市川美織

提供:エケペディア
2014年5月17日 (土) 00:58時点におけるNo.name3 (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
NMB48 チームBII
AKB48 元メンバー
市川 美織 いちかわ みおり
2014年NMB48プロフィール 市川美織.jpg
所属事務所

プロダクション尾木

生年月日

1994年2月12日 (30歳)

出身地

埼玉県

血液型

O型

身長

148.2cm[1]

合格期

10期生

選抜回数

NMB48 3回
AKB48 2回

市川 美織(いちかわ みおり、1994年2月12日 - )は、NMB48チームBIIのメンバー。埼玉県出身。プロダクション尾木所属。

略歴

2010年
2011年
  • 5月29日、正規メンバーへの昇格が発表。所属チームは未定。
  • 6月6日、新たに結成された「チーム4」に昇格。
  • 6月9日、第3回総選挙では39位。
2012年
  • 6月6日、第4回総選挙では58位。
  • 8月24日、再組閣により、梅田チームBに異動。
  • 11月1日、梅田チームBとしての活動開始。
2013年
  • 4月28日、NMB48チームNとの兼任が発表される。
  • 6月8日、第5回総選挙では57位。
2014年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「フレッシュレモンになりたいの~!」。
言い始めたキッカケは、「最初は特にキャッチフレーズはなかったんですけど、その時、自分の中で“フレッシュレモン”て言葉が流行ってて、ずっと大きくなったら何になりたい? フレッシュレモンになりたいの~☆って言ってて、そしたらそれが曲の中で言うセリフになってて、いつの間にかキャッチフレーズになって…」。
  • ちなみに“フレッシュレモン”とは、アイドルの最終形を意味しているらしく、スーパーでレモンが山積みになっているのを見て、「あ、あの一番上のレモンになりたい」と思ったらしい。[2]AKBメンバーでアイドルの最終形(フレッシュレモン)に一番近いのは、前田敦子らしい。[3]
  • 公式ニックネームは「みおりん」。研究生からはそう呼ばれる事が多いが、その強烈なインパクトを持つキャッチフレーズから、先輩からは「フレッシュレモン」や「レモンちゃん」と呼ばれることもある。[4][5][6][7][8]ちなみに秋元康からも「レモンちゃん」と呼ばれている。[9]子供の事のニックネームは「みぃちゃん」。峯岸みなみのニックネームと同じで、最初は「みぃちゃん」と呼ばれると、自分の事を言われているのかと思っていた。[10]
  • 研究生(当時)の最終兵器。[11]キャラクターは不思議系。MCでのポジションはイジられキャラ。[12]大場美奈島田晴香によくツッコまれている。最近先輩にも反論するようになり、「ブラックレモン」とも呼ばれている。[13]島田「ホント転がされまくりですよ。みおりん結構しゃべれるので、みんな助かってるんです」[14]
  • チーム4キャプテン大場美奈「チーム4のマスコットです、後輩ですけど、バラエティ面では尊敬します。ここまでフレッシュレモンネタを引っ張るのは凄いですよ。あのキャラですけど、ダンスが意外と出来るんです。レッスンでは出来ないけど、本番には間に合わせるんです。結構、先輩にも臆せずツッコんでくるんですけど、なんか許せちゃいますよね」。[15]「実は喜怒哀楽が激しくて、楽しそうにしている時があれば、眠くなると何も聞かなくなるし(笑)。まさに気分屋のチワワちゃん」。市川「…ウー、ワンワン」[16]
  • インパクトのある「フレッシュレモン」ではあるが、メンバーからはキナくさい証言も寄せられている。同期の入山杏奈「AKBに入った頃は、別にフレッシュレモンって言ってませんでしたよ。レモンが好きだっていうのも知りませんでした。私の知る限り、『チームB推し』の歌詞を作ってもらう時に、『将来何になりたい?』って聞かれて、『フレッシュレモンです』って答えたのが最初じゃないですか。あと、これは言っていいのか分からないんですけど…。フレッシュレモンって、自分で考えた言葉じゃないらしいんです。みおりんの学校の友達が言ったらしくて、それを自分のキャッチフレーズにしたとか…」
島崎遥香「本人は覚えているか分からないんですけど、楽屋でメイクしてる時、みおりんがフレッシュレモンの振りが決まらないって困ってた事があったんです。その時、私は『檸檬の年頃』っていう曲を歌っていたので、『この曲にこういう振りがあるよ』って教えてあげたんです」。あの振りは、実際の曲の振りから取られたものだったという。「でもみおりんはみおりんで大変だと思うんですよ。どこに行っても『レモンやって』って言われるし、撮影現場にもレモンのジュースとか用意されてるし。そもそも楽屋では、サラミとかカシューナッツとか、おつまみばっかり食べてる子なんで…。そのせいか、たまに疲れた顔を浮かべて、“お疲レモン”になってますね」。
本人に直接聞いてみた。―フレッシュレモンというキャッチフレーズと振りがパクリだという証言がありますが? 「誰ですか、そんな事を言うのは」。―レモンよりおつまみの方が好きという情報も。「嘘です。そんなことありません」。そう早口で言うと、市川は足早に立ち去っていった。[14]
  • 身長は148cmで、高橋みなみ(148.5cm)を下回り、AKB1小柄な体格をしている。しかも8頭身というスタイルを持ち、[17]顔も驚異的に小さい(頭周りが45cmでハンドボールより小さい[11])。その人間離れしたルックスから、「天使」[18]や「妖精」[19]と呼ばれる事もある。[20]見た目からはとても想像できないが、実は30歳の高校3年生。[17]ちゃんと年々成長しており、止まっている訳ではないらしい。[2]2011年3月、高橋みなみより背が高くなった。[21]
  • 頭のテッペンから空気がだだ漏れしれいるような独特の声と喋り方をしており、[2]よく上記のキャッチフレーズや喋り方を真似される。
  • 大場によると、夜に電話をかけると声が低く、オッサンみたいな声をしていた。[13]入山杏奈には「寝起きの顔が老けていた」、竹内美宥には「靴の嗅ぎ合いしたらフレッシュな匂いじゃなかった」と暴露された。[22]
  • チャームポイントは、小さい顔と長いまつげ。[23]メンバーからは、まゆ毛がゲジゲジと言われるが、本人は普通だと思っている。[10]
  • 将来の夢は、フレッシュレモンになること。[12]女優。[24]「もともと女優さんになりたかったんですけど、こ~んな感じだから、普通のホームドラマとか出られないな~って思ってたんですよ~。今でもいつかは女優さんになりたいんですけど…。アイドルって、個性が大事だって言うじゃないですか! だから私のこ~んな感じも、活かせるかな~って思って。だから今はアイドルを頑張ってます」[2]
結局、フレッシュレモンになりたいのか、女優になりたいのか。ファンからも疑問の声が挙がっている。「はいぃ~確かによく聞かれますね~。私も最近までどっちが夢なのかよく分からなかったんですけどぉ、こないだ発見したんですよ~。まず女優になるっていう夢を叶えて、いろんな経験を積めたら、中身の詰まったフレッシュレモンになれるんです~。つまりですねぇ、アイドルの最終形がフレッシュレモンなのでぇ、フレッシュレモンには一生をかけてなるものなんです~」。
島田晴香「ここまで理由つけるのに、2年かかったんですよ」。篠田麻里子「でもさ、自分のキャラを確立させるのは凄いことだと思うよ。もっと突き詰めていっていいと思うよ」[14]

