「秋元才加」の版間の差分

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*4月、雑誌インタビュー。「私がAKBのオーディションを受けたのは5年前、17歳の時。目的は「家計を支えるため」です。芸能界に入れば、お金が稼げると思いまして…。それと、AKBなら無料でプロの先生からダンスや歌のレッスンが受けられると聞いたから。タダで習えるという話に飛びついたんです。ウチは子供の頃からホントに貧乏だったんですよ。旅行とかスキーに行った事もないですし、習い事なんてしたこともない。趣味はお金がかかるから持たないことにしていました。当時、家計は母がパートで働いたお金でまかなっていましたが、本当に食べていくのが精いっぱい。だから私も焼き肉店とレストランのアルバイトを掛け持ちして、そのお金で高校の学費をすべて払っていたんです。なぜウチは貧乏だったのか? 答えは簡単。父がまったく働いてくれなかったから! すぐにケンカしてやめてきちゃう。「あそこは信用出来ない」とか言って。どうして働こうとしないのかを問いただしたこともあります。なんでも、子どもの頃、学校のガラスが割られた事件があって、何もしていなかったのに無理やり父が犯人にさせられたらしい。「それからグレたんだ。だからお父さんは働かないんだ」と、逆に胸を張られて(笑)。意味がわかりません! おかげでこっちはとんでもない貧乏を背負わされたんですけど、本人はまったく悪びれずに、いつも明るいんです。「お父さんを反面教師にしなさい。アハハハ!」って。どう思います?(笑)。こんなこともありました。夜、弟と2人で留守番をしていたら、電気を止められて、部屋が真っ暗に。そこで、お皿の上にティッシュを丸めて燃やしていたんです。「明るくなったね!」なんて言ってたのもつかの間、そのお皿が熱でパキーンと割れちゃって。すると、そこに父が帰ってきて笑いながら、「バカだなあ。ウチの皿が耐熱皿なわけないだろ?」。そこかよー!? 笑ってないで、電気料金払えってゆーの! そんな父なんです。AKBに入ってうれしかったのは、毎日お弁当が出たことですね。食べ物がいつも目の前にある、ありがたさ…。余りが出ると、家族へのお土産にもしていました。でも、そのうち忙しくなり、持ち帰らない日が続いたんですね。すると父が私に、悲しそうな目で、「お弁当は? みんな楽しみにしているのに…」と。ふざけんなー!(笑)。父は限りなく自由人。一緒に買い物しても、すぐどっかへ行っちゃうし、ペットボトルに移し替えた焼酎を電車の中で飲んだりする。夏には、頭にタオルを巻き、上半身裸で駅まで迎えにきたこともあったんですよ? 昔はそんな父が許せなかった。どうして、他の親のように働いてくれないんだろうって。その気持ちが今はないといえば嘘になりますが、あの貧乏時代があったから、今の環境に対して、私は人一倍感謝出来るし、しあわせを感じることができるように思うんです。当時の経験が、演技やパフォーマンスに生きている気もするし。こうして話のネタにもなりますしね(笑)。先日、父にお小遣いをあげたら、ホームレスの方々にうなぎをご馳走してました。それから、公園にいたヤンキーを集めて説教したあと仲良くなってたことも…。とことん、謎です(笑)」<ref>『週刊朝日』 2011年4月15日号</ref>
*4月、雑誌インタビュー。「私がAKBのオーディションを受けたのは5年前、17歳の時。目的は「家計を支えるため」です。芸能界に入れば、お金が稼げると思いまして…。それと、AKBなら無料でプロの先生からダンスや歌のレッスンが受けられると聞いたから。タダで習えるという話に飛びついたんです。ウチは子供の頃からホントに貧乏だったんですよ。旅行とかスキーに行った事もないですし、習い事なんてしたこともない。趣味はお金がかかるから持たないことにしていました。当時、家計は母がパートで働いたお金でまかなっていましたが、本当に食べていくのが精いっぱい。だから私も焼き肉店とレストランのアルバイトを掛け持ちして、そのお金で高校の学費をすべて払っていたんです。なぜウチは貧乏だったのか? 答えは簡単。