「テンプレート:折り畳みボックス」の版間の差分
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「項目9」「内容9」まで指定できます。<br> | |||
必要であれば、テンプレートを編集して項目数を増やす事もできます。 | 必要であれば、テンプレートを編集して項目数を増やす事もできます。 | ||
2014年4月26日 (土) 08:07時点における版
このテンプレートは、折り畳み可能なボックスを表示します。
使い方
{{折り畳みボックス | name = | タイトル = | 初期状態 = | border = | class = | style = | listclass = | 項目1 = | 項目1class = | 項目1style = | 内容1 = | 項目2 = | 項目2class = | 項目2style = | 内容2 = ... }}
- タイトル
- このテキストは折り畳み時にも常に表示されるテキストになります。
- 省略された場合、タイトル部分のないの折り畳み不可能なボックスになります。
- 初期状態
- 折り畳みの初期状態を指定します。
- 「autocollapse」 or 指定なし - 複数の折り畳みボックスが並んでいるときに、折り畳まれて表示します。
- 「collapsed」 - 折り畳んで表示します。
- 「uncollapsed」 - 展開した状態で表示します。
- 「cookie-<key>」 - cookie を使用して、折り畳み状態を保持します。同一の <key> を持つボックスで折り畳み状態が保持されます。
- 「plain」 - 折り畳みボタンのない通常のテーブル・ボックスを表示します。
- border
- 折り畳みボックス全体の罫線を指定します。
- 「navbox」 - WikipediaのTemplate:Navboxのような、枠線に囲われた折り畳みボックスを表示します。
- 「child」 - 枠線を非表示にします。他の折り畳みボックスの入れ子要素として利用する場合などに指定します。
- class
- タイトル要素のclass属性を指定します。
- style
- タイトル要素のstyle属性を指定します。
- listclass
- 内容のclass属性を指定します。
- 項目1、項目2、 ...
- 折り畳み要素の項目名。省略された場合は、内容のみ表示します。
- 項目1class、項目2class、 ...
- 項目のclass属性を指定します。
- 項目1style、項目2style、 ...
- 項目のstyle属性を指定します。
- 内容1、内容2、 ...
- 折り畳み要素の内容。
項目数
「項目9」「内容9」まで指定できます。
必要であれば、テンプレートを編集して項目数を増やす事もできます。
使用例
ソース | 結果(リセット) | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
{{折り畳みボックス | タイトル = タイトル | border = navbox | class = bgcolor bgcolor-AKB | listclass = hlist hlist-pipe | 項目1 = 項目1 | 項目1class = bgcolor bgcolor-A | 内容1 = * 内容1-1 * 内容1-2 * 内容1-3 | 項目2 = 項目2 | 項目2class = bgcolor bgcolor-K | 内容2 = 内容2 | 項目3 = 項目3 | 項目3class = bgcolor bgcolor-B | 内容3 = 内容3 | 内容4 = {{折り畳みボックス | タイトル = 入れ子のボックス | 初期状態 = collapsed | border = child | 項目1 = 項目A | 内容1 = # 内容-1 # 内容-2 }} }} |
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