利用者:Staygold/独り言(2019年)

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2019年9月

久々の独り言の更新になりますが、まずは現状を報告します。

実は小生の体調不良が続いており、昨日検査の結果「心不全」を発症していることが判明しました。ここにきて両脚が浮腫むという事態になり、検査の結果、糖尿、高血圧からということで心肥大がみられ、一歩遅ければ入院加療になっておりました。幸いなことに腎機能が維持できていること、利尿剤と降圧剤が効果が出ていて浮腫みの軽減、苦痛の症状が落ち着いていることから、当面の間は自宅を中心に投薬と食事、降圧、安静(もちろん動けるので動ける範囲で身体を動かす)療法で様子を見る形になりました。今後はこの病と末永く付き合っていく事になります。

さて、今後の小生の管理者としての対応の方向になりますが、リアルタイムに対応することは難しくなるものと思われます。時間があれば基本的にウォッチは行うつもりですが、今までのような積極的な対応は基本行わない方向、と考えていただければと思います(特に以前のような荒らし対応などはストレスにつながり、悪影響を及ぼしかねないため)。誠に不本意かつ勝手ではありますが、管理者としては籍を残しますし(身体が動くうちは)完全に活動をやめることはないですが、以前のような積極的な関与は基本行わないことになると思います。細かい対応に関しては他の管理者の方にできうる限りお願いできればと思いますので、皆様、何卒ご理解のほどをお願い申し上げます。--Staygold (トーク) 2019年9月7日 (土) 11:27 (JST)

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2週間の経過観察が過ぎ、昨日診察に行ってきたので、念のためご報告。

まず、利尿剤と降圧剤の効果がよかったようで、問題となっていた両脚の浮腫みがほぼ沈静化。血圧は最悪時の最高190から大幅に下がり、現在は最高120から130台範囲に落ち着きました。そして、何といっても体重で今まで67kg前後、浮腫んだ時に72kgあった体重が一気に60kg程度まで落ち、59から62kg前後をキープしています。今まで着ていたボトムをLサイズからMサイズへ変更というおまけつき。Lではややぶかぶかの状態に。体も少し身軽になったような感じがします。

食欲も当初は減退していましたがここにきて改善。ストレスから毎日痛飲していたアルコールも診断前日から一気に絶ち(ノンアルコール飲料、特にオー●●リーで代用。肝機能が改善できれば無理がない程度に解禁するかも)、食生活も基本的に自宅で朝昼晩調理。スーパーやデパ地下の総菜は買ったとしても1品程度に抑えて、一度に食べるのは少量に。あとはサラダと魚食を中心にして朝には無塩の野菜ジュースとカリウム摂取のためのキウイフルーツを毎日摂食。味噌汁は塩分の関係があるので当面は控える感じに。調味料も減塩醤油(醤油もスプレー式の醤油さしに変更)を除いて今まで使っていたものを切り替えて、塩分オフやカロリーオフの調味料へ…この2週間はずぼらながらも色々と食事調整してみました。

その結果、昨日の心電図とレントゲン撮影では、肥大していた心臓が少し小さくなり、脈拍も以前計測からは若干改善できているとのことでした。とにかく浮腫みが改善されたのが大きいようです。ただ、根本の要因である高血圧と糖尿の治療を並行していくとともに、脈拍は依然高い水準(安静時でも100前後)であるので、新たに心臓の動きを休める(脈拍を落ち着かせる)薬を新たに投与。本来なら副作用が強いため入院時に投与する薬だが少量ということで通院の投与でも問題ないという判断に。再びこの状態で2週間療養(買い物など軽度の運動も可)で次回まで再び経過観察ということに相成りました。一時期の最悪の状態よりは脱した感じがします。

まだ、遠出は厳しく、長時間の起立状態で息が上がってしまうので、行きはバスや徒歩でも、帰りは登り坂の関係でどうしてもタクシーを使わざるを得ない現状ですが、少しずつ、暗闇から抜け出している感もしますが、部位が部位だけに油断は禁物なので、安静と運動とストレスにならない程度の食事管理で凌いでいければと思います。