AKB48加入以前

  • 小学5年生、母親と原宿を歩いている時にスカウトされ、スターダストプロモーション[25]に所属。子役・ジュニアアイドルとして芸能活動を開始する。「(事務所所属時)受けたオーディションは、軽く100回以上にもなります。1日の2回受けることもざらにありました。オーディションには、母が付き添ってくれました。その度にお仕事を相対したり、休んだりしてくれたんです。手続きや資料集めも母任せ。掃除や洗濯などの家事もしながらですから、本当に大変だったと思います。なのに私が合格できたのは、ほんの数回だけ。それもエキストラ同然で、映画や舞台に出たり、雑誌に小さく載った程度でした。でも、いつか運が向いてくるはず。そう励ましてくれました」。[26]
  • 中学2年生頃、そんな売れない時代を経験すること4年。「契約期間の更新が迫った頃、事務所から『もう更新できない』と告げられてしまいました。もちろん私もショックだったのですけど、その夜、見てしまったんです。家族が寝た後で、声を押し殺して泣く母の姿を…。もともと私一人が芸能界に憧れていた訳ですが、そこまで付き合わされたら、私の夢が母の夢にもなって当然ですよね。自分の時間のほとんどを娘の夢に捧げている訳ですから」[26]
  • 前の事務所を解雇されたあと、次にボックスコーポレーションに所属。[25]「次に入った事務所には、2年もいませんでした。こちらも契約を更新して貰えなかったのです。学校の帰りの駅で電話が鳴り、『残念ですが、次の契約は結べないと思います』。あまりに急な通達に呆然として、電車に乗る気にもなれませんでした。うわ~、どうしよう。お母さんになんて説明すればいいんだろう。家に帰ると、私は母に言いました。『おなか空いた~』。つまり、言い出せなかったんです(笑)。それからは、毎週通っていた事務所のレッスン日には、『レッスン行ってくるね』と家を出て、さて、今日はどこで時間をつぶそうか。あの公園は先週も行ったしな、なんて状態です。一度なんか、家を出ようとした私に母が、『ついでに一緒にお買い物しよう』と誘ってきて、ヒヤヒヤしたり。でも、ずっと隠している訳にもいかないし、そのうちバレてしまうだろう。そこで私は決めました。ただ悲しませるんじゃなくて、次のステップを自力で見つけてから、母に報告しようって。それから2ヶ月後、いよいよ母に伝える日がやってきました。順序としては、先に2つ目の事務所をクビになった報告をするべきだとは思ったのですが、やっぱり、“良い報告”の方が言いやすい訳です。私は母に向かって言いました。『AKBに合格したよ!』。そして早口で悲しい方の報告と、それを2ヶ月黙っていた事を謝りました。今までずっと支えてきてくれた母への、私なりの“恩返し大作戦”だったんですけど、果たしてあれは成功だったのかどうか…。だって、天国と地獄を同時に報告されてしまった母は、喜ぶべきか悲しむべきか、怒るべきか褒めるべきか分からない、かなり複雑な顔をしていたから(笑)。今でも、たまに母と二人でその日の事を想いだしては、笑いあってます」[26]

2010年

  • 1月、AKBが10期生オーディションの開催を発表される。AKBを目指したキッカケ。「昔からこういう世界に憧れていたのと、AKBさんが本当に好きで、アイドルっていうのを目指そうと思って。それで、高校生になったら応募して良いって言われたので、それで自分で頑張って応募したんです」[27]
  • 3月、高校1年生の終わり頃、AKB48第10期研究生オーディションに合格。
  • 後に行われたセレクション審査も通過し、正式な研究生となる。[28]研究生時代は、チームB増田有華や各チームのアンダーとして活動。
  • 7月、ライブ「サプライズはありません」のユニットシャッフルにて、『渚のCHERRY』でセンターを務めた。この曲は劇場公演では、チームA前田敦子が初めてセンターを担当した曲で、のちにチームBでは渡辺麻友SKE48チームKIIでは向田茉夏など、それぞれ各チームのエースが担当するのが慣例となっている曲。コンサートのユニットシャッフルではあるが、だがこの曲のセンターを任されたという事は、つまり市川は運営からかなり期待されている事がわかる。[25]
  • 9月7日、「カスペルスキー インターネットセキュリティ2011」のプロモーションとして研究生10名(9期生6名、10期生4名)が起用され、市川もその内の一人として「AKB 48カスペルスキー研究所」の研究員となる。
  • 9月27日、研究生がレギュラー出演しているTBS系『有吉AKB共和国』に、10期生としては初めて出演。11月11日には、やはり10期生では一番最初にロケに参加した。

