「木下春奈」の版間の差分

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== 出演番組 ==
== 出演番組 ==
[[Wikipedia:木下春奈#出演|Wikipedia]]を参照。
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; その他
* [[りぃちゃん24時間テレビ2014#オリジナル短編ドラマ「放課後の悪魔」|放課後の悪魔]] ([[YNN NMB48 CHANNEL]]) - 前川和枝 役
* [[YNN NMB48 CHANNEL The eccentric short drama series#ぬーさん|ぬーさん]] (YNN NMB48 CHANNEL)


== 脚注・出典 ==
== 脚注・出典 ==

2015年7月19日 (日) 13:20時点における版

NMB48 チームBII
木下 春奈 きのした はるな
2015年NMB48プロフィール 木下春奈.jpg
公式ニックネーム

はるな

所属事務所

KYORAKU吉本.ホールディングス

生年月日

1998年6月9日 (25歳)

出身地

大阪府

血液型

A型[1][2]

身長

159cm[1]

合格期

1期生

選抜回数

4回

木下 春奈(きのした はるな、1998年6月9日 - )は、NMB48チームBIIのメンバー。大阪府出身。KYORAKU吉本.ホールディングス所属。

略歴

2010年
2011年
  • 1月1日、劇場公演デビュー。
  • 3月10日、1期生から選抜された16名でチームNを結成。
2014年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「元気爛漫、天真爛漫、春爛漫! でも春奈は中1(ウーマン!) はること木下春奈です」。
( )内はファンによる掛け合いの部分。
小学生時は、「大人じゃ無いでー! 子供やでー! 大人に見える? ちゃうちゃう。だってまだランドセル背負ってんねん!! 小学校6年生12才の木下春奈です」。
  • 公式ニックネームは、「はるな」。以前の公式プロフィールでは、「はる」と記載[1]。顔がタマゴ形をしているため、白間美瑠[3]ケンドーコバヤシなどには「たまご」と呼ばれる事もある。[4]福本愛菜には、強そうな見た目から「ファルコン」と呼ばれている。[5]他にも「はる師匠」と呼ばれたり、ニックネームは多い。本人によると、「何とでも呼んで下さい! でも春奈は最近ふぁるこんがしっくりきてます」[6]
  • 1期生では最年少。加入した時はまだ小学生だった。その割に、他のメンバーの面倒をみたり、大人っぽい発言をするなど、年不相応な一面もある。そのため「老けている」と言われることもある。「この前、駅から家に帰る時にタクシーに乗ったら、タクシーの運転手さんに「残業してきたんかー? 仕事終わりはビール飲みたくなるんちゃう?」って言ってオススメの居酒屋さんばり紹介された...。...何歳に見られてたんや(笑)」[7]
でもやっぱり子供。電車に一人で乗った事が無いため、切符の買い方も分からない。劇場への送り迎えは、母親にして貰っている。[8]
  • ハスキーボイスが特徴で、[9]他のメンバーも一目置くMC上手。[9]定番のツッコミは「ちょっと黙っとこか」[10]公演でもMC担当を務めることが多いが、「でも、どうしてもキツい言い方にとられる。陣内(智則)さんみたいに柔らかくツッコめるようになりたい」。両親、兄弟からは、「家でおる時の方が冗談もおもろい。仕事になったら全然アカン」とダメ出しもされる。カメラが苦手という弱点もある。「カメラはじゃがいもだと思うようにしています」[11]
  • 他のメンバーには負けないと思うところ。「元気! 最年少だから他のメンバーよりもうるさいんだと思います(笑)」[12]「ヒップホップを3年間習っていたので、ダンスは得意です。けっこう自信あります!」[13]
  • コンプレックスは、髪の毛。理由は、細くて量が少ないところ。[14]また、「バブ毛」と呼ばれる産毛が生え際に生えている。
  • 苦手なところは、「歌です。苦手まではいかないけれど、みんなが上手すぎて、プレッシャーになってきました(笑)」[12]
  • 本人によると、小谷里歩の次にヘタレ。[15]痛いことや怖いことは苦手。番組ではよく泣いてしまう。
  • 将来の夢は、北川景子さんみたいな女優になること[1]。モデル[16]。「もっと体をスリムにして(笑)、モデルになりたいです」[13]「MCのできる女優さん!!」[17]

