利用者・トーク:MMM/過去ログ

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個人用テストページと思しきページについて

MMM/sandbox/undergroundについて、MMMさん個人の投稿テストページとして作成したのであれば、利用者:MMM/sandbox/undergroundへの移動をお願いします。エケペディアに作成したページはほかの方によって編集・削除される可能性がありますが、「利用者:」ページに関しては基本的に利用者個人の裁量に任されるためです。--やすしをやすすとってたYasusushi 2015年8月2日 (日) 13:02 (JST)

大変お恥ずかしい失態・・・ご指摘ありがとうございます。「MMM/sandbox/underground」については白紙化できませんでしたので放置すべきか、削除依頼出すべきか教えていただけるとありがたいです。---MMM (トーク) 2015年8月2日 (日) 17:43 (JST)

横から失礼します。MMM様の権限ですと、ページの移動および削除はできない仕様となっているので、本来はエケペディア:利用者権限で操作依頼をお願いしたいところですが、このページで確認いたします。あと、色々とページが作成されておられるので整理が必要かと思います。小生が確認したところ、

  1. MMM/sandbox/undergroundに書かれている内容を、利用者:MMM/sandboxへ移動(Yasusushi様が仰る通り、ほかの方によって編集・削除される可能性があるので、利用者ページ内のサンドボックスへ移動)
  2. MMM/sandbox/undergroundおよびMMM/sandbox/‎の削除

これで、間違いありませんか?--Staygold (トーク) 2015年8月2日 (日) 18:05 (JST)

あれ、いつの間にか利用者制限が厳しくなってた? 私の確認不足です。失礼しました。上記の作業については依頼提出の必要もないと判断し、私が行っておきました。--やすしをやすすとってたYasusushi 2015年8月2日 (日) 18:38 (JST)
補足になりますが、右上の部分に「サンドボックス」という項目があるので、そこから入ることができます。ご確認ください。--Staygold (トーク) 2015年8月2日 (日) 19:40 (JST)
とにかく「利用者:」を付けることを失念しておりました(恥)。いろいろとお手数をおかけして申し訳ありません。自分の名前空間の「利用者:MMM/sandbox/underground」では、タブの表示がうまくいかない様子を調べてみようと、コピーして見たのでした。ここに再度コピーしてもよろしいものでしょうか。実際のテンプレートは「template:~」というファイルである必要がありますよね。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。---MMM (トーク) 2015年8月3日 (月) 03:16 (JST)
私も最初のころは何度も失敗しましたから、そうお気になさらずに。テンプレート以外のページは{{利用者:MMM/sandbox/underground}}のようにすると呼び出すことができます。ついでに普通の記事ページも{{:AKB48メンバー一覧}}のようにすると同じように読み込めます(使いどころは知りません)。--やすしをやすすとってたYasusushi 2015年8月3日 (月) 18:12 (JST)

「Mutter to myself」という記事が作成されていましたが、同様のミスと判断し、利用者:MMM/Mutter to myselfに移動しました。--やすしをやすすとってたYasusushi 2015年12月17日 (木) 01:36 (JST)

ちょっと、当該記事の内容を見て…失敗は誰にでもあります。気が付いた段階で復旧して頂ければ問題ありません(むしろ、他の方が修正するのが早いかも)。お気になさらず編集を続けて頂ければと思います。ただ、若干お疲れの様子とお見受けしていますので、時には1日ぐらい休養を挟んで、切り替えをされた方がいいのかもしれませんね。老婆心ながら、アドバイス致しました。--Staygold (トーク) 2015年12月17日 (木) 12:24 (JST)

本当に申し訳ありません。加えて全くお恥ずかしい内容まで晒してしまって、面目ないです。特に、Yasusushi様、Staygold様には、エケペディアに参加した当初からご迷惑のかけっぱなしですみません。自分でも「ウィキあるある」病?の中毒症状を自覚しております。冷静にすべきだと分かっていても止められない・・・急に止めると、"禁断症状"がでることもあるので、少しペースを落としていきたいと思います。ただ、ブツブツ…言っているように、このところ刺激の強い出来事がAKB48で(やここでの書き込みに関して)多すぎました。またきっとお世話になることはあると思いますが、その分、少しでも役に立てるよう努力いたします。(本当に貢献してますかね?)--MMM (トーク) 2015年12月17日 (木) 16:31 (JST)

編集ありがとうございます

チーム8 1st「PARTYが始まるよ」を作成、千秋楽公演追記して頂き、有難うございます。とても助かります。失敗、ミスは誰にもあるものです。私もいまだに失敗、ミスばかりしています。それよりも、新たにチーム8 1st「PARTYが始まるよ」を作成して表に千秋楽追記など、とても初心者の方とは思えません。今後ともよろしくお願いいたします。--AKB48CHIBA (トーク) 2015年8月16日 (日) 22:27 (JST)

横から失礼いたします。小生も最初のうちはミスを多発していましたし、現在もサンドボックスの利用やプレビューを確認しながら投稿していますが、特に長文の記事になると集中力が落ちて、微細どころか痛恨のミスをすることもしばしばです(主に原因はコピペ流用の修正忘れ)。基本的な編集方針を守って頂ければ、問題ございませんので、引き続き、編集にご協力いただければと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。--Staygold (トーク) 2015年8月16日 (日) 22:46 (JST)
ご助言ありがとうございます。(AKB危うしと言われる中)折角の活動の記録をとどめておきたいという気持ちから書きこんでいます。今後とも至らない点が多々あると思いますが、ご指導よろしくお願いします。--MMM (トーク) 2015年8月17日 (月) 01:48 (JST)

編集お疲れ様です。そのうえでちょっと苦言を…。ヘルプ:表記ガイド#グループを表す言葉にもあるのですが、「AKB(劇場)」というような略称記述は原則として避けてください。タイトルなどの正式名称として表記されている場合は別ですが、「AKB」の様な略称表記は「週刊文春」がよく用いる様に、アンチが書いたような印象(小生の思ったところですが…失礼)を抱かせてしまうことがあります。百科事典であるので、基本的にグループ名に関しては「48」を略さないようお願いします(要約やトークの記入でも普段から注意すれば、慣れてくると思います)。--Staygold (トーク) 2016年1月3日 (日) 00:29 (JST)

申し訳ありません。単純なミスです。先ほども、チームAの記事にチームKの公演リンクを載せるなど、とんでもないことをやらかしてしまいました。ご存じのように、自分のTestpageで十分に見直しているのですが、お恥ずかしいほど抜けています。ここに来た時からご迷惑をかけっぱなしで、本当にすみませんでした。--MMM (トーク) 2016年1月3日 (日) 00:34 (JST)

「研究生」についての質問回答

トーク:用語で収まりきらないと思うので、MMM様のトークにお邪魔して、小生なりの回答をしたいと思います。

運営の方針自体が「二転三転」「朝令暮改」(これを「予定調和でない」と美辞麗句を言っている秋元氏)なので、興味が深まるほど、謎が出てくるというのもわかる気もします。尤も、それがファンになりたての人にとっては、判り難い制度であることには、違いありません。研究生に対するスタンスも、時期によりコロコロと変わっているのです。

  • まず、Yasusushi様が仰っているように、「定員」の概念を理解する必要があるのではないかと思います。当初「AKB48」の名の通り、定員が「1チーム16名×3チーム=48名」という概念がありました。少なくとも3期生デビューまではその概念でよいと思います。ところが、徐々にブレイクの兆しが出るにつれ、メンバーのメディアへの出演が増えてきたこともあり、休演メンバーも増加していくことが懸念されていました。当時は「劇場公演が原点」というスタンスであったこともあります。勿論、既存の正規メンバーがいざ卒業→グループ離脱となった際、現状のメンバー以外にも予備要員を入れておく必要もあります。そこで、AKB48で4期以降に導入されたのが研究生制度という訳です。正規メンバーに欠員が生じた場合、研究生からの補充で実質的に賄われている訳です。
  • ただ、研究生の数も4期、5期と徐々に数が増え始めたことから、必然的に正規メンバーへ向けての昇格については、厳しい競争にさらされることになります。そこで、登場するのが「セレクション審査」という残留試験というものです。いわば、これ以上見込みのないと判断し切り捨てるというものです。余談ですが、当時4期研究生であった大家志津香は、落選の危機にあったものの、篠田麻里子小嶋陽菜の助言もあり、セレクション審査を通過できたという話もあります(篠田らは審査員ではないものの、メンバーの意見が影響される面もあった点は否めません。大家の記事を参照)。
  • 8期生がなぜ、完全にふるいに落とされたかという事情ですが、これは時の劇場支配人である戸賀崎智信の意向が強く働いた可能性が高いと考えられます。これはAKB48のオーディション#8期生の記事にもありますが、決定的とも言えるのが西川七海の一件ではなかったかと思います。西川の一件以前にAKB48でスキャンダルが発覚しているのは、菊地あやか、それに該当すると思われる早乙女美樹といったところですが、この2名は「正規メンバー」であったこと。西川は研究生の立場でありながら、このような醜聞を起こしてしまったということが、運営、特に戸賀崎の逆鱗に触れたことは想像できるかと思います(異例の「解雇」となっているのが証左)。これに追い打ちをかけたのが、AKB48のオーディション#8期生のコメントアウトにある杉山未来という存在(相当な”問題児”だったらしい)です。結果、8期生=何を起こすかわからない、というレッテルが貼られてしまったという点もあり、戸賀崎以下運営は早々に「禍根を絶つ」意味で、わずか5か月ほどで9期生のオーディションを行っています。ただ、あから様に8期生全体を切ると、憶測を呼んでネットメディアなどのターゲットになることも想像でき、3名を残したものと推測されます。とはいえ、運営からしてみれば8期生の残党(語弊はありますが)を色眼鏡で見ざるを得ない訳で、セレクション審査で徐々に肩たたきを進めたものと思われます。ただ、佐野友里子植木あさ香については、ファンからも惜しむ声もあったのは事実で、2chではこの一件で「戸賀崎を許さない」という声が未だにあるのも事実です。さらに、仮に横山由依が8期に合格していたら、いくら横山の評価が高かったとしたとしても、恐らくセレクションで落とされていたことと思われ、AKB48の歴史も大きく変わっていたのではないかと思われます。そういう意味では、ゆいはんは運は強いかと思います。
  • 藤田奈那の「研究生候補」についてですが、これは「セレクション審査」がこの時期「研究生候補」の審査も兼ねていたことが背景にあると推測されます。藤田以下10期生の最終オーディションがあったのは2010年3月で、その後3か月後の6月に10期生にとっての最初の「セレクション審査」がありました。つまり、3月の採用後から6月までは、本採用前の「試用期間」ということで「研究生候補」という名義にし、最終的に研究生公演を行うための研究生チームに入るのに、その実力がレッスンで備わったかどうかを判定し、そのうえで6月のセレクション審査を受けさせたことが推測されます(公式には10期生がこのセレクション審査を受験したという記述がない[1]ので、推測です)。6月13日のセレクション以降に10期生が「研究生」として劇場公演に出演していることが、証左だと思います。同様のケースは、11期生、12期生でも見られます。13期生については、セレクション審査の時期が空いてしまっていることや、人数的な問題(「仮合格者」が33名もいる)があり、「13期仮合格=研究生候補(33名)」に対する最終審査は、それまで在籍する12期以前も含めた「セレクション審査」として行わなかったのではないかと推測されます。つまり、オーディションの開催時期や形態、人数などにより、採用後の立場が「研究生」「研究生候補」と左右されたのではないかと考えられます。
  • セレクション審査が事実上廃止された理由としては、当該記事にもある通り、「2012年の組閣(チーム再編成)」により「定員:1チーム16名×3チーム=48名」の原則が崩れたことや、初代チーム4という「抜け道」を作ってしまったことがすべてといっていいと思います。また、戸賀崎がAKB48の劇場支配人業務から離れたことも一つではないかと考えられます。
戸賀崎から湯浅洋に劇場支配人が代わり、いきなり登場したのが15期の「仮研究生」という身分でした。仮研究生であることを実際に公開しているのは5人(飯野雅大川莉央達家真姫宝谷口めぐ荻野由佳)ですが、実際にもっと多くいたのではないかと推測されます。仮研究生の概念が湯浅のGoogle+に突如として登場してきた[2]ので、色々と物議を醸していました。

