「山本彩」の版間の差分

(→‎シングルCD選抜曲: センター表記追加)
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*大ブレイクに水を差す人気メンバーの失態。大阪が激震したNMBの危機を、雑誌編集者が振り返った。B「今のNMBの状況は、とにかく色々なことがあり過ぎたので、整理していきましょう」。A「まずは2期生・島田玲奈のプリクラの流出だよね」。B「でこの騒動も収まりきらないうちに吉田朱里と松田栞の謹慎と、渡辺美優紀と近藤里奈の選抜降格という騒動が勃発。いったいどうなっちゃってるんですか?」。A「特にみるきーは実質人気No1だろ。近藤、吉田だって超選抜だし。AKBで言えば、大島優子と渡辺麻友と小嶋陽菜が一気に抜けたような感じでしょ」。B「彼女たちがいないと、NMBがかなり地味になるのは否定できないですよね。しかも、その謹慎・降格の原因が、東京で泊まっていたホテルの部屋に、仲の良いヲタを呼んで遊んでたって噂じゃないですか。本当だったら、前代未聞の不祥事ですよ」。A「“ホテルで会えるアイドル”って、シャレにならないだろ。握手会も、出会いの場として機能しちゃうってことだよな。昔と違って、最近は普通にイケメンのヲタが増えたじゃん。あのレベルの若い男の子が握手会やイベントの度に言い寄ってきたら、コロッといっちゃうメンバーも出てくるんじゃないかと思ってたんだよね」。B「普通の女の子なら、イケメンに告られて付き合うというのは不思議じゃないですけど、彼女たちはもはやトップアイドルですからね。デビューしてからここまで、一気に駆け上がって来ましたし、'''プロとしての自覚や意識が未熟'''なのかな、とも思います。子供も多いし」。A「傍目で見てても、急ぎすぎてるんじゃないか、と思うような展開だったじゃん。まさに脇目も振らずに突っ走ってきた訳だけれども、もう一回足下を見つめ直す良い機会かもしれないよな」。B「とにかく、こうなってしまった以上、山本を中心にまとまっていかないと、NMBは一気に崩れてしまいそうですよね」。A「山本は今、相当キツいだろうな。リーダーとして、チームNをなんとかしないと、1つにまとめないとってことで、この猛烈なスピードの中で常に先陣を切ってきた。それがようやく実を結ぼうかというタイミングだった訳だから」。B「責任感も強そうだし『私がちゃんとまとめていないせいで、こんな事になってしまった』と自分を責めてそうですね」。A「ファンに迷惑をかけた分をパフォーマンスで償うつもりだったのか、zeppで見たさや姉が、これまで以上に凄みを増していたのは事実。ビジュアルだったり動きだったりで言えば、みるきー、吉田、近藤の方がステージ映えはしてるかも知れない。けど、さや姉の『耐え難きを耐え、忍び難きを忍び』という覚悟を感じるたたずまいは、見ているだけで震えたよ」。B「“若い者の不始末は、手前の責任でございます”って感じでしたからね」。A「皮肉な話だけど、この逆境がさや姉の魅力を引き出すことになるとは予想外だった。彼女って、頭は良い、運動も得意、歌やダンスもバッチリで、スタイルも抜群じゃん。そんだけ完璧だと、応援する理由が見つからないんだよね」。B「ちょっと感情移入しづらいですよね。だから今回の不祥事を乗り越えようと耐えている姿を見て、ヲタもさや姉を盛り立てていこうという機運がようやく高まってきたかも知れません」。A「今のNの内部は、想像以上にヤバい事になってると思う。チームとしてまとまるどころか、チーム崩壊寸前って言ってもいいかもしれない。でも、'''さや姉の心さえ折れなければ、まだ立て直しはきくと思う'''。あとは、副キャプテン(的な存在)の[[山田菜々]]の存在も大きい。さや姉はちょっと神経質っぽい感じがするから、どうしてもピリピリムードになりやすいと思うんだけど、山田って大雑把そうじゃん」。B「それ完全に見た目だけで言ってますよね(笑)」。A「さや姉には出来ない相談とかも、山田には言いやすいと思うんだよね。ステージでも、山田がいるだけで落ち着くというか、安心するんだよ」。B「保健室の先生みたいな感じですよね。特にNMBは子供メンバーが多いから、山田の存在感が際立つのかも知れません」。A「富士山に登る企画やってたじゃん。あの時はさや姉がいなかったから、山田のリーダーシップが思いの外あって驚いたんだよね」<br>
