「佐藤亜美菜」の版間の差分

→‎2012年: 卒業発表の節を2013年へ分割。
(卒業発表に伴い加筆。)
(→‎2012年: 卒業発表の節を2013年へ分割。)
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*謝罪記事には、「ファンとして言えることは、これからも俳優として頑張ってほしい」「私はこんなことで廣瀬くんのファンは辞めません 変わらずだいすきです!」など温かい声がある一方、「記事の内容がどれが本当でどれが嘘かは分かりませんが、プロとしての自覚をもってほしいです」「わたしの本心は、廣瀬にテニミュを降りてほしい、それだけです」「合コンしたけりゃしてください。彼女がいたってなんでもいいです。ただただ人間性の低さに呆れました」などの厳しい意見も多く寄せられている。
*謝罪記事には、「ファンとして言えることは、これからも俳優として頑張ってほしい」「私はこんなことで廣瀬くんのファンは辞めません 変わらずだいすきです!」など温かい声がある一方、「記事の内容がどれが本当でどれが嘘かは分かりませんが、プロとしての自覚をもってほしいです」「わたしの本心は、廣瀬にテニミュを降りてほしい、それだけです」「合コンしたけりゃしてください。彼女がいたってなんでもいいです。ただただ人間性の低さに呆れました」などの厳しい意見も多く寄せられている。
:「合コン」が行われたのは9月20日深夜だったが、この日は「ミュージカル『テニスの王子様』青学vs立海」の東京凱旋公演初日で、この公演をもって「テニミュ」を卒業するキャストがいる大事な公演であり、廣瀬さんもこの公演に出演していた。そのため、「よりによって大事な時期に…」と、怒るファンが少なからずいるようだ。なお、「合コン」に参加した残る3人は今のところブログなどは更新しておらず沈黙を貫いている。<ref>http://www.j-cast.com/2012/09/28148077.html?p=all</ref>
:「合コン」が行われたのは9月20日深夜だったが、この日は「ミュージカル『テニスの王子様』青学vs立海」の東京凱旋公演初日で、この公演をもって「テニミュ」を卒業するキャストがいる大事な公演であり、廣瀬さんもこの公演に出演していた。そのため、「よりによって大事な時期に…」と、怒るファンが少なからずいるようだ。なお、「合コン」に参加した残る3人は今のところブログなどは更新しておらず沈黙を貫いている。<ref>http://www.j-cast.com/2012/09/28148077.html?p=all</ref>
====2013年 ====
*12月22日、チームKの夜公演において卒業を発表。
*12月22日、チームKの夜公演において卒業を発表。
:「私からひとつみなさんにお知らせがあります。えーっと、昨日何回もシミュレーションしたから落ち着いて・・・。17歳の時にAKB48に入って、楽しいことたくさんありました。劇場公演も大好きだし、大好きな仲間もいっぱいできたし、ためになる事もすごくあって、本当に私ここに入ってなかったらどんな人間になってたんだろうって思うくらい周りの友達や家族、もちろん親から「性格変わったね」って、「よくなったね」って、別に悪かったわけじゃないんですけど(笑)なんかそういう風に言ってもらえて、AKBがやっぱり大好きで、みなさんとこうやって関わって自分の中にひとつ大きな夢ができました。それはAKBにいながら頑張る事も出来るかもしれないけど、私は、えーっと、ちゃんと区切りをつけて真剣にそこに臨むためにも・・・声優という道を目指すためにAKB48を卒業します。えっと・・・なんだろ・・・うーん・・・なんで静かになっちゃうの?(笑)えーっと、正直言うとココすごい居心地がいいから、みんな「チームK好き」って言ってくれるし、メンバーは「亜美菜ちゃーん」って言ってくれるし、スタッフのみなさんは本当に優しいし、素敵な曲を書いてくれたり、素敵な衣装を作ってくれたり、かわいい髪型にしてくれたり、こんな佐藤亜美菜をかわいくしてくれて、自分にちょっと自信がなくてもちょっとかわいく今日化粧してもらったらがんばれるとか、私にそういういろんな魔法をかけてくれたこのAKB劇場だったんですけど、そこから抜け出さないといつまで経っても自分に甘えてばっかりで先に進めないと思いました。なので卒業の事は本当に考えてなくって、そういう「卒業しないよー」とかつい先日もラジオとかで言ったりとかしてて、本当にファンのみなさんの事をきっと驚かせちゃったり、悲しませちゃったりするかもしれないんですけど、とても前向きな卒業だと私は考えているし、この卒業を機にどんどん上に向かって、「亜美菜知らない間にすげぇ色んなトコ出てんな」って思ってもらえるぐらいにトップ目指してやるからにはやりたいと思っています。突然の発表になってしまってびっくりさせちゃったかと思うんですけど、一生懸命夢に向かって、次のステップに向かって頑張りますので、これからもAKB48をどうぞよろしくお願いします。今日は私の発表を聞いてくださって、みなさんありがとうございました」
:「私からひとつみなさんにお知らせがあります。えーっと、昨日何回もシミュレーションしたから落ち着いて・・・。17歳の時にAKB48に入って、楽しいことたくさんありました。劇場公演も大好きだし、大好きな仲間もいっぱいできたし、ためになる事もすごくあって、本当に私ここに入ってなかったらどんな人間になってたんだろうって思うくらい周りの友達や家族、もちろん親から「性格変わったね」って、「よくなったね」って、別に悪かったわけじゃないんですけど(笑)なんかそういう風に言ってもらえて、AKBがやっぱり大好きで、みなさんとこうやって関わって自分の中にひとつ大きな夢ができました。それはAKBにいながら頑張る事も出来るかもしれないけど、私は、えーっと、ちゃんと区切りをつけて真剣にそこに臨むためにも・・・声優という道を目指すためにAKB48を卒業します。えっと・・・なんだろ・・・うーん・・・なんで静かになっちゃうの?(笑)えーっと、正直言うとココすごい居心地がいいから、みんな「チームK好き」って言ってくれるし、メンバーは「亜美菜ちゃーん」って言ってくれるし、スタッフのみなさんは本当に優しいし、素敵な曲を書いてくれたり、素敵な衣装を作ってくれたり、かわいい髪型にしてくれたり、こんな佐藤亜美菜をかわいくしてくれて、自分にちょっと自信がなくてもちょっとかわいく今日化粧してもらったらがんばれるとか、私にそういういろんな魔法をかけてくれたこのAKB劇場だったんですけど、そこから抜け出さないといつまで経っても自分に甘えてばっかりで先に進めないと思いました。なので卒業の事は本当に考えてなくって、そういう「卒業しないよー」とかつい先日もラジオとかで言ったりとかしてて、本当にファンのみなさんの事をきっと驚かせちゃったり、悲しませちゃったりするかもしれないんですけど、とても前向きな卒業だと私は考えているし、この卒業を機にどんどん上に向かって、「亜美菜知らない間にすげぇ色んなトコ出てんな」って思ってもらえるぐらいにトップ目指してやるからにはやりたいと思っています。突然の発表になってしまってびっくりさせちゃったかと思うんですけど、一生懸命夢に向かって、次のステップに向かって頑張りますので、これからもAKB48をどうぞよろしくお願いします。今日は私の発表を聞いてくださって、みなさんありがとうございました」
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