体の4分の1を占めている。
  • グループ別ランクイン数(64人中)。

AKB:41人 SKE:17人 NMB:5人 HKT:1人

  • チーム別ランクイン数(兼任の場合は元のチームで分類)。

チームA:15人 チームK:11人 チームB:9人 チームS:9人 チームKII:6人 チーム4:5人 チームN:5人 AKB研究生:1人 SKE研究生:1人 HKT研究生;1人 チームE:1人 チームM:0人 NMB研究生:0人 チームH:0人

  • 世代別ランクイン数(篠田は1期生、菊地は7期生として分類)。

AKB 2期生:8人 AKB 3期生:7人 SKE 3期生:7人 SKE 1期生:6人 AKB 1期生:5人 AKB 4期生:5人 AKB 9期生:5人 NMB 1期生:5人 AKB 5期生:4人 AKB 7期生:3人 SKE 2期生:3人 AKB 6期生:2人 AKB 10期生:1人 AKB 12期生:1人 SKE 4期生:1人 HKT 1期生:1人 AKB 8期生:0人 AKB 11期生:0人 AKB 13期生:0人 SKE 5期生:0人 NMB 2期生:0人 NMB 3期生:0人


最終結果

開票イベント

  • イベントタイトル:AKB48 27thシングル 選抜総選挙~ファンが選ぶ64議席~
  • 開催日:2012年6月6日(水) 開場16:30 / 開演17:30
  • 会場:日本武道館
  • 司会:徳光和夫・木佐彩子(3年連続)
  • 料金

指定席…¥3,000(税込) 2階後方立見…¥2,000(税込) 死角席…¥1,500(税込) 「今回も、座席担当スタッフが想定した見切れ席を「死角席」として販売させていただきます。セットや機材の関係上、見えづらい可能性がありますが、一方で思わぬ神席となる可能性もゼロではございません。 当日はステージ下に全メンバーが着席し、名前を呼ばれた順にステージへと上がる予定です。その間はお客様に背を向けて座っていますから、モニターで映されなければ、その表情を見ることはできません。しかし、今回の死角席はステージの両サイドに位置するため、「待機中も、ステージもどちらも見られる」可能性があると!ただし、くれぐれも過度の期待はお控えください。万が一、神席が当たった場合には、その近くにきっといる、通常料金で入られたお客様を刺激されないようご配慮願います。(※反対に、正規料金で入られたお客様は、同じAKB48を愛する仲間ということで、一緒に楽しんでくださいますよう、お願い申し上げます)」 ここにいたこと席…¥480(税込) 「ここにいたこと席」は、文字通り、第4回選抜総選挙の発表の瞬間、お客さまが「そこにいたこと」を証明する席です。6月6日の日本武道館、あなたもそこにいてください! メンバーと一緒に、最高の興奮と熱気に包まれてください! ただし、ステージセットの真裏に位置するため、「包まれる」ことはできても「見る」ことはできません…。どうか、0.1%も期待しないでください。セット裏のベニヤ板をむなしく眺めているより、いっそまぶたを閉じるのも手です。開くのは、心の目。ステージ下で不安げに待機するメンバーたち…。予想以上の順位で名前を呼ばれて喜びを爆発させるメンバー。ここで呼ばれてしまったかと、悔し涙をこらえるメンバー。それぞれの思いを胸に、ステージへ、つまりあなたが座る席へと向かって歩を進めます。どうか、温かい拍手で迎えてやってください。その広い心で、夢を追う少女たちを勇気づけてあげてください!」 2階後方立見…¥2,000(税込) 「2階スタンド席後方での立見席となります。尚、立ち位置は指定となります。以上の状況をご了承、ご納得下さった上でお申し込み下さいませ」

ランキング

順位 名前
> > > > > CENTER:選抜メンバー
1位 1 AKB K 大島優子 108337
2位 3 AKB B 渡辺麻友 72574
3位 2 AKB B 柏木由紀 71076
4位 4 AKB A 指原莉乃 67339
5位 6 AKB A 篠田麻里子 67017
6位 5 AKB A 高橋みなみ 65480
7位 11 AKB A 小嶋陽菜 54483
8位 9 AKB K 板野友美 50483
9位 8 SKE S・K 松井珠理奈 45747
10位 7 SKE S 松井玲奈 42030
11位 10 AKB K 宮澤佐江 40261
12位 17 AKB B 河西智美 27005
13位 16 AKB B 北原里英 26531
14位 15 AKB K 峯岸みなみ 26038
15位 12 AKB K 横山由依 25541
16位 14 AKB K 梅田彩佳 24522
> > > > > CENTER:アンダーガールズ
17位 13 AKB A 高城亜樹 23083
18位 18 NMB N 山本彩 23020
19位 19 NMB N・B 渡辺美優紀 19159
20位 32 AKB K 秋元才加 19121
21位 21 AKB B 佐藤亜美菜 17009
22位 34 AKB A 倉持明日香 14852
23位 22 AKB 4 島崎遥香 14633
24位 20 SKE KII 高柳明音 14111
25位 24 SKE KII 秦佐和子 13920
26位 25 AKB B 増田有華 13166
27位 28 SKE S 大矢真那 12142
28位 33 SKE S 矢神久美 11712
29位 26 SKE S 須田亜香里 11323
30位 22 SKE KII 古川愛李 11179
31位 35 SKE S 木﨑ゆりあ 10554
32位 29 SKE KII 小木曽汐莉 9596
> > > > > CENTER:ネクストガールズ
33位 45 AKB A 岩佐美咲 9297
34位 39 SKE 松村香織 9030
35位 27 SKE KII 向田茉夏 8552
36位 36 AKB A 仲谷明香 8505
37位 40 AKB A 中田ちさと 8315
38位 49 AKB B 宮崎美穂 8173
39位 53 AKB 4 永尾まりや 7809
40位 41 AKB K 藤江れいな 7782
41位 43 AKB B 小林香菜 7195
42位 55 AKB A 前田亜美 7168
43位 54 NMB N 福本愛菜 6912
44位 38 AKB A 仲川遥香 6890
45位 AKB 4 田野優花 6694
46位 42 AKB N 山田菜々 6683
47位 HKT H 宮脇咲良 6635
48位 51 AKB A 片山陽加 6602
> > > > > CENTER:フューチャーガールズ
49位 30 AKB 武藤十夢 6428
50位 48 AKB B 石田晴香 6333
51位 61 AKB K 菊地あやか 6185
52位 52 AKB A 多田愛佳 6140
53位 AKB K 松井咲子 6058
54位 47 AKB 4 山内鈴蘭 6027
55位 AKB K 仁藤萌乃 6025
56位 44 SKE E 木本花音 5982
57位 56 AKB 4 大場美奈 5969
58位 59 AKB 4 市川美織 5963
59位 50 AKB A 大家志津香 5933
60位 31 NMB N 小笠原茉由 5919
61位 AKB B 佐藤すみれ 5706
62位 37 SKE KII 矢方美紀 5606
63位 63 SKE S 中西優香 5592
64位 AKB B 小森美果 5398

