「欅共和国2018」の版間の差分
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「'''欅共和国2018'''」(けやききょうわこく2018)[は2018年7月20・21・22日に山梨・富士急ハイランドで開催された[[欅坂46]]のコンサート。 | |||
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< | * 欅坂46とけやき坂46のコンサートでの共演はこれが最後となった{{注釈|テレビでのライブパフォーマンスは、2018年11月15日に放送された「ベストヒット歌謡祭2018」(読売テレビ・日本テレビ系列)で、欅坂46の不在ポジションにけやき坂46のメンバー4人が代理参加する形で「アンビバレント」を披露している<ref>[https://mdpr.jp/music/detail/1804941 欅坂46×けやき坂46、初コラボで「アンビバレント」披露に反響<ベストヒット歌謡祭2018>] - モデルプレス 2018年11月15日</ref>。2019年2月にけやき坂46から日向坂46に改名、そして2020年10月に欅坂46から櫻坂46に改名後、2021年7月開催の『[[W-KEYAKI FES. 2021]]』で再競演を果たした<ref>[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202105290000258.html 櫻坂と日向坂が初の合同野外ライブ開催へ 改名経て“聖地”富士急に再集結] - 日刊スポーツ 2021年5月29日</ref>}}。 | ||
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2021年7月25日 (日) 00:34時点における版
「欅共和国2018」(けやききょうわこく2018)[は2018年7月20・21・22日に山梨・富士急ハイランドで開催された欅坂46のコンサート。
概要
夏の恒例ライブとして昨年の2017年にひきつづき開催された「欅共和国」の2年目のライブ。各日1万5000人、3日間合計で4万5000人を動員した[1]。
日程と会場
- 7月20・21・22日:山梨県・富士急ハイランド・コニファーフォレスト[1]
出演メンバー
- けやき坂46:井口眞緒、潮紗理菜、柿崎芽実、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、東村芽依、金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂
セットリスト
アンコールまで3日間とも同じ。22日のみダブルアンコールが行われた。
- Overture
- 危なっかしい計画
- サイレントマジョリティー
- 世界には愛しかない
- 青空が違う
- 菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐
- バスルームトラベル
- 尾関梨香、小池美波、長濱ねる
- 僕たちの戦争
- 上村莉菜、長沢菜々香、土生瑞穂、渡辺梨加、渡邉理佐
- 制服と太陽
- バレエと少年
- 上村莉菜、尾関梨香、小池美波、長沢菜々香、米谷奈々未
- 100年待てば
- 長濱ねる
- 太陽は見上げる人を選ばない
- 欅&けやき組
- 期待していない自分
- けやき坂46
- 誰よりも高く跳べ!
- けやき坂46 一期生
- NO WAR in the future
- けやき坂46
- 東京タワーはどこから見える?
- エキセントリック
- AM1:27
- 語るなら未来を…
- 風に吹かれても
アンコール
ダブルアンコール
主な出来事
注釈
- ^ テレビでのライブパフォーマンスは、2018年11月15日に放送された「ベストヒット歌謡祭2018」(読売テレビ・日本テレビ系列)で、欅坂46の不在ポジションにけやき坂46のメンバー4人が代理参加する形で「アンビバレント」を披露している[3]。2019年2月にけやき坂46から日向坂46に改名、そして2020年10月に欅坂46から櫻坂46に改名後、2021年7月開催の『W-KEYAKI FES. 2021』で再競演を果たした[4]
出典
- ^ a b c 欅坂46「欅共和国」に4万5000人動員、新曲「アンビバレント」初披露 - 音楽ナタリー 2018年7月22日
- ^ a b 「欅共和国2018」出演メンバーに関しまして - 欅坂46公式サイト 2018年7月18日
- ^ 欅坂46×けやき坂46、初コラボで「アンビバレント」披露に反響<ベストヒット歌謡祭2018> - モデルプレス 2018年11月15日
- ^ 櫻坂と日向坂が初の合同野外ライブ開催へ 改名経て“聖地”富士急に再集結 - 日刊スポーツ 2021年5月29日
外部リンク
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