「AKB48のオーディション」の版間の差分

記述追加・修正
(Y286 (トーク) による編集を ゆりこ による直前の版へ差し戻しました)
タグ: 巻き戻し
(記述追加・修正)
270行目: 270行目:
*概説
*概説
:第1回ドラフト会議で指名されたメンバーと異なり、各チーム所属の研究生として活動を開始した。
:第1回ドラフト会議で指名されたメンバーと異なり、各チーム所属の研究生として活動を開始した。
:最速の昇格は樋渡。その後、高橋と野村は研究生のまま活動終了しましたが、他のドラフト2期生は2017年9月にそれぞれ所属チームの正規メンバーへ昇格している。
:2019年11月現在、現役メンバーは久保、千葉、西川、山邊の4名。
:2019年11月現在、現役メンバーは久保、千葉、西川、山邊の4名。


288行目: 289行目:
*概説
*概説
:AKB48単体としては約4年ぶりのオーディション実施で、審査の参考として[[SHOWROOM]]で候補者による配信も行われた。合格者には武藤十夢の妹である小麟(おりん)が含まれ、AKB48としては初の姉妹同時在籍となった。また、道枝、山根は指名チームがなかった「第2回ドラフト会議」からの敗者復活となっている。
:AKB48単体としては約4年ぶりのオーディション実施で、審査の参考として[[SHOWROOM]]で候補者による配信も行われた。合格者には武藤十夢の妹である小麟(おりん)が含まれ、AKB48としては初の姉妹同時在籍となった。また、道枝、山根は指名チームがなかった「第2回ドラフト会議」からの敗者復活となっている。
:2019年5月現在、梅本、庄司、田屋、野口、播磨を除き14名が現役である。
:最速の昇格は浅井、稲垣、鈴木、田口、田屋、前田、武藤、安田、山内の9名。昇格できずの16期生は、[[組閣#2017年|組閣]]にチーム専属研究生として活動することが発表。その後、山根、長友、黒須、佐藤、道枝も昇格でしたが、お披露目から三年目の本間はそのまま研究生として活動し、2020年5月時点に昇格できずの状態で、AKB48の中で研究生在籍最長記録を更新している。
:2019年5月現在、現役メンバーは浅井、稲垣、黒須、佐藤、鈴木、田口、長友、本間、前田、道枝、武藤、安田、山内、山根の14名。


== ドラフト3期生 ==
== ドラフト3期生 ==
296行目: 298行目:
*概説
*概説
:第2回ドラフト会議と同じ、各チーム所属の研究生として活動を開始した。
:第2回ドラフト会議と同じ、各チーム所属の研究生として活動を開始した。
:2020年2月現在、原澤、神山、勝又、佐藤、矢作を除き全員が現役である。
:最速の昇格は矢作、大盛と多田。そして2019年に、岡田、小林、大竹、齋藤も昇格。その中で、矢作は56thシングル『[[サステナブル]]』において、シングル表題曲のセンターを務める。しかし、次世代エース注目した矢作は、2020年にAKB48から卒業。
:2020年2月現在、現役メンバーは古川、本田、岡田、小林、末永、永野、大竹、大盛、齋藤、石綿、蔵本、多田、吉橋の13名。


== チーム8 ==
== チーム8 ==
user-upload
19,271

回編集