「金子栞」の版間の差分

提供:エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「 {{メンバー情報 | 画像 = 250px<!--225px--> | 所属事務所 = AKS | 年齢 = 17歳 | ...」)
 
(メンバー情報追加)
1行目: 1行目:
{{メンバー情報
{{メンバー情報
| 画像 = [[File:AKB48Profile2013_nobody.jpg|250px]]<!--[[File:i_s_kaneko_shiori_2011_11.jpg|225px]]-->
| グループ = SKE48
| 所属事務所 = AKS
| 画像 = [[File:SKE48Profile2013_SHIORI KANEKO.jpg|250px]]
| 年齢 = 17歳
| 名前 =金子栞
| ニックネーム = きんちゃん
| 読み = かねこ しおり
| 生年月日 = {{生年月日|1995|6|13}}
| 所属事務所 = [[AKS]]
| ニックネーム =  
| 生年月日 ={{生年月日|1995|06|13}}
| 出身地 = 埼玉県
| 出身地 = 埼玉県
| 血液型 = AB型
| 血液型 =AB
| 身長、体重 = 160cm
| 身長、体重 = 160cm
| スリーサイズ = B76 W55 H83
| スリーサイズ = B77 W56 H83
| 合格期 = 4期生
| 合格期 = 4期生
| チーム = 研究生→チームE
| チーム =[[研究生]]→[[チームE]]→[[チームE]]
| 選抜回数 = 3回
| ユニット =
| 第1回総選挙 = 不参加
| 選抜回数 =
| 第2回総選挙 = 不参加
| 選抜総選挙 = {{総選挙|||圏外|圏外|圏外}}
| 第3回総選挙 = 圏外
| じゃんけん大会 ={{じゃんけん大会|||}}
| 第4回総選挙 = 圏外
| サイリウム ={{サイリウム|赤|白}}
| グループ = SKE48
| 名前 = 金子 栞
| 読み = かねこ しおり
}}
}}
   


金子 栞(かねこ しおり、1995年6月13日 - )は、[[SKE48]]チームEのメンバー。埼玉県出身。[[AKS]]所属。
金子 栞(かねこ しおり、1995年6月13日 - )は、[[SKE48]]チームEのメンバー。埼玉県出身。[[AKS]]所属。

2013年6月15日 (土) 11:12時点における版

[[カテゴリ:研究生チームEチームEのメンバー]]

SKE48 [[研究生チームEチームE]]
金子栞 かねこ しおり
ファイル:SKE48Profile2013 SHIORI KANEKO.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

1995年06月13日 (28歳)

出身地

埼玉県

血液型

AB

身長、体重

160cm

スリーサイズ

B77 W56 H83

合格期

4期生

サイリウム

<ul><li>Property "チーム" (as page type) with input value "研究生]]→チームE→[[チームE" contains invalid characters or is incomplete and therefore can cause unexpected results during a query or annotation process.</li> <!--br--><li>"AB" is not in the list (不明, A型, B型, AB型, O型) of allowed values for the "血液型" property.</li></ul>

金子 栞(かねこ しおり、1995年6月13日 - )は、SKE48チームEのメンバー。埼玉県出身。AKS所属。


略歴

2010年

  • 9月30日、SKE48第4期生オーディションに合格。
  • 12月6日、チームEを結成。

2011年

  • 11月9日、7thシングル『オキドキ』で初選抜。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「せーの、はぴはっぴぃ。という訳で、今日もたくさんのハピスマイルをお届けします。埼玉生まれの16歳、金子栞です」

「はぴはっぴぃ」の意味は、「はぴはっぴぃ♪という大切な意味が込められてます。是非使ってね」[1]「HAPPYがいっぱい\(^o^)/」[2]

  • ニックネームは「きんちゃん」。これは劇場支配人に「ニックネームはきんちゃんでいこう」と言われ、勝手につけられたもの。[3]松村香織は、スヌーピーの弟「オラフ」に見た目が似ているためそう呼ぶこともある。
  • SKE48メンバーでは珍しい関東地方出身者。
  • キャラクターは、超が付くほどの天然。会話にならないため最近は「宇宙人」とも呼ばれる。須田亜香里「会話がかみ合わないし(笑)」。松井珠理奈「通訳がいるからね(笑)」。松井玲奈「でも、一緒にいると癒されるよね」。木﨑ゆりあ「うん、和むね」。金子「えっ私、ツッコミキャラだし」。一同「どこが??(笑)」[4]
  • 湯浅洋「大ボケです。まだ知らない方がたくさんいらっしゃるだろうけど、今後出てきますよ。一人だけズレたことを言ってきます(笑)。埼玉から一人で名古屋に出てくる根性とプロ意識も持っています」[5]
  • 勉強は苦手。『週刊AKB』で行われた学力テストはビリだった。
  • 歌は苦手。「音痴です。はい、確実に上手ではないですね。でも歌によっては、歌いやすい歌もあります。色々研究しながら頑張ります!!」[6]
  • 将来の夢は、マルチタレント。[7]「あまり先のことは考えない人なんです」[3]「私は小学校の時からモデルさんになることが夢でした。あまりに大きな夢過ぎて、恥ずかしくて友達にも言ったことないです。でも最近になって、将来が近づいてきたので声に出してみました。叶うかわからないけど、叶えたいです♪」[8]


