利用者名の由来
- 単純にHKT48ファンであることと、YouTubeで動画配信を始める際に、「ファンによるファンのためのチャンネル」というコンセプトから。
- 「博多の乱」は、2012年に5人が一斉に脱退した出来事の通称をそのまま引用した。HKT48ファンにとってこの言葉の印象は悪いと思う。安易に決めたのではなく、そういう出来事があったということを忘れてはいけない、あの出来事を経て今のHKT48があるという教訓と、辞めていった5人を決して忘れてはいけないという私なりの思いから引用した。
概要
- ファン歴は8年(2015年現在)。HKT48ファン歴は4年で結成時から応援している。
- 特定のメンバーを推す「単推し」ではなくHKT48メンバー全員、HKT48自体を推している「箱推し」。
- ファンを始めてから1度も現場に行ったことがない生粋の「在宅ヲタ」。
ファン歴年表
2007年頃 結成時からAKB48を応援していた知人からAKB48の存在を知る。
- この当時の私にとってアイドルは未知数な存在であり、どちらかというと毛嫌いしていた。
- AKB48を好きでもなかった知人の話を聞いているうちに知識だけが自分の中に貯まっていくという状況だった。
2010年 テレビ東京系で放送されていた「マジすか学園」を観たことをきっかけに本格的にファンに。
- 何もかも上手くいかず自暴自棄になってしまっていた時に偶然視聴。
- 「マジ」という言葉に衝撃を受けたと同時に自分は今まで「マジ」になったことはあったかと自分を問いただすきっかけとなり、自暴自棄から抜け出すきっかけとなった。
- 自分を救ってくれたAKB48を応援したいと心から思う様になった。
- この時から「箱推し」。
2011年 HKT48が誕生。
- 10月23日の西武ドームでのお披露目の映像を観て一目ぼれ。その日のうちにHKT48に推し変することを決断。
- なぜか分からないが、初めてHKT48を観た時、「この子たちは応援しないと損だ」とふと思った。
2012年6月16日 指原莉乃がAKB48からHKT48に移籍。
- この時、指原さんがHKT48への移籍を秋元康48グループ総合プロデューサー告げられたオールナイトニッポンを聴いていた。
- 驚きはしたが、不安よりも期待の方が大きかった。
- この時のHKT48はグループの方向性があやふやになっており、停滞気味だった。指原さんならばこの停滞感を打開してくれるはずと思った。
- 僕がAKB48を知った2007年は指原さんが第5期研究生として加入しており、なぜかは分からないが、加入当時から指原さんのことを知っていた。
- 加入当時から指原さんを知っている僕にとって、指原さんのイメージは「ヘタレ」や「ネガティブ」だけではなかった。
- 誰よりもアイドルを愛し、誰よりもアイドルという職業に誇りを持っている。自己分析力に長け、自分の短所をも長所に変える力がある。それが僕にとっての指原さんのイメージだった。
- 指原さんの並外れたアイドル愛とプロデュース力はHKT48に最も必要な要素であり、彼女ならばHKT48を唯一無二のアイドルグループに育て上げてくれるはずと思った。
2014年夏 YouTubeに「HKT48ファンチャンネル~博多の乱~」を開設し、動画配信を開始。
- ファンとして何かできることはないかと考え、YouTubeに「ファンによるファンのためのチャンネル」を開設してHKT48を多くの人に知ってもらうと共に、ファンにもっとHKT48を好きになってもらうという目的で開設した。
- 動画制作のスキルは独学で習得。最初は10分程度の動画の制作に丸1日かかっていた。
- 2015年8月現在、動画配信は一時的に休止中。
2015年現在 SNSとブログを中心に活動中。