父がまったく働いてくれなかったから! すぐにケンカしてやめてきちゃう。「あそこは信用出来ない」とか言って。どうして働こうとしないのかを問いただしたこともあります。なんでも、子どもの頃、学校のガラスが割られた事件があって、何もしていなかったのに無理やり父が犯人にさせられたらしい。「それからグレたんだ。だからお父さんは働かないんだ」と、逆に胸を張られて(笑)。意味がわかりません! おかげでこっちはとんでもない貧乏を背負わされたんですけど、本人はまったく悪びれずに、いつも明るいんです。「お父さんを反面教師にしなさい。アハハハ!」って。どう思います?(笑)。こんなこともありました。夜、弟と2人で留守番をしていたら、電気を止められて、部屋が真っ暗に。そこで、お皿の上にティッシュを丸めて燃やしていたんです。「明るくなったね!」なんて言ってたのもつかの間、そのお皿が熱でパキーンと割れちゃって。すると、そこに父が帰ってきて笑いながら、「バカだなあ。ウチの皿が耐熱皿なわけないだろ?」。そこかよー!? 笑ってないで、電気料金払えってゆーの! そんな父なんです。AKBに入ってうれしかったのは、毎日お弁当が出たことですね。食べ物がいつも目の前にある、ありがたさ…。余りが出ると、家族へのお土産にもしていました。でも、そのうち忙しくなり、持ち帰らない日が続いたんですね。すると父が私に、悲しそうな目で、「お弁当は? みんな楽しみにしているのに…」と。ふざけんなー!(笑)。父は限りなく自由人。一緒に買い物しても、すぐどっかへ行っちゃうし、ペットボトルに移し替えた焼酎を電車の中で飲んだりする。夏には、頭にタオルを巻き、上半身裸で駅まで迎えにきたこともあったんですよ? 昔はそんな父が許せなかった。どうして、他の親のように働いてくれないんだろうって。その気持ちが今はないといえば嘘になりますが、あの貧乏時代があったから、今の環境に対して、私は人一倍感謝出来るし、しあわせを感じることができるように思うんです。当時の経験が、演技やパフォーマンスに生きている気もするし。こうして話のネタにもなりますしね(笑)。先日、父にお小遣いをあげたら、ホームレスの方々にうなぎをご馳走してました。それから、公園にいたヤンキーを集めて説教したあと仲良くなってたことも…。とことん、謎です(笑)」<ref>『週刊朝日』 2011年4月15日号</ref>
*5月13日、波瀾万丈だったこの1年。今年も総選挙が行われる。予想順位は、去年より2ランクアップの15位。「いけてそのくらいかな。去年も17位って予想して当てたんです。まぁこれくらいかなと思います」。1年前と違うのは知名度だ。笑っていいとも、スキャンダル、涙の辞任、マラソン完走、キャプテン復帰、ユニット結成など、良くも悪くもニュースが多かった。「私がAKBだって知らない方も増えているんです。だから、テレビに一人で出させて頂いた秋元才加と、AKBとしての秋元才加の違いを感じているんです。それでも、最終的に卒業して一人になる時のステップになった1年だったと思っています。去年は17位でしたけど、お仕事は頂いていたので。私は、例え順位が低くても、選抜に入らなくても、何かを持っていればお仕事に繋がるんだっていう事を見せられる唯一のメンバーだと思うんです。こういう人も居るんだって思って貰えるように頑張ります」<ref name="sg2011">『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』</ref>
*5月13日、波瀾万丈だったこの1年。今年も総選挙が行われる。予想順位は、去年より2ランクアップの15位。「いけてそのくらいかな。去年も17位って予想して当てたんです。まぁこれくらいかなと思います」。1年前と違うのは知名度だ。笑っていいとも、スキャンダル、涙の辞任、マラソン完走、キャプテン復帰、ユニット結成など、良くも悪くもニュースが多かった。「私がAKBだって知らない方も増えているんです。だから、テレビに一人で出させて頂いた秋元才加と、AKBとしての秋元才加の違いを感じているんです。それでも、最終的に卒業して一人になる時のステップになった1年だったと思っています。去年は17位でしたけど、お仕事は頂いていたので。私は、例え順位が低くても、選抜に入らなくても、何かを持っていればお仕事に繋がるんだっていう事を見せられる唯一のメンバーだと思うんです。こういう人も居るんだって思って貰えるように頑張ります」<ref name="sg2011">『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』</ref>