2010年

  • 9月30日、SKE48第4期生オーディションに合格。応募したキッカケは、叔母さん(コンプリートブックだと従兄弟となっている)が申し込んだため。[5]「オーディション自体もはじめてで、面接でもマイナスなことばかり言っていました。歌も下手だし、ダンスもできないし、別に何もできること無いんですけど、って(笑)」。[3]歌唱審査の時になぜか途中で止められ、あとで湯浅に聞いたところ、秋元康が「この子すぐボイトレ」と指示をしたとか。[9]歌唱力には難があったらしいが、それを指示している時点で、すでに合格が決まったということ。「なんで合格したのかな……今でも謎です。何が起こるかわからないのがオーディションってことですね。迷っている方は、とにかくまずは応募してみたらいかがでしょうか」[10]
  • 流石に通うのは無理なため、合格後は名古屋に住んでいる。[5]
  • 12月6日、4期生が中心となって新チームとなる「チームE」を結成。研究生から正規メンバーに昇格した。


2011年

  • 11月9日、7thシングル『オキドキ』で初選抜。「選抜発表の日、名前を呼ばれた時はびっくりして何も考えられなかったんですが、発表が終わって現実を受け入れた時に、嬉しい気持ちの半分と、不安な気持ちがいっぱいでした。花音が初めて選抜入りしてから、ずっと選抜に入りたいって気持ちはあったんですけど、私はそんなこと言えるような実力もないし自信もないから、正直、どうしよう…って思ってしまいました。ダンス、歌、トーク、見た目。SKE48で1番じゃないかってくらい全てにおいて足りないんです。これはよくファンの方にも言われてます。『何でこの子がこのポジションなんだ』って声もたくさん聞きました。今の私では、選抜メンバーとして実力不足だって言われることも多いと思います。でも私も上にいきたいという気持ちは強くあります!! 選抜として活動できる期間。チャンスを与えられた期間だと思いました。だからここからがスタートの気持ちで。自分次第でこれからが変わるような気がします!! お手本になる先輩方がたくさんいるなかで、私も自分の色を残しつつ進化していけたらいいなって思ってます。もっともっと上を目指して頑張って行くので、これからも応援よろしくお願いします」[11]

2012年

  • 1月30日、木本花音・金子栞インタビュー。金子「正直、チームEってまだ全然有名じゃなくて、メンバー全員なんて言えない人がほとんどなんですよ(笑)」。木本「だから、今年はそれぞれが自分を出して、チャンスをモノにできるようになっていければいいんじゃないかなって。目指すところは…なんだろう、こないだの公演でも言ったんですけど、チームEだけでいろんなコンサート会場に行ってみたいですね」。金子「そうだね。いろんな場所でチームEの公演をするのが2012年の目標です!」。木本「私たちチームEだけで、どれだけの方が来てくれるか。まずは来て貰えるよう、がんばらないと」。金子「実は私たちって、ホームグラウンドの栄から離れたことが、1回ぐらいしかないので」。木本「今年はNMBさんやHKTさんの劇場に行ったりして、公演してみたいってメンバーみんなで話をしているんです!」[12]
  • 4月6日、『週刊AKB』で行われた学力テストで最下位を獲得。「予想してたとか言ってる人もいましたが、不吉な予想しちゃダメよ~♪ 金子栞の言い訳10連発。・前回はゆりあさんが座っていた席らしいということ

・私の問題だけ難しくなってたかもしれないと思っている・今回はゆりあさんと久美さんがいなかったから・得意な社会の問題が出なかったこと。・体育が出なかったこと・今まで勉強してきたことが右から左へ受け流されていたこと・次があったらベスト3くらいに入れる自信があるということ・〇〆%′″…々*◇△☆‘…・☆*″:.◇☆…・*.…〆〃☆△;:◇,、。…はい(´・ω・`)勉強します。なんか…皆さんからみて私は頭良いイメージだったと思うんです。だからもしよければそのイメージは崩さずに…笑。お願いしやす!」[13]