*大ブレイクに水を差す人気メンバーの失態。大阪が激震したNMBの危機を、雑誌編集者が振り返った。B「今のNMBの状況は、とにかく色々なことがあり過ぎたので、整理していきましょう」。A「まずは2期生・島田玲奈のプリクラの流出だよね」。B「でこの騒動も収まりきらないうちに吉田朱里と松田栞の謹慎と、渡辺美優紀と近藤里奈の選抜降格という騒動が勃発。いったいどうなっちゃってるんですか?」。A「特にみるきーは実質人気No1だろ。近藤、吉田だって超選抜だし。AKBで言えば、大島優子と渡辺麻友と小嶋陽菜が一気に抜けたような感じでしょ」。B「彼女たちがいないと、NMBがかなり地味になるのは否定できないですよね。しかも、その謹慎・降格の原因が、東京で泊まっていたホテルの部屋に、仲の良いヲタを呼んで遊んでたって噂じゃないですか。本当だったら、前代未聞の不祥事ですよ」。A「“ホテルで会えるアイドル”って、シャレにならないだろ。握手会も、出会いの場として機能しちゃうってことだよな。昔と違って、最近は普通にイケメンのヲタが増えたじゃん。あのレベルの若い男の子が握手会やイベントの度に言い寄ってきたら、コロッといっちゃうメンバーも出てくるんじゃないかと思ってたんだよね」。B「普通の女の子なら、イケメンに告られて付き合うというのは不思議じゃないですけど、彼女たちはもはやトップアイドルですからね。デビューしてからここまで、一気に駆け上がって来ましたし、'''プロとしての自覚や意識が未熟'''なのかな、とも思います。子供も多いし」。A「傍目で見てても、急ぎすぎてるんじゃないか、と思うような展開だったじゃん。まさに脇目も振らずに突っ走ってきた訳だけれども、もう一回足下を見つめ直す良い機会かもしれないよな」。B「とにかく、こうなってしまった以上、山本を中心にまとまっていかないと、NMBは一気に崩れてしまいそうですよね」。A「山本は今、相当キツいだろうな。リーダーとして、チームNをなんとかしないと、1つにまとめないとってことで、この猛烈なスピードの中で常に先陣を切ってきた。それがようやく実を結ぼうかというタイミングだった訳だから」。B「責任感も強そうだし『私がちゃんとまとめていないせいで、こんな事になってしまった』と自分を責めてそうですね」。A「ファンに迷惑をかけた分をパフォーマンスで償うつもりだったのか、zeppで見たさや姉が、これまで以上に凄みを増していたのは事実。ビジュアルだったり動きだったりで言えば、みるきー、吉田、近藤の方がステージ映えはしてるかも知れない。けど、さや姉の『耐え難きを耐え、忍び難きを忍び』という覚悟を感じるたたずまいは、見ているだけで震えたよ」。B「“若い者の不始末は、手前の責任でございます”って感じでしたからね」。A「皮肉な話だけど、この逆境がさや姉の魅力を引き出すことになるとは予想外だった。彼女って、頭は良い、運動も得意、歌やダンスもバッチリで、スタイルも抜群じゃん。そんだけ完璧だと、応援する理由が見つからないんだよね」。B「ちょっと感情移入しづらいですよね。だから今回の不祥事を乗り越えようと耐えている姿を見て、ヲタもさや姉を盛り立てていこうという機運がようやく高まってきたかも知れません」。A「今のNの内部は、想像以上にヤバい事になってると思う。チームとしてまとまるどころか、チーム崩壊寸前って言ってもいいかもしれない。でも、'''さや姉の心さえ折れなければ、まだ立て直しはきくと思う'''。あとは、副キャプテン(的な存在)の[[山田菜々]]の存在も大きい。さや姉はちょっと神経質っぽい感じがするから、どうしてもピリピリムードになりやすいと思うんだけど、山田って大雑把そうじゃん」。B「それ完全に見た目だけで言ってますよね(笑)」。A「さや姉には出来ない相談とかも、山田には言いやすいと思うんだよね。ステージでも、山田がいるだけで落ち着くというか、安心するんだよ」。B「保健室の先生みたいな感じですよね。特にNMBは子供メンバーが多いから、山田の存在感が際立つのかも知れません」。A「富士山に登る企画やってたじゃん。あの時はさや姉がいなかったから、山田のリーダーシップが思いの外あって驚いたんだよね」<br>