2011年

  • 1月20日、「リクエストアワーセットリストベスト100 2011」初日、ひまわり組2ndの『となりのバナナ』を、卒業した小野恵令奈の代わりに河西智美と担当。ライブ終了後、秋元康から渡辺麻友と共にこの日のMVPに選ばれた。[9]
  • 2月12日、同期(10期生)では仲俣汐里が一番最初に正規メンバーに昇格。
  • 3月10日、雑誌『ヤングジャンプ』とAKB48のコラボユニット「YJ7」のメンバーに選ばれる。
  • 3月、雑誌インタビューで今年の目標について。「ふわふわしたイメージがあると思うんですけど、今年はかっこいい系の歌やダンスに挑戦したいなあ。ファンの方にも、自分にとってもサプライズな1年にしたいんです。フレッシュレモンだけでは終わらせないぞ、と思ってます♪」[12]
  • 戸賀崎「ふんわりした印象ながら、とある企画アンケートで、裏面までいっぱいに書き込んできたアイデアマン」[29]
  • 5月2日、ラジオ『今夜は帰らない…』の6代目パーソナリティに就任。
  • 5月29日、『Everyday、カチューシャ』全国握手会のミニライブ終了後、正規メンバーに昇格することが発表(所属チームは未定)。「本当に、ここまで頑張ってこれて、昇格させていただいてうれしいです……」と涙を流しながら「フレッシュレモンになりたいの~」とキャッチフレーズのポーズを披露した。[30]
「その日は握手会で、そのイベントの中で私たち研究生の紹介VTRがスクリーンに流れるはずだったんですが、スクリーンに『市川美織 正規メンバー昇格』と映し出されて。ドッキリだと思いました。ポカ~ンとしちゃって。後から、メンバーやスタッフさん、家族、そしてファンの皆さんから、『おめでとう』って言葉を頂いて、ようやく私は昇格したんだ! って理解できたけど、本当に信じられなかった」[31]
  • 6月6日、昇格が発表されていながら、所属チームが決まっていなかった研究生10名で、新たな「チーム4」を結成。正規メンバーとして活動を開始する。
  • 初参加となる総選挙について。「総選挙というものを経験した事がなかったので、『どんな事が起きるんだろう?』って疑問がまず頭の中で浮かんできました。もちろんテレビなどで昨年の総選挙は見ていて、『ファンの方々が投票してくれるイベント』っていうのは知っていたんですけど、いざ自分が参加するとなると、何をすればいいのか全然分からなくて、不安や期待よりも、『私がその場にいる』っていう事を、想像するのがまだ難しかったです」[31]
  • 5月25日、速報結果が発表されたが、市川の名前は無かった。研究生では異例の良待遇で、ファン人気も高く、事前の公式ガイドブックの関係者予想でも市川の名前を挙げていた者は多かったが、それでも入る事は出来なかった。「本当は少しだけ、『もしかしたら入っているかも?』って期待はあって。これまで色々な雑誌やテレビの方が、私の事を取り上げてくれていたので、ちょっぴり、ほんのちょっぴりですけど、実は期待していました。速報発表の日はチームB公演に出演させてもらって、発表を待っていたけど、でも私の名前は呼ばれなくて。初めて『くやしい』っていう感情が私の中で生まれた気がします。そして、『私は甘かった』っていう反省もあって、もっと頑張らなきゃって考える様になったんです」[31]
  • 6月9日、第3回総選挙では39位となりアンダーガールズ入り。研究生では大場美奈に次いで2人目のランクインだった。スピーチでは、「フレッシュレモンをやらせて下さい。せ~の『フレッシュレモンになりたいの~』」とお決まりのキャッチフレーズを披露した。
「速報で40位以内に入れなかった事や、周りのメンバーのみんなと総選挙の順位を予想したりして、今回は無理かもって半分は諦めていました。『39位 チーム研究生…』と呼ばれた時も、絶対に私じゃないと思っていたんです。そしたら、『…市川美織』。一瞬にして頭が真っ白になって、よく覚えてないんです。壇上に上がって私のスピーチの時間になって。もしも当選したら、『フレッシュレモンだけは言おう』と思っていたんですが、スタッフさんからコメントはなるべく短くと言われて、実はすごく焦っていました。これまで、『みおりんはフレッシュレモンだけ』って言われる事もあって、私自身も『そうなのかなぁ?』って気持ちがあったりして。でも、たくさんのファンの方々に、『もっと私の良い所を見つけて欲しい』。総選挙があったから、こんな気持ちになれたと思います」[31]
  • 総選挙後の感想。「夢みたいな感じでした。人が多すぎて目の前がもや~っとしてて、頭の中も真っ白。もともと言葉をまとめるのは苦手なので、ここはもうアレをやるしかないと思って。今までで最高のフレッシュレモンでしたね」。―もう全国区の知名度ですもんね。「だけどぉ、フレッシュレモンのイメージが強すぎて、中には私の事を一発屋だと思っている人もいると思うんですよ。『レモンレモン言ってても、すぐ終わるんでしょ』みたいなぁ。でも、一発屋じゃありません! 有吉さんだって、まだ続けてらっしゃるじゃないですかっ」。―なにかシンパシーを感じるんでしょうか(笑)。「私だってレモン以外の部分で頑張って、みなさんに認められるようになりたいんです! そのためにはまず滑舌を良くしたいんですねぇ。きっと滑舌が良くなれば、歌ももっと上手くなると思うんです~」。―パフォーマンスを頑張って、脱レモンしたいということですか? 「レモンはレモンで続けますっ。将来は、私がレモンを丸ごとかじり続けてるだけっていうレモンのCMに出たいですね~」[32]
  • 6月22日、峯岸みなみには「キャラを超える実力を付けていかないと、今後は厳しい」と言われた。[33]峯「レモンはこのまま“フレッシュレモン”キャラでずっといくつもりなの?」。市「迷っているんですよぉ。一発屋みたいな感じで終わりたくないんで(笑)。どうしていったらいいですか?」。峯「うわっ、自分の事すら分かんないのに答えられないよー(笑)。でも考えてみると、同じバラエティ班でも私たちって正反対だと思うんですよ。レモンは瞬発力のすごさで勝負するタイプだし、私はもう安定感の人だから、瞬発力の方が目立つし羨ましいよ」。市「でも安定感ある方のほうがずっと残っていける感じがしますよね~」。峯「なんだろ、ある瞬間から正統派に行けば? フレッシュレモンからサッと身を引いて『今日からは正統派女優です』みたいな。あと、もしそのままフレッシュレモンになったら教えて!」。市「はぁい。一番に教えますね」。峯「1・2期あたりはフレッシュな水分が足りなくなってきてるんで、次の世代に託したい気持ちはあるんですよ。協力してAKBを盛り上げていければいいなって思います」。市「はぁい、フレッシュ代表で頑張ります♪」[34]
  • 7月10日、前田敦子主演のフジ系ドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011』に、尼崎カンナ役で出演。[35]
  • 9月14日、『僕とツンデレとハイデガー』の電子書籍版で朗読を担当。[36]
  • 11月18日、山内鈴蘭曰く、最近公演でキャッチフレーズの「フレッシュレモンになりたいの~!」をやっても、お客さんで一緒にやってくれる人が少なくなってきている。メンバーも今後を心配して、「どうするの、この先?」などと声を掛けるが、市川は「いや、私はまだフレッシュレモンでやっていきます」と言っているらしい。[37]
  • 12月15日、昇格し出演の少なくなった『有吉AKB共和国』にゲスト出演。VTRを見ていた有吉は「おっレモン久々だな」と市川をしっかり覚えていたようだが、次に「いまいちブレイクしねーな。こいつ」。小嶋陽菜にも「レモンしか無いですからね」と、二人から毒を吐かれてしまう。[38]