解説

  • 投票券の封入されたシングル『真夏のSounds good!』は、総選挙開催時点で約175万枚を売り上げており、総投票数も昨年を上回っている。
  • 集まった報道陣は、国内メディア133社168媒体、約700人。海外メディアは、8つの地域(香港、イギリス、アメリカ、中国、台湾、フランス、オーストラリア、韓国)のメディアが訪れた。
  • 開票特番の視聴率が、関東地区で18.7%。関西地区は17.9%、名古屋地区は21.5%、北部九州地区は19.1%、札幌地区は17.1%だった。関東地区で瞬間最高を記録したのは、4位の指原がコメントを述べていた20時48分の28.0%だった。1位の大島が壇上に上がってコメントを述べようとした21時4分は、27.5%だった。
  • しかし高い視聴率の一方で、初の地上波生中継には課題も散見された。1位の大島のコメント途中で放送時間が終了。テレビ放映ではCMが入る関係上、司会の徳光和夫が結果を発表する前に間を置く場面もあり、そうした「大人の事情」が結果的にイベントの進行を予定より遅らせる一因となってしまった。
  • 投票総数は、1,384,122票(前年:1,166,145票)。
  • 1位の大島の得票数は10万8,837票。昨年トップの前田は13万9,829票、2位の大島でも12万2,843票を獲得していたが、どちらと比べても昨年より下がっている。これまでの過去3回の総選挙はすべて2人の一騎打ちであり、ライバル前田が辞退したことで、ファンも大島の1位を確信し、積極的な投票へは動かなかったと見られている。
  • 当選者数は、AKB48が43人、SKE48が15人(前年6人)、NMB48が5人(前年1人)、HKT48が1人(前年不参加)。64人に占める姉妹グループの割合は、32.8%。第3回は40人中7人で17.5%だったので、倍増に近い伸びとなっている。
  • 「汗の量は半端じゃない」といわれるSKE48は、そのダイナミックなパフォーマンスに定評があり、最近は新曲をリリースするたびに1位を獲得するまでに成長している。エース格の松井珠理奈と松井玲奈だけでなく、高柳明音、秦佐和子、大矢真那ら他のメンバーも粒ぞろいだ。グループとして地力を着け、既に国民的アイドルとなり伸び代のないAKBより、伸び盛りのSKE48に対して、「アイドルの成長を見守る」というファン心理が働いたことが躍進した理由なのだろう。
  • 世代交代が叫ばれるAKBだが、若いメンバーの中では、研究生の武藤十夢が49位に食い込んだものの、09年のオーディションで合格した「9期」以降の若手メンバーで、ランクインしたのは8人。フレッシュなメンバーの躍進は少なく、得票数の上では「若手が伸び悩んでいる」との印象が拭えない。
  • 前回から最も票を伸ばしたのは、18位となったNMB48山本彩。昨年の第3回選抜総選挙で得た8697票から1万4323票を上乗せして、2万3020票を獲得。伸び率は約165%で得票は前回の2.7倍増加した(前年圏外だったメンバーは計算対象外)。
  • 出身地別(『公式ガイドブック』に準拠)では、愛知が15人と最多で、次いで東京の13人。埼玉11人、大阪5人、千葉と神奈川が4人となった。
  • NECビッグローブは、Twitter上での旬な話題をランキング形式で紹介する「ついっぷるトレンド」において、総選挙時におけるツイート数を5分間隔で見ると、2位の渡辺麻友が発表された20時55分~59分の5分間が最多で、6万1870件ものツイートが投稿された。2位が確定すると自動的に1位も確定するため、今回の総選挙の全てが決まったこの瞬間に、投稿が伸びたと推測される。

当選挨拶

「私は秀でた才能もなければ…」(同総選挙には不参加だった前田敦子が登場)。「私は秀でた才能もないですけども、ただただ何事も全力で笑顔でやってきたことが実になって、その実に皆さんが水をかけてくれて、太陽のような光を浴びさせてくれて、咲くことができています。でも、花はいつか枯れてしまうと思いますので。枯れないためにも、いつまでも太陽のような存在でいてください。本当にこの景色をもう一度見たかったんです。本当にありがとうございます。AKB48のメンバーの道をもっと開こうとして、自分の道を進んでくれたあっちゃん。あっちゃんが道を開こうと頑張ってくれるので、私はこの順位で、その開いた道の土台になればいいと思っています。64位からずっとみんなのコメントを聞いてると、本当に士気が高くて、AKB48グループは本当に志が高いと思います。それだったら、まだまだやれる! そう思いました。だから、私はこの順位で『優子頼むぞ』とみなさんに言われた気持ちです。全国のみなさん、AKB48グループは頑張ることには慣れていますので、まだまだ頑張らせていただきます! ファンのみなさんはずっと私たちを照らし続けてください」 前田コメント。「まずは本当におめでとう。ここに立つメンバーの苦しみは、立ったその人間にしたわからないことだと思います。今日の優子は、本当にキラキラしてます。オーラっていうのは、こういうことなんだなと、今日教えてもらいました。おめでとー! みんなの輝いてる顔と、コメントを聞いていたら、AKBには限界はないと思いました。ここからが本当のスタートなんだと。私はいままで当事者だったのでわからなかったけど、緊張感いっぱいのメンバーは本当にキラキラしているし、美しいし、これからのメンバーをそばで見ていくことができるのが凄く楽しみです

「みなさん応援してくださり、支えてくださり、本当にありがとうございます。正直、いま私が第2位という順位をいただいていいのか、本当に信じられなくて、夢なんじゃないかと思っているんですけど。ここまで自分を信じて、みなさんを信じて頑張ってきて、良かったと思っています。本当にありがとうございます。私はずっと前にいる先輩メンバーの背中を見て、付いて行くように活動してきました。でも、私ももう高校も卒業して18歳になり、立派な大人になろうとしているので、いままでは遠慮して、先輩についていくように活動をしてきましたが、これからは私たちのような若い世代が新しい道を切り開いていかなくてはならないと思います。そして、私自身も新しい時代を受け継いでいけるような人になれるように、これからは前を向いて頑張っていきたいと思います。もし、来年もまた総選挙があるならば、わたしは1位を獲りたいです! まだまだ私は未熟者かもしれませんが、来年までには必ずセンターになれるような人になりたいと思います! こんな私ですが、これからも日々成長していけるように頑張ってまいりますので、これからも渡辺麻友の応援をよろしくお願いします」

「応援してくださったみなさん、投票してくださったみなさん、本当にありがとうございます。私はこの選挙の政見放送で、『去年3位をいただいて、ステキな夢を見させていただきました』と言ったら、ファンの方が握手会で『夢で終わらせないからね』と言ってくださり、私はファンの皆さまに支えられているんだなと改めて実感しました。私のなりたかったアイドルという夢を叶えてくださったのは、応援してくださるみなさんです。順位は一つでも上げたいなと思っていたんですけど、それでも去年と同じ、私にとってとても大事なこの3位という数字はとても嬉しいですし、こんなに応援してくださるファンがいる事実が、私のアイドル人生において、一番誇れることだと思っています! 私も麻里子様やさっしーの言葉を聞いて、いままで先輩に遠慮していたり、周りを見て気を使ったりしている自分が逆に申し訳ないなと思いました。これからは自分の思ったことや、自分のやりたいことや、闘争心もありのままを皆さんに見せていけるような、ステキな大人の女性として頑張っていけるように、皆さんに感謝の気持ちを伝えていきたいと思います」