積極的な関与は致しませんが、時折ウォッチする一方で微少な編集なども行っていこうと思いますので、何卒よろしくお願いします。--Staygold (トーク) 2019年9月21日 (土) 11:00 (JST)

2019年10月

本日も2週間後の診察があったので、念のためにご報告…。

この1週間、痛風発作に悩まされています。月曜ごろから左脚の甲の部分(第五中足骨辺り?)が痛み出し、続いて内側の踝、薬指の裏側、外側の踝と来て、究極の痛さとなる左膝関節に発作。お陰で部屋の移動もままならず、トイレに行くのも一苦労。加えて利尿剤の影響もあるのでトイレへ向かうたびに苦痛が…。食欲も痛さで失せ、何度か父に頼んで買ってきてもらった総菜で済ませる羽目に(買ってきてもらっている手前、文句は言いたくないが塩分多めのものが多くて…苦笑)。流石にトイレの問題はなんとかしたいので、尼で緊急に尿瓶を購入しました(食事中の方は失礼しました。意外と助かります)。

そして、今日は2週間の定期診察に。杖を突いて左脚の激痛に耐えながら向かいました。診察前の血圧チェックを対応してくれたのが、祖母の訪問診療の際に一番最初に同行してくれた看護師さん。あの時と比べて血圧の改善ぶりや体重の減少に驚いて「あの時と比べてシャープになりましたね」と仰る。先生から痛風の痛み止めと湿布の処方を受ける。本来ならロキソニン錠内服が常套手段なんだけど、心臓や腎臓に負担が大きく小生には向かないとのことで、アセトアミノフェン(カロナール)という薬を投与。ただし、湿布に関してはロキソニンテープで問題ないため処方される(外用薬の為、内服と違って経皮吸収になるので問題ない)。

今回の痛風の主因は、元々小生の高尿酸が大きな要因だけど、高尿酸血症の治療薬の副作用みたいなところが大きく、その点についても先生に質問。結局、心臓の治療を行っているとどうしても尿酸値が高くなってしまい、利尿剤で水分が抜けることもあって、そこから痛風が起きやすくなってしまう面が多く「治療の過程で痛風発作の可能性は避けられない」という有難いお言葉(涙)。膝に水がある感じだけど、薬と湿布の処方だけ終わる(本当は穿刺で水を抜いて貰ったら尚更楽な感じもしたけど…)。

先生からも血圧と体重推移は順調だが、心拍数が高いという面もあるので、降圧剤は減量する一方で心臓を整える薬を夜投与で朝夜1錠ずつ増強。さらに採血して血液検査で心臓と糖尿病の治療を増強していく感じになるらしい。2週間後の結果次第だが、問題がなければ月1回の通院診療になる可能性も示唆しています。

命あっての物種ですが、診察と薬価(7,000円前後)、さらにタクシー代金(短距離だが4回利用で4,000円前後)、買い物を合わせて15,000円近くの散財。特に今回は痛風関連のダメージが大きい結果に…。皆さん、痛風を一種の武勇伝みたいに語る人もいますが、本当にバカにできません。小生は治療を中断してしまったクチですが、最終的には腎臓にダメージ来ます。金銭面の負担も大きいです。マジで治療しましょう。後で苦しみます。

あと、最低1日1回はエケペディアをウォッチしています。引き続きよろしくお願いします。長文駄文、失礼しました。--Staygold (トーク) 2019年10月4日 (金) 22:43 (JST)

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再び2週間後の診察の為、今日は病院に。

左膝の痛みがなくなり、痛風の発作は全般的にはかなり軽減されてはいるものの、左足の甲と裏の指の関節の痛みがまだ残っている状態。ただ、長時間でなければ杖も使わず、歩行も問題ない状態に。病院では心電図とレントゲン検査を受けて、先生の診察。レントゲンの結果は1か月前と比較して心臓の肥大が一目見ても小さくなっており、2週間前の血液検査の結果でもBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド。心臓に異常があれば異常高値になる)が1560から76まで減少。最初の段階の1560というのは尋常な数値ではなあった訳で、投薬治療でかなり改善された模様。肝機能も禁酒継続中で大幅に改善。尿酸値も12.6から6.4と半減しており、尿酸排出の過程で痛風の発作が起きたという証左といっていいかもしれない。

