「入山杏奈」の版間の差分

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*6月22日、劇場公演デビュー。
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*8月24日、再組閣により、篠田チームAに異動。
*8月24日、再組閣により、篠田チームAに異動。
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2013年11月26日 (火) 19:51時点における版

[[カテゴリ:研究生チーム4横山チームAのメンバー]]

AKB48 [[研究生チーム4横山チームA]]
入山 杏奈 いりやま あんな
2013年AKB48プロフィール 入山杏奈.jpg
所属事務所
生年月日

1995年12月3日 (28歳)

出身地

千葉県

血液型

B型[1]

身長、体重

157cm

スリーサイズ

B78 W57 H83

合格期

10期生

選抜回数

3回

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入山 杏奈(いりやま あんな、1995年12月3日 - )は、AKB48横山チームAのメンバーである。

略歴

2010年
2011年
  • 7月23日、チーム4の正規メンバーに昇格。
2012年
  • 8月24日、再組閣により、篠田チームAに異動。
  • 11月1日、篠田チームAとしての活動開始。

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「大人と子供の良いとこ取りの16歳、あんにんこと入山杏奈です」
以前は、「イチゴの国からこんちには あなたのハートをラブズッキュン 永遠の15歳 中学3年生の入山杏奈です」など。
  • ニックネームは、「あんにん」
  • 突き抜けた美形と、スタイルの良さは、「超カワイイ! 美人さん!」(平嶋夏海)とメンバー内でも評判になるほどで、[2]研究生が選ぶ「美しすぎる研究生」にも選ばれている。[3]
  • 前髪には異常なこだわりを持っている。市川美織「前髪に完璧なポジションがあるらしくて、いつも点数をつけてます」。島田晴香「1回だけ『今日の前髪は100点』って言ってたのを見たことが(笑)」。大場美奈「自分を磨こうという努力を恥ずかしがらずに出来るのは尊敬」[4]
  • Q、AKB48の5年後はどうなっている? A、「今の研究生が選抜に入っていると思います。私はセンターですよ!!(笑)よーっし!」[1]
  • チーム4メンバーとして意識してることは、「あえて空気読まない」[5]
  • 将来の夢は、「マルチタレントです! 歌とダンスも続けたいし、女優さんになる夢も諦めたくはないし…。全部やりたい」。[1]

2010年

  • 3月、AKB48第10期生オーディションに合格し、研究生候補となる。AKBを目指そうと思ったキッカケは、自分の夢を応援してくれる場所だと思ったから。オーディションを受けてみたいとは思ったが、母親にちゃんと言えなかった。そんな時に、学校の先輩に「AKB48のオーディション、一緒に受けようよ」と誘われ、母親に「先輩に誘われたんだけど、受けていい?」と言いやすくなり、申し込むことが出来た。[6]
  • ちなみに戸賀崎によると、合格した理由は、美少女で、スタイルも良かったから。[7]
  • 6月12日、セレクション審査に合格し、研究生となる。
  • 6月22日、劇場公演デビュー。[8]

2011年

  • 2月、同期(10期)から仲俣汐里が一番最初に昇格が決まる。5月には市川美織が2人目の昇格を決めた。
  • 6月6日、昇格が内定していた9・10期研究生10名によって、AKB第4のチームとなる「チーム4」が結成される。「チーム4発足の発表があったとき、私は選ばれなかったんです…。あぁ、泣きそうになってきちゃった。なんかやだぁ~。うぅ…。ごめんなさい、思い出し泣き。同期のナカマッターやみおりんに先を越されて、焦っていた時期だったし、もう昇格はできないと思ったんです。ずっと泣いてばかりいたので、周りのスタッフさんにも慰められていました」[9]
  • 6月9日、第3回総選挙では圏外に終わる。「正直、39位で『チーム研究生―』と言われた時は、ちょっと期待しちゃいました。でも、私はまだ早かったなって…。気持ちを切り替えて、次の総選挙でステージに上がれるように、1年間がんばりたいです。私たちのベースは劇場公演なので、ダンスをもっと踊れるようにしたいです!」[10]
  • 7月18日、第2回じゃんけん大会のAKB48研究生予備戦を勝ち上がり、本戦出場権を手に入れる。
  • 7月23日、コンサート「よっしゃぁ~行くぞぉ~!in西武ドーム」2日目に、チーム4の正規メンバーに昇格することが発表された。 「昇格発表は素直に嬉しかったです」[9]
  • チーム4キャプテン大場美奈が王子なら、入山はお姫様キャラです。キラキラしていて、まぶしい。可愛い見せ方を知っていますね。前髪が命で、7:3が絶対に崩れないんです。“美”について知り尽くしています。チームが華やかになりますね。あとはダンスとかの実力が身に付けば、グイグイ引っ張ってくれる存在になってくれると期待しています」。[11]
  • 10月10日、チーム4による1st公演「僕の太陽」を開始。「今はチーム4の皆勤賞を狙ってます。まだ、1回もお休みしていません。やっぱり公演は私たちの原点だし、ファンの方を身近に感じられる場所でもあるから、大事にしたいんです」[9]