:A「今スキャンダルが続けて出ちゃったから、ヲタはガッカリしてるだろうし、不満もあると思う。でもチームNの公演は、相変わらず素晴らしいというのはアピールしておきたいね」。B「僕も観る度に好きになってます。やっぱり毎日公演してるから力を付けてますし、これは専用劇場を持っている強みですよね」。「劇場公演とメディア戦略の両輪が上手く回ってるから凄いんだと思う。AKBグループ全体で言っても、進化のスピードは断トツなのは間違いない」。B「でもその'''成長スピードが、この混乱を招いた'''のもまた事実ですよね。やっぱりデビューしていきなりシングルが25万枚売れて、東京でも満員という状況は、ちょっと異常な感じがします」。A「AKBが毎回ミリオンを売り上げるから、すぐに結果が欲しいのは分かるけど、'''個別握手会を導入するのが早すぎた'''ような気がするよ」。B「SKEも個別を始めたのって、せいぜいこの1年くらいですもんね」。A「いきなり個別をやってヲタとの距離を縮めすぎると、いつまた同じような事件が起こるか分からない。2期生なんて、まだデビューしたばかりなのに、AKBの幕張の握手会で個別やってたんだろ?」。B「早く自分のファンが欲しいのは分かりますけど、AKBのブレイクによってアイドルを受け入れる土壌は出来つつある訳ですから、AKBのフォーマットにはない、NMBならではの独自展開をして欲しいです」。A「“彼女たちならでは”の魅せ方は必ずある。逆境をチャンスに変える、チームNの復活劇に期待してますよ! こんな状況が続くようだと、ストレスを溜めたさや姉の髪が、白髪だらけになっちゃいそうで不安なんだよね。とにかく、“山本組”が壊滅しないように、運営もビシッとお願いしますよ!」<ref name="ex_notetext_45">『BUBKA』 2011年11月号</ref>
:A「今スキャンダルが続けて出ちゃったから、ヲタはガッカリしてるだろうし、不満もあると思う。でもチームNの公演は、相変わらず素晴らしいというのはアピールしておきたいね」。B「僕も観る度に好きになってます。やっぱり毎日公演してるから力を付けてますし、これは専用劇場を持っている強みですよね」。「劇場公演とメディア戦略の両輪が上手く回ってるから凄いんだと思う。AKBグループ全体で言っても、進化のスピードは断トツなのは間違いない」。B「でもその'''成長スピードが、この混乱を招いた'''のもまた事実ですよね。やっぱりデビューしていきなりシングルが25万枚売れて、東京でも満員という状況は、ちょっと異常な感じがします」。A「AKBが毎回ミリオンを売り上げるから、すぐに結果が欲しいのは分かるけど、'''個別握手会を導入するのが早すぎた'''ような気がするよ」。B「SKEも個別を始めたのって、せいぜいこの1年くらいですもんね」。A「いきなり個別をやってヲタとの距離を縮めすぎると、いつまた同じような事件が起こるか分からない。2期生なんて、まだデビューしたばかりなのに、AKBの幕張の握手会で個別やってたんだろ?」。B「早く自分のファンが欲しいのは分かりますけど、AKBのブレイクによってアイドルを受け入れる土壌は出来つつある訳ですから、AKBのフォーマットにはない、NMBならではの独自展開をして欲しいです」。A「“彼女たちならでは”の魅せ方は必ずある。逆境をチャンスに変える、チームNの復活劇に期待してますよ! こんな状況が続くようだと、ストレスを溜めたさや姉の髪が、白髪だらけになっちゃいそうで不安なんだよね。とにかく、“山本組”が壊滅しないように、運営もビシッとお願いしますよ!」<ref name="ex_notetext_45">『BUBKA』 2011年11月号</ref>