問題は糖尿病の数値を表すHbAlcという項目で、数値は減少はしたもののまだ高めの状況。あとは脈拍がまだ高い状態が続いている。とはいえ、以前と比べてかなり改善できている状況で、お陰様で次の受診が1か月後となりました。次回は心エコー検査で心臓の状態を確認したうえで方針を見極めるとのこと。ともあれ、ひとまず一時期の悪い状態は脱した感じですが、今後も我慢できる程度に節制できればと思っております。再び長文駄文、失礼しました。--Staygold (トーク) 2019年10月18日 (金) 22:41 (JST)

2019年11月

11月になったので生存確認がてら、色々と雑記。

明日は祖母の訪問診療がてら、インフルエンザ予防接種。これに便乗して小生も予防接種をしてもらえることになりました(もちろん、有料)。心臓に爆弾を抱えている以上、インフルエンザに罹患した場合、重症化するのがオチということで…。しかしながら、本来は祖母の訪問診療ついでなので対象外のはずなのだが、ここの先生はよくしてくれて本当に感謝です。

診察間隔が1か月になって、若干食生活が荒れてきている感じもする。禁酒の継続と野菜ジュースやトマト、キウイフルーツ、(レンジで仕上げる)卵焼きの摂取は毎朝欠かしていないが、夕食がスーパーの惣菜に頼ることが多くなってきた。塩分相当量表示には気はつけているものの、揚げ物が多くなってきてあまり胃の調子がよろしくなく、げっぷが出始めている。油断は大敵。

血圧や体重は安定しているものの、ここのところ外出が続いていること(今日の買い物はいつの間にか9,000歩突破していたという。勿論、バス&電車&タクシーを駆使してます)もあってか、夜になると左足(稀に右足も)の足裏が痛くなる。痛風が継続しているのか、それとも神経起因による疼痛なのか、血流が悪いことによるものなのか、イマイチはっきりしない。体重変動もほとんどなく浮腫みは出ていなさそうだが、足が少し重い感じがする。糖尿を抱えているので、毎夜のフットクリームによるフットケアは欠かせなくなっている。自分が蒔いた種だが長い付き合いになる。気を引き締めないと。外出も少しハイペースなので、明日の予防接種が終わったら、1、2日は家で休養しようかなと思う。

今年は小生にとっても48Gにとっても大きな曲がり角の年と言える。(国内グループで)世代交代もあるかとは思うが活動終了を迎えるメンバー、また、卒業を発表するメンバーは50人を優に超えてしまっている。選抜総選挙、じゃんけん大会がなく、それなりの余裕はある感じかもしれないが、露出面を考えれば下り坂一辺倒の情勢だと思う。個人的に活動終了(卒業発表)が惜しいメンバーを列挙すると、高橋朱里小畑優奈岡田美紅太田夢莉内木志市岡愛弓土路生優里由良朱合といったところ。来年は矢作萌夏の卒業が控え、さらにハイペースになりそう。皆様、これから寒くなりますのでどうぞ身体にはご自愛くださいませ。--Staygold (トーク) 2019年11月5日 (火) 21:35 (JST)

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ここ数日、どうも身体の調子がよろしくない。げっぷと放屁が多く、お通じも悪い。特にげっぷをしなければ息苦しい状態。とはいえ、夜は入眠剤のおかげでよく寝られている。流石に昨日は心配になったのでいつものかかりつけの先生へ急遽診察に向かう。というのも、げっぷの頻出は心筋梗塞の前兆という話もあったからで、本来なら翌週に心エコー検査を受ける予定があったものの、予約を受けずに来院した。案の定、インフルエンザの流行もあってか1時間半待ちで、その間待合でげっぷと屁(無音のすかしっ屁)を数発。先に定例の血液検査のため採血を済ませ、先生の問診。幸いなことに心臓も変化がなさそうで、血圧・体重も安定していることから、心臓の問題ではなく逆流性食道炎の疑いが濃厚。逆流性食道炎では定番のPPI(プロトンポンプ阻害薬)であるランソプラゾールと毎食前に飲むイソプリド塩酸を処方される。とりあえず、心臓が問題でないと聞いてほっと一息。これで朝食後に服用する薬は現状7種類目(+毎食後1種類+不眠時に入眠剤)。完全に薬漬けの生活に。心臓の苦しさは薄らいでいるが、長時間起立時の不快感(息切れ)と左脚の不快感(関節痛と足の裏の痛み)は相変わらず。来週判明する血液検査の結果と実施する心エコー検査の結果はどうなっているか。やはり、先行きが不安。