2012年

  • 1月21日、「私が所属しているチーム4は、夏のツアーの後、キャプテンみなるんさんが不在となる期間が続き、今年の1月に復帰して、ようやく本当の意味でスタートを切れた気がしています。AKBに入ってもうすぐ2年。今年で18歳になります。みなるんさんがいなかった4ヶ月で、少しは成長した私をみなるんさんに見て貰えたらいいナ。あの日のように『自分は悪くない!』とふてくされて、勝手にキレて泣き叫んだ、子供の市川美織はもう見せたくないから――」
「事件は昨年の7月下旬、夏のツアーに向けたチーム4の練習中に起こりました。午前の練習が終わってお昼ご飯に入る前に、みんなで車座(みんなが輪の形に並び、内側を向いて座ること)になりました。そこで、当時キャプテンになったばかりのみなるんさんが言ったんです。『もうすぐ本番だっていうのに、振り付けをちゃんと覚えてない人がいるのはどうしてなの!? 例えば、みおりんとか…。みおりん、なんで覚えて来ないの!?』って。突然、自分が名指しで注意されて、顔がほてったように熱くなりました。私だけが出来ていないみたいに言われた! どうして私だけが注意されなくちゃいけないの!? 覚えてないんじゃなくて、覚えたかったけど、時間が足りなくて覚えきれなかったのに。昨日だって、眠いのを我慢して夜中まで練習したのに、なんで私ばっかり…。今、こうして思い出すと、本当に子供だったと思うのですが、その時は『私だけじゃない』としか考えられず、でもそれを言葉には出せなくて、唇をプイッと突き出して、頬をプッーッと膨らませました。すると、そんなふてくされた態度をとったことをさらに注意されて、私はとうとうバーン!と破裂しちゃったんです。どんな感じかというと、『うわあぁぁぁーーー!!!!』って叫びながら、その場で泣き出したんですね。みなるんさんや島田さんが声をかけてくれた気もしますが、覚えてません。自分でも訳が分からなくなって、目をギューッと閉じたまま泣き叫んでいました。そんな私を残して、メンバーはお昼休憩になったようでした。私だけ仲間外れ…? もういい! すっかりひねくれた私が、しばらくして泣き腫らしたまぶたを開けると、目の前に美宥さんとぱるるさんが立っていました。そして言ってくれたんです。『教えてあげるから、一緒にやろう』って。2人とも早く休憩しないとご飯を食べる時間がなくなるのに、『ここの振り付け分からなかったんだよね?』って優しく教えてくれて。思い出しただけで…泣いちゃいます。そのあとに、島田さんがご飯を切り上げて、教えてくれました。3人のおかげでなんとか踊れるようになった私は、一人になってまた泣きました。でも、今度はうれしい涙です。みんな、どうしてこんなに優しくしてくれるの? チームだから…? 『ちょっと可哀想だったよね』。声がした方を振り返ると、みなるんさんが立っていました。『みんなの前で、みおりんだけを注意しちゃって…』。私が悪いんです! そう答えるつもりで首を横に振りました。『でも、あんな風にキレちゃったら、前に進めなくなるよ?』。そう言われ、今度は声にして『ごめんなさい』と謝りました。あの日から、私はチーム4が大好きになり、(たぶん)ちょっとだけ大人になり、2つの季節が過ぎました。そして今、止まっていたチームの時計が再び動き始めました。いろんな迷いに打ち勝って戻ってきてくれたみなるんさんと一緒に、私も走ります! ここからがスタートラインだと思って、一生懸命に駆けて駆けて、チーム4のみんなで私たちの曲『走れ!ペンギン』みたいに突っ走るんです!!」[39]
  • 4月6日、群馬県警が作成した少年の非行防止活動に役立てる啓発DVD「VOICE」に出演。DVDは「自分は他人の痛みが理解できると思いますか」「普段から近所の人と挨拶をしていると思いますか」など10項目の質問に対する中高生の答えを、AKB48の藤江れいな、市川美織、島崎遥香が紹介する内容となっている。DVDは、県内の警察署に配布し、少年や保護者を対象とした非行防止講座などで活用していくという。[40]
  • 4月13日、『週刊AKB』で行われた、将来の方向性に不安を感じているメンバーに対する「進路指導」。市川は、「フレッシュレモンに、実際なれないかなって最近思ってきちゃって」「劇場公演とかでも『皆さん一緒に言って下さい』って言うんですけど、パラパラっとしか聞こえてこなくて…。飽きられてきてしまったのかなぁ」「私が喋るとシラけることが多くなってきてしまいまして」など、キャラに限界を感じているという。島田秀平(担任役)「結局、ファンの人が付いて来ないとか、飽きられているとか、(レモンが好きだと)ウソをついているからなんですよ」。市「ウソじゃないんですよ!」。島「じゃあ自分が一番好きな物は何ですか?」。市「レモンです」。島「カシューナッツでしょ」。市「そうです」。島「じゃあ自己紹介『カシューナッツになりたいの~』でしょ」。もう1点。島「最近、先輩たちに反抗的な態度が目立つと。みんなから『ブラックレモン』と呼ばれている」。市「ゆきりんさん『ブラック』って呼ばれているんですけど、柏木さんからも『レモンちゃん私に似てる気がする。同じニオイがする』って」。
今後、市川が目指すべきAKBメンバーのタイプ。「腹黒さで言うと柏木さんがあるかも知れないけど、指原さんタイプになって、ここ(バラエティー担当)目指していくっていう」。市「分かりました。指原さんを研究して、お手本にしていきたいと思います」[41]
  • 5月15日、インタビュー。初めて自分用に作られた衣装を着て撮影に臨んだ。3月のさいたまスーパーアリーナ公演で着た『天使のしっぽ』だ。「自分にピッタリの衣装だから、1度きりで終わらせたくなかったんです」。元気にしっぽを振りながら撮影に応じた。手には5個のレモン。「あとで生ジュースにして飲むんです」。昨年はバラエティー番組で活躍し、総選挙も39位と健闘した。「今年は1つでも順位を上げたい。いつか選抜に入って国民的アイドルになって、全国の人に知ってもらいたいです」。今年もレモン旋風を起こす気満々だ。[42]
  • 5月16日、公演後。サルオバ(広報:西山恭子のこと)「ちょうど、公演MCでも、お題としていじられていたみおりん。「フレッシュレモンになりたいのぉ~」は有名^^;だけど、みおりんは、他にもなりたいものがあるんじゃ?? というわけで、サルオバは聞いてみた。禅問答みたいな会話をしていたら、ポロッと出てきたこの一言」。市川「今日とは違う明日を生きていく人になりたい」。サル「辛いことや悲しいことがあって、悩んだり落ち込んだり…。でも、明日にとって、今日は過去。立ち止まらないみおりんは、確かにフレッシュです」[43]
  • 5月16日、選挙インタビュー。活動の幅が広がり、世間の知名度も上がった。「街でも『フレッシュレモンちゃんだ~』って声をかけてもらえる事が多くなりましたねぇ」。とはいえ、高校卒業を機に、自分のキャラについて悩み気味だとか。「最近メンバーから『18歳はもうフレッシュじゃないよ』ってイジられるし…。でも、まだまだ世間の認知度は十分じゃないので、フレッシュレモンでやっていきます!」。選挙へ向けての気合いは十分。フレッシュレモンブームは終わらせない![44]
  • 5月、戸賀崎「天然系キャラばかりが目立っていますが、公演ではリハーサルから本気で取り組んで大きく見えるようにダンスを頑張っています。そういうところも注目して欲しいですね」[44]
  • 5月23日、第4回総選挙の速報結果が発表された。「59位。ありがとうございます(´;ω;`)。昨年の速報では圏外でしたが、今年は入ることができて嬉しいです♪ 私を応援してくださるみなさん本当に本当にありがとうございます!! 市川美織これからも上を向いてがんばります」[45]
  • 5月24日、小林よしのりはブログ「ゴー宣ネット道場」にて、総選挙の速報結果に関する感想を述べた。まず、発表された順位に対し、美少女が上位に入っていることが「危険だ」と指摘した。「武藤十夢は確かにすごい美人だが、なぜ研究生がいきなり30位に? HKT48からも兒玉遥を差し置いて研究生の江藤彩也香が入っているのが変だ。美少女投票になってしまうと危険だと指摘しておく」
何がどう危険なのか、よく分からない。国難を指摘してきた同氏の嗅覚が「危険」を察知しているのであろう。そしてもっとも怒りを見せているのは、市川美織の59位である。彼女を「ちっちゃな妖精」とたとえ怒りを見せている。「あんなちっちゃな妖精を苛めて、おまえら楽しいか?」。完全に怒りを露わとしている。AKBは美人なだけではだめなのだと、独自のAKB理論を展開し、市川美織のファンに対し奮起を促している。「AKB48は普通に美少女じゃダメなんだ。ハロプロには美少女はいっぱいいるぞ。みおりんのような可愛さはAKBだからこそ、育てられるアイドルなんだ。みおりんのファンは奮起しろ!」。奮起と言うのは、具体的には『もっと貢げ!』ということだろうか?
昔からアイドル好きだが……。小林よしのりは『東大一直線』の中で、主人公の東大通と現役の間で「ピンクレディー」と「キャンディーズ」の論争をさせたくらい、昔からアイドル大好きなのである。描く作品は変わってしまったが、この点は相変わらずのようだ。[46]
  • 5月28日、島崎遥香市川美織入山杏奈のAKB座談会。お題「アイドルとして気をつけていること」。入山「スッピンで出歩かないこと」。市川「ぱるるさんとかありますか?」。島崎「特に無いけど。でもね、プライベートを見る人がいけないんだと思う」。市「あぁそういう感じですか」。島「私はアイドルのファンとして、アイドルは“プライベートを見ちゃいけない”んです」。市・入「わかります。“アイドルのその子が好き”みたいなね」。島「だから、プライベートは見るなって話ですよ。私も好きなアイドルとかいるけどけど、別にアドレス知りたいとか、友達になりたいとか思わない」。市「そういうんじゃないんですよね。この子と遊びたいとかじゃなくて、見ているだけで癒されるみたいな存在でいて欲しい」。島「そうそうそう。はい以上です」