幼少期

  • 1998年6月9日、4人兄弟の三女として誕生。[18](2011年8月現在)上から姉・高校1年生15歳。姉・中学2年生14歳。本人・中学1年生13歳。弟・小学校4年生8歳。[19]
  • 「春奈」という名前の由来は、姉が2人おり、もう母親が名前を考えられず、祖父の名前から「春」という一文字を取り、「春奈」になった。[20]
  • 姉、姉、本人、弟の4人兄弟。[18]2011年8月現在、上から姉・高校1年生15歳。姉・中学2年生14歳。本人・中学1年生13歳。弟・小学校4年生8歳。[19]

2010年

  • 9~10月、NMB48の第1期生オーディションに合格。オーディションを受けたキッカケは、「お父さんのお姉ちゃんにすすめられてです」[21]「アイドルに詳しくはなかったんです。もちろん、今は真剣にやってます!」[13]

2011年

また、公演のMCでは、回し役を任される。「無理やろ!って思ったたんですけど、観に来て下さった秋元先生から、『あの子はすごい』と褒めて頂いたんです!」[13]
  • 2月、パブリックビューアー(大型ビジョン)で流される3分番組「NUMBE SHOT」でMCを務める。
  • 3月10日、1期生から選抜された16名でチームNを結成し、正規メンバーに昇格。名前を呼ばれたのは8番目。
  • 5月、金子「MCを楽しんでおり、ポテンシャルも抜群。身体も大きいし、ホントに末恐ろしい中学生ですよ」[9]
  • 7月20日、デビューシングル『絶滅黒髪少女』で初選抜。
  • 8月14日、2ndシングルの発売と選抜メンバーが発表。2作連続で選抜入り。
  • 9月6日、選抜メンバーから無期限謹慎者が出たため、運営側が選抜メンバーを再選定。木下は再び選ばれたが、チームNのメンバーから何名かが外れることになってしまった。「もうご存知の方もいると思いますが、2ndシングル選抜メンバーの変更がありました。急な変更でビックリした方もいていると思います。でも今回選ばれたメンバー16人も、NMB48のメンバーには変わり無いです。前回の曲『絶滅黒髪少女』を上回るような良い作品を作りあげたいです。ってか作りあげたいではなく、作ってみせます! 正直、今までずっとTeamNの16人で活動してきたので、複雑な気持ちもありました。でも、いつかはこんな日が来る事も分かってたんですよね。だから自分が選ばれたからには、聞いて頂いた方に満足して貰えるよう頑張ります。自分から望んで入った世界なので、悔いの残るような事はしたくないです。色々と急な変更があり迷惑をおかけしましたが、これからもNMB48の応援をよろしくお願いします」[22]
  • 9月27日、『どっキング48』のロケで、出川哲朗に口の中のかき氷を吹きかけられて泣いてしまう。出川も泣くとは思っていなかったらしく、その後は異様に木下に気を遣う様になる。[23]