チーム8の古参である太田奈緒、そしてD2のひとりであった樋渡結依が卒業発表。太田は年齢的なものもあったし、女優志向をここのところ見せていたし、樋渡も学業優先で活動を休止していたこともあるので、卒業発表はやむを得ないかと思う。さて、あとこの年内に何人が卒業を発表するだろうか。某掲示板で「AKB48紅白落選」の真偽不明情報が出ていたが、そうなっても驚きはないと思う。むしろ、これがきっかけとなって、メディアに依存することが少なくなるような、別の方向性へ向かうのもいいのかもしれない。ただ、そうなるには大きくなりすぎてしまった感も否定できない。--Staygold (トーク) 2019年11月9日 (土) 16:26 (JST)

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本日は心エコー(超音波)検査を受けに来院。心不全判明から約2か月経ったが、経過については以前より比較的順調に回復しているとの診断。血液検査の結果も出ていて、先述のBNP数値が16.0まで大幅に改善。それにしても1560(9月)→76.4(10月)→16.0(11月)なのだから、我ながら物凄い改善ぶり。ただし、脈拍数が依然として高いため脈拍を落ち着かせるカルベジロールを夕食後も投与。これにより1日の最大許容量まで増えることに。結構副作用のきつい薬なので果たしてどうなるか…。あと、心臓の治療の代償というべきか腎機能が少しばかり低下している。糖尿の値(HbA1c)もまだ高め。利尿作用の影響もあるのだが、心臓の機能が改善してきたので利尿剤は半減。その代わり、本格的に糖尿治療を進展させるために別の糖尿病治療薬も投与開始。朝に加えて夜にも投与する薬が増加したため、薬剤管理が結構煩雑になりつつある。ピルケースの空き枠も足らない。明日、100均で追加ケースを買ってこないとならない状態。ただ、心臓が回復しつつあるのとの言葉に安堵した。薬の副作用は意外ときつい感じだが、食欲も少し出てきた感じがする。次はまた1か月後の通院。なんとか節制を続けて頑張っていきたい。

さて、AKB48は紅白は落選せずに連続出場を継続した。流石に落選はないか。ただ、坂道は乃木坂46、欅坂46に加えて日向坂46まで出場決定。日向坂は早い感じもしないでもないが…。ただ、紅白は見ません。見てもおいちゃん、出ている歌手ほとんどわからなくなってしまったので。--Staygold (トーク) 2019年11月15日 (金) 23:00 (JST)

2019年12月

昨日は血液検査のための採血でかかりつけ医に来院。結果は予約している金曜に出る予定だが、数値が少しでも改善していてくれれば…。HbA1cはなかなか改善に向けて緩やかな数値変動なので、少し焦りが出てしまう。

さらに日曜から右肩の上の部分が痛むので、久しぶりに別の整形外科を受診。レントゲン撮影の結果、なんと「頸椎椎間板ヘルニア」の可能性が濃厚。今日の夕方に確定診断の為人生初のMRI検査を受診することに…。もともと首筋や両肩の不調はあったものの、ここ最近は寝ながらにPCを動かすこともあり、また逆流性食道炎で高めの枕にしていたことが却って悪化させたのかだろうか…。後は買い物の為、どうしてもリュックやバッグで背負わざるを得なかったこともあり、余計に負担がかかったのかも…。症状としては痺れとかはほとんどなく、右肩上部の痛み(というか首が右や上に曲げにくい)のみなのでヘルニアとは思わなかったけど…。とりあえず、寝る前に飲む鎮痛剤と筋弛緩剤、軟膏が処方される。さらに薬漬け生活に。ただ、鎮痛剤は別の意味で功を奏した感じで、横臥時に感じていた足の痛みがかなり緩和されて眠れるという効果が。不安もあって昨日は夕食は殆ど食べず、眠る時間も遅くなってしまったけど、その分足の神経痛を感じさせず眠れたのが救いだったかもしれない。流石にこれだけガタが続くと様々な面で不安になる。様々な数値が改善していると信じたい。--Staygold (トーク) 2019年12月11日 (水) 12:29 (JST)

