「門脇佳奈子」の版間の差分

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==== 2012年 ====
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*1月5日、インタビュー。「去年一年は、本当にいろいろなことをさせていただきました。特に劇場公演は、出演が200回を超えるほどで…。私と[[恵ちゃん]]は、『誰かのために』公演は、最初から最後まで全部出演させていただいたんです。多分、メンバーの中でも、劇場は一番出演数が多いんですが、実は今でも慣れなくて、毎日『Overture』が流れ出すと、緊張するんですよ。でも自分でテンションを必死に上げて、乗り切ってます。MCのときも『今日のお客さんは、笑ってくれるかな?』とか不安で…。そんな風に見えないかもしれませんが、結構いろいろ考えてるんですよ(笑)。ありがたいことに、お客さんは常に満員でした。うれしかったですが、期待されているのも感じるんで、『もっと頑張らないと』って常に思ってます。去年は毎日が本当に速かったですね。昨日と一昨日が混ざっちゃったり、曜日感覚がなくなったり。でも、一日一日が充実してたと思います。学校の勉強も大変ですけど、まあいろいろ、何とかやってますよ(笑)。去年の今ごろから考えると、こんなにお仕事をいただけるとは思わなかったですね。休みもないぐらいだとは思っていなかったんで、うれしい反面、最初は例えばテレビの収録でスタジオに入った段階でいっぱいいっぱいだったんです。最近やっと、ちょっとだけなんですが、自分からしゃべれたり、共演した方が振って下さったらちゃんとしゃべれるようになったかなと思います。いろいろ成長できた2011年だったと思いますが、2012年は、やっぱり公演を一番大切にしていきたいです。なので、ダンスにしろ歌にしろ表情にしろ、MCでもそうなんですが、全部をレベルアップしていきたいです。劇場に足を運んで下さった方に、自分の気持ちを全部伝えることができるようになったらいいなと思っています」<ref name="ex_notetext_12">http://www.www9.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2012/01/05/0004722583.shtml</ref>
*1月5日、インタビュー。「去年一年は、本当にいろいろなことをさせていただきました。特に劇場公演は、出演が200回を超えるほどで…。私と恵ちゃんは、『誰かのために』公演は、最初から最後まで全部出演させていただいたんです。多分、メンバーの中でも、劇場は一番出演数が多いんですが、実は今でも慣れなくて、毎日『Overture』が流れ出すと、緊張するんですよ。でも自分でテンションを必死に上げて、乗り切ってます。MCのときも『今日のお客さんは、笑ってくれるかな?』とか不安で…。そんな風に見えないかもしれませんが、結構いろいろ考えてるんですよ(笑)。ありがたいことに、お客さんは常に満員でした。うれしかったですが、期待されているのも感じるんで、『もっと頑張らないと』って常に思ってます。去年は毎日が本当に速かったですね。昨日と一昨日が混ざっちゃったり、曜日感覚がなくなったり。でも、一日一日が充実してたと思います。学校の勉強も大変ですけど、まあいろいろ、何とかやってますよ(笑)。去年の今ごろから考えると、こんなにお仕事をいただけるとは思わなかったですね。休みもないぐらいだとは思っていなかったんで、うれしい反面、最初は例えばテレビの収録でスタジオに入った段階でいっぱいいっぱいだったんです。最近やっと、ちょっとだけなんですが、自分からしゃべれたり、共演した方が振って下さったらちゃんとしゃべれるようになったかなと思います。いろいろ成長できた2011年だったと思いますが、2012年は、やっぱり公演を一番大切にしていきたいです。なので、ダンスにしろ歌にしろ表情にしろ、MCでもそうなんですが、全部をレベルアップしていきたいです。劇場に足を運んで下さった方に、自分の気持ちを全部伝えることができるようになったらいいなと思っています」<ref name="ex_notetext_12">http://www.www9.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2012/01/05/0004722583.shtml</ref>
*1月26日、インタビュー。「最初は私もすごく人見知りで、公演中のMCでも全くしゃべれなかったんです。しかも、本当に考えられないくらいすべってましたしね。それでも、今日の反省は今日のうちにということを心がけていくうちに、少しずつ慣れてきました。そのうちに『あそこはこうやってツッコミを入れれば良かったな』というのが早く分かるようになってくるんですよね。コツが見えてくるんです。だから、積み重ねやと思います。1期生は公演前にMCの打ち合わせをやってるんですけど、この曲が終わった時のMCのテーマはこういう内容で話そうというのをみんなで考えるんですね。それがあると、周りも『じゃ、ここをツッコもう』とか考えられるんです。そうすることで、スムーズな流れができるんやと思います。今まで私が悔しかったのは、誰かがわざとボケてくれてるのにこちらが言葉が出てこなくて、流してしまった時ですね。すごく反省します。ボケてくれた人に罪はないので、こちらの失敗ですからね。