ここまで、長文となってしまいましたが、要は「研究生」「仮研究生」「研究生候補」となるかは、その時の運営のスタンス次第で左右という、いわば「糞運営」と呼ばれる所以の一つであると考えております。公式な発表がないものも多く、小生の推測を交えてお答えしました。乱文失礼しました。--Staygold (トーク) 2015年11月26日 (木) 20:21 (JST)(誤字など一部修正--Staygold (トーク) 2015年11月26日 (木) 21:20 (JST))

貴重な時間を割いていただき、本当にありがとうございます。知らなかったことが多々あり、驚愕しております。正直まだきちんと理解できていません。
期の近いメンバーを辿って略歴を修正していても、ワープしてしまう感覚が生まれる理由が少し分かりました。それにしてもまだまだ分からないことが多いです。とりあえず書くことで「今」がわかってくるかと思っています。調べながらなので凄く時間がかかっています。分かっているつもりで書いていますが、おかしなところがあればご指摘ください。(一応、メモリスト氏以外にもソースのあるものを寄せ集めています。幸い、音楽ナタリー、モデルプレスやスポーツ系ニュースにもセットリストが残っていたりするので辛うじて書けますが、2009年あたりは厳しいです。8・9期生のは特殊だったがために残っていたのかもしれません。なので2009/3/9~「研究生公演」のセットリストは個人ブログしか見当たりません)いろいろとお世話になりますが、よろしくお願いいたします。--MMM (トーク) 2015年11月26日 (木) 21:15 (JST)
(Staygoldさん宛)お恥ずかしながら、私もこのまとめでようやく知識が整理されました……。このような解説が研究生よくある質問と答えに書いてあったら、MMMさんもそこまで悩まずに済んだのかもしれませんが、「分かっているつもり」が一番危険なのかもしれません。--やすしをやすすとってたYasusushi 2015年11月26日 (木) 21:32 (JST)
お疲れ様です。色々とエケペディア内の記事を参考に書き起こしてみたものの、あくまでも小生の推測に基づくものも多いので、正しいとも言い切れないのも確かなので…。結局、外部から見れば、運営が「予定調和はしない」という綺麗ごとを言っているのは「将来的なビジョンを見据えて運営している訳ではなく、その場しのぎの対応」をしているのに過ぎません。これは研究生、セレクション審査に限らず、大組閣やペナントレース、新公演初日の遅延といったすべてに言えることだと思います(「糞運営」で記事を作ってもいいくらいw)。--Staygold (トーク) 2015年11月27日 (金) 00:12 (JST)
お疲れ様です。まあ、これって水物ですから将来的なビジョンを求めても酷なような気もします。栄枯盛衰が激しいので売れる時に売っておく・・・おニャン子である程度のノウハウを得たPが企画して、松田聖子のような絶対的ソロアイドルがいない時代に売り出す方法としては仕方ないのかもしれません。ただ別のところにも書きましたが、本店中心部は今のままでは新興勢力に押されると思います。Kのスタメン見ましたが、またレンタル中心で始まります。恐らく夏までには出なくなると思われます。もうすでにMJ1名は「兼任しない」宣言しました。ここに素性のはっきりしないバイトが入ってきて、不祥事でも起こしたら終わりです。ドラフトで引き抜いたメンの使い方も微妙で、ユニットにはめ込むと、アンダーで使いまわせなくなる、というのが見え見えな気もします。運営もPも興味がなくなってるとしか思えません。ファンも8にシフトしてる感じがします。ほんのちょっとしか首を突っ込んでいませんが、嫌なところは見ないで、楽しい公演だけ見ていようと思うのですが・・・書き始めると止まりませんので、この辺で。--MMM (トーク) 2015年11月27日 (金) 00:38 (JST)

「卒業」「活動辞退」などについての質問回答

たびたび、こちらへお邪魔させていただきます。これも小生なりの解釈も含め、お答えします。 卒業(実は大本が小生作の記事)の記事をお読みいただいたかと思いますが、48グループにおいては、グループを離れる際には様々な表現でリリースされることがあります。

  • 「卒業」…基本的な条件としては、「正規メンバーが、本人の意思によりグループを離れること」が前提と考えてください。いわば一般企業で言うところの「円満退社」みたいなものです。ただ、この言葉については、各グループや時期によって、様々な形でリリースされているので「基本的な条件」という前置きを付けました。
    • 例えば、AKB48では、研究生においても「卒業」という文言でリリースされたこともあります。代表的な例として、早乙女美樹を挙げておきます。早乙女の場合、元は3期生で初代チームBのメンバーでしたが、研究生へ降格しており、その後、研究生のままで「卒業発表」しており、オフィシャルブログでも「卒業」でリリースされています[3]。つまり、時期によっては、運営のスタンスが定まっていなかったこともあり、このように「活動辞退」に近いケースであっても、「卒業」でリリースされたことがあります。
    • AKB48でかつて行われてきた、悪名高きセレクション審査」でも、不合格者については、強制「卒業」という表現が用いられることがありますが、現実的に一般企業で言うところの「契約終了(雇い止め)」に近い扱いだと思います。このため、このケースで「卒業」という表現を用いるのは誤りではないかと考えます。実際、オフィシャルブログのリリースでは「卒業」という表現は一切用いていておらず、「審査落ち」という表現になっています[4]AKB48元メンバー一覧の「最終在籍日」のその記述がない(確か、スペースの関係で削除したような記憶が…)ので、記述を復帰することも考えています。
  • AKB48以外のグループの「卒業」についても触れておきます。運用はほぼすべてのグループで同様と考えてよいですが、
    • NMB48HKT48は、研究生であっても大半のメンバーが「卒業」の表現でリリースされています。NMB48の場合は、活動実績が殆ど皆無に近いメンバーまで「卒業」と表現されたりすることもあります(例:石川こころ佐々木七海など)。
    • SKE48の場合は、当該記事にも書きましたが、2013年ごろから「活動辞退による卒業」というような記事名でリリースされるようになりました。このリリースは、ANNで卒業を発表した松井玲奈を除き、正規メンバー・研究生問わず共通のリリースになっています。このため、特に研究生についてはどっちのケースに当たるのか、非常に迷うケースもありますので、グループを離脱する背景(本人リリースや、直前に公になっていない醜聞の類はなかったか)を考慮し、どっちのケースに当たるか判定しているところもあります。
また、一部メンバーにおいては「活動辞退による~」という文言がネガティヴな印象を与えるらしく、1期生であった出口陽の卒業リリースでは、同じチームSの後藤理沙子が運営のリリースに対して、文句をつけているぐらいです。
SKE48が「卒業公演」と呼ばず、「劇場最終公演」と呼んでいるのは、このリリースの影響があると小生は考えています。
  • 「グレーゾーン」の「卒業」ということですが、これは恋愛禁止にも関係してくるかと思います。最近一番これに近い例は、HKT48の草場愛のケースではないかと思います。2chでも「活動辞退」になったような誤解もありますが、運営側のリリースはあくまでも「卒業」でした(公式には認めていない訳ですし、そこが、尾崎氏の優しさかもしれません)。結局は、直前に起きた出来事を見渡さねば「グレーゾーン」とも言えない訳ですので。
  • 「活動辞退」…これは主に2ケースあると考えていいと思います。
ひとつは「(主に)正規メンバーが不祥事(ともいえないが醜聞)が原因で、自ら責任を取る形でグループを離れるケース」。一般企業で言うところの「諭旨免職」みたいなものです。代表的な例として平嶋夏海米沢瑠美(私的交際写真の流出)、増田有華(「文春」関連、実は文春で活動辞退に追い込まれたのは増田だけ)、HKT48の5人(2人が研究生だが、うち4人は実質的な理由は私的交際疑惑で一緒。古森結衣はやや性質が違う点もあり、複合要件とも考えます。結構、複雑な事情がかんでいます)といったケースが挙げられます。
もうひとつは「(主に)研究生が学業専念や病気などの理由でグループを離れるケース」。一般企業で言うところの「退社」みたいなものです。例としては、学業専念を理由としている日置実希が一番近いのですが、正規メンバー(昇格予定者)でも光宗薫藤田留奈赤澤萌乃のように健康上の理由で、この表現でグループを離れていることもあります。
前者と後者の複合的な要因とみられるのが、前述にある古森結衣森杏奈(表向きは腰痛を理由にしているが、実際はプロフ流出騒動が原因とみられる)のケースです。
  • 「解雇」・「契約解除」…これは、完全に懲戒に値するケースです。過去には菊地あやかのケースで「解雇」してしまいましたが、もし現在の運営だったら、この程度では解雇することはないと思われます(あるとすれば、触法行為などがあった場合と考えます)。運営自ら、「恋愛禁止」以上の不祥事を起こしている(T氏の騒動や元運営Nの盗撮騒動など)ことや、峯岸みなみの一件で一般からの批判(「恋愛禁止」の合理性や自傷行為に近い行動がとられたこと)を浴びたこと、過去の恋愛については不問となったことなどが挙げられます。
  • 「左遷」は運営として公式な処分としてはないものです。該当するケースとしては指原莉乃のみですが、あくまでも秋元康思い付きなので処分とは言えず(HKT48の強化のための送り込みという点も否めないため)、単なる「他グループ移籍」と考えます。
  • 「謹慎」も1例を除き、公式には処分ではありません。何故なら、表向き「自ら活動を自粛する」ことを申し出ているからです。過去に大場美奈島田玲奈松田栞吉田朱里の複数例ありますが、いずれも「本人申し出」です。唯一「謹慎処分」となったのは、SKE48mailで私信を疑われる投稿があった犬塚あさなの例だけかと思います(後に、誤発信とだったとして謹慎解除)[5]乃木坂46では若月佑美の処分例があります)。

