「川栄李奈」の版間の差分

サイズ変更なし 、 2014年1月31日 (金)
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*5月23日、インタビュー。―ファンの人たちの川栄さんのイメージってどんな感じでしょう? 「なにか~あまりキレイじゃない感じ(笑)。公演のMCで『足が臭い』って話題が出て、よく脱臭の靴下をプレゼントされます!」。―すげえ! なんか川栄さんて男子小学生的な感じですよね。よくメンバーにイタズラしているし。やる事が、まるっきり小5男子。少しは大人になろうって気持ちはないんですか? 「あります。知らない人からは、絶対中学生って思われるんで。もう17なんで、大人っぽくならないとヤバい思います。そのために…髪を伸ばしてますっ(どや)!」。―それだけかよ! でも川栄さん、公演のパフォーマンスはすごく成長してますよね。最近は大人っぽい曲も見事にハマってて! 「自分では全然実感ないんですけど~。ファンの人とかスタッフさんからは踊りとか上手くなったって言ってもらえて~」。―なにかキッカケはあるんですか? 「特にないんですけど、リハーサルの時に鏡に向かってやるんですよ。そこでいるも先輩をチラ見して―。あっこうやるんだ!とか」。―一番大事なところで成長してるから、これでいいのか。こういう大人の女性になりたいって憧れる先輩とかいないんですか? 「れなっち([[加藤玲奈]])さん!」。―なるほ…ってか、3歳下の中学生じゃん! またこんなオチかよ!<ref name="utbp8">『UTB+』 vol.8</ref>
*5月23日、インタビュー。―ファンの人たちの川栄さんのイメージってどんな感じでしょう? 「なにか~あまりキレイじゃない感じ(笑)。公演のMCで『足が臭い』って話題が出て、よく脱臭の靴下をプレゼントされます!」。―すげえ! なんか川栄さんて男子小学生的な感じですよね。よくメンバーにイタズラしているし。やる事が、まるっきり小5男子。少しは大人になろうって気持ちはないんですか? 「あります。知らない人からは、絶対中学生って思われるんで。もう17なんで、大人っぽくならないとヤバい思います。そのために…髪を伸ばしてますっ(どや)!」。―それだけかよ! でも川栄さん、公演のパフォーマンスはすごく成長してますよね。最近は大人っぽい曲も見事にハマってて! 「自分では全然実感ないんですけど~。ファンの人とかスタッフさんからは踊りとか上手くなったって言ってもらえて~」。―なにかキッカケはあるんですか? 「特にないんですけど、リハーサルの時に鏡に向かってやるんですよ。そこでいるも先輩をチラ見して―。あっこうやるんだ!とか」。―一番大事なところで成長してるから、これでいいのか。こういう大人の女性になりたいって憧れる先輩とかいないんですか? 「れなっち([[加藤玲奈]])さん!」。―なるほ…ってか、3歳下の中学生じゃん! またこんなオチかよ!<ref name="utbp8">『UTB+』 vol.8</ref>
*6月8日、インタビュー。―チーム4に昇格して2ヶ月ちょっと。今の率直な思いを聞きたいんだけど。「チーム4の公演には研究生として初日から出させてもらっているし、9期や10期の近い先輩が多いから、すごく親しみやすかったんですよ。実際昇格してからさらに先輩とも話せるようになったし、仲良くなれたし、島田さんやみなるんさんを中心にまとまってるチームだと思います」。―チームの中での役割や立ち位置って何だと思う? 「う~ん…私、人より特に出来ることがこれと言ってないんですよ(笑)。ダンスも歌も苦手て…。研究生の頃は“うるさい”キャラだったけど、チーム4には島田さんとからんらん(山内)さんとか元気系な人もいるし、みおりんさんとか、個性が強い人も多いので…」。―もっと自信持っていいと思うけどね。「自分はまだ表現力が足りないと思うんですよ。今やらせて頂いているユニットの局はカッコイイ系なんですけど、自分は全然表現しきれていないから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ファンの方にも『踊れてないよね』ってたまに突っ込まれるので(苦笑)」。―いろいろ試行錯誤してるんだね。チーム4全体としての目標はどう? 「チーム4は若いじゃないですか。私自身は幼そうに見えて、実はもう高3なんですけど(笑)、若さを出していきたいですね。チームA・K・Bを知ってても、4を知らない人はまだ多いと思うので、公演もたくさんやりたいし、劇場以外でもライブができたら嬉しいです。個人的には、チーム4は『バカレア高校』に出ているメンバーも多いので、私もドラマに出たいです」。―演技のお仕事が好きだったり? 「はい。『有吉AKB共和国』の中で、ちょっとお笑いよりの(笑)お芝居もやらせてもらって、すごく楽しかったので」。―今回みたいなグラビアの仕事も合ってると思うけどなぁ。「幼児体型なので、向いてないと思うんですけどね(笑)。頑張りたいです」<ref>『BOMB』 2012年7月号</ref>