私の失敗でその人までダメになってしまうのは、何倍もつらいですし。少しでも話が上手になれるように、楽屋で普通に話してる時から、MCの練習やと思ってしゃべることは心がけてます。そうすると、いざという時に出る言葉の数も多くなってきますからね。なんやろ、自分が思ったことをパッパッと声にするもの一つの方法ですし、いろいろ考えておいて状況に応じて出すのもいいですし、舞台上ではとにかく止まらないようにポンポン話をするのが大切なんですよね。時々、言葉の使い方を間違えたりしてる時もあるみたい?ですけど(笑)、何よりテンポが大切なんです。だから、皆さん、温かく見守ってくださいね!」<ref name="ex_notetext_13">http://www.www9.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2012/01/26/0004769713.shtml</ref>
*1月26日、インタビュー。「最初は私もすごく人見知りで、公演中のMCでも全くしゃべれなかったんです。しかも、本当に考えられないくらいすべってましたしね。それでも、今日の反省は今日のうちにということを心がけていくうちに、少しずつ慣れてきました。そのうちに『あそこはこうやってツッコミを入れれば良かったな』というのが早く分かるようになってくるんですよね。コツが見えてくるんです。だから、積み重ねやと思います。1期生は公演前にMCの打ち合わせをやってるんですけど、この曲が終わった時のMCのテーマはこういう内容で話そうというのをみんなで考えるんですね。それがあると、周りも『じゃ、ここをツッコもう』とか考えられるんです。そうすることで、スムーズな流れができるんやと思います。今まで私が悔しかったのは、誰かがわざとボケてくれてるのにこちらが言葉が出てこなくて、流してしまった時ですね。すごく反省します。ボケてくれた人に罪はないので、こちらの失敗ですからね。私の失敗でその人までダメになってしまうのは、何倍もつらいですし。少しでも話が上手になれるように、楽屋で普通に話してる時から、MCの練習やと思ってしゃべることは心がけてます。そうすると、いざという時に出る言葉の数も多くなってきますからね。なんやろ、自分が思ったことをパッパッと声にするもの一つの方法ですし、いろいろ考えておいて状況に応じて出すのもいいですし、舞台上ではとにかく止まらないようにポンポン話をするのが大切なんですよね。時々、言葉の使い方を間違えたりしてる時もあるみたい?ですけど(笑)、何よりテンポが大切なんです。だから、皆さん、温かく見守ってくださいね!」<ref name="ex_notetext_13">http://www.www9.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2012/01/26/0004769713.shtml</ref>
*3月21日、門脇佳奈子、小谷里歩、近藤里奈の3名が14年ぶりにリニューアルパワーアップしたお化け屋敷「史上最恐のお化け屋敷」の体験取材を行った。体験する前は、「自分で歩くお化け屋敷は初めて。気持ちに素直になりたい」(門脇)、「みんなに迷惑をかけないよう、自分の力を出し切りたい」(小谷)、「これを体験して、精神的に強くなりたい」(近藤)と笑顔でコメント。約10分ほどのお化け屋敷体験が終了後、施設から恐怖に震えながら飛び出してきた3名は、「とにかく人がリアル過ぎて、動き出しそうなので、予測不可能で恐かった」(門松)「もういいですっていうのに、驚かせてくれるので絶対コワイ!」(小谷)「後ろに注意してください!」(近藤)と恐怖体験を語った。なかでも、小谷はスタート時から号泣して腰くだけになり、ちゃんと歩けないほどになったそう。「いままでのお化け屋敷と比べて一番こわかった。自信もっていただいていいです!」と力説した。会見の最後には、突然お化けたちが施設から登場。3名は驚いて絶叫&号泣し、取材会は終了した。<ref name="ex_notetext_14">http://news.walkerplus.com/2012/0321/16/</ref>
*3月21日、門脇佳奈子、小谷里歩、近藤里奈の3名が14年ぶりにリニューアルパワーアップしたお化け屋敷「史上最恐のお化け屋敷」の体験取材を行った。体験する前は、「自分で歩くお化け屋敷は初めて。気持ちに素直になりたい」(門脇)、「みんなに迷惑をかけないよう、自分の力を出し切りたい」(小谷)、「これを体験して、精神的に強くなりたい」(近藤)と笑顔でコメント。約10分ほどのお化け屋敷体験が終了後、施設から恐怖に震えながら飛び出してきた3名は、「とにかく人がリアル過ぎて、動き出しそうなので、予測不可能で恐かった」(門松)「もういいですっていうのに、驚かせてくれるので絶対コワイ!」(小谷)「後ろに注意してください!」(近藤)と恐怖体験を語った。なかでも、小谷はスタート時から号泣して腰くだけになり、ちゃんと歩けないほどになったそう。「いままでのお化け屋敷と比べて一番こわかった。自信もっていただいていいです!」と力説した。会見の最後には、突然お化けたちが施設から登場。3名は驚いて絶叫&号泣し、取材会は終了した。<ref name="ex_notetext_14">http://news.walkerplus.com/2012/0321/16/</ref>
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