「利用者:Staygold/独り言(2019年)」の版間の差分

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さらに日曜から右肩の上の部分が痛むので、久しぶりに別の整形外科を受診。レントゲン撮影の結果、なんと「頸椎椎間板ヘルニア」の可能性が濃厚。今日の夕方に確定診断の為人生初のMRI検査を受診することに…。もともと首筋や両肩の不調はあったものの、ここ最近は寝ながらにPCを動かすこともあり、また逆流性食道炎で高めの枕にしていたことが却って悪化させたのかだろうか…。後は買い物の為、どうしてもリュックやバッグで背負わざるを得なかったこともあり、余計に負担がかかったのかも…。症状としては痺れとかはほとんどなく、右肩上部の痛み(というか首が右や上に曲げにくい)のみなのでヘルニアとは思わなかったけど…。とりあえず、寝る前に飲む鎮痛剤と筋弛緩剤、軟膏が処方される。さらに薬漬け生活に。ただ、鎮痛剤は別の意味で功を奏した感じで、横臥時に感じていた足の痛みがかなり緩和されて眠れるという効果が。不安もあって昨日は夕食は殆ど食べず、眠る時間も遅くなってしまったけど、その分足の神経痛を感じさせず眠れたのが救いだったかもしれない。流石にこれだけガタが続くと様々な面で不安になる。様々な数値が改善していると信じたい。--[[利用者:Staygold|Staygold]] ([[利用者・トーク:Staygold|トーク]]) 2019年12月11日 (水) 12:29 (JST)
さらに日曜から右肩の上の部分が痛むので、久しぶりに別の整形外科を受診。レントゲン撮影の結果、なんと「頸椎椎間板ヘルニア」の可能性が濃厚。今日の夕方に確定診断の為人生初のMRI検査を受診することに…。もともと首筋や両肩の不調はあったものの、ここ最近は寝ながらにPCを動かすこともあり、また逆流性食道炎で高めの枕にしていたことが却って悪化させたのかだろうか…。後は買い物の為、どうしてもリュックやバッグで背負わざるを得なかったこともあり、余計に負担がかかったのかも…。症状としては痺れとかはほとんどなく、右肩上部の痛み(というか首が右や上に曲げにくい)のみなのでヘルニアとは思わなかったけど…。とりあえず、寝る前に飲む鎮痛剤と筋弛緩剤、軟膏が処方される。さらに薬漬け生活に。ただ、鎮痛剤は別の意味で功を奏した感じで、横臥時に感じていた足の痛みがかなり緩和されて眠れるという効果が。不安もあって昨日は夕食は殆ど食べず、眠る時間も遅くなってしまったけど、その分足の神経痛を感じさせず眠れたのが救いだったかもしれない。流石にこれだけガタが続くと様々な面で不安になる。様々な数値が改善していると信じたい。--[[利用者:Staygold|Staygold]] ([[利用者・トーク:Staygold|トーク]]) 2019年12月11日 (水) 12:29 (JST)


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今日MRI検査を受けて、やはり頸椎椎間板ヘルニアの確定診断。ただ、症状的に痺れも出ておらず右肩上と右頸部の痛みのみということで、薬物療法と牽引や温感マッサージを含めたリハビリ通院で対応していくことになる。薬物療法は鎮痛剤と患部へのフェブリナク軟膏塗布、あとは市販のフェブリナク配合の湿布(これが意外と効いて、貼っている間は意外と疼痛が気にならない)で対応。あと、整形外科で枕のオーダーメイドも勧められたが30,000円前後になるとのこと。他のオーダーメイド店も当たってみたいと思う(それでも25,000円前後らしいが)。本当に金が出ていく…。ただ、身体には代えられない。高い授業料と思わないといけない。明後日は血液検査の結果を聞きに行く予定。--[[利用者:Staygold|Staygold]] ([[利用者・トーク:Staygold|トーク]]) 2019年12月11日 (水) 19:11 (JST)
今日MRI検査を受けて、やはり頸椎椎間板ヘルニアの確定診断。ただ、症状的に痺れも出ておらず右肩上と右頸部の痛みのみということで、薬物療法と牽引や温感マッサージを含めたリハビリ通院で対応していくことになる。薬物療法は鎮痛剤と患部へのフェブリナク軟膏塗布、あとは市販のフェブリナク配合の湿布(これが意外と効いて、貼っている間は意外と疼痛が気にならない)で対応。あと、整形外科で枕のオーダーメイドも勧められたが30,000円前後になるとのこと。他のオーダーメイド店も当たってみたいと思う(それでも25,000円前後らしいが)。本当に金が出ていく…。ただ、身体には代えられない。高い授業料と思わないといけない。明後日は血液検査の結果を聞きに行く予定。--[[利用者:Staygold|Staygold]] ([[利用者・トーク:Staygold|トーク]]) 2019年12月11日 (水) 19:11 (JST)
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昨日は血液検査の結果が出たのでかかりつけ医に。引き続き検査結果は回復に向けて順調で、BNP数値はとうとう一桁の9.7にまで突入。心臓の負担がほとんど無くなった感じに。肝機能や尿酸値も順調で、一番気がかりだった糖尿の数値であるHbA1cが6.5と、境界数値でもある6.2まであと一歩のところまできた。先生曰く、短期間でこの数値まで出せるのはなかなかいないとのこと。このHbA1cは過去1-2ヶ月の血糖値の平均を反映して上下するため、普段の血糖値が高い人はHbA1c値が高くなり 血糖値が低い人はHbA1c値も低くなるという特徴がある。つまり、直近に食事を制限して血糖値を減らしても普段の血糖コントロール不良ということになってしまう。少食になったこと、野菜を大半の食事に入れること、そしてもちろん薬物コントロールが功を奏したということだろう。ただ、腎機能については一度下がった数値を回復するのは難しいとのことなので、これよりも悪くならないように維持していくことが重要とのこと。血圧、体重も順調に推移しているので、利尿剤の投与が今回で一旦終了。1種類減ったものの、頸椎ヘルニアの痛み止めなどもあるので飲む薬の量は大して変わっていないけど。
心不全判明から3か月経過したが、自分でもここまで劇的に回復できるとは思ってみなかった。随分と高い授業料を払わされた感じだけど、普段なにげなくできたことができなくなるというのは焦燥感、喪失感を感じてしまうもの。できるだけ回避できるものならどんな手段でもすがってみたい。せっかくこの世に生を受けたのだから、今からでも遅くはないので充実したものにしていきたい。そう思いながら、年末年始の美食の誘惑と戦うことになるのだ。今後に向けても頑張る。--[[利用者:Staygold|Staygold]] ([[利用者・トーク:Staygold|トーク]]) 2019年12月14日 (土) 08:49 (JST)
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