「宮崎美穂」の版間の差分

(「ラブラドール・レトリバー」参加曲・アルバムCD選抜曲を追記。)
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*5月、[[戸賀崎]]「歌が歌えて、踊りも踊れる。さらにはトークが上手と、持っている素材は一級品なんです。だからこそ、もっと伸びて欲しいと思いますね。反抗期キャラもありますが、内に秘めた想いは、かなり強いと思います」<ref name="sog2012">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月、[[戸賀崎]]「歌が歌えて、踊りも踊れる。さらにはトークが上手と、持っている素材は一級品なんです。だからこそ、もっと伸びて欲しいと思いますね。反抗期キャラもありますが、内に秘めた想いは、かなり強いと思います」<ref name="sog2012">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*6月6日、[[第4回総選挙]]では38位にランクイン。「順位は、第38位 8173票。本当に本当に本当に心から感謝します、ありがとうございました。あのステージでは十分な時間がなく、お話し出来なかったことがたくさんありますので素直な気持ちを書きますね。四回目の総選挙だからといって、慣れるものではなかったです。速報発表からの今日まで、不安で不安で本当に怖かったんです。たくさんいろんなことを考えたんです。どうしてこんなにたくさんいる中でわたしを選んでくれたのか、至らない部分が多くあるのに、どうしていつもあたたかい声援を送ってくれるのか、どうしてわたしのために一人で何十票、何百票も投票してくれたのか。わたしのせいで多くの方に不安と負担を掛けてしまったこと…ごめんなさい。そんな気持ちが開票直前までありました。でも第38位で名前を呼ばれたとき、ステージに上がってファン皆さんの顔を見たとき、大きな声援を聞いたとき、宮崎美穂に、自分自身に自信を持ちました。わたしには、こんなにも誇らしいファンの皆さんがいるんだと、もう不安は捨てて前だけを見ていかなきゃいけないんだと思いました。順位的には落ちてしまいました。でも、本当にたくさんのファン皆さんの愛を頂くことが出来ました。『下にいったことがないものは、上にもいけない』という言葉があるように、上だけを見ていかなきゃいけません。もっともっとたくさんの人に認めてもらえるように努力します。今度はわたしが皆さんに愛を恩返しするばんだとおもいます。絶対にこの世界で成功します。本当に本当に宮崎美穂に投票してくださった皆さん、心から感謝をして、また感謝をします。ありがとうございました。そしてこれからも応援してください。みゃお推しでよかった!やっぱり宮崎だな!といってもらえるような人間になります。ありがとうございました」<ref>http://ameblo.jp/xanadu30/entry-11270980524.html</ref>
*6月6日、[[第4回総選挙]]では38位にランクイン。「順位は、第38位 8173票。本当に本当に本当に心から感謝します、ありがとうございました。あのステージでは十分な時間がなく、お話し出来なかったことがたくさんありますので素直な気持ちを書きますね。四回目の総選挙だからといって、慣れるものではなかったです。速報発表からの今日まで、不安で不安で本当に怖かったんです。たくさんいろんなことを考えたんです。どうしてこんなにたくさんいる中でわたしを選んでくれたのか、至らない部分が多くあるのに、どうしていつもあたたかい声援を送ってくれるのか、どうしてわたしのために一人で何十票、何百票も投票してくれたのか。わたしのせいで多くの方に不安と負担を掛けてしまったこと…ごめんなさい。そんな気持ちが開票直前までありました。でも第38位で名前を呼ばれたとき、ステージに上がってファン皆さんの顔を見たとき、大きな声援を聞いたとき、宮崎美穂に、自分自身に自信を持ちました。わたしには、こんなにも誇らしいファンの皆さんがいるんだと、もう不安は捨てて前だけを見ていかなきゃいけないんだと思いました。順位的には落ちてしまいました。でも、本当にたくさんのファン皆さんの愛を頂くことが出来ました。『下にいったことがないものは、上にもいけない』という言葉があるように、上だけを見ていかなきゃいけません。もっともっとたくさんの人に認めてもらえるように努力します。今度はわたしが皆さんに愛を恩返しするばんだとおもいます。絶対にこの世界で成功します。本当に本当に宮崎美穂に投票してくださった皆さん、心から感謝をして、また感謝をします。ありがとうございました。そしてこれからも応援してください。みゃお推しでよかった!やっぱり宮崎だな!といってもらえるような人間になります。ありがとうございました」<ref>http://ameblo.jp/xanadu30/entry-11270980524.html</ref>
*8月10日、サルオバ「ライブはなまものだから、毎回が初演、毎回が千秋楽。出演しているメンバーにとっては、回数を重ねることが成長に繋がっている、と傍で観ているサルオバも、実感しているんだよね。そこで、その実感の証の1つでもある みゃおにサルオバは聞いてみた。Q「高校を卒業して、一区切りがついたせいもあるだろうけど、そっとしておいてあげたかった雰囲気から、一皮剥けたみたい。だから、今の心境を聞かせてくれる?」。宮崎「頑張るんだ!自分は!」。サル「十人十色、いろいろなメンバーがいますが、個人的には、みゃおに「思春期」を色濃く感じたころが…。自分の考えをうまく伝えられない苛立ちや、わかっているけど、どうにもできないもどかしさ。学校との両立も、想像以上に大変だったのだと思います。でも、何もかも、自分で決断して、選んだことだから。頑張れ、じゃなくて、「頑張る」だから。P.S.韓国語の勉強も順調らしいですよ。「1人で行ってきてね、よろしくね!」もOKレベルだって」<ref>https://plus.google.com/111110869630425643279/posts/S4ajiRNgonj</ref>
