出典を含めた記述をお願いします

こんばんは。日頃、編集にご協力いただき、有難うございます。早速ですが用語を中心に執筆されておられる様ですが、一部において出典が見られない記述が散見されます。ヘルプ:編集方針#参考文献や注釈を適切に使用するにもありますが、出典明記には「内容に問題がないか確認する」「新しい記述をする際に、以前の記述より新しい情報であるか比較する」観点もあります。また、出典が明記されていないと「主観的な記述」と思われるようなことにもなりかねません。このため、記事を執筆する際には、記述の根拠となった参考文献(出典)を合わせて記述するように心掛けてください(小生で一部、出典の追記や記述の修正を行っております)。何卒、よろしくご理解・ご協力の程、お願いいたします。--Staygold (トーク) 2016年3月5日 (土) 21:34 (JST)


諸事情により、頻繁に御返事できませんことをお許しください。

件の出典につきましては、AKB48の劇場公演では、影アナ・MCとも「今日は〇〇の生誕祭です」と明言する場面は見られないことは、公演をご覧いただいている方ならお分かりと思うのですが、さて残念ながら出典としての公式で信憑性を持った文章化されたWEB・印刷記録物、もしくは録画物は見当たりません。しかし現実に観客という目撃者は存在します。同様に配信中のAKB48 LIVE!! ON DEMANDで確認できます。予定調和の件についても、入り口に花が飾られ、アンコールで生誕祭のシュプレヒコールが叫ばれた後に、それを無視するかのように淡々と見送りの挨拶をアナウンスするという、極めて不自然な、"お決まりの行"は、今や時代錯誤とも感じます。話は飛びますが3・11だからなお、原発事故で作業員が見た真実を客観的証拠として取り上げられない無念さを思ってたしまいます。--Akindo49 (トーク) 2016年3月12日 (土) 17:53 (JST)

お返事有難うございます。出典は文章化されたものに限らず、「いつの公演で行われた」「いつの公演で見られた」ということを挙げて頂ければ問題ありません。エケペディアを訪れる方というのは、予備知識を持った方もそうですが、そうした予備知識を持たずに訪れる方も多くいらっしゃいます。「エケペディア=百科事典」とする観点からも、そうしたことについても出典(または注釈)として挿入して頂ければ、SNSもそうですし「メモリスト」の様なサイトもあるので、事実を検証する上でも必要ではないかと考えます。そうした観点からご協力いただければと思います。よろしくお願いいたします。--Staygold (トーク) 2016年3月12日 (土) 21:08 (JST)


補足1

  • 「影アナやMCなど」における、"生誕祭"使用禁忌の例。

"誰によって"禁止されているのかは判然としないが、最近では3月9日、入山杏奈の生誕祭公演でも、影アナやMCにおいて"生誕祭"という語を明らかに避けているのは否めない様子である。このような事例は多々あるが数例上げると、

  • Mar 05, 2016 飯野雅Google+投稿 https://plus.google.com/103444419310947145740/posts/Gjs8G4C31iR 「明日は、久しぶりの田原公演です!そして、二人のメンバーの素敵な日😊楽しめたらいいな💓」
  • Jun 21, 2015 北澤早紀Google+投稿 https://plus.google.com/109296261729226382359/posts/KC2V2yABFqB 「1公演目は『チャイルドがいっぱい公演』で2公演目も何とは言わないけど。。。どっちもイベントがある公演だからすーっごく楽しみです(,,> <,,)♡」
  • 2016年1月28日:田原総一朗「ド~なる?!ド~する?!AKB48」公演 高橋希良 生誕祭の影アナ:谷口めぐ発言「みなさん、こんばんわ~はい、今日はきらちゃんとなっきーさんの大切な日です。皆さん盛り上がっていきましょう!イエ~イ!ありがとうございます。以上、谷口めぐでした」
  • 2014年11月23日 http://divacrew48.seesaa.net/article/409446019.html 影アナ:ゆかるん発言「今日はあの方の素敵な日ということで、今日は一緒に盛り上がりましょう」


  • 「最後の挨拶」における生誕祭開催告知の例(ただし、一般物なので検証性に足るかどうか。傍証として挙げてみます。)
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/akb/1423216649/?v=pc
  • AKBは終わる振りして卒業発表みたいに「ちょっと待った!」ってやるんだろ?
  • NMBはアンコール明けに曲やってからメンバーの誰かが「今日は誰それの生誕祭でーす」で始まる
  • HKTも基本アンコール明け→曲→ラス前締めMCのところで入るね
  • 自己紹介MCも微妙に違うよね(。・ω・。)

補足2

  • 「予定調和」回避行為における、サプライズ効果低下の実態の例。(以下は根拠たりうる具体例が提示できない故、独自研究・個人的見解と批判される謗りを免れないのだが、その現場に居るか見ているならば十分理解できる範囲内の事象ではないか。)
「最後の挨拶」において暗示した「狼少年の逸話」は、「狼が来たぞ!」に相当する文言が「ちょっと待った」であり、生誕祭の告知として、最早周知されている。(何が始まるかということは皆分かっている。祝賀される本人のみ、誰が発動者かを知らない場合がある。仮に卒業発表の場合は、然程元気よく中断することは無い)。従って、サプライズ的要素はなく(ほぼルーティンであるため)「これから〇〇の生誕祭を始める」と同義ととらえられれる。また、後にイベントが控えているため、最終曲前の告知に対する客の「えーっ」という歓声や、挨拶前の見送りの案内などが陳腐化していると言わざるを得ず、観客は「またか!早く進めろ」という心境でいるのが実態である。(この点が第三者による検証性を満たすrefが無いので、主観的と捉えられるであろう)
過去には,MC中のエピソードを語るのに時間が長引いて、生誕祭に参加できないメンバーも出たことがあった(これこそサプライズ!)。更に、最近では日程の関係から、生誕祭の後に卒業発表が行われることも頻発し始め、卒業発表の事まで伝えられていないメンバーや気分を良くしていた観客が落胆し、騒然としたことあった。勿論、最後の挨拶まで生誕祭の開催を宣言しないのは、意図的サプライズなのであろうが、今まで述べたように、そこまで隠匿しておく意図あるいは効果(客やメンバーに何かメリット)は何ぞやと問いたい。メンバーや客は本当に嬉しいのか。時間的引き延ばしのみが印象に残り、懐疑的としか言わざるを得ない。(以降は完全に私見であるが、ならば、アンコールの後に「涙サプライズ」で一気に生誕祭が始まるとか、ユニット曲披露中に「HAPPY BIRTHDAY」を歌い出すくらいの、非ルーティンがあってもよいのではないか)

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諸事情、主に体調により、あまりこられないとおもいます