2012年

  • 1月26日、インタビュー。「私はしゃべり方や声が強いというか、普通につっこんだだけのつもりでも、すごくきつく感じられるんです。だから、柔らかく、柔らかくを心がけてます。ファンの方に『あそこ言い方きつかったんちゃう?』と言われて、それで気付くこともたくさんありますし。『どっキング48』という番組で、陣内智則さんとご一緒してるんですけど、鋭いつっこみをしてるのに、嫌な気がしないんですよね。それがすごいなと思っていつも見てます。家でテレビを見る時も『芸人さんは、こうやってつっこみをしはるんや』といちいち気にしながら見てますし、お笑い以外にドラマを見てても『こうやって演技をしはるんや』とか、何でもそうやって意識を持ちながら見るのは大事なことやと思いますね。その積み重ねがいざという時に出るんやと思います。でも、私自身は、本当は人見知りの恥ずかしがり屋なので、自分から面白い話をしていくのは苦手なんです。人が話をしてるのを横で見てて話をふくらませたり、流れで笑いをとったり、そんなタイプなんです。ある番組のスタッフさんには『キミは、東野幸治さんのスタンスやな』と言われました(笑)。あと、しゃべりは個性になりますからね。AKB48さんやSKE48さんとお会いした時にも『あ、しゃべりの上手な子だよね』と言っていただけたりもするので、ありがたいですよね。それとね、実際、しゃべりでお仕事もきますし(笑)。最後に、笑いは頭が良くないとできないと思うんです。佳奈子と春奈はアホキャラとか言われるんですけど、頭が悪いわけではなくて、勉強ができひんだけで回転は早いんです! そこはアピールしておきたいです!!」[24]
  • 3月30日、4thシングルで選抜メンバーから外れたことが発表された。「悔しい気持ちも凄くありますが、何よりいつも応援して下さるファンの皆様に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。私の努力が足りなかったんです。発表された時は凄く落ち込みました。初めての挫折で、毎日のように泣きました。でもそんな時、お母さんとパパが『人生で挫折は絶対に必要やで! 今成功してる人だって挫折を味わってそれを乗り越えて今があるんやで! ピンチはチャンスやから頑張り!』。そう言ってくれました。それを聞いてたまにはいいこと言うなー。なんて思ったり(笑)。でもその言葉を聞いて、もう一度頑張ろう!!!そう思えました。悲しんでるだけじゃ悔しがってるだけじゃ何も変わりません。今ではもう今回の選抜落ちは、私の中で凄く良い刺激になっていると思っています。言いたい事はたくさんあります。最初にも書いたように、応援して下さる皆さんには期待を裏切ってしまいごめんなさい。でも何より今1番言いたいことは、秋元先生、スタッフの皆さんには、今回私に挫折を味わせて下さってありがとうございました。この選抜落ちがなかったら、私はずっと今のまま変われなかったかも知れないです。次のシングルでは選抜に戻れるように、今まで以上の努力をします。あの時辛かったけど、頑張って良かったなって思えるように頑張ります! 私の応援を止めないで下さいとは言いません。でも何かに向かって頑張っている人って自然と応援したくなりますよね! そんな人になりたいです!! 私はもう落ち込んでません! 次のステップへと進んでいます!!」[25]
  • 3月31日、「前回の記事...。たくさんのコメントありがとうございます! 正直少し不安でした。選抜から落ちてしまったことで、今まで応援して下さった方が離れていってしまうんじゃないか。今までいっぱいチャンスを貰ってたのに何してんねん。と。でも全部のコメントを読んでそんな不安は一気になくなりました。時間かかるかもしらんけど、ちょっとずつでも恩返ししていくつもりです。てか逆にずっと落ち込んでる方が見ててイラッとしますよね(笑)。自分でもイラッとするもん(笑)。次からはいつも通りの投稿しますね!」[26]
  • 4月23日、KTVの新番組「That's ミーハーテイメント流行りん モンロー!」(毎週月曜日19:00~19:55)に、小笠原茉由岸野里香・木下春奈でレギュラー出演。[27]
  • 4月30日、NHK和歌山のラジオドラマ『わたしの稲むらの火』に主役で出演。「今回のこのラジオは私の女優という夢に近付くための大事な一歩だと思ってます。今日リハーサルに行ってきたんですけど、周りの出演者の皆さんがうますぎてビックリした!笑 やっぱし自分はまだまだやなーと実感した反面、もっと頑張らないと!とも思いました」[28]
  • 5月、金子「グループ最年少ではなくなって、自分のキャラを模索中。そんな中で、MCという位置を見つけて、安定感が出てきました。年上の2期生を、トークでリードできます。喋れる女優を目指して着実に歩んでますよ」[29]
  • 6月11日、5thシングルの選抜メンバーが発表され、3rdシングル以来の選抜復帰。「今日(公演で)『4thシングルでは選抜から落ちてしまいいつも応援して下さる皆さんに本当に申し訳ないことをしてしまったんですが5thシングルでは良い報告ができるように日々努力します!!!!!』と言わせて頂いたんですけど、まさかその後に5thシングルの選抜メンバーの発表があってビックリしました。正直不安でした。皆さんに期待させるようなことを言って、入れへんかったらどうしようって。だから私も着替えてる途中やったんですけど、衣装全部持って舞台袖で着替えながらその発表一緒に聞いてました(笑)。私の名前が呼ばれた時、皆さんが自分のことのように喜こんで下さって、ほんまに泣きながら喜びました。皆さんのあの声援は一生忘れません!! 私は選抜に入れないことの悲しさ悔しさを分かっているつもりです。だから今回選抜に選んで頂いたことに満足せずに、同じ過ちを二度としないよう努力していきます!!!」[30]

