「秋元真夏」の版間の差分

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制服のマネキンにハイパーリンク&2015年4月27日乃木坂工事中放送内容追記
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(制服のマネキンにハイパーリンク&2015年4月27日乃木坂工事中放送内容追記)
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==== 2015年 ====
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* 1月6日放送、NHK教育「Rの法則 ライブ&トーク 乃木坂46」。「[[何度目の青空か?#あの日 僕は咄嗟に嘘をついた|あの日 僕は咄嗟に嘘をついた]]」について「10代女子500人グッときたフレーズ」第1位が発表された後、「戻れるならいつ?」を訊かれ、「私は4歳のときに戻れるなら戻りたい。4歳の時に人生最大のモテ期がきたんです。それ以来1回も訪れなくて、その時に戻れたらそのときを楽しむなのにな、って思いました。小っちゃい時にちっちゃい手紙にみんなが書いた「大好きだよ」みたいなのをいっぱいもらった記憶があって」と話すと、[[松村沙友理]]から「どんな対応をしたの?そのときは」と訊かれ、「ありがとうってみんなと仲良くしてました」とこたえ、メンバーから「わ~」と歓声があがった。[[若月佑美]]からは「それもう1回やりたいんだ」との発言があり、メンバーが明るく笑った。4歳のときは「可愛いワンピースを着て近所の家に、可愛いでしょ、って見せに行ってた」と続け、TOKIOの山口達也から「そうすればいいのに、変に大人になっちゃったのかな?」と話しかけられると、「そうですね、なんか隠すようになりました」と受けて、ほのぼのと明るい雰囲気の中で秋元真夏の話は終わった。
* 1月6日放送、NHK教育「Rの法則 ライブ&トーク 乃木坂46」。「[[何度目の青空か?#あの日 僕は咄嗟に嘘をついた|あの日 僕は咄嗟に嘘をついた]]」について「10代女子500人グッときたフレーズ」第1位が発表された後、「戻れるならいつ?」を訊かれ、「私は4歳のときに戻れるなら戻りたい。4歳の時に人生最大のモテ期がきたんです。それ以来1回も訪れなくて、その時に戻れたらそのときを楽しむなのにな、って思いました。小っちゃい時にちっちゃい手紙にみんなが書いた「大好きだよ」みたいなのをいっぱいもらった記憶があって」と話すと、[[松村沙友理]]から「どんな対応をしたの?そのときは」と訊かれ、「ありがとうってみんなと仲良くしてました」とこたえ、メンバーから「わ~」と歓声があがった。[[若月佑美]]からは「それもう1回やりたいんだ」との発言があり、メンバーが明るく笑った。4歳のときは「可愛いワンピースを着て近所の家に、可愛いでしょ、って見せに行ってた」と続け、TOKIOの山口達也から「そうすればいいのに、変に大人になっちゃったのかな?」と話しかけられると、「そうですね、なんか隠すようになりました」と受けて、ほのぼのと明るい雰囲気の中で秋元真夏の話は終わった。
* 3月21日放送、「乃木坂46SHOW」(AKB48SHOW 別冊 #66)で「乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」(2月22日西武ドーム)潜入リポーターを担当した[[柴田阿弥]]からインタビューされ、秋元&[[生田絵梨花|生田]]推しである柴田にズッキュンをして柴田をときめかせた。ステージに秋元が登場して一人で踊り始めると、柴田は目を輝かせ「あ~!秋元さん出てきた!」と大声で叫んだ。「制服のマネキン」を歌い終わった秋元に「潜入に来ましたSKE48柴田阿弥です」と挨拶をすると、「有難うございます」と秋元も礼を述べた。「大好きなんで、すいません、一緒に映ってもらってもいいですか?」と柴田が秋元に並ぶと、秋元が「目がもうクリクリなんで」と目の大きさを褒め、柴田が「いやいやいやいや」と謙遜すると、秋元は「私、もう 目(が)線みたいで」と自虐ネタに走ったが、柴田は「そんなことはない、かわいい」とすぐに返し、秋元推しの柴田との熱気が伝わる会話であった。柴田が左手に持ったカメラを伸ばして秋元と並んだ自分の姿を撮影すると、秋元はピストルの形をした両手でズッキュンを柴田に撃ち込んだ。ズッキュンをされた柴田は一瞬口を押え「ズッキュンされました。カメラ落としそうになった、興奮して」と柴田が感極まったところで秋元へのインタビュー映像は終わった。
* 3月21日放送、「乃木坂46SHOW」(AKB48SHOW 別冊 #66)で「乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」(2月22日西武ドーム)潜入リポーターを担当した[[柴田阿弥]]からインタビューされ、秋元&[[生田絵梨花|生田]]推しである柴田にズッキュンをして柴田をときめかせた。ステージに秋元が登場して一人で踊り始めると、柴田は目を輝かせ「あ~!秋元さん出てきた!」と大声で叫んだ。「[[制服のマネキン]]」を歌い終わった秋元に「潜入に来ましたSKE48柴田阿弥です」と挨拶をすると、「有難うございます」と秋元も礼を述べた。「大好きなんで、すいません、一緒に映ってもらってもいいですか?」と柴田が秋元に並ぶと、秋元が「目がもうクリクリなんで」と目の大きさを褒め、柴田が「いやいやいやいや」と謙遜すると、秋元は「私、もう 目(が)線みたいで」と自虐ネタに走ったが、柴田は「そんなことはない、かわいい」とすぐに返し、秋元推しの柴田との熱気が伝わる会話であった。柴田が左手に持ったカメラを伸ばして秋元と並んだ自分の姿を撮影すると、秋元はピストルの形をした両手でズッキュンを柴田に撃ち込んだ。ズッキュンをされた柴田は一瞬口を押え「ズッキュンされました。カメラ落としそうになった、興奮して」と柴田が感極まったところで秋元へのインタビュー映像は終わった。
* 4月27日放送、テレビ東京系列「[[乃木坂工事中]]」で、[[橋本奈々未]]タレコミ情報として「秋元真夏は頭を押されると安心」が明かされた。秋元は前番組「[[乃木坂って、どこ?]]」で頭が大きいネタでいじられるようになり、メンバーからも頭を触られる機会が増え、楽屋でもみんなが秋元の頭を触りに寄って来ている。メンバーが「御利益(ごりやく)」と言って触り、秋元もそれに安心感を覚え、「ここ(頭)に手があるとすごい安心するんですよ、包まれると頭を」と触られる気持ちを表現した。ただ、強く押さえるように触るメンバーもいて、[[衛藤美彩]]は骨格矯正と思わせるほどの強い力で両手で秋元の頭を締め付けているようで、番組でも実技披露され、秋元が「いてててて」と声を上げた。続いて[[深川麻衣]]からのタレこみ情報で「レッスン着はスウェットやTシャツをみんなが着ているのに、ひとり秋元真夏だけは短いショートパンツで普段から『釣り』は健在」が明かされた。新曲テレビ初披露前の振り確認<ref>振付の確認</ref>時、秋元の短くてシースルーのレッスン着には[[白石麻衣]]が「その恰好はなんだ」と怒り、「滅多に怒らない[[川村真洋]]も本気で怒っていた」と衛藤も付け加えた。「可愛い」を何よりも優先する秋元のアイドルとしての模範的姿勢がメンバーの反感を買ってしまうことがあるようだ。


=== 交友関係 ===
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