*6月8日、インタビュー。―チーム4に昇格して2ヶ月ちょっと。今の率直な思いを聞きたいんだけど。「チーム4の公演には研究生として初日から出させてもらっているし、9期や10期の近い先輩が多いから、すごく親しみやすかったんですよ。実際昇格してからさらに先輩とも話せるようになったし、仲良くなれたし、島田さんやみなるんさんを中心にまとまってるチームだと思います」。―チームの中での役割や立ち位置って何だと思う? 「う~ん…私、人より特に出来ることがこれと言ってないんですよ(笑)。ダンスも歌も苦手て…。研究生の頃は“うるさい”キャラだったけど、チーム4には島田さんとからんらん(山内)さんとか元気系な人もいるし、みおりんさんとか、個性が強い人も多いので…」。―もっと自信持っていいと思うけどね。「自分はまだ表現力が足りないと思うんですよ。今やらせて頂いているユニットの局はカッコイイ系なんですけど、自分は全然表現しきれていないから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ファンの方にも『踊れてないよね』ってたまに突っ込まれるので(苦笑)」。―いろいろ試行錯誤してるんだね。チーム4全体としての目標はどう? 「チーム4は若いじゃないですか。私自身は幼そうに見えて、実はもう高3なんですけど(笑)、若さを出していきたいですね。チームA・K・Bを知ってても、4を知らない人はまだ多いと思うので、公演もたくさんやりたいし、劇場以外でもライブができたら嬉しいです。個人的には、チーム4は『バカレア高校』に出ているメンバーも多いので、私もドラマに出たいです」。―演技のお仕事が好きだったり? 「はい。『有吉AKB共和国』の中で、ちょっとお笑いよりの(笑)お芝居もやらせてもらって、すごく楽しかったので」。―今回みたいなグラビアの仕事も合ってると思うけどなぁ。「幼児体型なので、向いてないと思うんですけどね(笑)。頑張りたいです」<ref>『BOMB』 2012年7月号</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。川栄は[[チームK]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。川栄は[[チームA]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*10月、ジャニーズとAKBの共演で話題となったドラマ『私立バカレア高校』の劇場版に、新たに、チーム4から[[加藤玲奈]]、[[竹内美宥]]、[[川栄李奈]]、[[高橋朱里]]、[[市川美織]]が出演している。<ref>http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/dogatch/2012/07/jrakb48-3.html</ref>
*10月、ジャニーズとAKBの共演で話題となったドラマ『私立バカレア高校』の劇場版に、新たに、チーム4から[[加藤玲奈]]、[[竹内美宥]]、[[川栄李奈]]、[[高橋朱里]]、[[市川美織]]が出演している。<ref>http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/dogatch/2012/07/jrakb48-3.html</ref>
*10月13日、今年も残すところあと2カ月半。Amazonでのカレンダー売れ行きランキングでは、2013年度版も相変わらずAKB48がダントツの人気だ。このカレンダーに登場する“カレンダー選抜”の面々からいろいろと来年の動きを予想する声も多く出ている。計12人が表紙を飾ることになるのだが、新たに加えられた川栄と加藤は、指原莉乃の新曲にも「アンリレ」として参加しており、気鋭の若手メンバー。特に川栄は、テレビで同曲を披露した際、歌う指原を差し置いて、まるでメインのようにセンターポジションで踊る姿で視聴者を驚かせたほど推されているメンバーだ。高校3年生にして小学生のようなロリフェイスながら、ソロでマンガ週刊誌の水着グラビアと表紙を飾るなど、「島崎や松井珠理奈を隠れ蓑にしてアンチに叩かせつつ、運営側は川栄を次期エースとして着々と育てている」(週刊誌AKB担当記者)というほどである。「10位~12位の三人が外れて、運営側が押したい新鋭をねじ込むのは、世代交代を標榜している今、当然の流れだとは思います」(同)。<ref>http://www.menscyzo.com/2012/10/post_4801.html</ref>
*10月13日、今年も残すところあと2カ月半。Amazonでのカレンダー売れ行きランキングでは、2013年度版も相変わらずAKB48がダントツの人気だ。このカレンダーに登場する“カレンダー選抜”の面々からいろいろと来年の動きを予想する声も多く出ている。計12人が表紙を飾ることになるのだが、新たに加えられた川栄と加藤は、指原莉乃の新曲にも「アンリレ」として参加しており、気鋭の若手メンバー。特に川栄は、テレビで同曲を披露した際、歌う指原を差し置いて、まるでメインのようにセンターポジションで踊る姿で視聴者を驚かせたほど推されているメンバーだ。高校3年生にして小学生のようなロリフェイスながら、ソロでマンガ週刊誌の水着グラビアと表紙を飾るなど、「島崎や松井珠理奈を隠れ蓑にしてアンチに叩かせつつ、運営側は川栄を次期エースとして着々と育てている」(週刊誌AKB担当記者)というほどである。「10位~12位の三人が外れて、運営側が押したい新鋭をねじ込むのは、世代交代を標榜している今、当然の流れだとは思います」(同)。<ref>http://www.menscyzo.com/2012/10/post_4801.html</ref>
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