「チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」」の版間の差分

提供:エケペディア
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
(→‎概要: 「AX」リンク修正)
9行目: 9行目:
*同じく4期生の成瀬が2人目の昇格を果たすが、同公演の終了直後に怪我による休養を発表。翌月AKB48からの卒業を発表したた(卒業式は8月のコンサートで行われた)。
*同じく4期生の成瀬が2人目の昇格を果たすが、同公演の終了直後に怪我による休養を発表。翌月AKB48からの卒業を発表したた(卒業式は8月のコンサートで行われた)。
*女性同士の愛を歌った「おしべとめしべと夜の蝶々」は、やはり大堀の「エロさ」から制作された曲。<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
*女性同士の愛を歌った「おしべとめしべと夜の蝶々」は、やはり大堀の「エロさ」から制作された曲。<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
*写真パネルを使いメンバー全員を紹介する「16人姉妹の歌」は、[[AX]]だと本人達がそのまま紹介される。
*写真パネルを使いメンバー全員を紹介する「16人姉妹の歌」は、[[リクエストアワーセットリストベスト100|AX]]だと本人達がそのまま紹介される。
*チームK=体育会系が完全に固まったのがこの頃であり、<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>最後の曲「支え」もチームKを代表する名曲。間奏ではメンバーが名前を順番に名乗るという演出があり、これはチームKの連帯感や、メンバー同士の絆の強さを表す演出となっている。<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>
*チームK=体育会系が完全に固まったのがこの頃であり、<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>最後の曲「支え」もチームKを代表する名曲。間奏ではメンバーが名前を順番に名乗るという演出があり、これはチームKの連帯感や、メンバー同士の絆の強さを表す演出となっている。<ref name="AKB48history">『AKB48ヒストリー』</ref>



2013年9月3日 (火) 00:15時点における版

(2008年5月31日 - 2009年4月4日)


概要

  • 公演名は、いつの間にかメンバーの何人かが「AKBに甘えている」と感じた秋元が、「このままだと最終ベルが鳴るぞ」という警鐘を鳴らすために名付けたもの。[1]
  • 足の骨折により長期休演していた梅田彩佳がこの公演からAKBに復帰。
  • 4期生倉持明日香が、チームK初の昇格者に。
  • 同じく4期生の成瀬が2人目の昇格を果たすが、同公演の終了直後に怪我による休養を発表。翌月AKB48からの卒業を発表したた(卒業式は8月のコンサートで行われた)。
  • 女性同士の愛を歌った「おしべとめしべと夜の蝶々」は、やはり大堀の「エロさ」から制作された曲。[1]
  • 写真パネルを使いメンバー全員を紹介する「16人姉妹の歌」は、AXだと本人達がそのまま紹介される。
  • チームK=体育会系が完全に固まったのがこの頃であり、[1]最後の曲「支え」もチームKを代表する名曲。間奏ではメンバーが名前を順番に名乗るという演出があり、これはチームKの連帯感や、メンバー同士の絆の強さを表す演出となっている。[1]

出演メンバー

セットリスト

  1. overture
  2. マンモス  【歌詞
  3. 最終ベルが鳴る  【歌詞
  4. ボーイフレンドの作り方  【歌詞
  5. 偉い人になりたくない  【歌詞
  6. リターンマッチ  【歌詞
    成瀬・秋元・野呂・梅田
  7. 初恋泥棒  【歌詞
    奥・小野・早野
  8. ごめんね ジュエル  【歌詞
    増田・倉持・大島・宮澤
  9. おしべとめしべと夜の蝶々  【歌詞
    河西・大堀
  10. 16人姉妹の歌  【歌詞
    小林・佐藤・松原
  11. Stand up  【歌詞
  12. Coolgirl  【歌詞
  13. 回遊魚のキャパシティ  【歌詞
  14. 会いに行こう  【歌詞
    ~アンコール~
  15. シャムネコ  【歌詞
  16. メロスの道  【歌詞
  17. 支え  【歌詞

脚注・出典

  1. ^ a b c d 『AKB48ヒストリー』

関連項目