「利用者:Staygold/独り言(2019年)」の版間の差分

近況(10/4)
(2週間後の経過報告)
(近況(10/4))
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積極的な関与は致しませんが、時折ウォッチする一方で微少な編集なども行っていこうと思いますので、何卒よろしくお願いします。--[[利用者:Staygold|Staygold]] ([[利用者・トーク:Staygold|トーク]]) 2019年9月21日 (土) 11:00 (JST)
積極的な関与は致しませんが、時折ウォッチする一方で微少な編集なども行っていこうと思いますので、何卒よろしくお願いします。--[[利用者:Staygold|Staygold]] ([[利用者・トーク:Staygold|トーク]]) 2019年9月21日 (土) 11:00 (JST)
==2019年10月==
本日も2週間後の診察があったので、念のためにご報告…。
この1週間、痛風発作に悩まされています。月曜ごろから左脚の甲の部分(第五中足骨辺り?)が痛み出し、続いて内側の踝、薬指の裏側、外側の踝と来て、究極の痛さとなる左膝関節に発作。お陰で部屋の移動もままならず、トイレに行くのも一苦労。加えて利尿剤の影響もあるのでトイレへ向かうたびに苦痛が…。食欲も痛さで失せ、何度か父に頼んで買ってきてもらった総菜で済ませる羽目に(買ってきてもらっている手前、文句は言いたくないが塩分多めのものが多くて…苦笑)。流石にトイレの問題はなんとかしたいので、尼で緊急に尿瓶を購入しました(食事中の方は失礼しました。意外と助かります)。
そして、今日は2週間の定期診察に。杖を突いて左脚の激痛に耐えながら向かいました。診察前の血圧チェックを対応してくれたのが、祖母の訪問診療の際に一番最初に同行してくれた看護師さん。あの時と比べて血圧の改善ぶりや体重の減少に驚いて「あの時と比べてシャープになりましたね」と仰る。先生から痛風の痛み止めと湿布の処方を受ける。本来ならロキソニン錠内服が常套手段なんだけど、心臓や腎臓に負担が大きく小生には向かないとのことで、アセトアミノフェン(カロナール)という薬を投与。ただし、湿布に関してはロキソニンテープで問題ないため処方される(外用薬の為、内服と違って経皮吸収になるので問題ない)。
今回の痛風の主因は、元々小生の高尿酸が大きな要因だけど、高尿酸血症の治療薬の副作用みたいなところが大きく、その点についても先生に質問。結局、心臓の治療を行っているとどうしても尿酸値が高くなってしまい、利尿剤で水分が抜けることもあって、そこから痛風が起きやすくなってしまう面が多く'''「治療の過程で痛風発作の可能性は避けられない」'''という有難いお言葉(涙)。膝に水がある感じだけど、薬と湿布の処方だけ終わる(本当は穿刺で水を抜いて貰ったら尚更楽な感じもしたけど…)。
先生からも血圧と体重推移は順調だが、心拍数が高いという面もあるので、降圧剤は減量する一方で心臓を整える薬を夜投与で朝夜1錠ずつ増強。さらに採血して血液検査で心臓と糖尿病の治療を増強していく感じになるらしい。2週間後の結果次第だが、問題がなければ週1回の通院診療になる可能性も示唆しています。
命あっての物種ですが、診察と薬価(7,000円前後)、さらにタクシー代金(短距離だが4回利用で4,000円前後)、買い物を合わせて15,000円近くの散財。特に今回は痛風関連のダメージが大きい結果に…。皆さん、痛風を一種の'''武勇伝'''みたいに語る人もいますが、本当にバカにできません。小生は治療を中断してしまったクチですが、最終的には腎臓にダメージ来ます。金銭面の負担も大きいです。マジで治療しましょう。後で苦しみます。
あと、最低1日1回はエケペディアをウォッチしています。引き続きよろしくお願いします。長文駄文、失礼しました。--[[利用者:Staygold|Staygold]] ([[利用者・トーク:Staygold|トーク]]) 2019年10月4日 (金) 22:43 (JST)
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