お題「どこからアイドルスイッチが入るか」。市「例えば、家を出る時とか、仕事先に到着したらなのか」。島「私、ファンの人の目の前に出る時。だから今(収録中)は入ってない」。市・入「(笑)。たしかに、ラフな感じですね」。入「私は仕事が始まったらですかね」。島「じゃあ今入ってるんだ?」。入「ちょっと入ってます」。市「私はもちろん、家の中から―」。入「いやいやいやウソでしょ」。市「家の中はプライベートで。家を出た時からですかね。家を出た時からレモンです」
お題「理想のアイドル像は?」。入「好きなのは道重さゆみちゃんとか、鈴木愛理ちゃんが好きです」。市「王道いったね」。島「なんかさ、ファンの人って、「黒髪(が好き)」って言うじゃない。でもさ、茶髪でもいいと思うんだよね」。市「確かに。なんでですかね?」。島「やっぱ“アニメ”からきてると思うんだよね。二次元から来てると思うアイドル像って」。市「二次元のイメージありますよね。“トイレ行かない”とか(笑)」。入「AKBって“会いに行けるアイドル”やってるけど、本当は会わないですもんねアイドル」。島「そうだね。コンサートとか」。市「コンサートでも、遠い存在みたいな。だからAKBってすごいですね。今までのアイドル像を覆したんじゃないですか」。島・入「…そうね(苦笑)」。島「外見からいくと、黒髪で、肌が白くて」。市「あっぱるるさんだ」。島「目が大きくて」。市「ぱるるさんだ」。島「ウソつけ…」。市「本当ですよ(汗)」。島「あとは、細い」。市「確かに。あとはオーラですかね。ピンクな感じの…」。島「(無視して)内面は、ぶりっ子な気がする」。市「私が思うんですけど、アイドルって“自分かわいい”って思ってないと、成り立たないと思うんです。だって、自分が自分をまず可愛いって思わないと、人前に立てない」。島「(自分で自分のこと)可愛いと思ってるんだ?」。市「最近、思うんです」。島「あぁ~良かったね~」。市「(熱く語る)自分をまず好きにならないと、ファンの人も好きになってくれない」。島「可愛いよ~」。市「で、自分を研究するためには、自分をいっぱい知らないといけないから―」。島「一生懸命(苦笑)」。市「だから最近、鏡を見ちゃうんですよ。(アイドルとして)自覚が芽生えました」。入「(自分のこと)好きでも嫌いでもいいと思いますよ。無関心じゃなければ」。市「あっそうか。まぁそういうことで…」[47]
  • 6月6日、第4回総選挙では58位。前回から20位近く順位を落としてしまった。壇上では「私を応援してくださったみなさん、本当にありがとうございます。私はここずっと、フレッシュレモンはもう…(涙)…フレッシュレモンはもう皆さんに飽きられてしまっているんじゃないかって、すごく不安だったんですよ。こうやって、順位は下がってしまいましたが、私を笑顔で応援して下さっている皆さんがいる限り、私はフレッシュレモンであり続けたといと思います。なのでみなさん、今年もやっていいですか? いきます。せーの、『フレッシュレモンになりたいの~!』。本当にありがとうございました」
  • 6月8日、「ずっと更新できなくでごめんさないっ。……………先日の総選挙では、58位! 応援して下さいました皆さん本当にありがとうございました! 去年より順位は大幅に下がってしまいましたが、壇上に上がってみなさんとフレッシュレモンが出来て本当に嬉しかったです♪ コメントしているとき、もうフレッシュレモンはあきたんじゃないかって言ったとき、胸が苦しくなって、今までの思いが溢れ出てきて思わず泣いてしまいました。正直、私のことをもう飽きたって言う人は沢山いると思います。それでも飽きてないよって会場の皆さんが声を掛けて下さって、それが本当に温かくって嬉しくって! 最近は、すぐ泣いちゃうし、そんな自分が嫌いで自信が無くなってしまっていました。だから、今回フューチャーガールズに入れたことは私にとって大きかったと思います! その名のとおり、未来がある! だから、諦めないでみおりんはみおりんらしく上を向いて歩こう。もう泣かないで、先輩にぶつかっていく勢いでいぐぞぉぉーっっ☆」[48]
  • 6月8日、インタビュー。―最近“いつまでもフレッシュレモンじゃいられない”って悩んでいるという噂を聞きましたが。「そうなんですよ~。そもそもお漬け物が好きだし、最近階段が辛いし、仕草もおばさんっぽいって言われるし、でも見た目はこんなんだから。でもそのギャップがいいんじゃないかなって! 最近は、そうだ家の中でぐーたらしてるからいけないんだ、と思って、映画を見に行ったり、お買い物に行ったりするようにしていますね。外の世界に触れてます(笑)。目指すは “可愛い大人”なので、いつまでも永遠の17歳でいたいです」。年齢的にもキャリア的にも、そろそろ“引っ張っていこう”みたいな気持ちはない? 「引っ張らなきゃいけないんですかね~。私自身は、チーム4のイメージキャラクターでいたいかなって。チームカラーも黄色でレモンだし、なんかこう“チーム4って誰がいる?”ってなった時に、『レモンちゃんとか』みたいな感じで、最初に名前が出て来たら嬉しいじゃないですか。16人になってダンスにも迫力が出てきたし、全員に“チーム4の一員なんだ”という意識が芽生えてきているとは思うんですよね。どんなチームに作り上げていくかはまだ探り中なんですけど、今は一番身近なチームだと思うんで、友達系というか、成長を見守れるチームみたいな感じで応援して頂けたらなと思いますね」[49]
  • 6月12日、総選挙後初の『火曜曲』。江角マキコ(以下・江)「気になる子がいるんだけど」。中居正広(SMAP、以下・中)「さかなクンでしょ?」。江「市川さん?」。市「はい! 市川美織でございます」。中「なに? 市川ゴエモン?」。一同「(笑)」。中「なんでゴエモン58位なのに、出て来てんの?」。市「ごめんなさい」。中「どうしたの?今日」。江「あっ39位から大幅ダウンじゃないですか」。中「1番のダウン率じゃん。じゃあ、残念な気持ちを(ファンの皆さんに)」。市「みなさん、こんばんわ。フレッシュレモンになりたいの~! 今年も壇上でフレッシュレモンをやらせて頂いて、順位は下がってしまいましたが、とても嬉しかったです。来年こそはフレッシュレモンブームを巻き起こしたいと思います。え~ポジティブに―」。中「市川さんゴメン。ちょっと長いかな」。江「私が市川さんに注目しちゃったから。なんかゴメン」
トータライザーで、指原のことを生理的に受け付けないメンバーが1人いる事が発覚した流れで、市川も調査することに。中「ちょっとこの子(市川)、AKB…ちょっと違うんじゃないかな…って思う人スイッチオン」。結果は16人中6人。江「(指原に対し)そのガッツポーズは何?」。指「勝った!」。中「指原…押してんの見えたぞ…」。指「やめて下さい。怖い」。中「なんで押したの?」。指「押してない」。中「見えたって。じゃあVTRで確認してみよっか?」。指「ごめんなさい」。一同「(笑)」。指「ウソウソ…押してない」[50]
  • 7月2日、入山「みおりん、自販機で桃のジュース買ってたって情報ありますけど」。島田「さっきもあったんですけど、スタッフさんがいつも飲み物を用意して下さるんですけど、お茶とレモン味のジュースがポンと出された時に、真っ先にレモンが取ったのはお茶でしたけどね」。「最近よくそういうのがあるんですよね。もうなんか、現場にレモンのジュースがあると、それを(私が)取らなきゃいけないのかなって」。島田「お前総選挙の時に言ってたじゃんか」。市川「違いますよ。レモンは本当に好きなんですけど、そこまで監視されてると、もう何も飲めない…なという(苦笑)」[51]
  • 7月23日、「なかまったーはすごいな(^^) いつの間にか本を出版してるし。みおりんには未来がわからなくなった。わたしはチャンスを逃してしまってる気がして、、もう、わからないよ」[52]
  • コメント欄には心配したファンから、「みおりんも色々苦労してきたもんな。でも、チーム4に一番いなくちゃならない存在だと思うよ、おれは」「みんな未来がわからないから今を生きる。チャンスを逃してもまた来るチャンスに挑戦することが大事。意外とチャンスはすぐに見つかるもんだよ」など励ましの言葉が寄せられている。また、メンバーの永尾まりやは「今日はお疲れ様 みおりん 明日また電話するね!」、伊豆田莉奈も「みおちゃん どうしたの?何かあったら言ってね」というコメントを投稿している。[53]
  • 7月24日、「皆さまみおりんのためにたくさんアドバイスをして下さって本当にありがとうございます(^^) 最近の私はダメですね。すぐ悩んでしまうし、弱音はいちゃうし、皆さんに頼ってばっかりです。こんなの、フレッシュレモンじゃないっ! でも、皆さんのコメントを読んでとっても元気が出ました(^-^) 例え未来が見えなくても、今を必死に生きていく! それがみおりんには合ってると思います。もう泣き言は言いません! 皆さんご心配おかけしました(´;ω;`) ありがとうございました!!」[54]
  • 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。市川はチームBに異動することとなった。[55]
  • 10月、ジャニーズとAKBの共演で話題となったドラマ『私立バカレア高校』の劇場版に、新たに、チーム4から加藤玲奈竹内美宥川栄李奈高橋朱里市川美織が出演している。[56]
「ドラマ好きの私は、ドラマのバカレア高校はもちろん毎週録画でずっと見ていたので、まさか映画化されて、しかも、私が出演させていただけるなんてとても光栄でした♪ 久しぶりの演技にわくわくしながら、台本を読ませていただきました! 撮影していて、どうすれば上手く伝わるのかとか、自分はどんな役柄でこの中でどんな役割なのかいろいろ考えるのも楽しかったです♪ やっぱり女優さんになりたいなって、どんどん経験をしていってたくさん学びたいなって思えた作品でした!」[57]
  • 11月3日、チームBのメンバーとして活動を開始。
  • 11月26日、『有吉AKB共和国』ラジオ企画で、AKBメンバーに点数を付けているという島崎の話。有吉「市川とかにも点数つけてるわけでしょ。何点ですか?」。島崎「最初は、初期の頃は90点とかそこら辺だったんですけど」。有「おお高い」。島「でも最近はちょっと…40点くらい」。有「かなりダウンしましたね」[58]