2012年

  • 5月13日、『ネ申テレビ』の企画で、写真を「国展」に出展したところ入選。「先日、展示してある自分の作品を観に行きまして、たくさんの入選作品の中に自分の撮った写真が飾ってあってすごく感動しました。今日の午後2時まで六本木の国立新美術館に展示されているので、お時間のある方はぜひ足を運んでみてください! これを機にカメラや写真にとても関心を持ったので、ぜひ続けていきたいと思いました」[12]
  • 5月16日、選挙インタビュー。前回の選挙は、「名前が呼ばれるかも」と淡い期待を持ちつつも、結果は圏外。今年は淡い期待だけでは終わらず、きっと現実になるはずっ![13]
  • 5月、戸賀崎「負けず嫌いで、すべてに対してプライドがすごく高い。芯のある子です。ちょっと冷めているところもありますが、楽屋裏でMCの相談をしている時も積極的に自分の意見を言えるし、考えをしっかり持ってますね」[13]
  • 5月28日、島崎遥香市川美織入山杏奈のAKB座談会。お題「アイドルとして気をつけていること」。入山「スッピンで出歩かないこと」。市川「ぱるるさんとかありますか?」。島崎「特に無いけど。でもね、プライベートを見る人がいけないんだと思う」。市「あぁそういう感じですか」。島「私はアイドルのファンとして、アイドルは“プライベートを見ちゃいけない”んです」。市・入「わかります。“アイドルのその子が好き”みたいなね」。島「だから、プライベートは見るなって話ですよ。私も好きなアイドルとかいるけどけど、別にアドレス知りたいとか、友達になりたいとか思わない」。市「そういうんじゃないんですよね。この子と遊びたいとかじゃなくて、見ているだけで癒されるみたいな存在でいて欲しい」。島「そうそうそう。はい以上です」
お題「どこからアイドルスイッチが入るか」。市「例えば、家を出る時とか、仕事先に到着したらなのか」。島「私、ファンの人の目の前に出る時。だから今(収録中)は入ってない」。市・入「(笑)。たしかに、ラフな感じですね」。入「私は仕事が始まったらですかね」。島「じゃあ今入ってるんだ?」。入「ちょっと入ってます」。市「私はもちろん、家の中から―」。入「いやいやいやウソでしょ」。市「家の中はプライベートで。家を出た時からですかね。家を出た時からレモンです」
お題「理想のアイドル像は?」。入「好きなのは道重さゆみちゃんとか、鈴木愛理ちゃんが好きです」。市「王道いったね」。島「なんかさ、ファンの人って、「黒髪(が好き)」って言うじゃない。でもさ、茶髪でもいいと思うんだよね」。市「確かに。なんでですかね?」。島「やっぱ“アニメ”からきてると思うんだよね。二次元から来てると思うアイドル像って」。市「二次元のイメージありますよね。“トイレ行かない”とか(笑)」。入「AKBって“会いに行けるアイドル”やってるけど、本当は会わないですもんねアイドル」。島「そうだね。コンサートとか」。市「コンサートでも、遠い存在みたいな。だからAKBってすごいですね。今までのアイドル像を覆したんじゃないですか」。島・入「…そうね(苦笑)」。島「外見からいくと、黒髪で、肌が白くて」。市「あっぱるるさんだ」。島「目が大きくて」。市「ぱるるさんだ」。島「ウソつけ…」。市「本当ですよ(汗)」。島「あとは、細い」。市「確かに。あとはオーラですかね。ピンクな感じの…」。島「(無視して)内面は、ぶりっ子な気がする」。市「私が思うんですけど、アイドルって“自分かわいい”って思ってないと、成り立たないと思うんです。だって、自分が自分をまず可愛いって思わないと、人前に立てない」。島「(自分で自分のこと)可愛いと思ってるんだ?」。市「最近、思うんです」。島「あぁ~良かったね~」。市「(熱く語る)自分をまず好きにならないと、ファンの人も好きになってくれない」。島「可愛いよ~」。市「で、自分を研究するためには、自分をいっぱい知らないといけないから―」。島「一生懸命(苦笑)」。市「だから最近、鏡を見ちゃうんですよ。(アイドルとして)自覚が芽生えました」。入「(自分のこと)好きでも嫌いでもいいと思いますよ。無関心じゃなければ」。市「あっそうか。まぁそういうことで…」[14]
  • 6月2日、「目指すはアンダーガールズのセンターです」。つまり、17位奪取宣言だ。昨年も今回の速報順位も圏外だが…「昨年は悔しい思いをしたから行けるところまで行きたいんです」と覚悟をにじませた。高校は進学校ゆえに勉強も大変だが、極力休まずに登校している。そんな中でも、総選挙の順位を上げるために、この1年携帯メールサービスやG+の更新を小まめに行ってきた。「『真夏のSounds good!』の選抜メンバーに選ばれたのでチャンスを生かしたいです」と誓った。[15]
  • 6月23日、入山がGoogle+に「切符買ったら両想い切符だったの」と“両想い切符”を手にした喜びを報告したところ、ファンからは「どういうこと?」との質問も少なからず出ている。中には「この時期に微妙な話題だ」との指摘もあり、様々な声が聞かれて興味深い。“3173”と数字が入った切符の写真の意味が分からず、「どういうこと?」、「両想い切符ってなに?」という質問が多い。“両想い切符”の浸透度はいまひとつのようだ。一方で「17%は低い」「17は両想いではないでしょ?」という声も寄せられている。
