「AKB48のオーディション」の版間の差分

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:2010年6月のセレクション審査に通過し、AKB48の[[研究生]]となった世代。最速で正規メンバーへ昇格したのが仲俣、続いて市川、入山、阿部、加藤の順に昇格し(旧)チーム4の一員になった。その後、伊豆田、小林茉里奈、藤田が最後に昇格を果たすが、正式にチームに配属されたのは2012年の[[組閣#2012年|組閣]]で、それまでは「チーム未定」とされた(前述の9期とほぼ同様のケース)。
:2010年6月のセレクション審査に通過し、AKB48の[[研究生]]となった世代。最速で正規メンバーへ昇格したのが仲俣、続いて市川、入山、阿部、加藤の順に昇格し(旧)チーム4の一員になった。その後、伊豆田、小林茉里奈、藤田が最後に昇格を果たすが、正式にチームに配属されたのは2012年の[[組閣#2012年|組閣]]で、それまでは「チーム未定」とされた(前述の9期とほぼ同様のケース)。
:この中では、入山、加藤がユニット「アンリレ」の一員に抜擢され、また、市川はバラエティ出演などで知名度を挙げている。また、2015年の[[第6回じゃんけん大会]]では、第1回優勝の内田眞由美と同じく「非選抜メンバー」であった藤田が優勝し、ソロデビュー権利を獲得。もっとも、藤田は舞台出演などソロ仕事は増加しているが、AKB48としての選抜経験がないだけにかつての内田を彷彿とさせる。
:この中では、入山、加藤がユニット「アンリレ」の一員に抜擢され、また、市川はバラエティ出演などで知名度を挙げている。また、2015年の[[第6回じゃんけん大会]]では、第1回優勝の内田眞由美と同じく「非選抜メンバー」であった藤田が優勝し、ソロデビュー権利を獲得。もっとも、藤田は舞台出演などソロ仕事は増加しているが、AKB48としての選抜経験がないだけにかつての内田を彷彿とさせる。
:2022年3月17日に入山杏奈がAKB48としての活動を終了したことで、AKB48に残る現役メンバーは皆無となった(伊豆田はBNK48→CGM48へ移籍)。
:2022年3月に入山がAKB48としての活動を終了したことで、AKB48に残る現役メンバーは皆無となった(伊豆田はBNK48→CGM48へ移籍)。


== 11期生 ==
== 11期生 ==
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