「ここに来て、どんどん順位が呼ばれているとき、本当に不安でした。きっとここに立っても弱音ばかり吐くだろうとそんな自分にも嫌気がさしていましたが、いま麻里子様の言葉を聞いて、私はもう絶対に弱音を吐かないと決めました。とか言っても今は泣いてしまっているんですけど。本当にファンの方に感謝していますし、大分県から上京したとき、こんなことになるとは思いませんでした。第1回総選挙で選抜に入れなかったとき、こんな日が来るとは思っていませんでした。私、たくさんの感謝すべき人がいるんですけど、本当に指原でも4位になれるんだと、指原でも4位になれるかなっていうのを勇気にしてくれる人が1人でもいるなら、もっともっと頑張らなきゃなと思いました。そして、大分県で応援してくれている、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんに、感謝して。残念ながらこれは放送されていないんですけど、中継でお母さんも応援していてくれると思いますし、何よりたくさんファンの方が応援してくれています。私は絶対にもう、弱音をなるべく吐きません。そんなヘタレじゃない私になってしまうか分かりませんが、これからも応援よろしくお願いします。本当に、本当に、本当に、本当にありがとうございました!  大分県で中継をみて下さっている方ありがとうございます。いつかは大分県でも放送できるように頑張ります」

「こんなにも素敵な順位をありがとうございます。こうやってみなさんの温かさやありがたみを感じられるのもこの総選挙だと思っています。私はこの総選挙が嫌いではないです。自信があるからではありません。今日のこの日が来るまで不安でした。眠れない日もありました。だけどこうやって、みなさんの温かい声援と、温かい気持ちがぶつかる、今日の日を、この緊張感の味わえる今日を、自分にとっても成長できる日だと思っています。後輩に席を譲れという方もいるかもしれません。でも、私は席を譲らないと上に上がれないメンバーはAKBでは勝てないと思います。私はこうやってみなさんと一緒に作り上げるAKB48というグループが大好きです。だからこそ、後輩には育ってほしいと思っています。悔しい気持ちすごくあると思います。正直、私も今びっくりして少し悔しいです。でも、そうやって悔しい力をドンドン、先輩私達にぶつけてきて下さい。潰すつもりできてください。私はいつでも待ってます。そんな心強い後輩が出てきたならば、笑顔で卒業したいと思います。最後にこの票数は、今日までの、1年間の私の評価ではなく、今日から来年までの、篠田麻里子への期待だと思っています。来年はもっともっと期待されたいと思っていますけど、この期待を胸に今日から頑張っていきます。ありがとうございました」

「みなさん本当にありがとうございます。下2ケタが48でした。私が一番好きな数字です。今年は自分にとって、いろいろなことがあった1年でした。まだ半年ですけど、正直きついなって思ったこともたくさん起きましたが、その時、きっとたくさんの方が手を取って止めていてくれたんだなと思いました。だから7年間私は、こうして続けられているんだなと思いました。去年『努力は必ず報われる』と言いました。握手会でね、よくその言葉を言うんです。でも、ある方は「努力は報われない」と言いました。そうかもしれないです。全部は報われないかもしれない。運も必要かもしれない。でも、努力しなけりゃ始まりません。私にとって努力は無限大の可能性です。たくさんの方が、こうして順位をつけることに「やだなぁ」となにしてるんだろうと思うかもしれません。ですが、こうして順位をつけることで、一つのメモリ、秤ができて、私たちは切磋琢磨できているんだと思います。AKB48のイベントは楽しいことだけではありません。正直きついなと思うこともたくさんあります。ですが、それを頑張った先に、私たちの夢があります。だから私は、やり続けたい。ブログでみなさんが願掛けのように1万件のコメントをくれたのも知っています。ですが、その時は読めませんでした。泣いちゃうなと思って。だから今日はこうして帰ってから、1万件読みたいと思います。もう一度言わせて下さい。去年と同じ言葉になりますが、ちゃんと発音良く言いますね(笑)。『努力は必ず報われると、私は人生をもって証明します』。みなさん本当にありがとうございました」

「今年もみなさんのおかげでここに立つことができました。ありがとうございます。速報の11位という結果を聞いた時から、本当に不安で不安で、毎日不安でした。でも、握手会で「絶対大丈夫だから信じて」っていうファンのみなさんがいてくれたり、私に来るコメントでは、「こじはるは絶対に上がるから大丈夫だろう」とか「こじはるは大丈夫そうだからほかの子に投票しました」そういう言葉が結構たくさんあって、不安でいっぱいでした。だからもっと、この子を応援しなきゃダメだとか、この子を応援したいと思われるような人になりたいと思いました。だからみなさんも、私のことも“一推し”にしてください。でも、7位という順位は私にとって最高の順位です。ありがとうございました」

「みなさん、ありがとうございます。去年はたくさん悩みました。私の居場所はもうここにはないんじゃないかなと思ったり…。1年間悩み続けました。でも、順位が下がったり、他人と比べたりすることじゃなくて、私は私らしくいていいんだよということを教えてくれたのは、この5万という票を投票してくれたみなさんです。みなさんからはたくさんの愛と夢と、そして、自信をもらいました。私は歌うのが好きです、ダンスが好きです。好きなことをできる場所が私にはあります。それは、みなさんがいるからだと思います。ともはともらしく、我が道をこれからも歩んでいこうと思います。そして何年か後に、またみなさんにありがとうと言えるように頑張りたいと思います。みなさんともについてきてください。ありがとうございました」

「うれしいです。本当に応援してくださったみなさん。支えてくださったみなさんありがとうございます。私はあんまり人前で泣くことが好きじゃなくて、いままで悔しい気持ちがあっても我慢してきたりしてたんですけど、今日だけは許してください。こうして9位という素敵な順位を頂けてうれしいですけど、私はどこにいても変わりません。なので、ここでみなさんと約束をさせてください。チームSとしてもチームKとしても自分らしく、精いっぱい全力投球して務めていきたいと思っていますので、みなさんこれからも私のことを支えて下さい。そして、一緒に階段を上って下さい。よろしくお願いします」

「みなさん、本当に応援ありがとうございます。今日1日このステージに立った時に、きっと応援して下さるみなさんに、「ありがとうございます」という言葉しか出てこないんじゃないかなと思ったんですけど、発表を聞いて、トロフィーを胸に抱えている時点で、本当にその言葉しか頭から出てこなくて…。ずっと活動させていただいている中で、本当にたくさんの人に応援していただけていること、たくさんの人に出会うことができました。それは、やっぱりこうしてSKE48として。AKB48の選抜として活動させて頂くことができていたからだと思います。たぶん私がここにいなかったら…、みなさんの力がなかったら、私は普通のとっても地味で冴えない女の子だったと思います。それでもみなさんが私にとっても素敵な場所をいつもプレゼントしてくれます。私のことを応援してくださるファンのみなさんは、いつもなぜか私より、いろんなことを知っていたりして、いつも私より先走って、いろんなことを「おめでとう、おめでとう」って、いっぱいいっぱいお祝いしてくれるすごく温かいみなさんです。きっと、私のことを応援してくださるみなさんは、いま私がここに立っていることもおめでとうって思って下さっていると思います。これからももっともっとたくさんの人に「おめでとう」を言ってもらって、私がありがとうを言えるように頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」

「今日まで、私を応援して下さったみなさん。そして、最後まで「一緒に頑張ろう」と、声をかけてきて下さったみなさん。本当にありがとうございました。去年の総選挙のとき2位に選ばれたゆうこがこのステージで、「みなさんからの票は私達にとって愛です」と話してくれました。私はこの優子の言葉を聞いた時に、私がこのAKB48の総選挙で探していた答えが見つけられた気がしました。結果に残るのは順位ですけど、私は、私のことを考えて、入れてくれた1つ1つのみなさんからの愛や行動がとても心に響いています。今年の総選挙こうやってまた参加できたのは、また新しく1年間、私を応援して下さったみなさんが本当にいてくれたからだと思います。そして、今日の朝出勤途中に、わざわざメールをくれた兄、そして今日の夜ご飯担当で、朝からせっせと台所に向かって、ハンバーグを作ってて、そのちょっと余ったお肉を焼いて私に食べさせてくれた、次男の兄。そして、総選挙の開票日がきのうだと思っていて、おとといの時点で、「あした頑張れよ」って声をかけてくれた父。こんな私を育ててくれた母。私は素敵な家族と、素敵なファンのみなさんに支えられてやってきています。すぐに感謝の気持ちを伝えられないかもしれませんが、私がAKBにいる間に、この感謝の気持ち伝えさせて頂きたいと思います。ありがとうございました」