*11月6日、インテックス大阪で行われた『[[オーマイガー!]]』個別握手会の第3部を一時休止した。翌日、おそらくそれに関係したであろう内容のブログを投稿。「体調も大丈夫。でも、いっこだけ! 体は大丈夫でも、心はそうじゃないって時が正直あります。ネガティブな自分の性格にも問題があるとは思いますが…せっかくの短い時間、私は皆さんと笑顔で楽しい握手がしたいです。この気持ち、分かってもらえますか? 本当言うとブログもあまり書く気になれなかったんですが、山田が黙って寄り添ってきて話を聞いてくれたり、ブログどうしようかな…って考えてたら、みるきーに心を読まれたのか(笑)、「ブログ更新しぃや~」って背中を押してくれたので、こうして書く事が出来ています。皆さんが私の笑顔を見たいと思って下さる様に、私も皆さんの笑顔が見たいです。宜しくお願いします」<ref name="ex_notetext_46">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11071724978.html</ref>
*11月6日、インテックス大阪で行われた『[[オーマイガー!]]』個別握手会の第3部を一時休止した。翌日、おそらくそれに関係したであろう内容のブログを投稿。「体調も大丈夫。でも、いっこだけ! 体は大丈夫でも、心はそうじゃないって時が正直あります。ネガティブな自分の性格にも問題があるとは思いますが…せっかくの短い時間、私は皆さんと笑顔で楽しい握手がしたいです。この気持ち、分かってもらえますか? 本当言うとブログもあまり書く気になれなかったんですが、山田が黙って寄り添ってきて話を聞いてくれたり、ブログどうしようかな…って考えてたら、みるきーに心を読まれたのか(笑)、「ブログ更新しぃや~」って背中を押してくれたので、こうして書く事が出来ています。皆さんが私の笑顔を見たいと思って下さる様に、私も皆さんの笑顔が見たいです。宜しくお願いします」<ref name="ex_notetext_46">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11071724978.html</ref>
*11月10日、朝日新聞インタビュー。―1周年記念コンサートでの挨拶で、『僕は待ってる』の歌詞に触れながら1年間を振り返り、ファンへの感謝の思いを述べました。「あの1周年コンサートをきっかけに、メンバーがもう一度同じ方向を向くことができた、2年目に向けてのよいスタートを切ることができたと思います。最後の挨拶は、この1周年という節目でファンの方にお伝えしたいこと、お伝えしないといけないことは何かという観点から、他の人たちの意見も聞きつつ文案を練りました。挨拶の中で、『僕は待ってる』の歌詞が届いたときにメンバーみんなが号泣したというエピソードを紹介しましたが、それはぜひとも触れたいという思いがありました。秋元先生がそのころの私たちを見て書いてくださった歌詞だし、メンバーみんなの思いがつまった曲だったので。<br>
*11月10日、朝日新聞インタビュー。―1周年記念コンサートでの挨拶で、『僕は待ってる』の歌詞に触れながら1年間を振り返り、ファンへの感謝の思いを述べました。「あの1周年コンサートをきっかけに、メンバーがもう一度同じ方向を向くことができた、2年目に向けてのよいスタートを切ることができたと思います。最後の挨拶は、この1周年という節目でファンの方にお伝えしたいこと、お伝えしないといけないことは何かという観点から、他の人たちの意見も聞きつつ文案を練りました。挨拶の中で、『僕は待ってる』の歌詞が届いたときにメンバーみんなが号泣したというエピソードを紹介しましたが、それはぜひとも触れたいという思いがありました。秋元先生がそのころの私たちを見て書いてくださった歌詞だし、メンバーみんなの思いがつまった曲だったので。<br>