  • 5月、湯浅洋「しゃべり方がふわっとしていて天然なところもあるが、芯は強く、しっかりと考えている。今までのSKEにはいないキャラです。ここのところずっと選抜に選ばれているので、これからも変わらず彼女らしく頑張ってほしい」[14]
  • 5月30日、初出馬となった昨年の総選挙では40位圏外で…「何が何だか分からないうちに終わってしまった」という。「だけど去年とは違います。64位に入るのは大変なことだと思いますが、目標は55位。『ゴーゴー』って感じです」。笑顔の裏には、この1年間を通じて得た充実感があった。昨年シングル『オキドキ』で初選抜入りし、自分の名前が書かれた衣装を見て感動したという。その後も新曲『アイシテラブル!』まで連続で選抜入り。まさに「ゴーゴー」と勢いに乗っている金ちゃんが、成長を見せつける。[15]
  • 6月6日、第4回総選挙では圏外に終わる。「今の正直な気持ちを書きます。結果としては、期待に応えることができませんでした。皆さんは優しいからきっとそんなことないよ!って言うかもしれないけど、今回は本当に私の力不足です。だから皆さんが謝るのは嫌です。去年と違って総選挙に対する気持ちは強かったです。それは、この1年間で実感したことがあったから。速報の時に私の名前はなくて、内心すごく焦りました。SKEがこんなにもランクインすることができて嬉しい反面、その中で自分がいない悔しさ。ほとんどの選抜メンバーはランクインしているのに私はオキドキで選抜入りしてから何をしてたんだろう。気持ちばかりが不安で焦っていました。でも皆さんの「僕たち私たちを信じて」「一緒に頑張ろう!」って言葉は素直に嬉しかったです。開票日の今日も名前を呼ばれることはなく、ずっとステージを見ていました。悔しかったのもあるけど、一番は申し訳ないなって。それは私を信じて応援してくれた皆さん、色んな近所で金子栞をアピールしてくれた家族、友達。それとチームEのみんなにもステージの上でチームEをアピールしたかったな。一応話す言葉は考えてたんですよ?笑 花音のとき、一回でもチームEって言葉が響いて嬉しかったです。今はもう下を向いている時間もないのです。皆さんの心のなかで1位になれれば充分だ。これからはもう切り替えて、前向いて歩いていいですか? これからも一緒に歩いてくれますか? 今まで以上に、はぴはっぴぃ♪をばらまきたい!! あと、皆さんが入れてくれた票は絶対に無駄にはなってません!! これからに繋げます。今日の篠田さんのコメントが心に響きました。皆さんからの票は愛であり、これからの期待値。もっと応援したいって思われるように、期待値以上の活躍ができるように頑張ります♪ 本当にありがとうございました」[16]
  • 6月12日、16歳最後の日のブログ。「16歳の1年はあっという間でした。色んなことがありすぎて、あっという間に過ぎたんだと思います。悲しいこと、悔しいこと、嬉しいこと、楽しいことが混じりに混じった1年でした。全部の思いを皆さんと一緒に。『オキドキ』、『片想いFinally』、『アイシテラブル!』と3作連続で選抜メンバーに選んでいただきました。いつも1番後ろの1番端っこ。自分がギリギリのところにいるのはわかってます。毎回毎回、次は無いと思ってやっています。選抜だけが全てじゃないかもしれないけど、私はここから見える景色をもっと見たい。そしてそこからステップアップしたい。私の夢はモデルです。お洋服が大好きで、可愛いものが大好きで、ずっとファッションに関わって生きていきたいなって思っていて、おらふとか言われるけど(笑)、夢を叶えたい気持ちは変わらないです。ステップアップのために、これからも皆さんに支えてもらいながら頑張って行きます。たまに皆さんとも考え方が違ったり、私に呆れてしまったんじゃないかとか、もう嫌われちゃうかなとか…思うんですが、私にはこれからも皆さんが必要なんです。だからずっと見守ってて下さい。

私は公演が大好きです。チームEのみんなとやる公演が大好き。チームの中で、私はどういう存在になればいいんだろう。ってたくさん考えた年でした。私は花音でもないし、梅ちゃんでもないし、どうやってチームEを引っ張って行けるだろうか。まだコレだ!っていうのはわからないけど、部屋の中にあるような空気清浄機みたいになりたいな♪笑っ いつまでもチームEはダメだなんて思われたくない、今はチームE2ndが始まり皆で前を向いています。見たこと無い方は是非劇場に遊びに来てください♪」[17]