以上、長々と書いてしまいましたが、結局、どのようなグループの去り方をするかというのは、卒業(活動辞退)を発表するリリースやコメントから当てはめていくということになり、さらにはその前後に起きた出来事も勘案しなければならない訳です。「言葉のあや」という点もありますが、明らかに「卒業」と言えないケースも多々ある(公演デビューもしておらず、活動期間が短く、殆ど活動らしいこともしていないのになんで「卒業」なのか?)といったこともあるので、一律に「卒業生」と呼ばず「元メンバー」「OG」とするのはその点からです。乱文となりましたが、以上を回答としたいと思います。--Staygold (トーク) 2015年11月29日 (日) 01:18 (JST)(誤字など修正しました。--Staygold (トーク) 2015年11月29日 (日) 07:47 (JST))

いつもありがとうございます。遅い時間なので、まずはお礼と、簡単な理解度(変な表現)。とりあえず、在籍して活動(らしきこと)をしていたら、OGは(元akb48のメンバーとか元AKB48の研究生とか)というくくりで、但し、辞めていき方は様々で、「卒業」と呼べないケースもあるのではないか。と認識しました。運営もヒトがやってることですし、社会情勢も変わるので一律の線引きはできないとは思いますが、辞めた本人も、ファンも納得できない発表の仕方は好ましくないでと思います。また「処分」についても、最近はスルーが多い感じで、ご指摘のように自分たちがヤバイから、メンバーにも甘いってところもあると勘繰りたくなりますね。因みにoffice48のHPは全然開きません。電話してみる勇気はないですが。とりあえず、ではまた、よろしくお願いします。--MMM (トーク) 2015年11月29日 (日) 03:39 (JST)
有難うございます。少々気になりましたが、NMB48と他の事務所に所属しているメンバーを除き、48グループのメンバーを管轄しているのは「AKS」になります。Office48は一時期、芸能事務所の機能も兼ねていて、所属していたタレント(秋元才加宮澤佐江など)もいましたが、現在は、Office48から「フレイヴ エンターテインメント」へ所属タレント全員が転籍しています。また、スタッフの一部がOffice48に名目上所属している形となっています(茅野しのぶなど)が、実態はほぼペーパーカンパニーに近い状態になっているのではないかと推測されます。芝幸太郎も「黒い影があり過ぎ」て、表舞台に出てこられない状況なので…(芸能事務所機能をフレイヴへ分離して、才加や佐江らが転籍したのも、芝氏の「黒い影」が原因との噂)。失礼しました。--Staygold (トーク) 2015年11月29日 (日) 07:47 (JST)

「正規メンバーへの昇格」と「公演ページ」について

つぶやいていたこと

  • 石田晴香が2008年3月8日、チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演で、劇場公演デビュー。してから、ずっと研究生(のままどこで何していたのか全く分からない)という身分で、2010年5月21日、柏木チームBのとしてチームB 5th Stage「シアターの女神」初日公演に出演。と同時に正規メンバーになったということか。5月21日=正規メンバーになる=公演に出演-->「初出演日=同日昇格」ではないのか???
名前 初出演日 備考
石田晴香 2010年5月21日 同日昇格

同日昇格は削除された。ここに書いて行けない理由が分からない。

  • 「奥真奈美 | 2010年5月21日 | 2011年4月8日、卒業公演 |は、公演中に卒業したため、'他の公演に従って、リストの最下部に移動したが、これも撤回されて元に戻っているが、なぜか分からない。B6thなどでも同様の措置は取られていると思うが、どういう意味があるのか分からない。オープニング(つまり、2010年5月21日の公演開始日)に出演していることを重視しています。

再びお邪魔致します。色々と編集合戦に発展しそうな懸念もありましたので、少々フォローさせていただきたいと思います。

石田晴香らの一件について

研究生→正規メンバーへの昇格は、組閣発表によるものとそれ以外のものに大別できると思われます。いずれも、基本的に「発表と同時に正規メンバーへの昇格」という扱いになります。 ただし、過去に書いたように、運営のスタンスが一定でない(「糞運営」と呼ばれる所以)ため、特殊な例がいくつか存在します。

2009年の「組閣祭り」で正規メンバーへの昇格が発表されたメンバー(石田ら)については、「新チーム公演」が開始した日が「正規メンバー昇格」となっています。
石田晴香ほか組閣#2009年で正規メンバーへ昇格発表されているメンバーについては、MMM様の認識で間違いありません。

2010年のAKB48劇場5周年特別記念公演で正規メンバーへの昇格が発表されたメンバー(横山由依以外の9期)については、チーム4が発足するまでは「所属チーム未定」ということには違いありませんが、同日に正規メンバーとなった旨の扱いになっています。根拠となるのが、講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック(2012および2013)」で、9期の昇格組について「2010年12月8日」が「正チーム加入日」と記載されています。所属チームが「未定」状態なのに「正チーム加入日」としているので、この日を「正規メンバーへの昇格日」と看做してよいと思います。
(ただし、何故か島崎遥香のみが「2011年6月6日(チーム4発足)」が「正チーム加入日」とされていますが、恐らく「誤植」です。2012年版、2013年版ともに同じ誤植になっているようですが…)

2012年6月24日に昇格が発表されたメンバー(藤田奈那伊豆田莉奈など)も、発表段階で所属チームが「未定」という同様のケースですが、講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック2013」では、組閣#2012年で所属チームが決定した「2012年8月24日」を「正チーム加入日」と何故か記載しており、9期のケースと齟齬が生じますが、こちらも島崎のケースと同様に「誤植」と判断しています。

ただし、武藤十夢大島涼花光宗薫の3名は「2012年8月24日」に正規メンバー昇格が発表のため、変更はありません。余談ですが、光宗が正規メンバーとしての活動が皆無なのに、「正規メンバー」として扱っているのは、これが理由になります(同様のケースがSKE48藤本美月)。

奥真奈美の一件について

この件に関しては、公演ページについてはヘルプが作成されていないこともあります。申し訳ありません。小生の概念としては、チームメンバー表記は「オープニングメンバー」を優先しています。奥真奈美、平嶋夏海は途中離脱者ではあるものの、オープニング(つまり、2010年5月21日の公演開始日)に出演していることを重視しています。従って、気づきにくいとは思いますが、「研究生」でアンダー出演し、その後チームBのメンバーとなった鈴木紫帆里や、途中でチームB兼任メンバーとなった渡辺美優紀の配列は奥や平嶋よりも下の列になります。
ただ、ヘルプとしては策定されていないので、その辺を煮詰める必要があると思います。定員の事実上の廃止で「スタベン」という問題も、明記しなければならないと思いますので。

乱文、失礼しました。--Staygold (トーク) 2015年12月19日 (土) 20:51 (JST)

いつもありがとうございます。参考になります。(2010年以降(9期・・・)についてはまだよく理解できていません。)石田晴香はじめ4名と言っても石田しか知らないので、この辺がどうメンバーになって、どうして辞めたのか知りたかったのと、鈴木紫帆里についても、今年卒業発表を実際に目の当たり(動画)にしたので気になりました。備考欄では情報不足ですし、本人ページに行っても詳細不明なことも多く残念です。

