ヘルプ・トーク:編集方針

提供:エケペディア
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エケペディアで扱う範囲は、結局どこまで? 卒業メンバーがプライベートで作成したTwitterアカウントとか載せられても大丈夫なのでしょうか。--No.name2 (トーク) 2013年10月12日 (土) 23:45 (JST)

エケペディア:編集議論より
芸能活動をしていないメンバーのツイッターURLを貼るべきでしょうか?ツイッターでは原望奈美(記事済)や若林倫香などがアカウントを持っているようですが、あくまでも芸能活動を行っていない「一般人」なので、いざ掲載となると引けてしまうのですが…。基準を設けた方がいいのかなと?--Staygold (トーク) 2014年2月19日 (水) 12:33 (JST)
ヘルプ・トーク:編集方針でもNo.name2さんが仰っていますが、芸能活動を行っていないのであれば書くべきではないと思います。--やすしをやすすと言ってた私 (トーク) 2014年2月19日 (水) 18:16 (JST)
ご教授有難うございます。とりあえず、既に掲載されてしまっているアカウントについては、コメントアウト化します(ただ、芸能活動再開となった場合のアカウントを探すのがなんとも…w)。--Staygold (トーク) 2014年2月19日 (水) 22:31 (JST)
トーク:ツイッターより
OGであっても、芸能活動を行っていない(いわゆる一般人)については、掲載すべきではない(アメブロの例になりますが、佐藤夏希のように店舗の宣伝ツールなどで利用しているなら別ですが…)と思います。現に、成瀬理沙のリンクについては、全く関係ないアカウントにリンクされていることが確認されてます(削除済)。リンク誤りによっての無用な事故を防ぐ意味でも、精査した方がいいと思います。--Staygold (トーク) 2014年3月3日 (月) 14:31 (JST)

議論が分散してしまったので集約--やすしをやすすと言ってた私 (トーク) 2014年3月3日 (月) 21:28 (JST)

以上をまとめると、「芸能活動を行っているかいないか」が基準になるという考え方でいいですか?--やすしをやすすと言ってた私 (トーク) 2014年3月3日 (月) 21:28 (JST)

一応、ツイッターのURLを精査してみました(さすがに成瀬理沙のURLがとんでもないアカウント(荒らし?垢乗っ取り?)へのリンクになっている様なものはなかったですがw)。そのうえで、現在アカウント削除となっているURLについては削除しました。また、芸能活動を行っていない(または継続しての芸能活動が疑わしいメンバー)については、「一般人」扱いとしてコメントアウトの扱いにしております。芸能活動の有無についてはWikipediaのメンバー項目を参照してみましたが、畑山亜梨紗のように、記事には所属事務所の記載があるものの、実際にHPでは記載がなく検証不能、というメンバーもいます。特に研究生あがり(表現は悪いが)のメンバーについては、本人のツイッターなどが情報源となることもあるため、線引きが非常に難しいですね…。--Staygold (トーク) 2014年3月4日 (火) 01:11 (JST)

NMB48メンバー(18歳以上が対象の様です。石塚朱莉の755トークより)がツイッターをスタートさせたことに伴い、外部リンクへのURL加筆の注意点を。「認証マーク」が付与されていない(または、確実の本人と確認できない)段階でアカウントを加筆することは控える方向でお願いしたいのですが…。10月16日1時の段階で、谷川愛梨山田菜々のなりすましアカウントが確認されています(見事に山田のものには騙されてしまったので…苦笑)。--Staygold (トーク) 2014年10月16日 (木) 01:07 (JST)

モバイル版の仕様について

「連続投稿を避ける」という文言を提示している以上、一括投稿ができないモバイル版について、何らかの留意点を付記したほうがいいと思います。「同じ記事に対しての編集は少ない回数で行うようにしてください」とは記載してあるものの、PC版とモバイル版の仕様が異なっている以上、誤解してしまう人はおられると思うので…。--Staygold (トーク) 2015年8月28日 (金) 10:58 (JST)(誤字修正--Staygold (トーク) 2015年8月28日 (金) 11:21 (JST))

そもそもモバイル編集画面に編集方針が表示されないですし、モバイルビューからヘルプに到達できない大問題が……。サイドメニューを編集できればいいのですが、変更できない仕様のようです。--やすしをやすすとってたYasusushi 2015年8月28日 (金) 11:03 (JST)
意外と大きな問題…(汗)。ひとまず、モバイル版での連続投稿で注意喚起を行った方に対しては、フォローをしておきました(といっても2名の方でしたが)。--Staygold (トーク) 2015年8月28日 (金) 11:21 (JST)

「基本的に加筆のみで、削除はしない」について

まず、この一文が編集方針に含まれていることについて。編集議論のログをたどると、エケペディア:編集議論/過去ログ2において、Wiking48さんの「更新に協力者が必要であれば、まずはそのあたりの基準で新規アカウントを受け付けてもよいかもしれません。 新規の人がどのような編集をするかは未知数ですが、基本は加筆は歓迎、削除はご遠慮くださいということで。」という発言があり、その後、48wikiさんにより作成された編集方針に「基本的に加筆のみでお願いします。削除はやめて!!」との一文が追加されました。

