「石田安奈」の版間の差分

提供:エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
1行目: 1行目:
{{メンバー情報
{{メンバー情報
| グループ = SKE48
| グループ = SKE48
| 画像 = [[File:SKE48Profile2013_ANNA ISHIDA.jpg|250px]]
| 画像 = [[ファイル:2013年SKE48プロフィール 石田安奈.jpg|250px]]
| 名前 =石田安奈
| 名前 =石田 安奈
| 読み = いしだ あんな
| 読み = いしだ あんな
| 所属事務所 = [[AKS]]
| 所属事務所 = [[AKS]]
20行目: 20行目:
}}
}}


石田 安奈(いしだ あんな、1996年5月27日 - )は、[[SKE48]]チームSのメンバー。愛知県出身。[[AKS]]所属。
'''石田 安奈'''(いしだ あんな、1996年5月27日 - )は、[[SKE48]]チームSのメンバー。愛知県出身。[[AKS]]所属。


== 略歴 ==
== 略歴 ==


===2009年===
;2009年


*3月、第二期SKE48追加メンバーオーディションに合格(応募総数3,248名、三次審査通過者24名)。
*3月、第二期SKE48追加メンバーオーディションに合格(応募総数3,248名、三次審査通過者24名)。
*4月、AKBのコンサート「[[神公演予定]]」にて、初お披露目。
*4月、AKBのコンサート「[[神公演予定]]」にて、初お披露目。


===2010年===
;2010年


*7月7日、3rdシングル『[[ごめんね、SUMMER]]』で初選抜。
*7月7日、3rdシングル『[[ごめんね、SUMMER]]』で初選抜。


===2012年===
;2012年
*8月24日、AKB48大島チームKとの兼任が発表。
*8月24日、AKB48大島チームKとの兼任が発表。
*11月1日、大島チームKとしての活動開始。
*11月1日、大島チームKとしての活動開始。


===2013年===
;2013年
*4月13日、組閣により、チームSに異動。
*4月13日、組閣により、チームSに異動。
*7月17日、チームSとしての活動開始。
*7月17日、チームSとしての活動開始。

2013年11月26日 (火) 19:55時点における版

[[カテゴリ:チームKIIチームKとの兼任→兼任解除→チームSのメンバー]]

SKE48 [[チームKIIチームKとの兼任→兼任解除→チームS]]
石田 安奈 いしだ あんな
2013年SKE48プロフィール 石田安奈.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

1996年05月27日 (27歳)

出身地

愛知県

血液型

B型

身長、体重

157.0 cm

スリーサイズ

B77 W57.7 H82

合格期

2期生

選抜回数

8回

サイリウム

ピンク

Property "チーム" (as page type) with input value "チームKII]]→チームKとの兼任→兼任解除→[[チームS" contains invalid characters or is incomplete and therefore can cause unexpected results during a query or annotation process.

石田 安奈(いしだ あんな、1996年5月27日 - )は、SKE48チームSのメンバー。愛知県出身。AKS所属。

略歴

2009年
  • 3月、第二期SKE48追加メンバーオーディションに合格(応募総数3,248名、三次審査通過者24名)。
  • 4月、AKBのコンサート「神公演予定」にて、初お披露目。
2010年
2012年
  • 8月24日、AKB48大島チームKとの兼任が発表。
  • 11月1日、大島チームKとしての活動開始。
2013年
  • 4月13日、組閣により、チームSに異動。
  • 7月17日、チームSとしての活動開始。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「今日も小悪魔なプレゼントをお届けしても いいですかー? (いいです いいです いいですよ) アンナこと石田安奈16歳です」。
  • 公式ニックネームは「アンナ」。「あんにゃ」と呼ばれる事も多い。公式でも自己紹介ムービーの方は「あんにゃ」になっている。
  • 劇場支配人の湯浅曰く「天才」。[1]「プロ意識が高く、器用なところがGood!! いつまでも子供だと思われている安奈が大人の一面を出すと、かなり怖い存在になりますよ」[2]
  • SKE48アイドル研究会会員4番。
  • 将来の夢は、女優。ハリウッドスター。[3]

