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(→シングルCD選抜曲: 「ハート・エレキ」収録曲追加) |
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{{メンバー情報 | {{メンバー情報 | ||
| 画像 = [[ | | 画像 = [[ファイル:2013年AKB48プロフィール 前田亜美.jpg|250px]] | ||
| 所属事務所 = フロスツゥー | | 所属事務所 = フロスツゥー | ||
| ニックネーム = あーみん | | ニックネーム = あーみん | ||
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==略歴 == | ==略歴 == | ||
;2008年 | |||
*12月、第7期[[研究生]][[オーディション]]に合格。 | *12月、第7期[[研究生]][[オーディション]]に合格。 | ||
;2009年 | |||
*8月23日に行われた『[[組閣祭り|AKB104選抜メンバー組閣祭り]]』にて、新生チームAに昇格することが発表。 | *8月23日に行われた『[[組閣祭り|AKB104選抜メンバー組閣祭り]]』にて、新生チームAに昇格することが発表。 | ||
;2010年 | |||
*7月27日、[[チームA]]メンバーに昇格。 | *7月27日、[[チームA]]メンバーに昇格。 | ||
*9月21日、19thシングルの選抜メンバーを決める[[じゃんけん選抜|じゃんけん大会]]では、5位となり初選抜。 | *9月21日、19thシングルの選抜メンバーを決める[[じゃんけん選抜|じゃんけん大会]]では、5位となり初選抜。 | ||
;2011年 | |||
*6月9日、[[第3回総選挙]]では37位にランクイン。 | *6月9日、[[第3回総選挙]]では37位にランクイン。 | ||
;2012年 | |||
*8月24日、再組閣により、大島チームKに異動。 | *8月24日、再組閣により、大島チームKに異動。 | ||
*11月1日、大島チームKとしての活動開始。 | *11月1日、大島チームKとしての活動開始。 | ||
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====2008年 ==== | ====2008年 ==== | ||
*11月、13歳でAKBオーディションに応募。しかし、もともと女優志望なので、歌の審査では苦労する。だがこの時点ではどうする事もできないので、楽しく笑顔を意識して歌った。<ref name="d111">『duet』2011年1月号</ref>結果は合格。プロデューサーの[[秋元康]]からは「眉毛が良い。良い物を持っている」とベタ褒めされ、<ref name="nsm">日刊スポーツ</ref>「そのまゆ毛は、ずっとそのままでね」と言われた。そのため、剃ることが出来なくなった。でも、AKBのファンから「まゆ毛が好きです」と言ってもらえたり、「まゆ毛で覚えました」と言われ、<ref name="d111">『duet』2011年1月号</ref>太い眉毛こそ、誰とも被らない自分の個性であると気付いたという。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』</ref> | *11月、13歳でAKBオーディションに応募。しかし、もともと女優志望なので、歌の審査では苦労する。だがこの時点ではどうする事もできないので、楽しく笑顔を意識して歌った。<ref name="d111">『duet』2011年1月号</ref>結果は合格。プロデューサーの[[秋元康]]からは「眉毛が良い。良い物を持っている」とベタ褒めされ、<ref name="nsm">日刊スポーツ</ref>「そのまゆ毛は、ずっとそのままでね」と言われた。そのため、剃ることが出来なくなった。でも、AKBのファンから「まゆ毛が好きです」と言ってもらえたり、「まゆ毛で覚えました」と言われ、<ref name="d111">『duet』2011年1月号</ref>太い眉毛こそ、誰とも被らない自分の個性であると気付いたという。<ref name="gb">『AKB48総選挙公式ガイドブック』</ref> | ||
* | *12月、第7期[[研究生]]となったが、足の怪我により他のメンバーよりデビューが遅れる。AKBに入った当初は「ダンスが本当に下手で、よく失敗して先生に怒られていたんです」。<ref name="d111">『duet』2011年1月号</ref>だが研究生公演では、センターに抜擢。しかし観客からは「何でアイツがセンターなんだ」などのヤジを受けてしまい、帰り道では悔し涙を流した。<ref name="nsm">日刊スポーツ</ref> | ||
*人見知りな所もあり、AKB48に入って、知らない人ばかりで不安だったが、最初に[[宮澤佐江]]が話しかけてくれて、大丈夫だと思った。<ref>http://websunday.net/akb/007.html</ref> | *人見知りな所もあり、AKB48に入って、知らない人ばかりで不安だったが、最初に[[宮澤佐江]]が話しかけてくれて、大丈夫だと思った。<ref>http://websunday.net/akb/007.html</ref> | ||
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