:―この1年間で得た最大の財産は? 「感動する回数が増えましたね。当初、アイドルになりたくてなりたくて、という熱意がそこまであったわけではなく、なんとなく漠然としていた部分もありました。でも、こういう活動をしていないと得られない感動、私が普通の女子高生をしていたら経験できなかったであろう感動に多く出会えました。それが私の財産になっています」<br>
:―この1年間で得た最大の財産は? 「感動する回数が増えましたね。当初、アイドルになりたくてなりたくて、という熱意がそこまであったわけではなく、なんとなく漠然としていた部分もありました。でも、こういう活動をしていないと得られない感動、私が普通の女子高生をしていたら経験できなかったであろう感動に多く出会えました。それが私の財産になっています」<br>
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*4月9日、1期研究生の[[原みづき]]がグループからの卒業を発表。その2日後、自身のGoogle+にて、卒業に至った心情を語った。原は、初日メンバーに選ばれずに、デビューから他のメンバーより遅れており、その後も、チームN、CDの選抜メンバー、正規メンバー卒業に伴う昇格、そしてチームMなど、すべてにおいて選ばれてこなかった。「研究生とチームで仕事の差が多くなっていって、みんなイライラしだした」「レッスンするのも嫌になった」「謹慎になってた子達が帰ってきてすぐに、選抜やチームに入ってるのが凄く悔しかった。その期間頑張ってたWINGはなんなん??って思ったりもした」など、かなり本音に近い気持ちを綴っている。そして、「“努力は必ず報われる”って憧れてる高橋さんが言ってたけど、みづきはそうは思ってません」とし、そして自分が選んだ決断が、卒業だったという。<ref name="ex_notetext_58">https://plus.google.com/u/0/116999436633946440277/posts/JtnYbPVutrV</ref><br>
*4月9日、1期研究生の[[原みづき]]がグループからの卒業を発表。その2日後、自身のGoogle+にて、卒業に至った心情を語った。原は、初日メンバーに選ばれずに、デビューから他のメンバーより遅れており、その後も、チームN、CDの選抜メンバー、正規メンバー卒業に伴う昇格、そしてチームMなど、すべてにおいて選ばれてこなかった。「研究生とチームで仕事の差が多くなっていって、みんなイライラしだした」「レッスンするのも嫌になった」「謹慎になってた子達が帰ってきてすぐに、選抜やチームに入ってるのが凄く悔しかった。その期間頑張ってたWINGはなんなん??って思ったりもした」など、かなり本音に近い気持ちを綴っている。そして、「“努力は必ず報われる”って憧れてる高橋さんが言ってたけど、みづきはそうは思ってません」とし、そして自分が選んだ決断が、卒業だったという。<ref name="ex_notetext_58">https://plus.google.com/u/0/116999436633946440277/posts/JtnYbPVutrV</ref><br>
:この投稿に対し山本は、「みづきの気持ちが聞けて良かったよ。でも、報われるのは、今やってる努力だけじゃない」とコメント。さらに自身の投稿で、「秋元さんも口がすっぱくなる程おっしゃっていますが、スポットライトは常に平等には当たらない。誰しも光の時があれば、影の時があって、自分以外の誰かを羨ましく思ったりしながらチャンスの順番を待ってる。でも、報われるのは決して今やってる努力だけじゃない。&quot;努力が報われる&quot;の&quot;報われる&quot;とは、人生という長い目で見ての言葉で結果がすぐに付いてくる努力なんてほとんどない」<ref name="ex_notetext_59">https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/12CXNfLoTw6</ref>「始めから光の当たってるやつが言っても説得力ない、と思われても仕方ないかもしれません。