幼少期

  • 元々石田家は東京にすんでいたが、環境の良いところでという事で、祖母のいる愛知県に引っ越して、そこで生まれる。[4]
  • 父親は、ベルマーレ平塚に所属していた元・Jリーガー。現在もサッカーのコーチ業に就いている。[5]
  • 「安奈」という名前の由来。最初は「あんじゅ」と「あんな」で迷っていたが、画数などを考えて最終的に「安奈」になった。[3]母親は「あんじゅ」の方が良かったらしく、今でもたまに父親に抗議している。[4]
  • 2歳年下の妹が生まれる。[4]
  • 3歳からダンスを習い始める。他にも、ピアノ、タップ、ソロバン、フィギュアスケート、フットサル、塾、乗馬、日舞を習う。[6]
  • フィギュアスケートでは、浅田真央や村上佳菜子と一緒に練習したこともある。[7]
  • 小学3・4年生の頃はモデルもやっていた。[8]
  • 学校では、男の子に混じってドッジボールしているような子。[4]小さい頃からヤンチャで元気な子で、3回の骨折経験がある。[4]

2009年

  • SKE48を知ったキッカケ。「お母さんがオーディションの本で“SKE48”って書いてある大きい記事を見つけたんです。最初はAKB48さんもSKE48も知らなくかったけど、ちょうどその頃にAKB48さんの『10年桜』が発売されて“AKB48ってこういうアイドル系なんだ”とわかって。もともと歌とダンスをやっていたので、受けてみようと思いました。でも、応募した写真がいまいち良くなかったんですよ。まず写真で無理なんじゃないかなと思ったんですけど(笑)」[9]
  • 3月8日、オーディションを受けようと思っていたSKE48チームSの「手をつなぎながら」劇場公演をはじめて観る。[10]
  • 3月29日、第2期生オーディションの最終審査に合格。SKE48のメンバーとなる。

2010年

  • 6月9日、第2回総選挙では速報ではランクインしていたが、中間で圏外へ、最終でも名前は呼ばれずに終わる。「速報では31位だったんですが、最終的には圏外。一度名前が挙がっていただけに、すごく悔しかったです」。[2]
  • 7月7日、3rdシングル『ごめんね、SUMMER』にて初選抜。「メンバー発表のとき、いちばん最初に名前が呼ばれたんですけど、頭が真っ白になっちゃって、その後に誰が呼ばれたのか全く覚えてなかったんです(笑)。だんだん自分が選ばれたんだなって思い始めてすごいうれしさはあったんですけど、42人いるSKE48の中の7人に選ばれたプレッシャーもありました」[9]