「えっと、えっと、今ここに12位という順位で自分が立っていることが信じられないぐらい嬉しいです。頭が真っ白なんですけど、速報で17位で、私絶対選抜されないと思って。去年1年私は病気をしたりして、AKBの活動も握手会もみんなよりもちゃんとできてなかったし、全然頑張れなかったと思います。去年、総選挙が終わった後の握手会では、ファンの人に「ごめんね」って言わせちゃって、すごいたくさんの人を泣かせてしまって、自分だけの順位じゃないって思って、本当に申し訳なくて。でも、今年は、みなさんおめでとうって言ってくれますか? 今年に入って、『ガチ馬』という企画で、たまたま、万馬券が当たって、まさかの1番という、AKB48で初めて1番を取って、今年は総選挙でもこんな素敵な順位を頂いて、本当に今、今年私は頑張りどきだと思うので、応援して下さるみなさんのためにも、自分のためにも一生懸命頑張って、頑張って、このみなさんから頂いたチャンスを次のチャンスに変えていけるように頑張りたいと思います。ありがとうございました。

「投票して下さったみなさん本当にありがとうございます。この1年、なかなか上手く前に進めなかったりもしましたが、速報発表では16位というギリギリのラインで、速報結果が出た日、家に帰ってブログのコメントを読んでいたら、みなさんがものすごく温かいコメントを残していて下さっていて、本当に勇気づけられて1人でお家で泣いたりもしました。そのことを、お母さんに連絡したら、お母さんもブログのコメントを見て泣いたと言ってましたので、みなさんのコメントは私の母も見ているので、ぜひコメントしてやってください。今年は目標を12位と言っていたので、超えることはできなかったのですが、今の私にとっては本当に幸せな順位です。みなさんのたくさんの愛を本当にありがとうございます。今度は私が絶対にみなさんに愛を返す番だと思ってますので、これからも北原里英の応援をよろしくお願いします。ありがとうございました」

「今年もたくさんの応援をありがとうございました。私は総選挙の話になると、「16位と17位どっちがおいしいんですかね」って言ってみたり、「バラエティー班だから順位はあんまり気にしてないです」と言ってみたり、いつも平気な素振りをしていましたが、いつも頭の中で描くのは、1つでも高い順位でステージに上がり、嬉し涙でぐちゃぐちゃになる自分でした。素直になれなくてごめんなさい。ずっとこの景色が見たかったです。お母さんからメールで「何位でも自慢のみなみだよ」ってきて、きっとこうして応援して下さるみなさんも、同じ気持ちで応援して下さっていたと思います。みなさんがいての峯岸みなみということをこれからも胸に止めて、AKB48のよきスパイスとして頑張ります。いまはもうこのまま消えてしまいたいぐらい幸せです。本当にありがとうございました」

「本当に去年ここに19位という順位で立たせていただいたんですけど、本当になんか…(涙)。本当に嬉しくて、今年こそはみなさんに、感謝の気持を伝えなきゃなって思っていたですけど…、本当にこうやって15位という順位を頂けて…、今年は徳光さんの腕は借りません。本当に本当にもうたくさんたくさん伝えたいこともあったんですけど、これから15位として、みなさんにもっともっと認めていただけますように、この1年もみなさんの支えをお借りして、いつもがむしゃらに取り組んでいただけたらとおもいますので、本当に本当にありがとうございました」

(ガッツポーズ後に登壇)「今年もこのステージに立たせて頂いて本当にありがとうございます。この日が来るまでとてもドキドキしていて、それが握手会で伝わったのか、ファンの方に『梅ちゃん、ファンを信じて下さい』って言われました。ハッとしました。申し訳ない気持ちと、ありがたい気持ちがいっぱいこみ上げてきて、この票数の分だけ、私を信じてくれている人がいるんだと思うと、本当に嬉しく感じます。この芸能界で頑張っていく間に、楽しいことも苦しいこともたくさんあると思いますが、たとえ苦しいことが100%のうち99%あったとしても、たった1%嬉し涙が流せるような嬉しいことがあるなら、私は必ず前を向いて頑張ります。だからこれからも、私の足あとをみていてください。本当にありがとうございました」

「投票して下さったみなさん、そして応援して下さったみなさん本当にありがとうございます。去年と比べると冷静に見れている自分がいて、結果は17位という結果で、選抜入りできなかったんですけれども、私は別に選抜じゃなくても、みなさんに伝える気持ちやパフォーマンスは変わりません。やっぱり、選抜に入れなかったことは悔しいけど、その悔しさを次の総選挙があるならば、この強い気持ちを持って進んでいくべきだなと思います。よろしくお願いします」

「総選挙を行うにあたって、背中を押してくださったみなさん本当にありがとうございました。去年は私はアンダーガールズの28位という順位を頂きまして、今年は10個も上の18位を頂き嬉しく思います。でも、私の目標は選抜の16位に入ることだったので、すごい悔しい気持ちでいっぱいです。今年の1年、こんな私がAKB48さんのシングルの選抜メンバーとして参加させていただいていて、私が入っていることを、多分あまりよく思わなかった方もいると思うし、実際私がその選抜メンバーとして参加させて頂いていて、全然結果が残せなくて、先輩方の中に交じって自分を出すことができなくて、グループのみんなにも申し訳ないというか情けない気持ちがすごくありました。そんなプレッシャーとかあって、選抜に入らないといけないのかなと思っていました。でも、そのAKBの選抜で先輩から学んだことは決して無駄じゃないと思うので、先輩から良いところを盗んで、グループに持って帰りたいと思います。この18位と素晴らしい順位に、誇りと自覚と、ずっと持てなかった自信を持って前進していきたいと思います。ですからみなさん、『ごめんなさい』は言わないで下さい。ありがとうございました」

「本当に応援して下さったみなさん。本当にありがとうございます。去年の総選挙では、最後まで名前を呼ばれることがなく、みなさんにこうしてお顔を見せることができなかったんですが、お顔を見て、感謝の気持ちを伝えられることが、本当に嬉しいです。みなさんありがとうございます。私はこれからまだまだ、もっともっと上を目指して、日本一のアイドルになれるように、みなさんと一緒に頑張って行きたい。一緒に歩いて下さい。本当にありがとうございました」

「本当にありがとうございます。関わってくださったみなさんありがとうございます。すごく嬉しいです。今回は、結構メンバーの話でも、順位が下がってしまっただったり、選抜に入れなかったという声も聞こえてくるんですけども、私の役目は選抜に入る機会が少なくても、いまここでチャンスがどこかにつながっていて、偉そうにではないですけど、背中で示していけるような存在になれたらいいなとすごく思っています。この20位という順位を、みなさんの愛として素直に受け入れられたのは、この4回目になって自分ですごく感じます。それが体現できるように、私もドンドンドンドン努力して頑張っていけたらいいなと思っています。ありがとうございました」