*5月中旬。20日間にわたり、歴代のセットリストを出来るだけオリジナルに近いメンバーで再現していくという[[コンサート]]『[[「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~]]』を目前に控えた時期のインタビュー。新チームKについて。「良いと思いますよ。旧チームKの時は、誰かしらがぶつかり合っていたり、問題児がいたりしたけど、今のチームはみんな良い子だから、何の問題も無いし…。クオリティは初日を迎えた1年前から少しも下がってない。だから…良いと思います…」。だが言葉とは裏腹に、溜息が漏れた。「どうしてだろう…。今のKには、良い子が多すぎるというか…。昔みたいにぶつかり合ったりはまったく無いです。でもそれって、良い事ですし、無駄にぶつかる必要も無いですから。なのに何かが物足りない」。秋元を思い詰めさせた理由の一つがこのコンサートだった。「リバイバル公演のレッスンで、1年半ぶりに旧チームKが集まったんですけど、私、前日のレッスンを休んでしまったんです。精神的、肉体的な疲労が重なってしまって…。そしたらレッスンの終わりに、佐江が突然、『才加から言うことがあります』と私に振ったんです。自分の中で謝らなきゃというのはあったけど、言えずにレッスンが始まっていたので…。でも佐江がキッカケを作ってくれた。何か気持ちが悪い事があったら、みんなの前で全部言わせる雰囲気とか、まさに当時の[[チームK]]そのまんまだったんです」。懐かしさと嬉しさで号泣する秋元と、それを小林がはやし立てて場を和ませる。いつものあの感じ。「その時、思ってはいけないのは分かっていたけど、思ってしまったんです。旧チームKに戻りたいなって…。誤解されたくないんですけど、今のチームが嫌だとか、そういう事ではまったくないんです。なのに、そんな事を思う自分が情けなくて…」。
*5月中旬。20日間にわたり、歴代のセットリストを出来るだけオリジナルに近いメンバーで再現していくというコンサート『[[「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~]]』を目前に控えた時期のインタビュー。新チームKについて。「良いと思いますよ。旧チームKの時は、誰かしらがぶつかり合っていたり、問題児がいたりしたけど、今のチームはみんな良い子だから、何の問題も無いし…。クオリティは初日を迎えた1年前から少しも下がってない。だから…良いと思います…」。だが言葉とは裏腹に、溜息が漏れた。「どうしてだろう…。今のKには、良い子が多すぎるというか…。昔みたいにぶつかり合ったりはまったく無いです。でもそれって、良い事ですし、無駄にぶつかる必要も無いですから。なのに何かが物足りない」。秋元を思い詰めさせた理由の一つがこのコンサートだった。「リバイバル公演のレッスンで、1年半ぶりに旧チームKが集まったんですけど、私、前日のレッスンを休んでしまったんです。精神的、肉体的な疲労が重なってしまって…。そしたらレッスンの終わりに、佐江が突然、『才加から言うことがあります』と私に振ったんです。自分の中で謝らなきゃというのはあったけど、言えずにレッスンが始まっていたので…。でも佐江がキッカケを作ってくれた。何か気持ちが悪い事があったら、みんなの前で全部言わせる雰囲気とか、まさに当時の[[チームK]]そのまんまだったんです」。懐かしさと嬉しさで号泣する秋元と、それを小林がはやし立てて場を和ませる。いつものあの感じ。「その時、思ってはいけないのは分かっていたけど、思ってしまったんです。旧チームKに戻りたいなって…。誤解されたくないんですけど、今のチームが嫌だとか、そういう事ではまったくないんです。なのに、そんな事を思う自分が情けなくて…」。
