用語/ま行

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2020年7月8日 (水) 07:05時点におけるMotodai (トーク | 投稿記録)による版
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またぎ公演(またぎ)

メンバーが、他チームの公演に出演すること(いわゆる、他チーム間アンダー)。NMB48のみで用いられる用語[1][2]

まとめ出し

複数枚の握手券を一度にまとめて出すこと。

  • 「全国握手会」の場合は基本的にまとめ出しはできない。握手時間は極めて短い。
  • 「大握手会・個別握手会の場合は基本的に3枚までまとめ出しができる。握手時間は1枚につき約10秒であるため、最長30秒程度の会話と握手が可能。

どちらも、状況によっては終了時間間際になると枚数制限が緩和されることもある[3]

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MIX

オタ芸の一種で、曲の前奏や間奏、コンサート前やアンコールなどで使われる掛け声の事。公演やコンサート、観客のいる音楽番組などで、客席のファンが叫んでいる。代表的な掛け声は「タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー」など。他にも色々とある。詳しくはWikipediaを参照。ちなみにMIXを含むヲタ芸については賛否両論があり、「盛り上がるから良い」「歌をちゃんと聞きたい」「(やり過ぎず)要所要所ならあり」など様々な意見がある。メンバーも、MIXの是非についてラジオやブログで語っている場合もある。

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無限回収

同じ写真を何枚も集めること。

村松俊亮 

ソニー株式会社・上席事業役員音楽事業担当(国内)兼  株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 代表取締役社長 CEO(2020年6月現在)[4]。乃木坂46合同会社およびSeed&Flower合同会社の代表を、会社発足(それぞれ2012年2月および2016年2月)から2016年12月まで務めた。

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メディア選抜

「メディア組」とも呼ばれる。2009年の第1回総選挙から2011年の第3回総選挙までのシングル選抜に当選したメンバーのうち、上位12名を指す。当時は、CDやMVに参加できる選抜メンバーは21名であったが、「テレビの歌番組や雑誌グラビアなどの新曲プロモーションに出演できる権利」[5]は、その中の上位12名であることから、この用語が使用されている。ただし、当該メンバーが何らかの事情で欠席する場合は「アンダー」として「メディア選抜」以外のメンバーが入ることもある。2012年の第4回総選挙以降は、シングル選抜当選メンバーが16名に削減されたが、全員がメディアに出演できるようになったため、この用語は用いられない。

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毛利忍

日本テレビ放送網・プロデューサー。「AKB1じ59ふん!」、AKBINGO!はじめとする「BINGOシリーズ」、および「乃木坂どこへ」「ノギザカスキッツ」の番組制作に関わる。

モバメ

メンバーが作成したメールが、自分の携帯に届くという有料サービスのこと。いくつかある同種のサービスの総称である。詳細はモバメを参照。

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注釈


出典

  1. ^ 川上千尋 投稿 - Google+ 2015年7月30日 ArKaiBu Gugutas
  2. ^ 山尾梨奈 投稿 - Google+ 2015年7月10日 ArKaiBu Gugutas
  3. ^ 48グループ握手会用語集 - 握手会友の会
  4. ^ ソニー株式会社 役員人事 - ソニー株式会社 2020年5月19日
  5. ^ 講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック」P3より。