実はこれは都市伝説的なもので、切符に打たれた4桁の番号の両端が同じ数字の場合を“両想い切符”と呼び、挟まれた2つの数字が両想いの確率となるといわれる。それほど最近の流行ではなく、ネット上でも2006年にはすでに話題となっていた。また、音楽ユニット・Goosehouseの神田莉緒香がオリジナル曲“両想いキップ”を歌っており、入山杏奈の世代で流行したというわけではないようだ。ちなみに横山由依やNMB48の山本彩がコメントしているのだが、2人はその意味を知っていた。また入山は、「(両想いの)相手は誰かな?」とも問いかけているが、これには「俺でしょう」と返す声も多かったが、「両想い禁止では?」という真面目な返答や、「微妙な時期(※指原莉乃が男性問題でHKT48へ移籍したばかり)に、微妙な画像…」と意味深にとらえた内容も見受けられた。現在もコメントは届いており、まだまだ盛り上がりそうだ。すでに神田莉緒香が歌っているとはいえ、秋元康により今後のAKBの歌詞に使われる可能性も否めないのではないか。[16]
  • 6月28日、入山・竹内美宥合同インタビュー。昨年10月10日、チーム4が劇場公演を開始した。チーム4は9期と10期の混成チーム。同期意識が強すぎて、まとまっているとは言えなかった。竹内「9期と10期の間には壁がありましたね。例えば、写真を撮るときに『ちょっと9期集まって!』みたいな。同じチームなのに、どうしてもそういう分け方をしてしまっていたんです」。象徴的なのが、島田晴香阿部マリアの関係だ。昨年8月、西武ドームでのコンサートのバックステージで感情的に衝突した。原因は、ちょっとした言葉の行き違いだった。9期と10期の心の距離。キャプテン不在。メンバーは定員の16名も揃っていない状態。こんな不利な状況の中で初日を迎えた。これでは足並みが揃わない。入山「初日公演が始まる直前に、島田がたかみなさんからのメールを読み上げたんですよ。映画でも映っていましたけど、それで何人か泣いちゃって(笑)。涙を拭いてから、『よし、行こう!』ってステージに立ったら、研究生時代から観に来てくれていたファンの方が何人もいらしてたのが見えたんです。みんな泣いているのがわかりました。それで私たちも泣きそうになって…。でも、必死にこらえました」。初日を終えたとはいえ、4が完全にチームになったとは言えなかった。いくつもの問題点を抱えていたというのだ。竹「公演では振りはバラバラだし、気持ちも揃っていないって言われていました」。入「8期生がいないこともあって、9期生は自分たちが先輩なんだからしっかりしなきゃっていう意識があるんです。それが裏目に出たのかもしれません。だからチーム4、研究生全員がレッスン場に集まっての話し合いが2回ありました。みんなの距離を近づけようとしたんです。11月か12月のことでした」。年が明けると、ようやくキャプテンが復帰した。それでもチームは11人のまま。未だ定数に達していなかった。残る5枠が埋まったのは3月のこと。5人の研究生のチーム4昇格が発表されたのだ。入「確かにチーム4が揃ったのは嬉しいんですけど、まだまだ一人前のチームとして認めて貰っていません。Aさん、Kさん、Bさんとは違う目で見られてきました。今までは『16人揃っていなから』と言い訳ができたんですけど、これからはもうできないですね」。竹「フレッシュになったと思うんです。平均年齢がグッと下がって16歳になりました。楽屋が賑やかになった(笑)」。4月、チーム4は16人が出揃ってから、初めて全国ツアーで活動。いつしか阿部が島田のMCにツッコミを入れるような関係になっていた。9期と10期の距離は自然と近くなった。竹「私たちはまだまだ知られていない存在です。だからこそ公演を観に来ていただいて、『あっこんな子がいたんだ』って発見して欲しいです」[17]
  • 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。入山はチームAに異動することとなった。[18]
  • 10月17日、指原のソロ第2弾シングル『意気地なしマスカレード』を“指原莉乃 with アンリレ”名義で発売。“アンリレ”とは、入山杏奈(アン)、川栄李奈(リ)、加藤玲奈(レ)の3人の名前の頭文字から名付けられた新ユニット。MVは「指原莉乃センターver.」、「映画『劇場版ミューズの鏡 マイプリティドール』特別編集版」のほか、なぜか「川栄李奈センターver.」の3パターン。さらに、4パターンのジャケットのうち「Type-A」も川栄がメイン扱いで、主役のはずの指原は、“次世代エース”候補たちの脇役に甘んじている。この扱いに指原は「最初、このフォーメーションでやるって聞いたときは全然納得できなかったです…。だって、そうですよね! 私のソロシングルなんですよ!? 正直、自分の中で消化するまでに時間がかかりました」とコメントした。[19]
  • 10月21日、指原莉乃とアンリレが、ユニットセンターの座をかけて、「指原ボンバイエ」を開催すると発表した。同イベントでは、面白トークや華麗なダンスのほか、指原が初めて作詞に挑戦した楽曲も披露される予定。11月4日は福岡会場、12月9日は東京会場で行われ、正式な会場名は当選者のみに通知される。[20]