:迎えたリバイバル公演。「何か違っていたんです。一つになっているというか。なぜかは分からなかったけど、すごく心地良かったんですよ。満たされている感じがして。私の中で何かが変わったのか、それとも周りが変わったのか…」。その原因は、板野が教えてくれた。「公演後のMCでともちんが、『一昨日ここで[[チームA]]の公演をやって、すごく懐かしい気分でした。今日はチームKで…。チームKは、一つになる大切さを教えてくれたチームです。今日は、みんなで一つのものを作ろうと思って公演しました』って、泣きながら言ってくれたんです。それを聞いた瞬間に、鼻の奥がツンとして涙が出てきて…。ともちん、何も言わなかったけど、そんな事を考えてくれていたんだ。きっと、古巣のメンバーと公演をして、心の中で、改めてチームAにお別れしてきたんじゃないのかって。旧チームKのメンバーと公演をして、それはそれで本当に懐かしくて嬉しかった。でも実感したんです。前のチームは前のチームだし、チームKは今のメンバーで新しく作っていくものだって事を。だから、良い意味で吹っ切れたというか、綺麗に終われた気がしました。ともちんも同じだったんじゃないか。懐かしいチームAに一度戻ったことで、その良さを再確認して、綺麗に終わらせてきた。たぶん、みぃちゃんも…。佐江もそう。いや、他のメンバーもそれぞれ同じ思いだったと確信しています。分かったんです。前のチームは乗り越えるものじゃなくて、あれはあれで大切な思い出として自分の中で認めてあげる。それとは別に、まったく新しい気持ちで、新しいチームを作っていけばいいんだって事を…。ともちんの言葉で自分もすごく納得がいったし、そのことに気付いたら、すごく楽になれました」。そんな秋元に、あえて聞いてみた。戻れるとしたら、昔のチームKに戻りたいですか? 「そんな暇があったら、今のメンバーで全国ツアーのレッスンを頑張りたい!」<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
:迎えたリバイバル公演。「何か違っていたんです。一つになっているというか。なぜかは分からなかったけど、すごく心地良かったんですよ。満たされている感じがして。私の中で何かが変わったのか、それとも周りが変わったのか…」。その原因は、板野が教えてくれた。「公演後のMCでともちんが、『一昨日ここで[[チームA]]の公演をやって、すごく懐かしい気分でした。今日はチームKで…。チームKは、一つになる大切さを教えてくれたチームです。今日は、みんなで一つのものを作ろうと思って公演しました』って、泣きながら言ってくれたんです。それを聞いた瞬間に、鼻の奥がツンとして涙が出てきて…。ともちん、何も言わなかったけど、そんな事を考えてくれていたんだ。きっと、古巣のメンバーと公演をして、心の中で、改めてチームAにお別れしてきたんじゃないのかって。旧チームKのメンバーと公演をして、それはそれで本当に懐かしくて嬉しかった。でも実感したんです。前のチームは前のチームだし、チームKは今のメンバーで新しく作っていくものだって事を。だから、良い意味で吹っ切れたというか、綺麗に終われた気がしました。ともちんも同じだったんじゃないか。懐かしいチームAに一度戻ったことで、その良さを再確認して、綺麗に終わらせてきた。たぶん、みぃちゃんも…。佐江もそう。いや、他のメンバーもそれぞれ同じ思いだったと確信しています。分かったんです。前のチームは乗り越えるものじゃなくて、あれはあれで大切な思い出として自分の中で認めてあげる。それとは別に、まったく新しい気持ちで、新しいチームを作っていけばいいんだって事を…。ともちんの言葉で自分もすごく納得がいったし、そのことに気付いたら、すごく楽になれました」。そんな秋元に、あえて聞いてみた。戻れるとしたら、昔のチームKに戻りたいですか? 「そんな暇があったら、今のメンバーで全国ツアーのレッスンを頑張りたい!」<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