2011年

  • 11月9日、これまで3rdから6thまで4作連続で選抜メンバーに選ばれてきたが、7thシングル『オキドキ』では選抜から落ちる。「発表された時は、自分の気持ちを隠してしまいました。でも本当はすごく、すごく悔しかったです。自分を成長させる為に、どうして選抜に入れなかったのか、何が足りなかったのか、支配人さんに聞きました。その答えを聞いて、これが安奈の大きな壁になるんだな。と感じました。前から自分も感じていた壁。大きな壁乗り越える力。このいろんな気持ち。今、ここにいる選んだ道だから、先を行くならいっぱいの引き出しを持って行こう。心の中の気持ち、三年間の思い、自分は何を目標にしてきたんだろ。たった三年かもしれないけど…ただ一つ言えるのは、いい加減な気持ちではなかった事。公演や握手会が大好きな安奈。皆さんと握手をすると、本当に勇気づけられます。皆さんの笑顔を見てると、安奈まで笑顔になります。皆さんの笑顔が支えでもあります。皆さんからの温かい言葉、優しい言葉、大切にしていきたいです。いろんな事を気づかせて教えてくれた場所がここです。メンバーが沢山ふえていく中で、焦りもあり、不安も積もるばかり。でも、安奈は安奈なりに流されたくなかったので、素直に公演、握手会を楽しんでました。人として気付く事がたくさんありました。それがいい事なのかどうかはわからない。でも、知らないよりは知ってるほうが人生経験としてこれからの自分が成長いける気がしたり。SKE48のメンバーになって、大人と関わる事が多くなりました。今までは、大人の世界なんて興味もなく、安奈の中にあるようでないような感じでした。まだ小学生だったからかな。でもSKE48に入って沢山の事を学びました。大人の人に対する礼儀、今、この場の空気を読まなきゃいけないこと。今、しなければいけないこと。いろんな所が見えてしまいました。見たくなくても見えてしまう、大人の世界。世の中、平等ではないこと。きっとSKE48の選抜にいたからこそ学べた事だと思います。SKE48のメンバーでよかったと心から思います。アメブロが書けなくなるのは寂しいけど、また必ず戻ってくるので、さよならは言いません。少しの休憩と、その大きな壁を乗り越えるための時間に使いたいと思います! そんな安奈の成長を「ラムネの飲み方」公演で見守ってください。新しい選抜メンバーは、自分に火をつけてくれてもっと向上心を持たせてくれます。いつまでも落ち込んでたって前に進めないしね。それに、選抜落ちて何もしない訳にはいかないので、自分自信にまた新たな力をつけるためいろいろ計画は立ててるんだぁ。やりたい事が沢山。また戻ってきます♪」[11]

2012年

  • 4月15日、コンサート「SKE専用劇場は秋までにできるのか?」にて9thシングル『アイシテラブル!』を初披露。選抜メンバーへと復帰した。「選抜に入る事ができました。いや?選抜にやっと戻ってこれました。皆さん、ただいま!! 『パレオはエメラルド』以来の選抜で、選抜に入れなかった時期、沢山の事を学ぶ事が出来ました。沢山の方が、支えて下さった事。忘れません。これから、もーっと輝く私を見守っていて下さい」[12]
  • 5月、湯浅洋「何をやらせても、器用にこなしてくれる子。実力がある。そして、小悪魔的なお茶目さで、まわりをなごませる力があるんです。そういうキャラクターの部分が前に出てくれば、もっと人気が出ると思いますね」[13]
  • 5月21日、公演のユニット曲『嘘つきなダチョウ』を踊ると足が何本にも見える時がある。ステップが速すぎて目で追いきれないのだ。それもそのはず。父・憲司さんは、かつてJリーグのベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)でプレーした元プロサッカー選手。「小さい頃、パパにサッカーを教えてもらいました」。アスリートのDNAは今、グラウンドではなくステージで生かされている。昨年、なでしこジャパンがW杯を制しブームを起こしたが未練はない。「なでしこもすごいけど、サッカーを続けていたらアイドルになれなかったから」。総選挙では64位以内のランクインは考えていない。「妄想したら落ちた時が怖い。予想外に入った方がうれしいので考えないようにします。KIIのメンバーには多く入ってほしい」。仲間を大事にするところも、遺伝子のなせるわざか。[14]
  • 5月27日、16歳の誕生日を迎える。「まさか、握手会の日にお誕生日を迎えれると思っていなかったし、本当に沢山の方が「おめでとう♪」とお祝いの言葉に、強く握りしめてくれる温かい手。忘れられないお誕生日になりました♪ そして、お祝いのコメントありがとうございます。涙が出るくらい嬉しかった・・・。そして、ただいま♪『アイシテラブル!』。選抜にもまた帰ってくる事もでき、今年は本当に嬉しい事ばかりです。私にとって16歳は特別な気がします♪ 4月で高校生になって、自分でも心のもち方みたいなものが変わってきたように思います。SKEではありがたいことにいろいろなお仕事をしながら、可能性みたいな将来の自分がやりたいこと、自分の中で新たな発見に気づかせていただいています。あれもこれもと、やりたい事が増えていく中でいっぱいの心に引き出し吸収の時! 目標に向かって自分の中で順位をつけて行かなければいけないこともあります。公演とゆうステージが安奈にとって原点です。小学生だった私・・・オーディション前にステージの一番後ろから観て、このステージに立ちたいと思って、今、歌ってダンスするだけではなくて、そこには沢山の熱い思いがあります。成長の場所です。大好きなメンバーと一緒に同じ思いで。皆さんと一緒にこれからも最高のステージにしていきたいと思っています。嬉しくて、楽しくて、元気と勇気そんな私たちの気持ちが伝えられたら笑顔の数がふえて何かを感じてもらえたら嬉しいです。あっ16歳は結婚できる年ですか・・・男の人とは握手もお話も皆さんが初めてだし、付き合うなんて私、将来結婚できるかしら(笑)」[15]
  • 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。石田はSKE48とチームBを兼任することとなった。[16]
  • 8月25日、「私、石田安奈は、チームK2とチームBさんを兼任させていただくことになりました。突然の発表で、ただ…ただ…本当にびっくり。まさか、自分が兼任する事になるとは思ってなかったので、正直、まだ驚いてる私がいます。すごく大きなチャンス。兼任して学ぶ事、沢山あると思います。正直、不安もありますが、なによりもすごく楽しみです♪ 細かい事はまだ決まってないですが、このチャンスを大切に、また、新に成長していきたいです。今、自分に出来ること一生懸命に頑張ります。メンバーも背中をおしてくれて応援してくれてるので期待にこたえれるように、私も学んだ事を名古屋に持ち帰りながら、新たな一つのスタートとしてSKE48としてAKB48さんと架け橋になっていけたらと思います」[17]