交友関係

  • 尊敬しているメンバーは、高橋みなみ[21]「みんなをまとめているところが格好良い。これはテレビを見ているだけでは分からなかったことです。たかみなさんが言うことは、みんなが聞くんです。信頼されているのが格好良いと思いました」[1]
  • 憧れているメンバーは、AKB48小嶋陽菜SKE48松井玲奈NMB48山本彩[5]
  • 好きなメンバーは、10期(同期)。[22]
  • 好きな先輩は、「決められない」[22]
  • 好きなチームKメンバーは、「よく会うのは横山さんと峯岸さん」[23]
  • 好きなチーム4メンバーの顔は、山内鈴蘭永尾まりや田野優花[22]
  • 好きなSKEメンバーは、木﨑ゆりあ木本花音原望奈美向田茉夏[22]
  • NMB48の推しメンは、白間美瑠[5]「もちろんみるるん!らぶ!」[23]
  • 好きなHKTメンバーは、「認めたくないけど村重あーにゃ! 本人にはそろそろ推し変するって言いました(笑)」[23]
  • DDのファンをどう思うか。「いくない!」[21]
  • 好きなアイドルは、スパガ。「推しメンはりかたそ」[22]
  • 好きな女優は、相武紗季、桐谷美玲。[23]
  • 学校では友達が少なかった。[11]