「投票して下さったみなさん本当にありがとうございました。悔し涙は流さないと思ってきたのですが、なんと今涙がこみ上げてきて、でもこれは私は今、嬉しい涙なんです。それでも我慢してるんですけど。だってAKB48って、1年経って姉妹グループもたくさんできたり、派生ユニットとかもたくさんできたりとか、いっぱい研究生も入ってきて、私なんかまだ先輩の後をついていく後輩だと思っていたのに、いつの間にか14期研究生が選ばれたりと、自分がお局なことを最近やっと分かってきて、チームBの中でも最年長で、あっ、自分は大人としての自覚を持たなきゃいけないんだなって。可愛い子いっぱい出てきてるし、自分が頑張るのはもちろん後輩を育てたりとか、面倒みたりとか、そういうことをしていかなきゃいけないんだなって思い始めていて、そんな中の総選挙は、やはり自分の順位を上げる、選抜に入るのが目標でしたが、たくさん可愛い子がいるなか、本当に入らないかもしれないって、不安だったんですが、私が握手会で天の邪鬼で、来てくれたファンのみなさまに、何回も来てくれるのに「なんで来んだよ」と言っちゃったりとか、自分の持ってるラジオでは、口が悪くて「クソっ、クソっ」とか言っちゃったり、こんなにダメダメな女の子で、本当に何もできないかもしれないけれども、こうやって21位という素晴らしい順位に立たせて頂き、ここでみなさまに名前を呼んでいただけたことが、本当に本当に嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいです。アンダーガールズとして21位として選ばれたからには、素敵な楽曲を提供し、そしていつの日か、『君のことが好きだから』のようにシングルを超えるリクエストアワーセットリストベスト100での上位ランクインを目指して頑張って行きたいと思います。佐藤亜美菜でした。ありがとうございました」

「第22位ありがとうございました。とりあえず今はすごくホッとしてます。ファンのみなさんの応援がすごく心に響いて、これからも1歩1歩自分のペースですが上を目指して、頑張って行きたいと思っています。でも、口だけの女性は美しくないと思うので有限実行を目指して、これからも日々精進していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました」

「AKB48チーム4の島崎遥香です。本当にいつもいつも応援して下さってありがとうございます。今日6月6日はチーム4が結成されてから丁度1年が経つんですね。私、個人としても、チーム4としてもこれからもっともっと上へ進んでいきたいと思います。チーム4、そして島崎遥香をよろしくお願いします。ありがとうございました」

「私を応援して下さっているみなさん、本当にありがとうございます。SKE48チームKⅡ高柳明音です。私は今日ここに、選抜になりたいという気持ち。そんな夢を持ってここに来たんですけど、夢は叶わなかったんですけど、夢は毎日毎日つくって叶えていきたいと思っていて、去年ここでみんなの気持ちを叫んで叶った夢、そして実際に公演ができてる夢とか叶いつつあるので、これからはチームKⅡはもちろん、SKE48のため高柳明音のために、そして応援してくださってるみなさんのためにこれからも毎日全力で生きていきたいと思います。これからもよろしくお願いします」

「SKE48チームKⅡの秦佐和子です。237人もこうして女の子がいる中で、私のことを選んでいただけたというのは本当に嬉しいことです。ありがとうございます。みなさんはどんな思いで、私に投票して下さったのでしょうか。とても温かいその気持ちを支えに、私は自分の夢を真っすぐ追って行きたいと思います。なので、よろしければ、みなさんが私に飽きるまで見守っていただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。


「投票して下さったみなさま、今日まで自分の身を削って頑張って支えて下さったみなさま、本当にありがとうございました。前回総選挙で20位という素晴らしい順位を頂き、選抜というところに入ることができたのですが、選抜というのは、こんなにキラキラしていて、こんなに今までに見たことがない世界が広がっているんだと、去年1年ですごく感じることができました。26位という順位は順位的には下がってしまったんですが、私なりにこの順位で見える景色は素晴らしいものだと思います。その景色を無駄にすることなく、投票して下さったみなさんの1票1票に感謝し、みなさんとともに見ていきたいと思います。まだまだ、足りないところもたくさんあったり、歌を歌いたいっていうのにちょっと自信がなかったり、お芝居がしたいって言って、お芝居にまだまだ自信がなかったり、いろいろおぼつかないところもありますが、今年1年このあと、総選挙を通して、増田有華って絶対にブレないよねって、みなさんに信じてもらえるような女優、そして歌手になりたいと思います。これから毎日を無駄にしないように、みなさんに感謝の気持を持って行きたいと思います。ありがとうございました」

  • 27位[[[大矢真那]]

「今年もここに立たせて頂き、本当にありがとうございました。SKE48の大矢真那になってから、一年間今までで一番充実した年でした。そして、今までで一番みなさまとともに歩いてきたと実感できる一年でした。こうして昨年よりも得票数が多くいただけたことは、それはいま、去年のこととが、思い違いだったことじゃないと実感できました。いま、ここに立っているのは大矢真那ですが、みんなみんな、そして真那コミュニティのみなさまも、いま、一緒にこのステージに立っています。そのつもりで今日はここに来ました。そして、今日はここで一番の笑顔と、声を届けたいです。(マイクを外し) ありがとうございました!!! 昨日よりも今日の私が好きでありたい、そして、今日よりも明日が好きな大矢真那に育てて頂きました。本当にありがとうございました!」

「みなさんありがとうございます。すごくたくさんの方から、今回の総選挙、笑顔で絶対ステージに立とうねという応援の言葉をたくさんの方から頂きました。そして今、私は笑顔で立っています。みなさん本当にありがとうございました」

「投票して下さったみなさん、本当にありがとうございます。私は去年の選抜総選挙でこのステージに初めて立たせて頂いて、初めてアンダーガールズに入れて頂いて、今日は人生2回目のアンダーガールズです。ありがとうございます。亜香里は、普段劇場公演や握手会やブログなどでみなさんの笑顔を感じる瞬間が大好きです。それで、みなさんのその笑顔があったから今日ここに立っています! 今日ここに来て下さった、1人1人の方、いま亜香里の姿を見て下さってる方、いま亜香里のことを支えてくれている方と思い出を作れるのが幸せなので、新たに思い出なので「勇気凛々、あかりんりん」やっていいですか? 『勇気凛々、あかりんりん みんなも一緒に? あかりんりん!』 ありがとうございました!」

「本当にありがとうございます。今まで、選抜総選挙は見送る側だったんですけど、みなさんの応援のおかげで、(イラストを描いた手のひらをファンに向け)“ちびあいりん”と“ググタスさん”と一緒に舞台に立つことができました。これからポスターに書いているように、古川のビートを刻んでいきたいと思います。

「投票して下さったみなさん、そしていつも応援して下さるみなさん、本当にありがとうございます。まさかアンダーガールズに入れるとは思っていなかったのですごくすごく嬉しいです。そして、たくさんSKE48メンバーがたくさん入っていてすごく嬉しいです。私は、掛け算も割り算もちょっと危ないところがあるんですけど、でも、今日この順位と、いままでみなさんに頂いた感謝の気持ちだけは絶対に忘れないと思いますので、こんな「ゆりあぴーす」をみなさんどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました!

