「岩佐美咲」の版間の差分

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==== 2016年 ====
==== 2016年 ====
*1月30日、自身21歳の誕生日となるこの日、東京・浅草公会堂において初のソロコンサート「岩佐美咲ファーストコンサート~無人駅から 新たなる出発の刻~」が行われ、アンコールでAKB48からの卒業を発表した(AKB48としての活動終了日未定)。
*1月30日、自身21歳の誕生日となるこの日、東京・浅草公会堂において初のソロコンサート「岩佐美咲ファーストコンサート~無人駅から 新たなる出発の刻~」が行われ、アンコールでAKB48からの卒業を発表した。
:岩佐は、『鞆の浦慕情』など18曲を熱唱。最初のあいさつでは、「いよいよ、できました! 初めてのソロコンサートです!! すごくうれしくて…」と感極まって涙ぐむ場面もあった。また、終盤には、同期であった[[松井咲子]]がバースデーケーキとともに登場し、同期の岩佐の誕生日を祝福。岩佐は、ステージに残った松井のピアノ伴奏にあわせて、『履物と傘の物語』と『翼をください』の2曲を歌い上げた。
:岩佐は、『鞆の浦慕情』など18曲を熱唱。最初のあいさつでは、「いよいよ、できました! 初めてのソロコンサートです!! すごくうれしくて…」と感極まって涙ぐむ場面もあった。また、終盤には、同期であった[[松井咲子]]がバースデーケーキとともに登場し、同期の岩佐の誕生日を祝福。岩佐は、ステージに残った松井のピアノ伴奏にあわせて、『履物と傘の物語』と『翼をください』の2曲を歌い上げた。
:本編終了後、アンコールでは最新シングル曲『ごめんね東京』など3曲を披露したが、岩佐は曲間のMCで、集まった観客に感謝すると、「自分に厳しくいきたいということで、私、岩佐美咲はAKB48を卒業します。AKB48だから応援してくださる方も多いのは分かってしますし、厳しい状況になるのは分かっているんですけど、演歌の道一本でやっていきたいとい気持ちが強くなって。演歌、歌謡曲への愛が、日に日に強まって行く中で、こういう決断をしました。ぜひ、これからも応援してくださったらうれしいです」と卒業を発表。最後に自身のソロデビュー曲『無人駅』を熱唱した<ref>[http://thepage.jp/detail/20160130-00000009-wordleaf 「AKB48」初の演歌歌手の岩佐美咲が卒業を発表] - THE PAGE 2016年1月30日</ref>。
:本編終了後、アンコールでは最新シングル曲『ごめんね東京』など3曲を披露したが、岩佐は曲間のMCで、集まった観客に感謝すると、「自分に厳しくいきたいということで、私、岩佐美咲はAKB48を卒業します。AKB48だから応援してくださる方も多いのは分かってしますし、厳しい状況になるのは分かっているんですけど、演歌の道一本でやっていきたいとい気持ちが強くなって。演歌、歌謡曲への愛が、日に日に強まって行く中で、こういう決断をしました。ぜひ、これからも応援してくださったらうれしいです」と卒業を発表。最後に自身のソロデビュー曲『無人駅』を熱唱した<ref>[http://thepage.jp/detail/20160130-00000009-wordleaf 「AKB48」初の演歌歌手の岩佐美咲が卒業を発表] - THE PAGE 2016年1月30日</ref>。
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