次に、この一文の必要性について。おそらく、旧エケペディアからの移行分をできる限り残そうという意図から「削除はしない」という方向になったのではないかと私は推測します。しかし、こんな方針を立てているからには「荒らし対処もできない」ことになってしまいます。さすがにこれではまずいので、最近になって「修正や更新などの理由で削除するのは問題ない」旨を追記しましたが。

とはいえ、初期に決まった方針を再検証する時期が来たのかもしれません。エケペディアの立ち上げに携わったWiking48さんもNo.name2さんも活動がストップしているので、「削除はご遠慮ください」の真意の確認は今となっては不可能です。こういう背景を考えると、方針ごと削除する、あるいは削除してはいけない対象を明確にする、などの処置が必要ではないでしょうか。--やすしをやすすとってたYasusushi 2015年10月17日 (土) 18:00 (JST)

恐らく、Yasusushi様が仰られる通り、旧エケペディアからの移行分の保護という観点があったと推測していいと思います。実際のところ小生も最近の改稿では、主観的と思える記述や意味が通じないような記述、他記事と重複するような記事などを修正、場合によっては削除を行ったりもしています。ただ、具体的に削除の基準が明確にされていないため、NGスレスレの行為を行っているようなものです。また、基準を明確にしていないと、新規に参入される方も執筆に迷われる(敷居が高いと思われる)要因になりかねないので、厳格にとまではいかないにせよ(厳格にすると執筆の自由度の問題にも関わってくる)、ある程度のガイドラインは必要かと思います。既存方針の古い記述の更新(ただし、過去のニックネームやキャッチフレーズなどについては、削除せずに併記は必要かと思います)や間違った記述についてはそのまま生かせそうですけど…。--Staygold (トーク) 2015年10月17日 (土) 18:54 (JST)
経緯については分かりませんが、エケペディアがWikipediaと決定的に違うのは、「独自性・特筆性」の問題で、ここでは、もちろん偏見・独断・自作自演は良くないですが、あえて公平中立を保たなくても(自己中的という意味ではなく〇〇推し程度の持ち上げ)よいと思いますし、虚偽や誹謗中傷、裏が取れない=出典が無いことはだめですが、実際にあったこと、言ったことであれば残しておける場所だと思います。(にしたい!特筆性が無いからと削除するのは個性を否定しているようだと感じます!なのでこちらにきました。)流石にWikipediaにも「削除の基準」はありませんが、もしガイドラインなど作成するならば「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」、「Wikipedia:過剰な内容の整理」あたりを(ゆるく)参考にするとよいと思います。--MMM (トーク) 2015年10月21日 (水) 01:00 (JST)(Wikipediaへのリンク設定--Staygold (トーク) 2015年10月21日 (水) 02:08 (JST)
推しということで、積極的に執筆に関わることは問題ないのですが、それがさらに主観的な記述になってしまうのもどうかと思います。エケペディアはファンブックや雑記帳ではなく「百科事典」であるというスタンスを考えれば、中立的な記述が求められると思います(小生も運営関連の記事はどうしても厳しめの執筆になってしまっている点もあるので、大きなことは言えません)。とはいえ、Wikipediaほどの厳格さは求める必要はないことは小生も同意見です。また、あえて出典を掲げて、事実を検証することができる記述まで理由もなく削除することは、執筆者を尊重しない行為にほかなりません(ただし、荒らしやあまりにも主観的な記述を除く)。最低限、記事の必要性についてトークページなどで合意を経たうえで削除するのなら話は別です(尤も、そういう議論形成まで至らないケースが多いでしょうけど)。--Staygold (トーク) 2015年10月21日 (水) 02:08 (JST)

以上の議論をまとめると、

  1. 「敷居が高いと思われ」ないように。
  2. 古い記述の更新や間違った記述は修正・削除可能。
  3. ただし、荒らしなど特段の理由もなく、執筆者を尊重しないような削除はNG。

となると、特に「削除禁止」を掲げる必要もないように思えます。3.に該当する削除が見受けられた場合、その都度差し戻しやブロック対応で十分対応できるはずなので。

というわけで、48時間以内に異論がなければ「基本的に加筆のみで、削除はしない」方針を削除することとします。--やすしをやすすとってたYasusushi 2016年1月8日 (金) 21:39 (JST)


方針に関しては異論はありません。加筆・削除は意味があって行われてるものと思っています。ただ、全削除(取り消しなどによる)の場合には、根拠・理由を必ず明記してもらいたいです。修正ならまだしも、訳も分からず全部消されれば、感情的にもなります。荒らしよりも編集合戦の方がひどいです。「執筆・投稿時の要点」、1.「要約欄を適切に使う」、2.「連続投稿を避ける」や「速報的記述ルール」をあまり守っていないのに発言するのも恐縮ですがよろしくお願いします。--MMM (トーク) 2016年1月8日 (金) 22:02 (JST)