「今日まで私を支え、応援して下さったすべてのみなさん本当にありがとうございます。私は今年がこのステージに立てるのが初めてで、こうやってみなさんに新しく頂いた場所を大切に大切にしていきたいと思います。これからも私小木曽汐莉への応援よろしくお願いします」

「今回は応援して下さったみなさん本当にありがとうございます。この壇上に私も上がれる日がくるとは思えなかったんですけど、幸せな気持ちでいっぱいです。私は演歌の歌唱キャンペーンをしていくうちに…すみません鼻水が(笑)。CD1枚1枚への重みとかありがたさを身をもって感じることができました。私は自信が持てないやつだったんですけど、みなさんから頂いた1票1票を自信にして、ネクストガールズのセンターを一生懸命務めることがみなさんへの恩返しだと思っていますので、これからも応援よろしくお願いします」

「48グループ最年長研究生、SKE48最長研究生のかおたんこと松村香織です。本当に投票して下さったみなさま2年半応援して下さったみなさま、本当に本当にありがとうございます。私は研究生の生活をして2年半たちます。半年前のGoogle+が始まって私は変わりました。『週刊プレイボーイ』さんの連載や、SKEカフェ、AKBカフェでのハヤシライスの販売、『ぐぐたすの空』をぐぐたす選抜として初めて、選抜メンバーとして歌わせて頂きました。本当に本当に、この2年半諦めないで頑張ってきたということをみなさんが、松村香織を証明して下さった。努力は本当に報われると思いました。しかし、まだまだ、SKE48研究生知られていません。私よりももっと可愛い子、ダンスが上手い子、引っ張ってくれる子、裏で支えてくれる子、いっぱいいっぱいいます。だからちょっとでもいいので、みなさんSKE48研究生のことをサイトとかで調べたり、劇場公演に足を運んで、48グループ正規チームに負けないくらいの勢いなので、研究生の松村香織をよろしくお願いします。最後に一つだけ、BBQ松村香織の今夜も『今夜も1コメダ!』」

「こうして今ステージに立たせて頂くことができてすごく幸せです。でも、やっぱりまだ上に行きたいので、これからも前を向いて笑顔で行きたいと思います。ありがとうございました」

「応援して下さったみなさん。今までの順位のメンバーを見てると、もう呼ばれないなと思っていたんですけど、でも、ファンのみなさんが頑張って下さったおかげで、今までの総選挙、1回目、2回目、3回目とランクインすることができなくて、それも一つの切っ掛けとして『非選抜アイドル』という本を書かせていただいたんですよ。なんか宣伝みたいになっちゃうんですけど、その本を読んでくださって、初めてファンになってくださって投票したよって方もいっぱいいて、これまでの自分の人生を書いた本だからちょっと恥ずかしいなって。私のことが好きなファンだけが読んで終わる感じだと思って、本当に自分のことだけを書いたんです。約5万部も売れるとは思わなかったんです。だから、なんだろう、とりあえずその本を書いてよかったなと思いました。私には十分すぎる順位です。速報も36位で維持してくださったみなさん、本当にありがとうございました。一生懸命頑張らせていただきますので仲谷明香をよろしくお願いします。ありがとうございました!」

「たくさんの投票ありがとうございました。私は今まで総選挙に入ったことがなくて、それでもファンのみなさんは、私が入っても入らなくても応援し続けることは変わらないからとずっと言って下さっていたので、ここまで頑張ってこれました。だからこそ、今年は必ず絶対に入りたいと思っていました。本当に嬉しく思います。みなさんから頂いた37位という順位を大切にこれからは悩むことなく進んでいきたいと思います。ありがとうございました」

「ブログやSNSのコメントの中で、1人の方が何十票何百票入れたよと言って下さるときに、すごい申し訳ないんですけど、本当にありがとうございました。順位は落ちてしまったんですよ。去年は27位でしたから。順位は落ちてしまったんですけれども、下に行ったことない人は上には行けないと思いますので、絶対成功するまで私は頑張り続けたいと思いますので、みなさん応援よろしくお願いします」

「投票して下さったみなさん本当にありがとうございました。速報では53位で39位になるまで、少し諦めていた自分がいたんですけど、入れてすごい嬉しいです。何にもできないんですけど、応援して下さっているみなさんがいて、本当に幸せです。これからは諦めず自信を持って、夢に向っていきたいと思います。本当にありがとうございました」

「このステージに3年連続で立てていることが本当に幸せです。私は2年続けて40位なんですが、票数が7000票以上と聞いて、みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。速報では名前があったこと、票数が増えていたことは本当に嬉しかったのですが、速報値で41位で41位は去年でいったら圏外だったので、正直不安でいっぱいだったんですよ。でも、ファンの方が「自分を信じて」「ファンを信じて」という言葉が本当にすごく支えになりました。今年ももっともっと頑張って、恩返しできればいいなと思います。自分らしさを忘れずに頑張っていきますので1歩1歩前に進んでいきますので、よろしくお願いします。本当にありがとうございました!」

(壇上に上がる前に秋元才加と抱擁)「私は4回目で初めてこのステージに上がることができました。毎日不安でいっぱいだったんですけど、秋元才加ちゃんと話したら、「小林香菜のファンの力は半端ないよ」と言われました。今年は本当にたくさんのファンに助けられていると思います。今度は私の底力を見せる番だと思いますのでよろしくお願いします」

「今回はみなさん応援して下さってありがとうございます。去年このステージに立たせて頂いて、今年はちょっと諦めていたこともあったんですけど、何事も諦めずにみなさんを信じて頑張ろうという気持ちを持って頑張っています。本当に、私は自分に自信がなかったり、キャラもないし、何にもないんですけど、これからは楽しく元気にみなさんに笑顔を届けられたらなと思います。これからも、ぜひ前田亜美をよろしくお願いします」

「応援して下さったみなさん、心強い支えになって下さったみなさん本当にありがとうございます。この1年間このステージに立つために活動を行ってきたんですけど、この日本武道館のステージに立てているのがむちゃくちゃ幸せです。NMB48の活動をさせてもらって、いろいろな経験をさせてもらったのですが、これからは視野を広めて頑張って行きたいとおもいます。最後になったんですけど、ここのステージに立ったらさせていただきたいのですがさせてもらっていいですか? 『愛菜からみなさんに感謝の気持ちと愛を込めて、あいにゃん波動砲発射!』」

「今回はたくさんの方に投票して頂けてうれしいです。この機会を通して、あらためてファンの方の優しさとか伝わって来るようになって、ファンの方には感謝の気持ちを忘れちゃいけないなと思いました。私もそろそろ変わっていかなきゃと思っているので、みなさんに言いたいことがあります。私「仲川遥香」は、今まで呼んでいただいている「はるごん」を卒業したいと思います。「はるごん」というイメージでキャラがついてしまったりとか、それに甘えて、自分がちゃんと成長できていなかったなと感じるようになって、これが正しいか正しくないか分からないですけど、あだ名を卒業して、新しい仲川遥香になって、みなさんに応援して頂けるように、頑張りたいと思うので新しい仲川遥香をよろしくお願いします」

「すごいみなさんに支えられてここまで来れました。ありがとうございます。私の総選挙の目標は64位だったのでフューチャーガールズが呼ばれた時点で諦めていたんですけど、45位という順位をすばらしい順位を頂いて本当に嬉しいです。これからも自分らしさを忘れずに頑張っていきますのでよろしくお願いします」

「えーと、私の目標は40位以内で、それは叶いませんでしたが、でも、たくさんの方々が応援して下さって、握手会でみなさんが元気をくださって、毎日毎日みなさんに…(涙)。みなさんに感謝しています。これからもファンの方も46位っていう…、何しゃべりたいか分からなくなっちゃったんですけど(苦笑)。これからは、いままで以上にみなさんの前にもっともっと立てる機会が増えるように、私自身もっと成長していけたらと思います。よろしくお願いします」

「投票して下さったみなさん、応援して下さったみなさん本当にありがとうございました。私はHKT48として、劇場公演や握手会などで活動していることが本当に本当に楽しいです。これからも昨日より今日、今日より明日と日々向上心を持って支えてくれた人たちに恩返しをしながら、頑張って行きたいと思っていますので応援よろしくお願いします。ありがとうございました!」