2013年

  • 4月28日、日本武道館で行われた『AKB48グループ臨時総会 ~白黒つけようじゃないか!~』最終日に春の人事異動が発表。兼任が解除される横山由依に代わり、NMB48チームNとの兼任が発表された。google+より「武道館コンサートおわりました。すっごく楽しくて360゜ファンの皆さんがいることが新鮮でした!!楽しいことって本当にあっという間ですね~。そして、この度NMB48のチームNさんを兼任させていただくことになりました。いまは、突然のことで頭真っ白でビックリしてます…でも、成長するためのチャンスをいただけたと思うので、NMB48チームNもAKB48チームBも全力でやらせていただきます!!NMBさんのパフォーマンスの凄さについていけるように、そしてたくさん学ばせていただきたいと思います!!NMB48のメンバーのみなさんやNMB48のファンの皆さまに受け入れていただけるように一生懸命頑張りますのでよろしくお願い致します」[59]
  • 6月8日、第5回総選挙開票。結果は第57位で前回同様、フューチャーガールズ入り。google+「第5回選抜総選挙…みなさんの応援のおかげで、第57位という順位をいただくことができました!!応援し支えてくださったみなさんありがとうございました!!昨年に比べて票数が大きく伸びたことに驚き嬉しく思います!!でも…やっぱり悔しいという気持ちもあります。もっともっと上にいきたいです。今はダメでも『あきらめずに失敗しつづければ成功する…』いつか、努力は報われると私は信じています。だから、私は上にいくことをあきらめません!!みなさんと一緒にいつかテッペンとりたいです!!これからも、AKB48の市川美織とNMB48の市川美織の応援ををよろしくお願いします。本当にありがとうございました!!」[60]
  • 9月3日、チームN兼任となり、NMB48劇場での公演に初出演。「チームN公演初日でしたぁぁぁ。とっても楽しかったーーー!!!不安なこともいろいろあったけど、ファンのみなさんの温かさとかメンバーと目が合うと安心しました。メンバーのみんな、応援してくださるみなさんに支えられた公演でした♪みなさんありがとうございます。みおりんコールも本当に嬉しかったです」[61]