確かに私はNMBに入った頃からキャプテンという事もあり、スポットライトが当たっていました。でも、それはNMBでの話。私にも過去があります。この先、もう話す事も無いと思うので少しだけ話します。NMBに加入する以前はバンドを組んで、デビューもさせて頂いて活動をしていました。路上ライヴをしたり、CDを手売りしたり、ライヴをしてもお客さんが2人という日もありました。最終的にレコード会社の方に「一週間で10曲書いてこい。出来ないなら使えない」とまで言われ、終わりました。中学生だった私には、目指すものへの壁が大きすぎました。それでも、それでも、歌いたい、音楽がしたいという私の意志が、今、私がここにいる理由です。そして、何年も前の積み重ねが今少しずつ実っていると私は思っています。みづきと同じ立場のあーぽんやありぃも、同じ意見を持っていると思います。でも、皆居なきゃ困るんです。アンダーをつとめるというのは、1つの役割やし、後輩達の面倒も凄くよく見てくれてる。だから、みづきやあーぽんやありぃには感謝せずにはいられない。厳しい事も言うけど、研究生が思っているよりもチームの子達はありがたさを実感してるんです。私が言っても説得力は無いかもしれない。でも、分かって欲しい」<ref name="ex_notetext_60">https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/94C56q3dYFM</ref>
:この投稿に対し山本は、「みづきの気持ちが聞けて良かったよ。でも、報われるのは、今やってる努力だけじゃない」とコメント。さらに自身の投稿で、「秋元さんも口がすっぱくなる程おっしゃっていますが、スポットライトは常に平等には当たらない。誰しも光の時があれば、影の時があって、自分以外の誰かを羨ましく思ったりしながらチャンスの順番を待ってる。でも、報われるのは決して今やってる努力だけじゃない。&quot;努力が報われる&quot;の&quot;報われる&quot;とは、人生という長い目で見ての言葉で結果がすぐに付いてくる努力なんてほとんどない」<ref name="ex_notetext_59">https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/12CXNfLoTw6</ref>「始めから光の当たってるやつが言っても説得力ない、と思われても仕方ないかもしれません。確かに私はNMBに入った頃からキャプテンという事もあり、スポットライトが当たっていました。でも、それはNMBでの話。私にも過去があります。この先、もう話す事も無いと思うので少しだけ話します。NMBに加入する以前はバンドを組んで、デビューもさせて頂いて活動をしていました。路上ライヴをしたり、CDを手売りしたり、ライヴをしてもお客さんが2人という日もありました。最終的にレコード会社の方に「一週間で10曲書いてこい。出来ないなら使えない」とまで言われ、終わりました。中学生だった私には、目指すものへの壁が大きすぎました。それでも、それでも、歌いたい、音楽がしたいという私の意志が、今、私がここにいる理由です。そして、何年も前の積み重ねが今少しずつ実っていると私は思っています。みづきと同じ立場のあーぽんやありぃも、同じ意見を持っていると思います。でも、皆居なきゃ困るんです。アンダーをつとめるというのは、1つの役割やし、後輩達の面倒も凄くよく見てくれてる。だから、みづきやあーぽんやありぃには感謝せずにはいられない。厳しい事も言うけど、研究生が思っているよりもチームの子達はありがたさを実感してるんです。私が言っても説得力は無いかもしれない。でも、分かって欲しい」<ref name="ex_notetext_60">https://plus.google.com/101423472932208115437/posts/94C56q3dYFM</ref>
*4月19日、『[[AKBとXX!]]』の第2期メンバー(続投)となる。