性格・趣味

  • クールな表情を見せる事が多いが、実は人懐っこい性格。いつも阿部マリアにくっついているとか。[24]
  • 足を怪我して踊れなかった時は、涙を堪えながらレッスンを見学していた(戸賀崎談)という負けず嫌いな性格。[2]
  • 長所は、みんな大好きなところ。[11]基本、プラス思考。[6]
  • 短所は、すぐ泣く。[11]腕が長い。[6]
  • 好きなアニメは、『銀魂』[23]
  • 実はかなりのアニメオタク。「『けいおん!』の澪ちゃんが大好きで、普段はアニメばかり観ているし、音楽は『けいおん!』とAKB48しか聴きません(笑)」。休日はアニメを観ているか、アニメショップに行く。[7]
  • コスプレも好き。[25]
  • 趣味は、音楽鑑賞(ジャンル問わず)。お笑い番組を見ること。[26]アニメを観る。アニソンを聴く。[7]アイドルDVD鑑賞。漫画を読む。[11]
  • 特技は、フルートを吹くこと。[7]
  • 必殺技は、「私の特徴は、目から“杏仁ビーム”が出ることです。当たると『あんにんにラブずっきゅん』と自然に言ってしまうというすごいビーム」。高橋みなみ「目の強いところが私と同じにおいがする。お互い、目からビームを出しながらがんばりましょう」[1]
  • 好きな教科は、数学と倫理。[22]
  • 好きな食べ物は、お母さんが作ってくれたコロッケ。ソースとかは付けないのがこだわり。[26]イチゴ。[25]
  • 好きなお菓子は、チューイングキャンディ。[22]
  • 好きな飲み物は、水かな。[22]
  • 好きなイチゴの品種は、あまおう。[23]
  • 嫌いな食べ物は、杏仁豆腐、野菜、お肉、お魚、お米。[21]トマトとキュウリ以外の野菜全部。好き嫌いは非常に多い。[26]
  • 得意な料理は、「肉じゃが! 作ったことないけど!」[5]
  • 好きな中華料理は、「杏仁豆腐...ってゆうのは嘘♪」[22]
  • 好きな自分の顔のパーツは、ほっぺ。[27]
  • 好きな自分の体のパーツは、腕。[27]「えーっと..考えときます」[23]
  • 好きなテレビ番組は、『しゃべくり007』[22]
  • 好きな映画は、『崖の上のポニョ』[27]『GIRL』[22]
  • 好きな本は、重松清の『きよしこの夜』[23]
  • 好きな芸人は、「最近はあんまり詳しくないの」[22]
  • 好きなアーティストは、いない。「アイドルが好きです:-)」[5]「決められないです」[22]flumpool。[22]
  • 好きな歌は、Funny Bunny。[22]
  • 好きな公演ユニットは、『黒い天使』。「いつかやりたい!!」[23]
  • 好きなSKEの曲は、『青空片想い』。「茉夏ちゃんを好きになった曲」[23]
  • 好きな夏歌は、ケツメイシの『夏の思い出』[22]
  • 好きな本は、アレックス シアラーの『13ヶ月と13週と13日の満月の夜』[27]
  • 好きなゲームは、AKB1/48。「やったことないけど!」[23]
  • 好きな色は、ピンク、白、パステルカラー。[22]
  • 好きな数字は、「7」、「100」。[27]
  • 好きな花は、「いろいろあるけど時期的に向日葵かな?」[23]
  • 好きなスポーツは、ラクロス。[27]「観るなら野球、次点でサッカー」[22]
  • 好きなブランドは、HoneymiHoney、miu miu、choosy chu、JIMMY CHOO。[23]
  • 好きな服は、「女の子らしい服装!白のレースとかそうゆうの」[22]
  • 好きな場所は、「んー‥新宿かな」[23]
  • 好きな香水は、「分からないです」[22]
  • 好きな遊びは、コスプレ(してみたい)。[27]
  • 好きな季節は、春。「春服が好きだから」[22]
  • 好きな戦国武将は、伊達政宗。[23]
  • 好きな動物は、うさぎ。[27]
  • 好きな犬種は、トイプードル。[22]
  • 好きな都道府県は、千葉、宮崎。[22]
  • 好きな海外の国は、イタリア。「美味しい食べ物がいっぱいあるから」[27]
  • 好きな言葉は、「死ぬ気でやれ、死なないから」[27]
  • 好きな四字熟語は、入山杏奈。[23]
  • 好きな時間帯は、16時~18時と23時~4時。「なんとなくだけど(笑)」[23]
  • 好きな男性のタイプは、「黒髪・眼鏡・白衣の三拍子!」。[7]「①黒髪②足がキレイ③医者、それか理科の先生か保健の先生。白衣を着ているとこが重要! ものすごく重要です! はい、わたしアニメ好きなんです。ええ、その世界のイメージです(笑)」[1]着物が似合う人。[11]そっけないけど、優しい人。[6]
  • 好きな男性の服装は、「よくわからない‥きちんとしてる人で(笑)」[5]
  • 足首フェチ。後ろから見てキュッとなってる足首が好き。[28]
  • 好きな異性の仕草は、汗をTシャツでぬぐう。[23]
  • 好きな女性の仕草は、女の人が腕や脚を組むとき。[22]
  • 部活は吹奏楽部。担当はフルート。[1]
  • 姉がいる。[29]
  • 今一番欲しいものは、執事。[11]
  • ファブリーズを持ち歩いている。「公演がある時は、先輩の衣装を借りて出ることになるので、汗の匂いが残っていたら申し訳ないので、2ヶ月くらい前に買いました。私自身は匂いを気にするタイプではないし、匂いフェチでもないので、自分の服だと気にしません(笑)」[11]