2014年

  • 1月13日、東京・神田明神で恒例のAKB48グループ成人式が行われ、出席。レモン色の振り袖に髪飾り、帯にもレモンの飾りを付けて登場。「20歳という節目に、今年こそフレッシュレモンになりたいのです!」と高らかに宣言し「世界にスマイルレモンファンタジーを届ける1年にしたい」とレモン愛あふれる不思議キャラ全開で笑いを誘った。来月(2月12日)の誕生日で20歳を迎え、お酒も解禁となるが「ずっと決めているんですけど、20歳になったらフレッシュレモンサワーを飲みたいです! そしたらきっとフレッシュレモンになれると思うんです」と満面の笑み。メンバーから「共食い」と突っ込まれると「共食い…なんですけど、体の中身からということで」と意に介さず「ずっと言いたかったので、フフフ」とニッコリ。報道陣から「これからもフレッシュレモンキャラ?」と聞かれると「もちろんです! “大人1歳”なのでフレッシュに戻ったんです」とどこまでも突っ走っていた[62]
  • 2月24日、大組閣において、NMB48チームBIIへの完全移籍が発表。2日後の自身のブログで心境をつづる。「はい。みおりんです。大組閣祭り終わりました!私はNMB48のチームBIIに移籍と発表されました。NMBと兼任が発表されてから約1年間必死にがんばってきました!NMBのメンバーもファンのみなさんもすごく優しくて、すぐに私のことを受け入れてくれて、本当に感謝をしています。チームNで良かったって本当に思います。オリジナル公演をいただけたこともとても大きいです!たくさんの、公演やコンサートや握手会などで、みんなからたくさんのことを学べたし、大好きになったし、キラキラ輝いていると言われるようにもなりました!!だからこそ今度はそれをAKBに持ち帰って、チームBで今度は輝いてチームをAKBを引っ張っていく番なんだと思っていました。私は、どちらに偏ることなくチームBもチームNも楽しくて大好きで、両立してきたつもりです!ずっと兼任が続けばいいのに。。と心からそう願っていました!こう思うのは欲張りなことですか?わがままなだけですか?NMB好きだし成長させてくれたNMBに恩返ししたいと思います。でも、AKBで4年間過ごしてきたからこそ簡単には気持ちの整理もできないし、、移籍や兼任するメンバーがたくさん増えて、なんのために約1年間頑張ってきたのでしょうか。正直悔しいです。ずっと応援してくださったみなさんのことを考えると、さみしくなります。そう思うのは私だけでしょうか?何度も解雇され最後にすがる思いで受けたのがAKBのオーディションでした。これがダメだったら夢をあきらめるつもりでした。そんな中で夢を叶えるための架け橋をAKBはかけてくれました。そこでずっと頑張ってきたからこそたくさんのチャンスをいただき、少しずつ夢に近づいてきました。でも、もうAKB劇場のステージでAKBとして踊ることは出来なくなるのですね。。たくさんのことを成長させてくれた劇場、たくさんの人に出会わせてくれた劇場、大好きな劇場。。たくさんのことがありました、研究生のとき初めてバックダンサーでステージに立てたときの感動、セレクション審査で仲間との別れ、チーム4の初日、チーム4の千秋楽、梅田チームBの初日、生誕祭。今年で、AKB劇場で生誕祭をしていただけるのも最後なのですね。さみしいです。。たくさんの思いが詰まった4年間に別れをつげて、新しい土地で歩き始めることがこんなにも不安なことだなんて。。でも、与えられた試練を乗り越えられたとき、今以上に成長できる。チームBIIとして1からみんなで作りあげていくことは、楽しみでもあります。ブログには前向きなことばかりいつも書いてしまいますが、二十歳になっても人としてはまだまだ未熟です。1人では抱えきれないことだらけです。それでも、前を向いてがんばってこれたのは応援してくれる皆さんがいたからです。皆さんがいなかったら、何度もくじけていたと思います!頼りにしてばかりな私だけど、NMB48に行っても今まで通り応援していただけたら嬉しいです!みなさんとならどんなことでも乗り越えられると思います!本当は寂しがりやで弱虫な私だけど、感謝の気持ちだけは忘れません。そんな私について来てもらえませんか?わがままなのかもしれません。。でも、今の私にはみなさんが必要なんです!AKBでの経験、チームNで学んだことを生かしてこれからはNMBを引っ張っていける存在になりたいです!前しか向かねぇーーー!!!!NMB48チームBllの市川美織をよろしくお願いします」[63]
  • 4月22日、NMB48(新)チームBII初日公演に出演。Google+「新チームBIIの初日でしたぁ。すごく楽しかったです☆みんなの若さパワーにつられて、めっちゃレモン汁かきました。限られた少ない時間の中でこんなにも楽しい公演が出来て本当に嬉しいです♪♪でも、きっとまだみんなのキャラクターを出せていないところもあるので、もっともっとみんなの良いところ、素顔が垣間見れる公演になったら更に面白くなりそうですね!!これからがたのしみやぁー」[64]
  • 4月24日、チームB公演千秋楽をもって、AKB48を卒業(NMB48へ完全移籍)。

交友関係

  • 仲が良いメンバ一は、阿部マリア[65]
  • NMB48では渡辺美優紀と仲がよい。[66]「みるきーちゃん大好き(^ω^)神推し」[1]。また兼任後、一番仲良くなったのが木下百花。「ももちゃんとはよくお泊りしに行ったり、お出かけしたり、今年は初詣にも一緒に行ったり、たくさんお世話になってます。NMBを兼任してから一番仲良くなったメンバーだと思います!!」[67]。ほかにも、仲の良いメンバーは白間美瑠島田玲奈など[68]
  • NMB48で気になるメンバーは、「みるるん(人懐っこいとこがかわいい)、りぃちゃん(見てて癒される)、木下百花ちゃん(面白くててかわいい)、まーちゅん(オー!マイガーでやられました)」[1]
  • 推しメンは、仲俣汐里[65]
  • 好きな先輩は、「みなさん大好きです。選べませんっ>< ホントです!!」[65]
  • 好きな後輩は、「いっぱいいすぎて選べないけど、急上昇中なのは*なっつん*かな」[69]
  • 尊敬しているメンバーは、高橋みなみ[10]
  • 憧れているメンバーも、高橋みなみ[66]
  • メンバーの中で母親だと思えるのは、島田晴香。姉は渡辺麻友[70]
  • 人見知りで、自分からは話しかけられないタイプ。「同級生や後輩にも敬語を使っちゃうんですよ~。向こうから来てくれる人とは話しやすいです」[71]
  • 竹内美宥とは小学生の頃からの知り合い。[72]
  • 大場美奈との関係。「みなるんさんはツンツンしてくるからデレデレで返してて、2人合わせてツンデレなんです。友達以上恋人未満の関係ですね」[71]
  • フレッシュ戦隊。フレッシュレモンの他に、「フレッシュイチゴ☆あんにん、フレッシュベリー☆まりんちゃん、フレッシュバナナ☆なぁな、フレッシュオレンジ☆島田さん」[1]
  • SKE48で仲の良いメンバーは、「いません(;ω;) 話しかけるのが苦手なので、今年はアプローチしていきたいですっ♪」[66]
  • SKE48松井玲奈島崎遥香が結成した「メロンパン同盟」に加入(3人目)。[73]だが、あまりまだ玲奈とは親しい関係ではないらしく、「玲奈さんと仲良くなりたいです」[1]
  • SKE48で気になるメンバーは、「須田亜香里さん(^ω^)なんかスゴい方だなと思いました!」[66]
  • HKT48では、「松岡菜摘ちゃん(なつみちゃんのポニーテールが好き)」。気になるメンバーは、森保まどかちゃん(とっても美人さん)」[1]
  • 後輩(11期生)の川栄李奈とは誕生日が一緒。
  • 中塚智実「レモンちゃんがどんな子かって質問されても、『フレッシュレモンな子』って以外、答えられないですね(笑)。私が何を言っても、『わぁ~』としか答えないから、会話が成立しないんです」[74]
  • メンバーはおろか友達すら、今まで1度も自分の家に招待した事がない。[3]
  • 好きなアイドルは、モーニング娘の道重さゆみ。[75]
  • 目標としている女優は、「桐谷美玲さんみたいな、男女問わず愛される女優さんになりたいです」[1]「松嶋菜々子さんや柴咲コウさん、竹内結子さんみたいな女優さんになりたいです!」[1]