編集合戦などの争いは好まないのですが、何の反応もなく全削除が続いたので止む無く実行しました。いつもながらお手数をおかけする結果となってしまい、申し訳けありません。--MMM (トーク) 2015年12月19日 (土) 21:38 (JST)

降格・謹慎などについて(testpageから移動)

  • 降格・・・正規メンバーから外れる・・・基本的には、議ループに属さなくなる・・・最近はチーム毎の研究生になっている???
    • チーム専属研究生というのは第2回ドラフト会議で指名されたメンバーのみですね(新制度)。降格してチーム専属研究生というケースは今のところありません。--やすしをやすすとってたYasusushi 2015年12月29日 (火) 19:24 (JST)
    • 補足:現状の研究生には2通りの区別があります。一つは「チームに所属していない」研究生。これは、正規メンバーに昇格した際、どこのチームに配属されるかはわかりません。この種別があるのは(今のところ国内では)SKE48とHKT48の2グループだけ。もう一つは「チーム専属の研究生」、これは今のところ、第2回ドラフト会議で指名されたメンバーのみが対象です。これについては、昇格した際の配属チームも決定済みという概念ですね。国内ではすべての48グループに置かれています(チームがないNGT48も同じです)。現にSKE48では白井琴望(チームKII)と菅原茉椰(チームE)が昇格一番乗りでした。今のところは、SKE48とHKT48では、2通りの研究生が併存している訳です。--Staygold (トーク) 2015年12月29日 (火) 22:37 (JST)
  • 謹慎処分・・・2011年9月、具体的には公演にゃじゃんけん大会に不参加。ということで、自由に遊びまわってもいいということなのだろうか。それとも毎日レッスンに通うなどの反省行動のようなものをさせたのか。
    • 補足:「謹慎」に関しては、何名か受けています(恋愛禁止を見てもらった方がいいですね)が、殆どが「処分」ではなく「自ら申し出」をしている体をとっています。「恋愛禁止」ルール自体が曖昧なので、公に処分として下すわけにもいかない訳なので。「謹慎中」の生活については、流石に表沙汰になっていないので何とも言えませんw --Staygold (トーク) 2015年12月29日 (火) 22:37 (JST)

過去のデータについて(testpageから移動)

  • 検索するとWikipediaかここに行きついてしまう。ニュースページは期限切れが多い。Wikipediaは書いていないことは多いが、書いてあることに関しては、詳細で量も多い。個人ページや動画を見ても、名前や曲名が分からないので、データベース参照が必須。となるとWikipの方になってしまう。
    • 期限切れのニュースページは、こちらなどを使われてみたらいかがでしょうか?ただ、AKB48のホームページは何回かリニューアルを重ねている所為もあり、アーカイブサイトを使っても無理なものもありますが。 --Staygold (トーク) 2015年12月29日 (火) 22:37 (JST)

申し訳ございませんでした

先程(要約)の件、特に意図するものはありませんでしたが、言葉が厳しくなってしまった様に思えてしまい、こちらへお邪魔致しました。少し言葉が過ぎたようでした。誠に申し訳ありませんでした。 --Staygold (トーク) 2016年1月10日 (日) 20:19 (JST)

いいえ。管理人様としては当然の措置と思います。特に人名、固有名詞の間違いは許されるものではないと承知しております。今後ともご指導・ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。--MMM (トーク) 2016年1月10日 (日) 20:25 (JST)

おはようございます。MMM様の編集を拝見しましたが、Twitterの出典リンク部分(日付なし)だけかと思います。テンプレート:出典 Google+同様に、テンプレート:出典 Twitterもありますので、そちらも使ってみてはいかがかと思います(アーカイブサイトに対応するため)。OKD48様が特に指摘したのが、再三小生が言及している「前管理者の置き土産」のことだと思います。微修正のつもりが、粗だらけの部分が見つかって修正範囲が大幅に広がってしまい、さらには出典の有効性などを確認する時間に費やされるという…まさに「非生産的な編集作業」に幾度か触れると、我慢の許容範囲を超えるということですね(そういう小生も「非生産的な編集作業」をやっていると、時々大声を出して吠えてしまいますが…(苦笑))。一応、フォローの意味でお邪魔しました。今後ともよろしく。--Staygold (トーク) 2016年2月21日 (日) 12:01 (JST)

お邪魔します。先程の平田梨奈の追加情報の追記ありがとうございます。「編集内容の要約」欄に記載したコメントに関して、前管理者に対しての苦言のつもりがMMMさんにまで及ぼしてしまった様に思えてしまい、誠に申し訳ありませんでした。上記のテンプレート:出典 Twitterは勿論ですが、リンクがPC版ではなく、モバイル版リンクになっていたので、元々はそれだけの修正が、Staygoldさんが言及している「前管理者の置き土産」つまり粗だらけの部分が見つかって、結果的に修正範囲が大幅に広がってしまい、さらには出典の有効性なども確認(その後の朝日新聞のリンク修正ありがとうございます)したと解釈して頂ければと。今後も(時間があるときに限りですが)、勿論MMMさんの執筆スタイルも尊重しつつ、フォローできる部分はフォローしていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。P.S.話は飛びますが、Staygoldさんフォローありがとうございます。--OKD48 (トーク) 2016年2月21日 (日) 13:24 (JST)
Staygold様、ありがとうございます。あの記事に関しては、知っていることしか直せなかったので、スルーしましたが、確かにrefのnameもランダム文字で、内容も把握しずらく、修正は厳しいと思いました。ツイッター(Google+も)のテンプレートですが、使い方が間違えているのかもしれないんですが、欲しい投稿部分だけを表示できないため(フォローの投稿が増えていくような)、ナマのURLを探して書いています。今回バナー部分に「half」の記載があったため、タイトル・日付の方法が分からず、あのような表示にしてしまいました(instagramも)。今後、工夫してみます。--MMM (トーク) 2016年2月21日 (日) 13:43 (JST)
OKD48様、ありがとうございます。上に書いた通りではありますが、出典URLについては、IEとGOOGLE CROMEで確認して正しく表示するか確認はしていますが、モバイル版が不適切ということは知りませんでしたので、今後気を付けます。(あのような文章の推敲・修正は、本当にご苦労様と申し上げるしかないです。いつか機会があれば、微力ながら協力したいと思います。余談ですが私はハーフという言葉は外人と同じく嫌いです。自分で言うなら仕方ないですけど)--MMM (トーク) 2016年2月21日 (日) 13:43 (JST)
最後の余談に関連して編集を行われているようですが、要約欄:「差別的意味を含む和製英語」では一方的な言葉狩りのように見えてしまい、当事者から反感を持たれるかもしれません。どう感じるかは人それぞれなので一概には言えませんが、私の知り合いのハーフの方(呼称は本人の意思を尊重)は、「最近『ミックス』とか『ダブル』とかいう言葉があるみたいだけど慣れない」「『ハーフ』がダメと言われると自分が否定されるようで悲しい」というようなことを言っていました。編集内容自体は誰が見ても問題ないと思いますので、要約は「表現を修正」くらいにしておいたほうがいいかもしれません。それにしてもあのステレオタイプすぎる表現(総選挙公式ガイド由来か、前サイト管理人さんが出典にもないことを書いたかは未検証)には唖然としてしまいますね……--Yasusushi [talk] 2016年2月21日 (日) 22:36 (JST)
いつもご助言ありがとうございます。英語ではhalfは平田梨奈のinstagramやTwitterのヘッダーの記載のように両方に使いますが、日本語でのカタカナ語の用法ではは問題があるというのが昨今の(根拠がすぐに浮かびませんが、1995年以降の入管特例法以降、何とかの答申とか、Wikipedia:混血#日本社会における混血Hāfu(ハーフ)にあるような)論調です。特に奥真奈美の記事にあった、美形の理由であったり、英語が上手等優劣に関する事、逆な点では、秋元才加の外見に関する表現ははっきり言って差別です。私としては言葉狩りというより、使用は控えた方がよい(いやもっと強くてもいい)と思っていますので、今回のことについての批判は甘んじて受けます。ただ。今後は、トラブルが起きてもよろしくないので表現を考えます。--MMM (トーク) 2016年2月21日 (日) 23:54 (JST)

一応、編集対象とされたものに関して、出典文献との比較を参考までに記しておきます。

  • 奥真奈美…ハーフならではのエキゾチックな顔立ちで、自らも「まつ毛の長さと髪の色がセールスポイント」というまぁちゃん。(以下略)(講談社「AKB48総選挙公式ガイドブック」P68より)
後半部分は出典から引用されたものですが、「イタリア人の父親と日本人の母親の間に生まれたハーフ」に関しては当該出典からの引用ではなく、Wikipedia:奥真奈美からの転載と考えられます。Wikipediaでも出典に関しては触れられておらず、(小生調べたところでは)本人にとっても「非公開な情報」といった状況です。
また、よく「お人形さんの様な」と形容される子がいるが、まさに奥がそれ。に関しては、「AKB48総選挙公式ガイドブック」には、まるで”毒舌フランス人形”。!?との記述はありますが、執筆者(旧サイト管理者)の主観的記述と考えられます。
  • サイード横田絵玲奈…スポニチの記事のアーカイブでは、「サイード横田はパキスタン人の父を持つハーフで、妹はAKB48研究生メンバーの絵玲奈(15)。」との記述があるため、(姉が)「ハーフ」であることに触れられています。また、絵玲奈自身が「ハーフ」であることをGoogle+でも(ファンの質問に対して)認めています(AKB48 部屋っ子 投稿 - Google+ 2012年1月5日 ArKaiBu Gugutas)。
  • 秋元才加…メンバーから「彫刻」と呼ばれた事がある。という記述に関しては出典がないため由来が不明ですが、秋元のブログで「フラフラしてるちょっとチョウコクみたいな彫りが深い人がいたらあたしかも(笑)」[6]という記述があります。また、「『マジすか学園』の役名が「チョウコク」なのはそのため。」とありますが、公式サイトでも「百人一首好きの一匹狼。」[7]としか紹介がないため、「彫刻」と「チョウコク」が具体的に結びつきませんが、恐らくはこれもWikipedia:マジすか学園からの転載と思われます。
「ハーフ」という表現に関しては、秋元もブログ内[8]で使用しております。