*4月19日、『[[AKBと××!]]』の第2期メンバー(続投)となる。
*5月3日、[[近藤里奈]]がGoogle+に「ご感想を」という一言と動画を投稿。内容は、控え室のメンバーの「あること」についての会話(クロストークのため、誰の発言かは不明)。<br>
*5月3日、[[近藤里奈]]がGoogle+に「ご感想を」という一言と動画を投稿。内容は、控え室のメンバーの「あること」についての会話(クロストークのため、誰の発言かは不明)。<br>
:[[門脇佳奈子]](?)「…前のおっさんがな、エロ本見とってな(笑)」。[[渡辺美優紀]]「エロ本!?」。不明「反応すんなよ」。[[山本彩]](?)「エロ本ぐらい読むやろ」。渡辺「誰? エロ本って言ったん誰?」近藤「エロ本! エロ本!」。門脇「しかもめっちゃ過激やった」。(不明)「知らん!(怒)」。[[岸野里香]]「それ見てどうしとったん?」。門脇「斜めから見とった」近藤「(渡辺に)エロ本読んだ事ある?」。渡辺「……ない!(笑)」。近藤「(笑)。みる、エロ本読んだ事ある?」。岸野?「あるやろ…見とったやろ」。[[白間美瑠]]「(笑)…ない!」。近藤「(上西に)ある?」。[[上西恵]]「ある!(笑)」。近藤「えええー!(笑)」。不明「公園にさ、漫画のエロ本あるやん、あれめっちゃ読んでたもん」。近藤「さや姉、エロ本読んだことある?」。山本「今日も読んできた」。近藤・渡辺「(笑)」。不明「考えて喋って」。不明(公園でエロ本を発見した人)「明日見たいなと思ってた」<ref name="ex_notetext_61">https://plus.google.com/108121336346623963998/posts/HR9sf8aYKv8</ref>
:[[門脇佳奈子]](?)「…前のおっさんがな、エロ本見とってな(笑)」。[[渡辺美優紀]]「エロ本!?」。不明「反応すんなよ」。[[山本彩]](?)「エロ本ぐらい読むやろ」。渡辺「誰? エロ本って言ったん誰?」近藤「エロ本! エロ本!」。門脇「しかもめっちゃ過激やった」。(不明)「知らん!(怒)」。[[岸野里香]]「それ見てどうしとったん?」。門脇「斜めから見とった」近藤「(渡辺に)エロ本読んだ事ある?」。渡辺「……ない!(笑)」。近藤「(笑)。みる、エロ本読んだ事ある?」。岸野?「あるやろ…見とったやろ」。[[白間美瑠]]「(笑)…ない!」。近藤「(上西に)ある?」。[[上西恵]]「ある!(笑)」。近藤「えええー!(笑)」。不明「公園にさ、漫画のエロ本あるやん、あれめっちゃ読んでたもん」。近藤「さや姉、エロ本読んだことある?」。山本「今日も読んできた」。近藤・渡辺「(笑)」。不明「考えて喋って」。不明(公園でエロ本を発見した人)「明日見たいなと思ってた」<ref name="ex_notetext_61">https://plus.google.com/108121336346623963998/posts/HR9sf8aYKv8</ref>
254行目: 254行目:
**僕が負けた夏 – 白組名義(★)
**僕が負けた夏 – 白組名義(★)
**三日月の背中(★)
**三日月の背中(★)
*[[オーマイガー!]]([[山田菜々]]とのWセンター)
*[[オーマイガー!]]([[山田菜々]]とのWセンター)
**僕は待ってる(★)
**僕は待ってる(★)
**結晶 - 白組名義(★)
**結晶 - 白組名義(★)
286行目: 286行目:
*「[[上からマリコ]]」に収録
*「[[上からマリコ]]」に収録
**ノエルの夜
**ノエルの夜
*[[GIVE ME FIVE!]]
*[[GIVE ME FIVE!]]
*[[真夏のSounds good!]]
*[[真夏のSounds good !]]
**ぐぐたすの空
**ぐぐたすの空
*「[[ギンガムチェック]]」に収録
*「[[ギンガムチェック]]」に収録
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