「投票して下さったみなさん、本当にありがとうございました。昨年、私は圏外ですごくすごく悔しい思いをしました。それから1年間どうしたらもっと知ってもらえるんだろうと、自分なりに必死に考えて頑張ってきました。その結果が48位という順位をいただけたんだと思います。これからももっともっとたくさんの方に愛してもらえるような、素敵な魅力的な女性になっていけるよう頑張って行きたいと思います。ありがとうございました」

「応援して下さったみなさん本当にありがとうございました。私は今回が初めての総選挙で、速報が30位という結果で、今日までの日が、すごい不安とかでいっぱいで、今日49位というこんな素晴らしい順位を頂いて、本当に嬉しく思います。ファンが与えて下さったこの大きなチャンスを無駄にしないでもっともっと頑張ります」

「今回投票してくださって、みなさん本当にありがとうございます。私は去年の総選挙は圏外という、そのときすごい悔しかったんですけど、このステージに立てることや、いただいた1票1票の重さに感謝してこの場に立てて本当にありがたく思っています。50位という順位には満足していません。武道館には思い入れがあって、いろいろがあったからこその去年の圏外だったと思いますので、来年、再来年が総選挙があればまた武道館にリベンジができるように、今回のイベントを楽しもうと思ってやってきたので、楽しむことが、笑顔でいられてよかったです。投票して下さったみなさん、ありがとうございました」

「AKB48チームKの菊地あやかです。投票して下さったみなさん本当にありがとうございます(涙)私は今までの総選挙1回も入ったことがなくて、今こうしてステージの上に立てたことを嬉しく思います。でも、正直、今のこの立ち位置に満足していません。これからも上に上に這い上がっていけるように頑張りたいと思いますので、これからもどうぞ、よろしくお願いします。投票して下さったみなさん本当にありがとうございました」

「はーい、みなさんこんばんは! らぶたんこと多田愛佳です。いままで投票して下さったみなさん、支えて下さったみなさん。本当にありがとうございました。CDをたくさん買っていただいて、私のために時間をさいて下さって(涙)。CDは1枚で必要だと思うんですけど、私のために何枚も買って下さって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです(涙)。たくさん、CDを買って下さったのに…、なんか…、本当に、40位だったから、私はいまこうして呼ばれていません。でも、秋元康先生が渡り廊下走り隊のカップリングでソロをくれました。そのソロ曲をいただけたのは、ずっと私を応援してくれたみなさんのおかげだと思っています。私はみなさんがずっとそばにいてくれて、温かいぬくもりを感じられて、女優と声優という夢を追い続けてくれる人が必要です。こんな頑張ってない私ですけど、これからも1つ1つの仕事にプライドを持って頑張って行きたいとおもいます。ありがとうございました」

「投票して下さった皆さんありがとうございました。速報ではランクインしていなくて本当に悔しくて毎日すごく不安で、でも絶対このステージに立ちたいという気持ちがすごくあって…。みなさんに本当に支えられてこの53位という順位をつけていただいたのを本当に嬉しく思います。みなさん本当にありがとうございました」

「みなさんありがとうございます。速報では47位という順位だったんですけど、下がってしまいましたが、入れたことに感謝しています。自分らしくこれからも、素敵なアイドルゴルファーを目指していきたいと思います。ありがとうございました」

「今回の選抜総選挙に投票して下さったみなさん本当にありがとうございます。速報では圏外で、今回こそはランクインすることができないかなと正直思っていたので、言われて初めて55位と気づきました。55位の重みを感じて、みなさんが期待してくださってる以上のお返しをできればと思います」

「SKE48チームEの木本花音です。投票して下さったみなさん、応援して下さったみなさんありがとうございます(涙ぐむ)。本当にこのステージに立てて嬉しいです。でも、私の目指すところは選抜メンバーなので、もっとそこに近づけるように頑張っていきます。よろしくお願いします」

「みなるんことチーム4の大場美奈です。みなさん今日本当に投票して下さってありがとうございます。ここのステージに立てたことを感謝しています。応援よろしくお願いします」

「私を応援してくださったみなさん、本当にありがとうございます。私はここずっと、フレッシュレモンはみなさんに飽きられているんじゃないかってすごく不安だったんですよ。順位は下がってしまいましたが、私を笑顔で応援して下さっている皆さんがいる限り、私はフレッシュレモンでいつづけたいと思います(涙)。『フレッシュレモンになりたいの~!』。ありがとうございました」

「投票して下さった方、本当にありがとうございます。私は順位とか気にしてなくて、前回より票が増えるのを目標にしていたんですが、それは叶わなかったんですが、この先伸びそうだからいいよね(笑)。私はバラエティーで生きていきたいので、頑張りま~す。ありがとうございました」

「本当に夢にまで見たこのステージに立たせて頂いてみなさん、このステージは私を信じて支えてくださっているみなさんが送って下さったステージです。みなさんとこのステージに一緒に立ちたい。立ってるつもりで、みなさんの代表のつもりでマイクを持ってしゃべらしていただいています。これからも小笠原超特急になって、みなさんを乗せて愛を乗せてどんどん上に見えている上の世界まで突っ走っていきたいので、みなさんよろしくお願いします!」

「今回投票してくださったみなさん、本当にありがとうございました。私は速報では圏外ですごくくやしかったのですけど、こうやって入ることができてとても嬉しいです。でも、前回と比べたら前回と順位が30位ぐらいさがってしまったのは私のダメなところがたくさんあったのかなと思うので、これからも私なりに進んでいきたいので、みなさんこれからよろしくお願いします」

「大分県から屋形船でやってきたSKE48/チームKⅡの矢方美紀です。速報で37位という順位を頂いて泣いてしまいましたけど、今日はこの場所で泣かずに、みなさんと笑うと約束をしたので、本当にありがとうございました。これからも日本中、世界中を笑顔にできるぐらい私の笑顔をばらまいていきたいのでありがとうございました」

「(涙)。SKE48チームSの中西優香です。こうやってこの舞台に立てるなんて本当に夢みたいです。私…、私にこんなに票を入れてくだされるなんて、こんなに思って頂けるなんて本当に幸せです。本当に本当にありがとうございました!この順位に恥じないよう精進していくことを誓います!」

「本日は投票してくれて本当にありがとうございます。速報では圏外だったんですけど、今回は入れて不安だったんですけど入れてすごいうれしいです」

ウェイティングガールズ

64位圏内に入れなかったメンバー172人(NMB48研究生佐々木七海は卒業)の名称が6月16日、「ウェイティングガールズ」に決まり、1人1人のグラビア掲載誌(ソログラビアカラー1ページ以上)が決まった。出版社34社43雑誌に及ぶ雑誌社横断企画。掲載誌は以下の通り。