性格・趣味

  • 長所は、ポジティブ。[74]
  • 短所は、甘えん坊。[74]
  • 趣味は、カップケーキ作り。手相。[12]レモングッズを集めること。[10]
  • 特技は、一輪車。高速まばたき。巻き舌。[12]石頭を活かした頭突き。[11]水泳。ブリッジ。[10]
  • 好きな食べ物は、野菜。かにかまぼこ。お菓子。[23]メンバーによると、いつもマカデミアナッツばっかり食べている。[76]
  • あまり食べないと思われがちだが、かなり食べる方。[23]
  • お菓子を常に5袋以上持ち歩いている。[29]
  • 好きな事は、歌を歌う事。カラオケ。[23]
  • 部活は音楽部に所属。「英語、フランス語、ハンガリー語の合唱をやっていました。なのにAKBに入ると、歌が下手になっちゃったんですよ!」
  • AKB48で好きな曲は、『君のことが好きだから』[23]夕陽を見ているか?[66]
  • AKBシアター内で一番ホッとする場所は、「楽屋のトイレの中←狭いとことか、1人空間がすき(^^)」[65]
  • 好きな自分の顔のパーツは、まつ毛。[77]
  • 好きな自分の体のパーツは、手。[77]
  • 好きなスポーツは、バレーボール。[77]
  • 好きな映画は、ハリー・ポッター。[77]
  • 好きな動物は猫。[77]
  • 好きな色は、黄色。自分を元気にしてくれる不思議なパワーがある。[23]
  • 好きな食べ物は、野菜。[77]
  • 好きな飲み物は、紅茶。メロンソーダ。[77]「レモンスカッシュです´▽`」[78]
  • 好きな洋服のブランドは、「LIZLISA、AnkRouge、AngelicPrettyなどです。今年は、ROJITAやbeberoseなどのちょい大人っぽいファッションに挑戦したいと思ってます♪」[69]
  • 好きな芸人は、「狩野英孝さん(50TA)です。最近みなるんさんとDVD見ながら爆笑してます」[65]
  • 好きな男性のタイプは、面白くて、優しくて、しっかりしてる人。お金の管理と、朝起こすのをして欲しい。[79]親しみやすくて面白い人。[74]
  • 小学校の時に、1回だけラブレターを書いたことがある。「言葉に出せないから文字で、と思ったんですけど、結局渡せなくて」[71]
  • 好きな男性の服装は、メガネに灰色のスーツで、ネクタイをピシッとして、黒髪の短髪。[10]
  • においフェチ。「良い匂いに釣られます。女性だったらシャンプーの香り、男の子だったらその人の匂いに柔軟剤や石鹸の香りが混ざって、ふわっと香ったときに、あっ!と思ったりします」[71]
  • 「肌がゾウみたい」と言われて、傷ついている。[80]
  • 好きな遊びは、UFOキャッチャー。[77]
  • 好きな数字は「2」。[77]
  • 好きな国は、イタリア。[77]
  • 口癖は、「あー」「おー」「わー」。
  • 出身地は、「シチリアのレモン畑です´▽`」[78]
  • 好きなコンサート会場は、「C.C.レモンホールです´▽`」[78]
  • 血液型は、「レモン型です´▽`だからO型です´▽`」[78]
  • 家に泊まった入山杏奈によると、寝相が悪い。寝起きも悪いが、お尻を叩くと起きる。[81]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

NMB48

AKB48

派生ユニットシングル曲

おじゃる丸シスターズ

  • 初恋は実らない
    • かたつむり〜おじゃる丸シスターズ・バージョン〜

アルバムCD選抜曲

劇場公演ユニット曲

(チーム名/) 「(公演名)」公演

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ a b c d e f g h https://plus.google.com/106758056094193397775/posts/NGTd9Txeb9N
  2. ^ a b c d 『ヤングジャンプ』 2011年 No.16特大号
  3. ^ a b 今夜は帰らない…』 2011年8月1日
  4. ^ http://ameblo.jp/nakaya-sayaka/entry-10698897324.html
  5. ^ http://ameblo.jp/atsuko-maeda/entry-10698908008.html
  6. ^ http://ameblo.jp/akimoto100323/entry-10694551176.html
  7. ^ http://twitter.com/mariko_dayo
  8. ^ http://twitter.com/kojiharunyan
  9. ^ a b http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10774747410.html
  10. ^ a b c d e f 今夜は帰らない…』 2011年5月2日
  11. ^ a b c AKBINGO!』 2011年3月31日
  12. ^ a b c d e FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  13. ^ a b AKBINGO!』 2011年4月7日
  14. ^ a b c 『AKB48×プレイボーイ 2011』
  15. ^ 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
  16. ^ 『月刊ENTAME』 2011年10月号
  17. ^ a b 『週刊プレイボーイ』 2010年11月1日号
  18. ^ http://blog.oricon.co.jp/watarirouka/archive/4484/0
  19. ^ http://ameblo.jp/nakatsuka-tomomi/entry-10622658361.html
  20. ^ http://ameblo.jp/nitomoenoblog/entry-10622571090.html
  21. ^ http://blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2978/0
  22. ^ http://journal.mycom.co.jp/news/2011/10/11/028/
  23. ^ a b c d e f 『AKB48 LIVE!! ON DEMAND』2分間自己紹介コメント
  24. ^ http://blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2668/0
  25. ^ a b c http://www.cyzo.com/2010/07/post_4984.html
  26. ^ a b c 『週刊朝日』 2011年10月14日号
  27. ^ 今夜は帰らない…』 2011年9月5日
  28. ^ http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10475234080.html
  29. ^ a b 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  30. ^ http://mantan-web.jp/2011/05/29/20110529dog00m200012000c.html
  31. ^ a b c d 『月刊エンタメ』 2011年8月号
  32. ^ 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』
  33. ^ AKBINGO!』 2011/06/22
  34. ^ 『週刊ヤングジャンプ』 2011年9月29日号
  35. ^ http://dogatch.jp/blog/news/cx/11240613990.html
  36. ^ http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000001719.html
  37. ^ 『週刊AKB』 2011年11月18日
  38. ^ 有吉AKB共和国』 2011年12月15日
  39. ^ 『小説宝石』 2012年2月号
  40. ^ http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120406ddlk10040175000c.html
  41. ^ 週刊AKB』 2012年4月13日
  42. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月15日
  43. ^ https://plus.google.com/111110869630425643279
  44. ^ a b 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  45. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/adB1LKWjKgS
  46. ^ http://www.otanew.com/news_ai6avsxs1m.html
  47. ^ 『今夜は帰らない…』 2012/05/28
  48. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/hzZunUjhgwE
  49. ^ 『BOMB』 2012年7月号
  50. ^ 『火曜曲!』 2012年6月13日
  51. ^ 『今夜は帰られない…』 2012年7月2日
  52. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/RM5cWACK23u
  53. ^ http://www.j-cast.com/tv/2012/07/23140263.html
  54. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/Hj8C8C9wbP7
  55. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
  56. ^ http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/dogatch/2012/07/jrakb48-3.html
  57. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/YbxLGtes799
  58. ^ 『有吉AKB共和国』 2012年11月26日
  59. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/6uCfQbk7zLa
  60. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/6RsJbHJ5fpQ
  61. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/TGDLrn9CS8t
  62. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2032929/full/
  63. ^ http://blog.akb48teamogi.jp/ichikawamiori/?m=201402
  64. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/LmjtZwgmL1J
  65. ^ a b c d e https://plus.google.com/106758056094193397775/posts/CyVFoPVQF6h
  66. ^ a b c d e https://plus.google.com/106758056094193397775/posts/VnY56j5aGA3
  67. ^ https://plus.google.com/101763044621259372363/posts/Cfv6V2LWBkf
  68. ^ google+で「一緒に映画を見た」「遊んだ」と投稿あり。
  69. ^ a b https://plus.google.com/106758056094193397775/posts/73HhJDnc7Mk
  70. ^ AKB48のオールナイトニッポン』 2011年7月22日
  71. ^ a b c d 『BOMB』 2011年9月
  72. ^ AKBINGO!』 2011年6月8日
  73. ^ 週刊AKB』 2011/8/19
  74. ^ a b c d 『じゃんけん大会 公式ガイドブック2011』
  75. ^ 今夜は帰らない…』 2011/08/29
  76. ^ 明日までもうちょっと。』 2011年9月26日
  77. ^ a b c d e f g h i j 『BOMB』 2011年3月号
  78. ^ a b c d http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-10738940904.html
  79. ^ YS Web.Vol.393
  80. ^ 『今夜は帰らない…』 2012年5月21日
  81. ^ 『柱NIGHT!』 2011/12/05

外部リンク