  • 8月12日、来月発売の10枚目のシングル『キスだって左利き』の情報が解禁され、金子は選抜から外れたことが発表された。「もう知っている方もいるかと思いますが、昨日は10thシングル「キスだって左利き」の新曲披露がありました。すでに色々な言葉をコメントに残してくださっていて、改めて私は1人じゃないんだなって思いました。まだ頑張ろう。って♪ もちろん私はもっと前から知っていたことだし、切り替えはできています。ファンの方が教えてくれました♪ 「さぁ、ちょっぴり休もう。良いチャンスじゃないか」。初選抜のオキドキでこんなことを歌っていたんです! 私は11thでは戻ってくるつもりで、この期間を有意義に使いたいと思います。有意義の使い方あってるかわからない(笑)。だけど、自分と向き合って皆さんとも向き合ってまた成長できる期間にしたいです。

でも1つ凄く悔しいのは、チームEから花音だけということ。私じゃなくてもチームEから入っててほしかったのは本音です。誰が見てもわかるけど、研究生の方が多いんです。研究生がダメとかは全く思ってないし、公演も凄く良いんだよと耳にします。だけどこの状況は本当に悔しいです。チームEだって!って気持ちが強いから。次は1人でも多く。という気持ちで皆で頑張ります」[18]

交友関係

  • 仲の良いメンバーは、木本花音山下ゆかり竹内舞原望奈美高木由麻奈など。[19]
  • 推しメンはなし。「こないだも小木曽さんにDDと言われましたが、確かに私はDDです。ミンナスキナノハ事実ダヨウ」[20]「DDです(**) でも最初の頃から言ってるのは小木曽さん♪」[1]
  • 理想としているメンバーは、「理想の私は、ドヤ顔が似合うクールな人なんですよ。この中で言うと、珠理奈さんとか久美さん。あと、AKB48さんでは篠田麻里子さん」[4]
  • 尊敬するメンバーは、「尊敬する方はたくさんいます。というかむしろ全員です! みんな1人1人私にないものがいっぱいあるので、なかなか1人に絞れません。でも小木曽さんは最初から今でもめちゃめちゃ可愛くて優しいので、小木曽さんみたいになりたいなとは何回も思ったことあります。ゆっこさんもハキハキしててオシャレだし私にないものがたくさんっ。人って自分にないものに惹かれると聞いたことがあります。特に私は無い物ねだりなので」[21]
  • 片想いしているメンバーは、木﨑ゆりあ。「SKEで彼女にしたいナンバーワン! 私はけっこうワガママだけど、ゆりあさんは優しくしてくれそう」[12]
  • AKB48の推しメンは、篠田麻里子。昔は総選挙で投票した事もある。[5]「SKEに入る前に握手会に行ったこともあるくらいで、今では憧れの存在で大好きです! 前に一緒にお仕事させていただいた藤江れいなさんも優しくて好きになっちゃいました」[6]
  • AKBで仲が良いメンバーは、「仲が良いなんて言えるほどの方はいないです(´・ω・`)」[1]
  • NMBの推しメンは、「あんまり考えたことないや(*´∀`*) みんな好き(**)」[1]

性格・趣味

  • 性格はマイペース。自分でも優柔不断でトロいと思っている。[5]
  • 長所は、のんびり穏やかなところ。[3]
  • 短所は、長所と同じ。[3]
  • 趣味は、バスケットボール、ケーキ作りを見ること。[7]
  • 特技は、睡眠。[7]走ること。[3]
  • 癖は、「アイス食べることかな」[1]
  • 口癖は、「アイス食べたい」[1]
  • 好きな食べ物は、苺のタルト、桃。[7]ハンバーグ、ソフトクリーム。[2]
  • 嫌いな食べ物は、苦いものと辛いもの。ケーキはタルト以外は苦手。[20]
  • 得意料理は、チャーハン。[3]
  • 好きなアーティストは、EXILE、いきものがかり、FUNKY MONKEY BABYS、aiko、AAA。[22]
  • 好きな言葉は、「棚からぼたもち」。[7]
  • 好きなサイリウムの色は、赤。白。「他の色でも嬉しいんですが、赤や白だと公演の時は見つけやすいです!」[23]
  • 好きなお笑い芸人は、「こないだテレビを見ていてナインティナインさんが面白いなって思いました」[1]
  • 好きな男性のタイプは、心が穏やかな人。[3]「まとめると、1番は優しい人! 顔も性格も優しいといいな♪」[1]
  • カッコいいと思う男性のファッションは、「強いて言えば、私はシンプルな服装が好きです」[21]
  • 理想のデートは、遊園地に行く。[3]
  • 目が悪いのでコンタクトをしている。[24]
  • 一人っ子。[20]

参加曲

シングルCD選抜曲

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

外部リンク