交友関係

  • 仲がいいメンバーは、白間美瑠森彩華山本彩[18]「特にはみる、かなこ、さや姉、りぽぽ、あいにゃんかな?」[31]
  • 推しメンは、門脇佳奈子[32]AKBは、高城亜樹板野友美。SKEは、木本花音[33]
  • 2期生の中での推しメンは、西澤瑠莉奈[32]
  • 本気で頭が良くないメンバーは、「りぃちゃん、かなこ」[34]
  • 尊敬してる人は、父、母、尾田栄一郎さん(笑)[34]
  • キャプテン山本彩によると、一番怒っているのが木下。「(私は)ダラダラするのがすっごい嫌いで。よく怒るんは木下春奈ですね。よう喋る。ほんまに。みんな私がいないと、ダラダラするんですよね」[35]
  • AKB48で好きなメンバーは、高城亜樹[31]
  • AKB48で尊敬しているメンバーは、高橋みなみ[31]
  • SKE48で仲の良いメンバーは、石田安奈木本花音向田茉夏高柳明音[33]中西優香今出舞[36]
  • 後輩との接し方について。「2期生のメンバーとは、普段あんまり一緒に行動したりすることは多くないですね。あと、後輩なんですけど、私より年上のメンバーが多いんで、それも変な感じなんですよ、だから、ケイラとか、ちゃんとかが話しやすいですね。年上の後輩というのは、結構やりづらいところがありますね。2期生の年上メンバーは敬語で話しかけてくるし、私は普通に喋るし…。私はもともと、兄弟が多くて、お姉ちゃんの友だちとかとも普通にしゃべってたんで、年上の人ともフレンドリーに接するタイプなんですけど、逆の場合はどうしたらいいのか…、ちょっと恥ずかしい部分もあります」[37]

性格・趣味

  • 性格は、人見知り。[6]甘えん坊。[15]
  • 長所は、誰とでもすぐ仲良くなれる。[16]1回喋ったらすぐ仲良くなれる。[13]
  • 短所は、うるさい。[16]
  • 特技は、ねること[1]。ダンス[38]。お茶を飲みながらブリッジ[13]
  • 趣味は、野球観戦、映画鑑賞[1]。読書、音楽鑑賞、ジグソーパズル[38]。パソコン[13]
  • ジグソーパズルは好きだが、自分では作らず、姉に作ってもらっている。[39]
  • アニメ『ワンピース』が好き。[39]好きなキャラクターは、ロロノア・ゾロ。[19]
  • 高所や絶叫マシーンは大の苦手。[40]
  • 嫌いな教科は、「全部!!笑」[34]
  • 好きな食べ物は、トマトつけめん、アサイーボウル、焼肉[1]。いちご。[41]ラーメン(トマトラーメン)。[13]
  • 好きな歌手は、YUーA、加藤ミリヤ。[31]
  • 好きな芸人は、ブラックマヨネーズ。[31]
  • プロ野球で好きな選手は、新井貴浩(阪神タイガース)、坂本勇人(読売ジャイアンツ)、前田健太(広島東洋カープ)、ダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)、イチロー(ニューヨーク・ヤンキース)[34]
  • 好きな服屋は、HEAVEN AWD EARTH。GILFY。SHAKESHAKE。BACKS。[19]
  • 好きな言葉は、死ぬ気でやれ!死なねえから! 「この言葉を多分マンガで読んだんですけど。なんかジーンってきました(笑)」。[13]
  • 白間から「めっちゃ足が臭い」と暴露されたが、スタッフに木下と白間はどっちが足が臭いのかと比べてもらったところ、白間の方が臭かった。2人の足が臭くなった理由は、公演中靴下を履かない時があるから。それでどんどん靴が臭くなっていった。靴下を履かない理由は、早着替えで面倒くさいから。[42]
  • 好きな男性のタイプは、面白い人。[16]
  • 好きな男性の仕草は、「仕草じゃないけど、笑った瞬間?」[17]
  • 理想のデートは、「やっぱり一緒にUSJに行って、ユニモンを観に行きたいです。でも最前列を取るには2時間くらい並ばないといけないので、長時間一緒に楽しく過ごしたいです」。[12]
  • 山田菜々によると、キス魔。[15]
  • 男性のヒゲが嫌い。「嫌です。気持ち悪い」。百花「なんで!?」。白間「めっちゃ言うやん」。春奈「なんか、大人になったら良いけど、15歳(相談したリスナーが15歳でヒゲが生えている)でヒゲはちょっと嫌やな。同じクラスでパッと横向いてヒゲ生えてたら『あぁぁ…』ってなる」[43]
  • 髪型を気にする男。木下「テッペンとかを直すのはいいで。身だしなみきちんとしてる人なんやなって。前髪をさあ、M字ってあるやん。あれを小指で直してんの見たときにさ、『ちょ、待って。自分まったく変わってへんで!』ってツッコミたくなる」。小笠原「わかる~」。木下「イラッときて、『チッ』って思う。普通に親指と人差し指で直せやって思う」。小笠原「私、申し訳ないけどM字が苦手です。あれ許されるのは、ベジータだけやと思います」[44]
  • 番組の企画で門脇佳奈子とスキューバーダイビングのライセンスを取得した。

