「柏木由紀」の版間の差分

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*コンサートDVDなどでは、かなりの確率で柏木のカメラ目線でのウィンクシーンが収録されている。これは事前にカメラ位置をしっかりと確認しているから。またライブでは、必ずファン一人一人の目を見つめて歌うように心がけている。「それが当たり前だと思ってた。メンバーはみんな自分の目の高さをまっすぐ見て歌ってるんですけど、私はずっと目の前を見てると不安になるんですよ。ファンの方を見てると安心できる」。<ref name="note64450">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/08/07/kiji/K20110807001364450.html</ref>
*コンサートDVDなどでは、かなりの確率で柏木のカメラ目線でのウィンクシーンが収録されている。これは事前にカメラ位置をしっかりと確認しているから。またライブでは、必ずファン一人一人の目を見つめて歌うように心がけている。「それが当たり前だと思ってた。メンバーはみんな自分の目の高さをまっすぐ見て歌ってるんですけど、私はずっと目の前を見てると不安になるんですよ。ファンの方を見てると安心できる」。<ref name="note64450">http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/08/07/kiji/K20110807001364450.html</ref>
*握手会での評判は良い。理由は、ファンの名前を覚えようとしているから。柏木は元々はアイドル好きなので、そこら辺のファン心理は良く理解している。でも今はファンの数が増え過ぎて、さすがに覚えきれていないらしい。<ref>http://www.menscyzo.com/2009/11/post_586.html</ref>握手会について。柏木「好きなんですよ。すごい楽しいんです。全然苦じゃないです。個別握手会だと、来る方みんな私のファンだと思うとすごい嬉しいし。(全国握手会で)2人ペアでやる時だと、その一瞬で自分のファンになってもらうにはどうすればいいか、すごい考えるし」<ref name="iq4">『ヤングジャンプ』ゆきりんのTHEアイドルクエスト第4回</ref>
*握手会での評判は良い。理由は、ファンの名前を覚えようとしているから。柏木は元々はアイドル好きなので、そこら辺のファン心理は良く理解している。でも今はファンの数が増え過ぎて、さすがに覚えきれていないらしい。<ref>http://www.menscyzo.com/2009/11/post_586.html</ref>握手会について。柏木「好きなんですよ。すごい楽しいんです。全然苦じゃないです。個別握手会だと、来る方みんな私のファンだと思うとすごい嬉しいし。(全国握手会で)2人ペアでやる時だと、その一瞬で自分のファンになってもらうにはどうすればいいか、すごい考えるし」<ref name="iq4">『ヤングジャンプ』ゆきりんのTHEアイドルクエスト第4回</ref>
*握手会に参加する事を大事にしており、握手会の日にテレビ出演のオファーが来たが握手会に出たいという理由で断ったほど。
*山里が柏木を握手会の天才だと思ったというエピソード。受験を控えたあるファンが、柏木に「頑張って下さい」と言って欲しくて来たが、緊張しすぎてずっと下を向いていた。そのまま待っていたが柏木は何も言ってくれなかったため、チラッと顔をあげたところで、「やっと目が合ったね。受験頑張ってね」と言った。<ref>『SKE48のアイドル×アイドル』 2010年12月6日</ref>
*山里が柏木を握手会の天才だと思ったというエピソード。受験を控えたあるファンが、柏木に「頑張って下さい」と言って欲しくて来たが、緊張しすぎてずっと下を向いていた。そのまま待っていたが柏木は何も言ってくれなかったため、チラッと顔をあげたところで、「やっと目が合ったね。受験頑張ってね」と言った。<ref>『SKE48のアイドル×アイドル』 2010年12月6日</ref>
*将来の目標は、「親しみやすいアイドルで、遠い存在にはなりたくない」。そういう意味では、AKB48の「会いに行けるアイドル」というコンセプトには一番マッチしているメンバーでもある。<ref name="gb"/>
*将来の目標は、「親しみやすいアイドルで、遠い存在にはなりたくない」。そういう意味では、AKB48の「会いに行けるアイドル」というコンセプトには一番マッチしているメンバーでもある。<ref name="gb"/>
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