*8月10日、サルオバ「ライブはなまものだから、毎回が初演、毎回が千秋楽。出演しているメンバーにとっては、回数を重ねることが成長に繋がっている、と傍で観ているサルオバも、実感しているんだよね。そこで、その実感の証の1つでもある みゃおにサルオバは聞いてみた。Q「高校を卒業して、一区切りがついたせいもあるだろうけど、そっとしておいてあげたかった雰囲気から、一皮剥けたみたい。だから、今の心境を聞かせてくれる?」。宮崎「頑張るんだ!自分は!」。サル「十人十色、いろいろなメンバーがいますが、個人的には、みゃおに「思春期」を色濃く感じたころが…。自分の考えをうまく伝えられない苛立ちや、わかっているけど、どうにもできないもどかしさ。学校との両立も、想像以上に大変だったのだと思います。でも、何もかも、自分で決断して、選んだことだから。頑張れ、じゃなくて、「頑張る」だから。P.S.韓国語の勉強も順調らしいですよ。「1人で行ってきてね、よろしくね!」もOKレベルだって」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111110869630425643279/posts/S4ajiRNgonj|by=Kyoko Nishiyama|date=2012-08-11}}</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。宮崎は[[チームK]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。宮崎は[[チームK]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*9月12日、インタビュー。『トリハダ -劇場版-』でスクリーンデビューを飾るAKB48の宮崎美穂が、初挑戦を振り返った。本作で宮崎が演じるのは、谷村美月演じる主人公・高林ひかりの職場の後輩・美香。家電会社のコールセンターに勤める美香は、男性社員には愛嬌を振りまき、先輩女性社員であるひかりには仕事を押し付ける魔性のOLだ。そんな役柄も愛嬌たっぷりに演じた宮崎だが、映画初出演に加え、AKB48としてではなく、女優・宮崎美穂として、演技に挑戦したのも今回が初めて。「ホラー映画しか観ない」と言い切るほどのホラーファンで、「トリハダ」シリーズもずっと前から観ていたという彼女には、大好きだったからこそのプレッシャーもあったそう。さらに、中学のころから女子ばかりの環境で育ってきたという宮崎は、意外にも「男性と話すのがすごく苦手」と言う。今回は、自身とは正反対の役柄を演じることになったが、「子悪魔的なキャラだったので髪を巻いたり、街でOLの制服の人がいると見て研究したりしました」としっかり役づくりをしたという。「監督さんにアドバイスをもらいながら頑張りました!」と初挑戦を達成感あふれる笑顔で振り返った。「またホラー映画に出たい!」と今後の女優業への意気込みも語る宮崎だが、「今はAKB48として公演をしたり、歌ったりライブしているのがやっぱり一番楽しい」。8月24日に新たな組閣が発表され、宮崎自身もチームBからチームKに移籍することが決定したAKB48について、「組閣をしたのでみんなまた新しいスタートラインに立ちました。また新しいスタートだと思います!」と語り、AKB48として、そして女優としてのさらなる飛躍を誓った。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0045908</ref>
*9月12日、インタビュー。『トリハダ -劇場版-』でスクリーンデビューを飾るAKB48の宮崎美穂が、初挑戦を振り返った。本作で宮崎が演じるのは、谷村美月演じる主人公・高林ひかりの職場の後輩・美香。家電会社のコールセンターに勤める美香は、男性社員には愛嬌を振りまき、先輩女性社員であるひかりには仕事を押し付ける魔性のOLだ。そんな役柄も愛嬌たっぷりに演じた宮崎だが、映画初出演に加え、AKB48としてではなく、女優・宮崎美穂として、演技に挑戦したのも今回が初めて。「ホラー映画しか観ない」と言い切るほどのホラーファンで、「トリハダ」シリーズもずっと前から観ていたという彼女には、大好きだったからこそのプレッシャーもあったそう。さらに、中学のころから女子ばかりの環境で育ってきたという宮崎は、意外にも「男性と話すのがすごく苦手」と言う。今回は、自身とは正反対の役柄を演じることになったが、「子悪魔的なキャラだったので髪を巻いたり、街でOLの制服の人がいると見て研究したりしました」としっかり役づくりをしたという。「監督さんにアドバイスをもらいながら頑張りました!」と初挑戦を達成感あふれる笑顔で振り返った。「またホラー映画に出たい!」と今後の女優業への意気込みも語る宮崎だが、「今はAKB48として公演をしたり、歌ったりライブしているのがやっぱり一番楽しい」。8月24日に新たな組閣が発表され、宮崎自身もチームBからチームKに移籍することが決定したAKB48について、「組閣をしたのでみんなまた新しいスタートラインに立ちました。また新しいスタートだと思います!」と語り、AKB48として、そして女優としてのさらなる飛躍を誓った。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0045908</ref>
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