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

NMB48

AKB48

アルバムCD選抜曲

NMB48

AKB48

  • ここにいたこと」に収録
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義

出演番組

Wikipediaを参照。

その他

脚注・出典

  1. ^ a b c d e f g NMB48公式プロフィール
  2. ^ 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』
  3. ^ http://nmb48.laff.jp/blog/2011/04/post-8f5a.html
  4. ^ 『どっキング48』 2011年9月20日
  5. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-10935538178.html
  6. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-11029221450.html
  7. ^ 木下春奈 投稿 - Google+ 2012年5月22日 ArKaiBu Gugutas
  8. ^ 『なにわなでしこ』 2011年11月09日
  9. ^ a b c 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  10. ^ 『NMB48のりっすんぷりーず!』 第2回放送
  11. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月1日
  12. ^ a b c 『BOMB』 2011年1月号
  13. ^ a b c d e f g h i 『NMB48 COMPLETE BOOK 2012』
  14. ^ 『NMB48のりっすんぷりーず』 2012/04/05
  15. ^ a b c 『どっキング』 2012/1/17
  16. ^ a b c d FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  17. ^ a b 木下春奈 投稿 - Google+ 2012年3月28日 ArKaiBu Gugutas
  18. ^ a b c http://ameblo.jp/nmb48/entry-10775399736.html
  19. ^ a b c d http://ameblo.jp/nmb48/entry-10976833311.html
  20. ^ 『ハカタカランキン!』2012/02/10
  21. ^ http://www.deview.co.jp/interview/101224_nmb48_interview.html
  22. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11010738062.html
  23. ^ 『どっキング48』 2011/09/27
  24. ^ http://www.www9.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2012/01/26/0004769713.shtml
  25. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11208575285.html
  26. ^ 木下春奈 投稿 - Google+ 2012年3月31日 ArKaiBu Gugutas
  27. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11213693044.html
  28. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11211689356.html
  29. ^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  30. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11275250483.html
  31. ^ a b c d e 木下春奈 投稿 - Google+ 2012年2月28日 ArKaiBu Gugutas
  32. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-10955890080.html
  33. ^ a b 木下春奈 投稿 - Google+ 2012年3月1日 ArKaiBu Gugutas
  34. ^ a b c d 木下春奈 投稿 - Google+ 2012年3月7日 ArKaiBu Gugutas
  35. ^ 『AKB48グループ新聞』2012年7月号
  36. ^ 木下春奈 投稿 - Google+ 2012年3月28日 ArKaiBu Gugutas
  37. ^ http://www.daily.co.jp/gossip/nmb48/column/2011/11/17/0004624578.shtml
  38. ^ a b http://ameblo.jp/nmb48/entry-10744508313.html
  39. ^ a b 『NMB48のオールナイトニッポンR』 2011/07/22
  40. ^ http://ameblo.jp/nmb48/entry-11018667029.html
  41. ^ http://www.nmb48.com/member/kinoshita_haruna/
  42. ^ 『なにわなでしこ』 2011年10月26日
  43. ^ 『NMB48のりっすんぷりーず!』 2011/11/29
  44. ^ 『NMB48のりっすんぷりーず』2012/03/22

外部リンク