*6月1日、「笑っていいとも!」で、メンバーを放送に呼ぶという企画を行う。現在AKBは総選挙期間中であり、「いいとも」への出演は格好のアピールにもなるだけに、かなりの人数が集まると思われていた。秋元も「みんなのアピールにもなるから」と自信をのぞかせていた。そして中盤のクイズコーナーで、メンバーの中で1、2を争う人気の[[前田敦子]]が登場、スタジオは一気に盛り上がった。ところが、その後のコーナーで「先ほどマネージャーさんから報告あったんですけど、精一杯がんばったんですけども、今日はこれ以上AKBメンバーが来れない。本当すいません、みんなは来たいって言ったんですけどスケジュールが合わなかったんです」と謝罪。しかし観客席からは落胆の声が漏れた。(バラエティ番組関係者)「前田は明らかに公開を控えた主演映画のPRのために登場。前田が来なければゼロという最悪の事態になっていた。秋元はチームKのキャプテンで、4人組新ユニット『[[DiVA]]』のメンバーでもあるだけに、なんで前田しかブッキングできなかったか不思議。人望がないのか、と思われても仕方ない」。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/77422059/</ref>AKBメンバーはそれぞれ多忙な毎日を送るだけに、この結果は仕方ないかと思いきや、秋元が率いるチームKメンバーの[[峯岸みなみ]]が同日「お昼休みはウキウキウォッチ」と、明らかに「いいとも」を意識したタイトルでブログを更新投稿。「今日はTDC公演だけだからゆっくり眠れたよ」「今は家でゴロゴロ」と綴っていた。<ref>http://blog.oricon.co.jp/no3b/archive/3031/0</ref>秋元の方もブログで「皆さん期待させてたのにごめんなさい。また機会が合ったらリベンジさせて下さい!」と投稿した。<ref>http://ameblo.jp/akimoto100323/entry-10910484584.html</ref>
*6月1日、「笑っていいとも!」で、メンバーを放送に呼ぶという企画を行う。現在AKBは総選挙期間中であり、「いいとも」への出演は格好のアピールにもなるだけに、かなりの人数が集まると思われていた。秋元も「みんなのアピールにもなるから」と自信をのぞかせていた。そして中盤のクイズコーナーで、メンバーの中で1、2を争う人気の[[前田敦子]]が登場、スタジオは一気に盛り上がった。ところが、その後のコーナーで「先ほどマネージャーさんから報告あったんですけど、精一杯がんばったんですけども、今日はこれ以上AKBメンバーが来れない。本当すいません、みんなは来たいって言ったんですけどスケジュールが合わなかったんです」と謝罪。しかし観客席からは落胆の声が漏れた。(バラエティ番組関係者)「前田は明らかに公開を控えた主演映画のPRのために登場。前田が来なければゼロという最悪の事態になっていた。秋元はチームKのキャプテンで、4人組新ユニット『[[DiVA]]』のメンバーでもあるだけに、なんで前田しかブッキングできなかったか不思議。人望がないのか、と思われても仕方ない」。<ref>http://npn.co.jp/article/detail/77422059/</ref>AKBメンバーはそれぞれ多忙な毎日を送るだけに、この結果は仕方ないかと思いきや、秋元が率いるチームKメンバーの[[峯岸みなみ]]が同日「お昼休みはウキウキウォッチ」と、明らかに「いいとも」を意識したタイトルでブログを更新投稿。「今日はTDC公演だけだからゆっくり眠れたよ」「今は家でゴロゴロ」と綴っていた。<ref>http://blog.oricon.co.jp/no3b/archive/3031/0</ref>秋元の方もブログで「皆さん期待させてたのにごめんなさい。また機会が合ったらリベンジさせて下さい!」と投稿した。<ref>http://ameblo.jp/akimoto100323/entry-10910484584.html</ref>
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