以上のことから考えると、秋元才加やサイード横田絵玲奈のように本人が「ハーフ」という語を認めていることや、メディアでも現在使用していることを考えれば、「ハーフ」という語自体にそれほど神経質になる必要はないと思います。特に村重に至っては自身で「ネタ的」に使用していることもあります。秋元の容貌に関しても、村重と同じ自身の「キャラクター」という要素も強いので、それほど気にする必要はないかと思います。むしろ、秋元の「ゴリラ(に似ている)」キャラをモチーフにした『ウッホウッホホ』という曲も作られているぐらいなので。
ただし、奥真奈美に関しては「非公開情報」も含まれていることや、旧サイト管理者による主観的と思われる記述、さらに現時点では「芸能活動を行っていない一般人」であることも配慮すれば、いくらかの表現修正はあって然るべきではないかと思います。ただ、Yasusushi様の仰る「言葉狩り」と思われないように配慮することも必要です。以上、小生の見解です。--Staygold (トーク) 2016年2月22日 (月) 09:52 (JST)

書き忘れましたが、奥真奈美の「この年頃は体型が変化しやすい時期であり、さらに差し入れの増加、あるいは精神的なストレスなどが原因で、ちょっとぽっちゃりしてきたメンバーが増えており、奥も体型がデビュー時に比べ変わってきていると言われている。」なる記述は、悪名高い「日刊サイゾー」出典(ライブドアニュースに「ソースロンダリング」されている)で、当該記事自体「サイゾー側の一方的な主観に基づく記事」であり、内容もほぼ「誹謗中傷」であることを考えると、削除ないしノートへの分離が妥当です(むしろ、奥とはあまり関係のない記事なので、削除で問題ないと思います)。旧サイト管理者が、信憑性のあるなし問わずにネタとして掲載したと考えていいでしょう。これが「個人サイト」の限界と言ってもいいと思います。--Staygold (トーク) 2016年2月22日 (月) 10:47 (JST)

失礼いたします。要約欄で「公演内容は酷評多数。」と記載してしまいましたが、あくまでも「公演の内容が(2chで)酷評多数」という意味ですので、編集内容についてのことではありません。誤解を招くような表現を再三使ってしまい、申し訳ありません(まだまだ、勉強不足…)。--Staygold (トーク) 2016年3月1日 (火) 00:00 (JST)

お世話になります。返信が遅くなって済みません。「公演内容は酷評多数。」は理解していますのでご安心ください(それより「若干語彙が通じないものもある」方が痛いです。Saturday Night公演でもキーワードは書けたものの、周辺知識不足でうまく表現できず、Staygoldさんに加筆いただいて、お手数をかけてしまいました)。日曜は朝から頭痛、歯痛、体の節々が痛くて起き上がれませんでした。熱は37℃もなかったので、病院には行きませんでしたがインフルエンザではなさそうでした。昨日も一日寝たきりでした。なんとかにゃんにゃん公演のオンデマンドは見ましたが、最初から知らない曲ばかりなので、セットリストの作成は、最後ということもあり(勝手に)Staygoldさんにお任せして、劇場公演と、用語をいじっただけででダウンした次第です。あと「酷評」に関してですが、「にゃんにゃん」と言いつつ自分や峯岸も上手く入れて構成したり、劇場公演初期の客寄せイベントを再現するイメージ(?、と感じた)など、冗長な部分もありましたが、たかみなの卒業の置土産の意図は感じられました。--MMM (トーク) 2016年3月1日 (火) 12:49 (JST)
お返信有難うございます。MMM様の投稿が2日だけでも途絶えたこと(ということは、エケペディアでも既に存在感があるという証左です)で、老婆心ながら心配をしてしまった次第です。体調を崩されたご様子ですので、季節柄、ご自愛ください(高血圧持ちの小生も人のことは言えませんが(苦笑))。あと、「酷評」については「Saturday Night公演」の方で、「にゃんにゃん~」公演の方は、逆に地下では評判は良いみたいです。--Staygold (トーク) 2016年3月1日 (火) 15:25 (JST)

公演のチーム表記について

A6thB4thの表の編集の時は、#公演ページの「アンダーメンバー」についての議論はまだ始まらない。この後の編集は、私はあの三つのルールを守れた。 ---Softyu (トーク) 2016年1月11日 (月) 23:28 (JST)

回答ありがとう。だいたいわかった。兼任はどうするのか。(柏木由紀など)。チーム表記については。もういい。
それと、すぐ後から修正しないでほしい。
「AKB48劇場10周年特別記念公演」の変更履歴」
(最新 | 前) 平成28年1月7日 (木) 23:18‎ MMM (トーク | 投稿記録)‎ 細 . . (10,851バイト) (+1)‎ . . (→‎外部リンク:  miss) (取り消し)
(最新 | 前) 平成28年1月7日 (木) 23:16‎ Softyu (トーク | 投稿記録)‎ . . (10,850バイト) (-2)‎ . . (→‎外部リンク) (取り消し)
(最新 | 前) 平成28年1月7日 (木) 23:15‎ Softyu (トーク | 投稿記録)‎ . . (10,852バイト) (-4)‎ . . (→‎外部リンク) (取り消し)
(最新 | 前) 平成28年1月7日 (木) 23:14‎ MMM (トーク | 投稿記録)‎ 細 . . (10,856バイト) (+206)‎ . . (→‎外部リンク:  変更) (取り消し)
1分しか経ってないのに来て直しているが、こちらもまだ編集中。"<del>「http"これ書きなおしたら編集競合した。

「田中将大「僕がここにいる理由」」とか誤字は、自分で気が付いて直す。ほかにもたくさんあるので書かない。

「AKB48の劇場公演」
(最新 | 前) 平成28年1月7日 (木) 23:28‎ MMM (トーク | 投稿記録)‎ . . (32,613バイト) (+441)‎ . . (超見づらい) (取り消し)
(最新 | 前) 平成28年1月7日 (木) 23:13‎ Softyu (トーク | 投稿記録)‎ . . (32,172バイト) (+18)‎ . . (→‎公演回数) (取り消し)
(最新 | 前) 平成28年1月7日 (木) 23:08‎ Softyu (トーク | 投稿記録)‎ . . (32,154バイト) (-423)‎ . . (→‎公演回数) (取り消し)
(最新 | 前) 平成28年1月7日 (木) 22:59‎ MMM (トーク | 投稿記録)‎ . . (32,577バイト) (+3)‎ . . (→‎特別公演:  link) (取り消し)
「上のスタイルに一致」ならチームA,K,Bの公演やってないのも0入れなければいい。著名人の方は罫線が無いと見ずらい。
アンカーの飛び先は、キワキワ・ギリギリでは前(上)の方が見えない。余裕が必要。始まりというのは、前の終点があってこそ始点が見える。
申し訳ないが、人の間違いを直しているのではなく、他人にやさしく、見やすく、分かり易くなるような編集をしてほしい。
自分のことで恐縮だが、「出演メンバー表から公演回数へのリンク」、とか、「チーム8のコンサートの、県名からセットリスト」へのリンク、など便利だと思わないか。

とにかく、もう言いたくないので、よろしくお願いします。--MMM (トーク) 2016年1月12日 (火) 00:07 (JST)

じゃ、自分で表を作ってください。この表の中で大滝がいない、このメンバー表のデータも大滝がいないね、面白いね(笑)--Softyu (トーク) 2016年1月12日 (火) 01:50 (JST)


  • もう言い争いは嫌だ。止めてもらいたい。「この表の中で大滝がいない」・・・こんな表は見たことない。「このメンバー表これを見て、作っておいて(劇場公演のページを作る時はいつもそうする。そうでないと、ルビが無いので50音順が分からない)、この表は選抜メンバーの自己紹介の時に消した。っていうか作ったのは1月11日だ。当然大滝はいない。」あとで、千秋楽もつけて、生誕祭もいれて、4行おきに見やすく太い罫線にしてある。「面白いね(笑)」ってなにが言いたいのか。おおかたコピペしたとでも言いたいのだろうが、他人は信用しない。

では、この表はだれが作ったか?こういう他人の作った表を、こうして加工するのはいいのか。改変するにしても、理由や出典を付けるべきだ。さっき言っていることと矛盾している。 ここでも兼任の扱い「所属」に拘って消しまくったり、【公演回数はこちら】の飛び先アンカーを理屈を理解せずに「チーム44thStage」に書き換えたり、周りの状況がどうなっているのか理解していない。くりかえすが、たくさんあって、もう言いたくないので、止めてください。悪いけどもう返事しないので。--MMM (トーク) 2016年1月12日 (火) 03:42 (JST)

疑うつもりはありませんが、MMMさんの主張に一部不自然に見受けられる点があるので確認します。

  • MMMさんが提示したメンバー表で大滝が抜けていないのに「当然大滝はいない」というのはなぜでしょう? 他の研究生がコメントアウトで挿入されているのに、大滝のみ抜けている。既にSoftyuさんが作った表でもそうなっている。この「当然大滝はいない」について、本当のことをお知らせください。
  • さらに、各行の空白セルに半角スペースがある行とない行があるのはなぜでしょうか? Softyuさんの表から1行増やしたとみると自然に感じるのですが、他の表で1行増やしたものを持ってきた可能性もあります。