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今日MRI検査を受けて、やはり頸椎椎間板ヘルニアの確定診断。ただ、症状的に痺れも出ておらず右肩上と右頸部の痛みのみということで、薬物療法と牽引や温感マッサージを含めたリハビリ通院で対応していくことになる。薬物療法は鎮痛剤と患部へのフェブリナク軟膏塗布、あとは市販のフェブリナク配合の湿布(これが意外と効いて、貼っている間は意外と疼痛が気にならない)で対応。あと、整形外科で枕のオーダーメイドも勧められたが30,000円前後になるとのこと。他のオーダーメイド店も当たってみたいと思う(それでも25,000円前後らしいが)。本当に金が出ていく…。ただ、身体には代えられない。高い授業料と思わないといけない。明後日は血液検査の結果を聞きに行く予定。--Staygold (トーク) 2019年12月11日 (水) 19:11 (JST)

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昨日は血液検査の結果が出たのでかかりつけ医に。引き続き検査結果は回復に向けて順調で、BNP数値はとうとう一桁の9.7にまで突入。心臓の負担がほとんど無くなった感じに。肝機能や尿酸値も順調で、一番気がかりだった糖尿の数値であるHbA1cが6.5と、境界数値でもある6.2まであと一歩のところまできた。先生曰く、短期間でこの数値まで出せるのはなかなかいないとのこと。このHbA1cは過去1-2ヶ月の血糖値の平均を反映して上下するため、普段の血糖値が高い人はHbA1c値が高くなり 血糖値が低い人はHbA1c値も低くなるという特徴がある。つまり、直近に食事を制限して血糖値を減らしても普段の血糖コントロール不良ということになってしまう。少食になったこと、野菜を大半の食事に入れること、そしてもちろん薬物コントロールが功を奏したということだろう。ただ、腎機能については一度下がった数値を回復するのは難しいとのことなので、これよりも悪くならないように維持していくことが重要とのこと。血圧、体重も順調に推移しているので、利尿剤の投与が今回で一旦終了。1種類減ったものの、頸椎ヘルニアの痛み止めなどもあるので飲む薬の量は大して変わっていないけど。

心不全判明から3か月経過したが、自分でもここまで劇的に回復できるとは思ってみなかった。随分と高い授業料を払わされた感じだけど、普段なにげなくできたことができなくなるというのは焦燥感、喪失感を感じてしまうもの。できるだけ回避できるものならどんな手段でもすがってみたい。せっかくこの世に生を受けたのだから、今からでも遅くはないので充実したものにしていきたい。そう思いながら、年末年始の美食の誘惑と戦うことになるのだ。今後に向けても頑張る。--Staygold (トーク) 2019年12月14日 (土) 08:49 (JST)

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今日は大晦日。最悪だった1年を静かに洗い流したい…と思いきや、ここ数日の便秘の症状(食事中の方、たびたび失礼)が酷くなったため、急遽本日診療の当番医の内科(いつものかかりつけとは違います)を受診。10時半過ぎに入ったところ、案の定マスク姿の患者が多数。終わってみれば診察までなんと4時間待ちという事態。ある程度結果は予想していたが、頸椎椎間板ヘルニアの鎮痛剤として処方されたトラマール(トラマドール)の副作用が原因。いわゆる弱オピオイド系の薬剤(麻薬に近い)特有の症状で、かなりの確率で便秘が現れるとのこと。とりあえず、下剤が2種類処方される。年の末まで医者と薬漬けになってしまったという…。まだまだ気温が不安定な日々が続きます。皆様、身体にご自愛くださいませ。そして、来年こそは身体を元に戻しつつ、充実した年にしたいと思います。--Staygold (トーク) 2019年12月31日 (火) 21:51 (JST)