  • AKB48 45人

チームA 松原夏海 BUBKA チームK 内田真由美 EX大衆 チームK 田名部生来 FLASH チームK 中塚智実 月刊TVガイド チームK 野中美郷 FLASH チームB 佐藤夏希 FLASH チームB 鈴木紫帆里 週刊プレイボーイ チームB 鈴木まりや BUBKA チームB 近野莉菜 BOMB! チーム4 阿部マリア FRIDAY チーム4 入山杏奈 週刊ヤングジャンプ チーム4 岩田華怜 TopYell チーム4 加藤玲奈 FRIDAY チーム4 川栄李奈 TVぴあ チーム4 島田晴香 FRIDAY チーム4 高橋朱里 JUNON チーム4 竹内美宥 FRIDAY チーム4 仲俣汐里 JUNON チーム4 中村麻里子 漫画アクション 研究生 相笠萌 FRIDAY 研究生 雨宮舞夏 FRIDAY 研究生 伊豆田莉奈 FRIDAY 研究生 岩立沙穂 FRIDAY 研究生 梅田綾乃 EDGE STYLE 研究生 大島涼花 週刊ヤングマガジン 研究生 大森美優 FRIDAY 研究生 岡田彩花 FRIDAY 研究生 北汐莉 週刊少年サンデー 研究生 北沢早紀 週刊ヤングジャンプ 研究生 小嶋菜月 BUBKA 研究生 小林茉里奈 TopYell 研究生 サイード横田絵玲奈 週刊プレイボーイ 研究生 佐々木優佳里 FRIDAY 研究生 篠崎彩奈 FRIDAY 研究生 高島祐利奈 隔週刊ヤングチャンピオン 研究生 名取稚菜 週刊プレイボーイ 研究生 長谷川晴奈 週刊ヤングマガジン 研究生 平田梨奈 FRIDAY 研究生 藤田奈那 漫画アクション 研究生 光宗薫 週刊プレイボーイ 研究生 村山彩希 smart 研究生 茂木忍 週刊プレイボーイ 研究生 森川彩香 週刊プレイボーイ 研究生 森山さくら 週刊SPA! 研究生 渡辺寧々 週刊ザ・テレビジョン

  • SKE48 49人

チームS 加藤るみ BOMB! チームS 木下有希子 週刊プレイボーイ チームS 桑原みずき FRIDAY チームS 高田志織 BOMB! チームS 出口陽 TopYell チームS 平田璃香子 duet チームS 平松可奈子 TVLIFE チームKII 赤枝里々奈 FRIDAY チームKII 阿比留李帆 TVぴあ チームKII 石田安奈 漫画アクション チームKII 加藤智子 FLASH チームKII 後藤理沙子 FRIDAY チームKII 佐藤聖羅 Audition チームKII 佐藤実絵子 TopYell チームKII 松本梨奈 ipopステーション チームKII 山田澪花 週刊ヤングマガジン チームKII 若林倫香 週刊朝日 チームE 磯原杏華 BOMB! チームE 上野圭澄 週刊プレイボーイ チームE 梅本まどか EX大衆 チームE 金子栞 TOWER チームE 小林亜実 アリーナ・アリーナ・スペシャル チームE 酒井萌衣 週刊ヤングマガジン チームE 柴田阿弥 週刊ヤングマガジン チームE 高木由麻奈 FLASH チームE 竹内舞 FREECELL チームE 都築里佳 週刊ポスト チームE 原望奈美 FRIDAY チームE 山下ゆかり B・L・T 研究生 井口栞里 月刊TVnavi 研究生 市野成美 EDGE STYLE 研究生 犬塚あさな Suger&Spice 研究生 岩永亞美 月刊サイゾー 研究生 内山命 週刊プレイボーイ 研究生 江籠裕奈 週刊プレイボーイ 研究生 大脇有紗 週刊少年サンデー 研究生 荻野利沙 週刊ヤングマガジン 研究生 鬼頭桃菜 週刊プレイボーイ 研究生 小林絵未梨 FRIDAY 研究生 斉藤真木子 FRIDAY 研究生 菅なな子 週刊SPA! 研究生 新土居沙也加 smart 研究生 日置実希 週刊少年マガジン 研究生 藤本美月 週刊プレイボーイ 研究生 二村春香 GIRL’S STAR 研究生 古畑奈和 GIRL POP 研究生 水埜帆乃香 BOMB! 研究生 宮前杏実 GIRL’S STAR 研究生 山田みずほ 月刊サイゾー

  • NMB48 58人

チームN 門脇佳奈子 FREECELL チームN 岸野里香 アリーナ・アリーナ・スペシャル チームN 木下春奈 B・L・T チームN 小谷里歩 FRIDAY チームN 近藤里奈 週刊プレイボーイ チームN 篠原栞那 GIRL’S STAR チームN 上西恵 月刊エンタメ チームN 白間美瑠 月刊サイゾー チームN 松田栞 FLASH チームN 吉田朱里 週刊朝日 チームN 山口夕輝 月刊デ☆ビュー チームM 太田里織菜 週刊ヤングマガジン チームM 沖田彩華 B・L・T チームM 川上礼奈 BOMB! チームM 木下百花 FLASH チームM 島田玲奈 BOMB! チームM 城恵理子 TVぴあ チームM 高野祐衣 月刊エンタメ チームM 谷川愛梨 FRIDAY チームM 肥川彩愛 週刊ポスト チームM 藤田留奈 週刊朝日 チームM 三田麻央 週刊ヤングジャンプ チームM 村上文香 週刊アスキー チームM 村瀬紗英 EX大衆 チームM 矢倉楓子 FREECELL チームM 山岸奈津美 FRIDAY チームM 與儀ケイラ GIRL POP 研究生 赤沢萌乃 B・L・T 研究生 東由樹 FREECELL 研究生 石田優美 週刊アスキー 研究生 石塚朱莉 週刊少年サンデー 研究生 井尻晏菜 隔週刊ヤングチャンピオン 研究生 植田碧麗 FRIDAY 研究生 鵜野みずき TVぴあ 研究生 梅原真子 FRIDAY 研究生 太田夢莉 アリーナ・アリーナ・スペシャル 研究生 加藤夕夏 FLASH 研究生 上枝恵美加 隔週刊ヤングチャンピオン 研究生 日下このみ FRIDAY 研究生 久代梨奈 月刊TVnavi 研究生 黒川葉月 週刊プレイボーイ 研究生 河野早紀 月刊Tvfan 研究生 古賀成美 TOWER 研究生 小林莉加子 TVLIFE 研究生 小柳有沙 FRIDAY 研究生 佐々木七海 ※撮影辞退 研究生 佐藤天彩 CDJournal 研究生 杉本香乃 週刊TVガイド 研究生 高山梨子 日経エンターテインメント! 研究生 東郷青空 FREECELL 研究生 中川紘美 週刊少年マガジン 研究生 西沢瑠莉奈 smart 研究生 林萌々香 週刊少年マガジン 研究生 久田莉子 TopYell 研究生 三浦亜莉沙 FLASH 研究生 室加奈子 FRIDAY 研究生 薮下柊 週刊ヤングマガジン 研究生 山内つばさ 週刊ポスト 研究生 山本ひとみ FRIDAY

  • HKT48 21名

チームH 穴井千尋 FRIDAY チームH 植木南央 週刊少年マガジン チームH 熊沢世莉奈 月刊TVnavi チームH 児玉遥 週刊プレイボーイ チームH 古森結衣 GIRL POP チームH 下野由貴 週刊ポスト チームH 菅本裕子 週刊ヤングジャンプ チームH 田中菜津美 週刊少年サンデー チームH 谷口愛理 HMV MusicMaser チームH 中西智代梨 FRIDAY チームH 松岡菜摘 FRIDAY チームH 村重杏奈 月刊エンタメ チームH 本村碧唯 FLASH チームH 森保まどか 週刊プレイボーイ チームH 若田部遥 隔週刊ヤングチャンピオン 研究生 安陪恭加 週刊朝日 研究生 今田美奈 週刊ポスト 研究生 江藤彩也香 週刊ヤングジャンプ 研究生 仲西彩佳 週刊朝日 研究生 深川舞子 FRIDAY


脚注・出典

関連項目

外部リンク