交友関係

  • AKB48の推しメンは、大島優子。「SKE48に入るきっかけになったのは大島さんのおかげです。全ておいて尊敬しています」[18]

性格・趣味

  • 長所は、プラスに考える。[19]
  • メンバーにイタズラをするのが好き。[2]
  • 現在、反抗期中。[20]
  • 女子校に通っている。[19]
  • 趣味は、フットサル。乗馬。[21]
  • 特技は、陸上。ダンス。[21]ドラム。[19]
  • 走り幅跳びは、4m24cmで市内優勝。団体400メートル走で市内優勝。[3]
  • 好きな食べ物は、ネギトロ丼。梅。[21]
  • 好きな色は、「ピンク、赤、黒、白が好き。ピンク×黒とか2色合わせるのも( '∇^
  • )^☆」[22]
  • 好きな言葉は、「日進月歩」。[21]
  • 好きなブランドは、「ダズリン、Honey Bunch,One spo、CECIL McBEE、Vivianは、握手や普段着るときに買ってます♪」[23]
  • 好きな男性のタイプは、「好きになった人がタイプだと思う」。[19]
  • 理想のデートは、かぼちゃのかわいい馬車に乗って、ふわふわした国に行く。[19]
  • 色素が薄く、もともと髪は茶色い。[4]
  • 身長が1年で7cmも伸びたことがある。[4]

参加曲

シングルCD選抜曲

SKE48

AKB48

  • Beginner」に収録
    • 僕だけのvalue - アンダーガールズ名義
  • ギンガムチェック」に収録
    • あの日の風鈴 - ウェイティングガールズ名義
  • UZA」に収録
    • 正義の味方じゃないヒーロー - チームB名義
  • 永遠プレッシャー」に収録
    • 強がり時計 - SKE48名義
  • So long !」に収録
    • そこで犬のうんち踏んじゃうかね? - 梅田Team B名義
  • さよならクロールに収録
    • ロマンス拳銃 - Team B名義

アルバムCD選抜曲

劇場公演ユニット曲

(チーム名/) 「(公演名)」公演

出演番組

Wikipediaを参照。


脚注・出典

外部リンク