参加曲

シングルCD選抜曲

派生ユニットシングル曲

おじゃる丸シスターズ

  • 初恋は実らない
    • かたつむり〜おじゃる丸シスターズ・バージョン〜

アルバムCD選抜曲

劇場公演ユニット曲

(チーム名/) 「(公演名)」公演

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ a b c d e f g 『週刊少年サンデー』NEXT GIRLS 第3弾
  2. ^ a b 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  3. ^ 有吉AKB共和国』 2011年7月14日
  4. ^ 『月刊ENTAME』 2011年10月号
  5. ^ a b c d e f https://plus.google.com/101748015513264110691/posts/Fa1Pbbxu2h2
  6. ^ a b c d 『AKB48 じゃんけん大会 公式ガイドブック2011』
  7. ^ a b c d e FLASH SPECAIL 2011年5月1日増刊号『まるっとAKB48スペシャル』
  8. ^ https://plus.google.com/101748015513264110691/posts/C2PyPCHxPpD
  9. ^ a b c 『FLASHスペシャル 2012新春号』 2012年2月1日号
  10. ^ 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』
  11. ^ a b c d e f g h 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
  12. ^ https://plus.google.com/101748015513264110691/posts/RSYHXDQmaxv
  13. ^ a b 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  14. ^ 『今夜は帰らない…』 2012/05/28
  15. ^ 『日刊スポーツ』 2012年6月2日
  16. ^ http://japan.techinsight.jp/2012/06/akbiriyamaanna-ryouomoikippu-20120623.html
  17. ^ 『まるっとAKB48 スペシャル3 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
  18. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
  19. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-00000315-oric-musi
  20. ^ http://news.mynavi.jp/news/2012/10/21/029/
  21. ^ a b c https://plus.google.com/101748015513264110691/posts/awxzYdP1ucs
  22. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x https://plus.google.com/101748015513264110691/posts/8usydcEeUSX
  23. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r https://plus.google.com/101748015513264110691/posts/QrAcnv7YuFw
  24. ^ 『週刊プレイボーイ』 2010年11月1日号
  25. ^ a b 第3回総選挙』政見放送より。
  26. ^ a b c 『AKB48 LIVE!! ON DEMAND』2分間自己紹介コメント
  27. ^ a b c d e f g h i j 『BOMB』 2011年6月号
  28. ^ 『今夜は帰らない…』 2012年5月21日
  29. ^ 『チーム研究生公演』 2011/04/02

外部リンク