……こんなことで「Softyuさんの表をMMMさんがコピペした」ことを問題視したいわけではありません。エケペディアはウィキサイトであるため、自分が書いたものが他の人に容赦なく編集される可能性があります。sandboxなどで準備した文章・表も同様です。これを望まない場合は、エケペディアではなくどこか別の場所で自分の思うように表を作ってください。--やすしをやすすとってたYasusushi 2016年1月12日 (火) 09:25 (JST)

お世話になります。メンバー表はこれを使用しました。このままでは使えないので、「メモ帳」の置換機能で編集しました。空白を含めて変更できるものは変えています。ただ文字列そっくり削除する機能が無いため、不要な項目は手作業で消しています。出来上がったものは、エケぺディアページでプレビューして確認します。以前はsandboxに保存していましたが、最近は編集への意欲が萎えたため保存していません。少しでも役立とうと、新しいページを作成してきましたが、このように当方の編集に対する否定意見が多いのでしたら、身を引くことも検討します。ありがとうございました。--MMM (トーク) 2016年1月12日 (火) 13:11 (JST)
「Softyuさんの表をMMMさんがコピペした」こと~問題~という認識があるので、以後投稿は控えます。--MMM (トーク) 2016年1月12日 (火) 13:38 (JST)

確認はここまでとして、以下私からアドバイスを。

  • Softyuさんへ……
    • まず「面白いね(笑)」は不味いでしょう。どのような事情があれど、このように指摘する場面で他人をあざ笑っているのでは何も始まりません。何が問題なのかを自分の言葉ではっきり伝えるべきです。
    • また、リンクを修正するときには、リンク先がつながっているか確認すべきです。特に、アンカーを指定したリンクの場合、文字が青くなっていても正しくリンクされているか自分の目で確かめることが大切です。
      • 「チーム82ndStage」の場合は別の対処法もあって、リンク先に新たにアンカーを置くのでもいいでしょう。例えば、「チーム44thStage」に書き換えたうえで、AKB48の劇場公演#公演回数にも{{ANCHORENCODE:チーム44thStage}}を置けば全く問題ありません。
  • MMMさんへ……
    • 自分の投稿をすぐ直されたところで、いちいち怒らないように。みんなで編集するウィキシステムが正常に機能しているということなので、まずは修正してくれる人がいるということに感謝しましょう。(もちろん、非生産的な編集合戦はもってのほかです。)
  • ご両者へ……
    • 一番の問題は、他人の編集の意図をまったく考えずに自分の編集をしているように見受けられることです。荒らしは別として、それぞれの編集には何らかの意図があるはずです。それは自分の思い通りではないかもしれませんが、お互いがそうやって他人の編集をはねのけているとどうなるかは、お二人ならよくわかると思います。せっかく各ページにトークページが付いているのですから、コミュニケーションを取り合いながら、同じ方向を目指して編集していきましょう。

何もなければ、私はこれで失礼します。--やすしをやすすとってたYasusushi 2016年1月12日 (火) 18:13 (JST)


失礼いたします。編集議論#公演ページのスタイルについてを設けましたので、是非とも参加して頂ければと思います。このまま、当事者同士でやり合ったとしても、内輪の争いにしか見えず、解決策が見いだせないと思います。問題点を提起して頂き、他の方々の意見をいただいたうえで、合意を得る形がとれればと思っております。なにとぞ、よろしくお願いいたします。--Staygold (トーク) 2016年1月11日 (月) 23:48 (JST)

上記のYasusushi様の提言を受けて、まず「不特定多数が参加できるウィキシステムである以上、常に誰かに編集される」という事を念頭に持って編集してください。小生もせっかく時間をかけて編集したものが”編集競合”というメッセージが出た段階で、愕然とすることが多々あります。しかし、すぐ気持ちを切り替えています。それは、編集すべき記事がそれ以外にも数多くあるからです。一つのことに固執せず、全般的に見渡して、また新たな記事執筆に取り組んでいけばいい訳です。不毛な編集合戦は、他の方も不快にさせてしまいます。

  • 次に、Softyu様へ。Yasusushi様も仰っていますが「人を揶揄する」ような発言は控えましょう。あと「取り消し」(特に要約に記載無しの取り消し)を多用すると、その人の編集を全否定することと、人によってはとらえかねないこともあります。「広範囲にわたる修正」や「荒らし」に対する対応など、取り消しを行使するのは最小限にとどめるべきかと思います。できるだけ執筆していただいたものを尊重していきましょう(そのうえでの修正は問題ないので)。
  • MMM様へ。決してあなたの編集を否定的に捉えている訳ではないので、とにかくもう少し冷静に。感情的になることで、執筆も雑然としたものになってしまいますし、良い記事はできません。また(スタイルを大きく変えるような)新たな提案は独走せずに、トークページを活用して提案して頂ければと思います。あと、前から触れていますが、連続的に執筆することよりも、適宜休養を入れるというのも大事かと思います。

ともあれ、お二方とも精力的に活動されているだけに、今回の件について看過できないと思い、意見致しました。そのために、問題点を提起して頂ければと思い、議論の場も用意しております。言葉のすれ違い、ましてやネット上のやり取りであるため、齟齬が生じてしまうのは仕方ないことでもありますが、その辺を議論をしていただいたうえで、着地点を見い出して頂ければと思っております。ご理解の程、よろしくお願いします。--Staygold (トーク) 2016年1月12日 (火) 18:50 (JST)(誤記修正。申し訳ございません。--Staygold (トーク) 2016年1月12日 (火) 20:43 (JST))


失礼致します。上記のYasusushi、Staygoldの両氏と提言が重複している部分があるので、その辺に関しましては割愛させて頂きますが、僕からも管理者として一言提言のためにお邪魔させて頂きました。

  • Softyuさんへ。
    • まず、日々の編集作業のご協力ありがとうございます。最近僕自身本業が忙しくなったこともあり、編集時間は限られていますが、あからさまにおかしい記述の修正、取り消し(差し戻し)の迅速な対応には日々感謝です。貴殿の紹介ページを拝見させて頂くと、中国籍の方で、「日本語はほとんどダメ。」と仰っている中で、不慣れな日本語を使って主張して頂けたのは心より感謝です。しかしながら、今回の「面白いね(笑)」も含めて一歩日本語を間違えれば大きなトラブルにもなりかねないので、議論などに参加する際は、慎重かつ言葉遣いに気を付けて行う様にして下さい。ほとんど使用されていないかもしれませんが、「編集内容の要約」の使い方も同様です。なぜ直したのか――。それも相手に不快にならない様、互いに納得するような形で。
  • MMMさんへ。
    • 専攻が違うので、直接関わる機会は少ないかと思いますが、貴殿の投稿記録を拝見させて頂くと、やや早とちりな部分があるので、出来るだけ編集としてまとまったら「ページを保存」(投稿)して頂けるようお願い致します。僕らもロボットではなく人間なのでミスは付き物です。ミスに気付き再度編集する際は、「編集内容の要約」に一言添えれば、仮に連続的な執筆だったとしても注意喚起はしませんので。後、時折独自色を出そうとしていますが、まずは他の編集者のスタイル、ヘルプ:目次を参照してみてはいかがでしょうか? 自分も当初は独自色を出していましたが、他の編集者のスタイルを良いところは真似をして、何か意見があればトークページまたは議論に参加して頂けたらと思います。僕も答えられる範囲でなら質問に答えます。
  • 両者に共通していえること。
    • お二方は言葉の壁もあり、話が噛み合っていない部分が多々あります。ネット上のやり取りなので、多少噛み合わない部分はあるかと思いますが、例えば「編集内容の要約」を用いてどこを加筆・修正・削除したのか――。何か一言添えれば、これもコミュニケーションの一つです(ここは感情的ならずに慎重に)。お互いコミュニケーションの好き嫌いはあるかもしれませんが、一つの意見として参考にして頂けたらと。--OKD48 (トーク) 2016年1月12日 (火) 20:57 (JST)



  • 皆様から多数のご指摘・ご叱責をいただき、この度お騒がせした原因・責任について十分痛感しております。現状を見るに、針の筵にいる当方に対してのみ多数のコメントの矛先が向いている感があり、正直もう限界です。そのためまだ冷静さを欠いて、誤解・曲解・思い過ごし等々含まれていると思います。このまま沈黙を続けことも、また無責任とも言えますので、勝手な内容とはなりますが、少し釈明させてください。(あるいは心の澱というか)ご批判は甘んじてお受けします。


トラブルについてですが、これまでも折に触れ、「要約欄」「本文中コメントアウト」「議論ページ」で接触を図ってきましたが応答がないため、感情的になった点については反省しています。勿論当方の不徳の致す所であります。しかし、不規則発言のことや、ここや他へのコメントが無いまま、平然と編集を続けていること、またそれを傍観している方々については疑念・不信を持たざるを得ません。
自分(勝手な)の編集をしているという指摘に対しては、ページフォーマットは過去に作成されたもの以外使用していません。その中で、少しでも便利で、使いやすく、情報も十分になるように工夫しました。大幅な改変はしていないつもりでいますが、他の方から見て「不要・余計」と思うものがあるかもしれません。削除されるのは結構ですが無言で取り消されるのは心外です。
一旦口から出たことは元に戻せない。同様にsandboxに投稿したら履歴は残る。当然です。が、まだ完成形ではありません。以前「某メンバーが公演に出られず悔しがった」旨の思いつきでsandboxに記載した未完成の原稿該当ページに投稿され、要出典が張られ、大変困ったことがありましたので、投稿には十分気を使ってきました。公演回数表については、著名人公演を外側付け加えたの[9]は当方で、その後管理人様がグループ欄[10]に移動させましたが、新公演が始まったので、12/2にまた外側に移動しました[11]。その後、異議を唱えてくれれば納得できますが、普通に利用していて、トラブルが発生した直後に「まえにもどした」という理由で改変された。どこが問題なのかという質問には返答が無いまま。
恥ずかしいですが自分でも間違いが多いと思うので、訂正していただけるのは大変ありがたいです。ですからいちいち怒ってはいませんが、数分間はまだ見直しや修正をしているので、それ程早急に修正にくる心理が理解不能。自分事で恐縮だが、自分の作成したページに関しては、誤字脱字更新メンテナンスに務めているが、他様が作成したページに関しては、細かな間違いを見つけても、気づくだろう、と思って相当時間が経たないと修正しないくらいのマナーはあるつもり。
良く知らないのに書くな、と言われれば、そういう理屈も分かるが、「誰でも加筆できる」旨のバナーが貼ってあったので、参加した。知りたいことも多数あって嬉しかった。お返しと学習のためにページを投稿した。これが害になるというなら、辞める。ただ、参加した以上は全うしたい。
言語・国籍について、個人的に米国留学経験あり、Wikipedia英語版も執筆したが、そこでは日本人だからという優遇的な措置を受けることは全くなく、土俵に上がった以上、同じ力での勝負が余儀なくされる。正式な日本語学習者なら「丁寧形と普通形」は知っているはずだが。敬語はN1認定者でも、ここに書かれた語句をすべて理解するのは難しいと思う。それ以前に、これほどの話題になっているのに無視を続けている感覚が理解不能。
多数の方から、指導・助言、休養示唆を承っており、さらにこれだけのことを書いたこともあり、今後の進退について、アカウント取り消し・出禁も止むを得ない覚悟で臨んでおります。(自分だけが、という思いはあるが)

以上、不行き届きな点も多々ありますが、長々と失礼いたしました。--MMM (トーク) 2016年1月13日 (水) 21:25 (JST)

謝罪が遅れてしまいましたが、高橋みなみ参加断念の件は大変失礼しました(何かソースがあって記述したのかと誤解していました)。私も人間ですから不届きな点がありますし、MMMさんはサイト破壊に走ったり他者の注意を全く耳に入れないような所謂「荒らし」とは到底言えないので、アカウント凍結などの対応をすることはありえません(勿論、今後そのような行為に走った場合は何らかの処置を行いますが)。MMMさんには、48グループの事情に詳しくない人からの目線や、サイト回遊の効率化など、学ぶべき点がたくさんあるように感じます。とはいえ「相当時間が経たないと修正しない」という配慮は全く考えたことがなかったので(私も気付いた時点で修正する派なので)、少し考える時間をください。--やすしをやすすとってたYasusushi 2016年1月13日 (水) 23:38 (JST)


ご返答ありがとうございます。

Yasusushi様。私は謝罪を求めたわけではなく、こういった事例があるということと、そうされた時、他の方(当事者以外の方も)はどういう印象を持たれるのか、を知りたかったのです。回数表取り消しの件は、あの場で割って入って取り消していただかなければ、続いていた可能性もあり、ありがたく思っております。
Staygold様。私はここの参加者の皆様には、よくこういったことまで記録し、気づいて修正し、その他諸々の知識に関して多大なる敬意を払っております。ただ、自分自身も含め、「常に冷静に」ではいられなくなる場合があることは、ここに限らず、どの社会・集団にもありえることはよく認識しています。「論争が起きたとしても最後は「許し、忘れる」」というのは分かっていても実行できない心の狭い人間であることも自覚しています。何か言って来たり、見解を知れたら忘れることもできるでしょうが(全く見ていないか、理解していないか)。さらにはっきり、ひらたく、言いますと、こちらのページには自分宛と相手方へ向けての様々な事が書かれていますが、どなたも直接対話されている様子は見受けられず、そのことが一方的に攻められている感じを抱いてしまう原因でもあります。

以上、再三勝手なこと申し上げてすみません。--MMM (トーク) 2016年1月14日 (木) 01:50 (JST)

エディタの話

  • エディタの話が出てきたので。私はTeraPadというテキストエディタを使ってます。改行を含む置き換えや矩形選択もできてけっこう便利ですよ。それ以外に、Microsoft Excelの文字列系関数も活用しています。--やすしをやすすとってたYasusushi 2016年1月21日 (木) 18:01 (JST)
ありがとうございます。
# '''思い出のほとんど'''<small>(100位)</small>
#: 小嶋陽菜・峯岸みなみ
# '''口移しのチョコレート'''<small>(99位)</small>
#: 柏木由紀・岡田奈々・平田梨奈
# '''最初の愛の物語'''<small>(98位)</small>
#: 木﨑ゆりあ・大和田南那・高橋朱里
# '''Pioneer'''<small>(97位)</small>
#: 横山由依・谷口めぐ・小嶋陽菜・大和田南那・小笠原茉由・入山杏奈・中西智代梨・田北香世子・中村麻里子・小嶋菜月・平田梨奈・大家志津香・佐々木優佳里・宮崎美穂・岩田華怜・前田亜美
  • まだ使い慣れていません。例えば上記のような文書で、(100位)で囲まれた部分)や思い出のほとんどの部分(で囲まれた部分)--つまり異なる文字列が含まれている句--を全て削除、あるいは前後に置き換える方法ってありますかオンラインヘルプを読みましたが分かりませんでした。(昔々、DOSベースのもので、やってた気がするのですが)--MMM (トーク) 2016年1月22日 (金) 01:17 (JST)
    • 正規表現で「'''.*'''」とか「<small>.*</small>」で検索し、適当な文字列に置換すればできます。紹介したTeraPadではできないのですが、正規表現で置換できるエディタは数多く公開されているので、探してみるといいと思います(ちなみに編集ツールバーの「上級」の一番右側のボタンからでも可能だったりします。正規表現自体についてはWeb上に多くのドキュメントがあるのでそちらを参照)。
    • 私なら、Excelの区切り位置機能で一気にやることが多いのですが……--やすしをやすすとってたYasusushi 2016年1月23日 (土) 13:38 (JST)

(利用者:MMM/Mutter to myselfから移動--2016年2月7日 (日) 19:35 (JST))

高橋みなみについて(私論)

日々の編集、お疲れ様です。高橋みなみ(以下、たかみな)の「自分の誕生日よりチームB 3期生デビューの方が大事」と語った経緯について、(私論になりますが)少し触れたいと思います。

「チームKの公演に飛び入り参加して…」というのがキーワードになるのですが、当時、(初代)チームK(2期生)は(初代)チームA(1期生)に約1年遅れてのスタートであり、チームKは「チームAに追いつけ追い越せ」という精神で、チームAとは一種のライバル関係であったことが影響しているものと思います(チームK#初代チームKの記事を参照)。実際にたかみなは2006年4月8日に、チームKの公演にサプライズ出演をしている[12](参考)のですが、その際、たかみなはチームKの5人とともに『スカートひらり』1曲を披露し、挨拶を行っています。たかみなのサプライズ出演で観客が沸いたのは想像されるところですが、自身の誕生日のサプライズとはいえ、”ライバル関係”でもあるチームKの公演に登場し、客を沸かせてしまったということは、たかみなもそうですが、チームKのメンバーにとっては「心中複雑」だったのではないかと思っています。「庇を貸して母屋を取られる」ほどではありませんが…。その後、チームAとチームKはファンの間でもたびたび衝突が起きているため、それを融和させる一環で計画されたのが「ばら組・ゆり組」構想、そしてひまわり組の実現に至りました。「ひまわり組」によって1期と2期の交流が進んだことで、1期・2期それぞれのわだかまりがかなり緩和されたものと思われます。

ただ、この「ひまわり組」には、(初代)チームB(大半が3期生)のみが参加していませんでした(ひまわり組には4期研究生も参加しています)。この頃にはお姉さん的な存在かつまとめ役であった折井あゆみが卒業(2007年1月)し、折井卒業後はたかみながまとめ役となっており(2007年2月以降)、たかみなにしてみれば、自身のK公演出演時のこともあり、それぞれのチームを大事にするという考えが強くなっていったのではないかと思います。役職として「キャプテン」制度ができるのは2009年8月のことですが、たかみなは既にこの頃にはチームA、さらに1期生としてグループ全体を気に掛ける役柄であることを認識していたかもしれません。

以上、私論になりますが、ご参考にしていただければと思います。--Staygold (トーク)(誤字・重複表現修正)--Staygold (トーク) 2016年4月9日 (土) 19:56 (JST) 2016年4月9日 (土) 09:57 (JST)

ありがとうございます。たかみなの卒業で創設期の話題・人物が登場する機会が増えてきたので、『AKB48ヒストリー研究し公式教本』『48現象』を入手し読みました。『リーダー論』や『涙の句読点』までは手が回りませんが、大変興味深い話を知りました。今回もStaygold先生の仰るように、たかみなは、自身が選抜・センター、という意識より、グループ全体のことを考えていたということが、そういう言葉では書かれていませんが、感じられるところは多々あります。「折井あゆみ」についても1か月前は名前も知りませんでした。しかし、たかみなとの関係を、いやAKB48の存在を考えてもキーマンだと思いました。そこで先日見つけたメッセージを、長文でしたが、ブログから引用して載せました(今後それ程、紙面を割くこともないだろうと)。
これから、過去を知るメンバーは(卒業予定を抜くと)1期2名、2期0、3期3名、4期2名、5期1名、6期0、7期2名、8期0、くらいでしょうか、9期にはそれぞれ個性ある、AKB48第2章を作っていける人材はいると思いますが、それまでのカラーとは違ったものになるでしょう。ここであの運営がどう出てくるかがカギだと思います。そんなこともあり「AKB48の歴史」に3期生のことを書きました。個人的は(もう無尽蔵には増えないと思いますが・・・)消えゆく歴史に一つ刻んでおきたかったのですが、却下されましたw。(8期は全滅。チーム4ができて大場がコケてという黒歴史で一区切りと言うところでしょうか)
この1年、PD新規脱却を目指してきましたがまだまだです。投稿の方も、誤字脱字から始まって編集トラブルまで、ご皆様にはご迷惑のかけっぱなしで本当に申し訳ありません。今後も続けていけたなら、なるべく厄介者にならないよう気を付けますが、よろしくご指導お願いいたします。--MMM (トーク) 2016年4月9日 (土) 10:56 (JST)

念のため確認します

AKB48の歴史この編集で「モバイルビューで目次が2つ出る」と書かれていますが、個人設定のガジェットにある「モバイルビューでも目次を表示するテストです」を有効にして、モバイルビューをスマホで見た際にデスクトップ版のような目次が表示されているということでしょうか?--Yasusushi [talk] 2016年4月9日 (土) 19:50 (JST)

また色々とお手を煩わせているようですみません。「個人設定のガジェットにある「モバイルビューでも目次を表示するテストです」」を探すのに手間取りました。結論として、「AKB48の歴史」以外にも行ってみましたが、Androidでは作動します。iOSでは目次が出たままになります。(シャットダウンはしましたが、全ての機器のログアウトまではしていません)「用語」は目次(索引)が無いと恐怖です。(歴史も似たようなものですが)以上、雑駁ですがご報告まで。--MMM (トーク) 2016年4月9日 (土) 22:11 (JST)

動作確認ありがとうございます。ガジェット自体は問題ないと判断し、個人設定で設定しなくても目次が表示されるようにしました。--Yasusushi [talk] 2016年4月9日 (土) 23:35 (JST)

兼任と卒業について

散らばってしまっていますが、一応ここにお邪魔して、書かせてもらいます(ちょっと、酒が入っているので、誤記・乱文、語弊のある表現がありましたら、ご容赦を)。

>山本、渡邊(渡辺美優紀の場合、正しい表記は「渡辺」です)の予定が全くアナウンス無。
渡辺(以下、みるきー)は一部(スポニチ)で「芸能界引退」という話も上がっているのですが、芸能活動は継続する方向であると考えていいでしょう。NMB48(KYORAKU吉本.ホールディングスと契約している)のメンバーに関しては、「2年縛り」(NMB48卒業後、他事務所との契約を希望する場合は、2年間は他の事務所との契約ができない)の契約を締結しています(これが、他の48グループとNMB48と決定的に違う点)。みるきーにしてみれば、先の見えないグループとしての活動よりも、ソロとしての活動を優先したいという気持ちが卒業という決断を出したと考えていいので、多分「引退」という気はさらさらないと思われます。ただ、吉本にしても、NMB48として2番手でもあり、知名度もあるみるきーを手放すつもりもないと思われます。このままだと選択肢は「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」への転籍か、子会社の「Showtitle」への移籍の二択になります。本人はモデルとしての活動も視野に入れているので、吉本色がやや弱まった「Showtitle」への転籍になりそうですが、ただ、新興のため事務所の体力もまだまだという点もあるので、「よしもと~」への転籍の可能性も否定はできません。

山本(以下、さや姉)については、秋元康への直談判で「兼任解除」を発表しています。これについては、AKB48のみの決定であるので、事実上秋元からトップダウンの形でAKSに意向が伝わるので、AKSとしてはまったく問題ないものと思われます。さや姉は東京進出であまり結果が残せていない(代表例は『バイキング』の降板)ことを考えれば、吉本にしても一度大阪に戻して、卒業後を見越して全国区に通じるように、地元のテレビでもう一度馴致し、経験を積ませる意味合いも含まれているものと思われます。尤も、AKB48の公演にも数回しか出演していないことを考えれば、チームKにもたらす影響はかなり限定的と言っていいと思います。

結局、兼任というのは、秋元康がお気に入りである松井珠理奈に対して、箔を付ける意味合いではじめられた制度でもあるので、珠理奈がSKE48に戻ったことで意味を為さなくなったこともありますし、「大組閣」で兼任が多数導入されたこと自体、「ペナントレース」との関係を考えると相反するものもありますし、個人的には「(他グループとの)兼任」制度は、AKB48を衰退させる原因となった「愚策」の一つと考えていいのではないかと思っています。

>エイトの兼任も3人辞めたこと
これは事実誤認です(誤って書かれていると思いますが)。山田菜々美中野郁海坂口渚沙の兼任自体は継続されています。辞めたのは藤村菜月(愛知)、岩﨑萌花(長崎)、山本亜依(三重、正確にはまだ辞めていません)も3人です。将来的には、チーム8メンバーの本体移籍の可能性はあると思われますし、現状のチーム8も「期間限定」とみていいと思います。確か来年、トヨタ自動車との契約満了だったかと思いますが、トヨタのスポンサードを失った場合、現状の様な47人を抱える活動はほぼ無理かと思いますし、その意味で3人の兼任で本店移籍を見越して、馴れておくという意味合いもあると思われます(その意味で、さや姉の兼任とは全く意味合いが異なります)。今後も数名のAKB48との兼任があるのではないかと思っています(特に東京在住の小栗有以と東京に出てきた(とされる)倉野尾成美辺りは有力な兼任候補です)。

チームBは、馬嘉伶が本格的に公演デビューしたとはいえ、依然として問題山積だと思います。台湾からの留学生である以上、TPE48が稼働開始すれば、恐らくそちらの主力メンバーとなることが予想されているので、期間限定的なものと考えていいでしょう。3人のドラフト研究生(高橋希良西川怜山邊歩夢)も、まだまだ現場の経験が少ないため、計算に入れられません。一番の打開策は「3チームに戻す」べきというのが小生の考えです。過去の組閣で大場チーム4が解散していることもありますが、その時と違って、既に大組閣で「箱推し」という理念が木っ端微塵に粉砕されているので、チームに思い入れを抱くファンが少なくなっている以上、チームを減らしてもそれほど影響が出るとはあまり思っていません。本店の公演重視に立ち返るということを考えると、5チーム制では多過ぎ、チーム8を崩すことができないとなると、やはりそのターゲットはチーム4になってしまうのではないかと考えております。批判されるべきは、運営の無計画な人事編成計画にあり、糾弾されるべきは運営側の方だと思います。

長文、失礼しました。--Staygold (トーク) 2016年4月20日 (水) 02:03 (JST) セクション分割、改行補完--Yasusushi 2016年4月20日 (水) 10:46 (JST)


Staygold先生、Yasusushi先生、いつもこの不躾PD者に、解説・コメント・アドバイスいただき、本当にありがとうございます。(これが無ければ、2chやアンテナ、タイムズ、ペンギンと言ったところで終始していたことと思います)早速、「渡辺」ですが、当然一番上に表示されているのですが、ENTERを押したときに替っていたようで、プレビューでも気づかず保存してから、気づきましたが、時刻と文字数を鑑み、諦め放置しました。(うちのIMEはどうも2番目決定のクセがあるようで変です、使用者に似て…)


余談はさておき、仰るように2人のAKB48からの離脱は大きな影響はないと思います。『365日の~』では、取った、いや土産だ、などの呟きはありましたが、大きな話題にはなっていないようですが、グループ間での(主にヲタクの)衝突は避けたいです。それぞれ活躍していって欲しいと願います。しかし、さや姉の処遇についての公式発表を知りたいです。(公式サイトのプロフィールからある日突然消えるというやり方は辞めてほしいです~メンバーが誰か不明ですが以前あったように見聞したと思いましたが違っていたらすみません)


「エイトの兼任も3人辞めたことで」は言葉足らずでした。正確には、「エイトの兼任である山田菜々美中野郁海坂口渚沙も、3人すなわち(藤村菜月岩﨑萌花山本亜依)が辞めたことで、」となります。続けると「その3人の兼任組は本店を取る(狙う)か、(この際兼任はやめて)エイトに戻って、新規加入の3名と協力体制に入るか」、ということを言いたかったのです。ご存じのように、エイトは合宿で強化もされていますが、ランク付け(選抜)もされていて、普通の3チーム分の人数が居るため、振り分けられて、劇場公演や全国ツアーを見ても、あるセンターとそのメンバーがほぼ固まってきている感があります。TOYOTAのスポンサーは急には下りないとは思いますが、昨今の経済状況や地震被害による生産中止など想定外の事態も起きているので予断は許せませんね。話がそれましたが、兼任組が本店志向だとは思いませんが、名前の挙がったメンバーやグループは違うが矢吹奈子も在京しているというのであれば本店狙いなのでしょう。


「「兼任」制度は、AKB48を衰退させる原因となった「愚策」の一つ」、に同意します(ほとんど抜き出されてはいますが指原、北原の専任移籍の方がうまくいっている)。海外姉妹グループ発足が発表された時、秋Pは「(こんなにあると)知らなかった」と発言したようで、運営からかなり離れたとの(裏?)ニュースが飛び交っています。しかし、呟きの方にも書いた通り、日本から誰かが派遣されることになると思います。大陸より親日であるので、動きはスムーズかと思いますが、大変気になるところです。再びのまりやんぬかスタベンのかよよんか。総選挙開票後、発表があると睨んでいます。

余談ですが、紅白をしくじったももクロが海外展開を狙っている中、BABYMETALに先を越された感じがあります。事務所もAMUSEで、スターダストより音楽系に強そうです。こちらは所謂欧米を狙っているようで、AKSはそこは外してきているようですね。

いろいろとお世話になりまして、本当に感謝に堪えません。今後ともよろしくお願いいたします。--MMM (トーク) 2016年4月20日 (水) 14:55 (JST)==MMM (トーク) 2016年4月20日 (水) 14:59 (JST)訂正--MMM (トーク) 2016年4月20日 (水) 22:40 (JST)