「渡辺美優紀」の版間の差分

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*8月21日、ツアー「[[みなさん、ちゃぷちゃぷしましょ]]」最終日に、渡辺が医薬品「南天のど飴」のソロCMに出演することが発表された。<ref>http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20120822-1004280.html</ref>
*8月21日、ツアー「[[みなさん、ちゃぷちゃぷしましょ]]」最終日に、渡辺が医薬品「南天のど飴」のソロCMに出演することが発表された。<ref>http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20120822-1004280.html</ref>
*10月19日、山本彩と渡辺美優紀が11月20日に初のソロ写真集(タイトル未定)を同時発売することが分かった。山本は、集英社から発売。出身地の大阪や沖縄で撮影され、自身の祖父とのほほえましいツーショットも。グループNO.1の呼び声高い“隠れ”ナイスボディーの持ち主だけに、水着姿も満載で、編集担当者は「ファンが満足する仕上がりです」と自信たっぷりだ。光文社から発売する渡辺は、小悪魔な言動が注目の的。浴室やプールなどで「ちゃぷちゃぷシーン」を待望の初公開。編集担当者は「みるきー発案のドッキリショットもあります」と予告している。売り上げは11月29日にオリコン書籍ランキングで発表され、勝者にはソロCM出演権(内容、時期ともに未定)が与えられる。<ref>http://www.sanspo.com/geino/news/20121019/akb12101905040001-n1.html</ref>
*10月19日、山本彩と渡辺美優紀が11月20日に初のソロ写真集(タイトル未定)を同時発売することが分かった。山本は、集英社から発売。出身地の大阪や沖縄で撮影され、自身の祖父とのほほえましいツーショットも。グループNO.1の呼び声高い“隠れ”ナイスボディーの持ち主だけに、水着姿も満載で、編集担当者は「ファンが満足する仕上がりです」と自信たっぷりだ。光文社から発売する渡辺は、小悪魔な言動が注目の的。浴室やプールなどで「ちゃぷちゃぷシーン」を待望の初公開。編集担当者は「みるきー発案のドッキリショットもあります」と予告している。売り上げは11月29日にオリコン書籍ランキングで発表され、勝者にはソロCM出演権(内容、時期ともに未定)が与えられる。<ref>http://www.sanspo.com/geino/news/20121019/akb12101905040001-n1.html</ref>
* 10月27日、大阪のATCホールで行われた握手会を胃腸炎のため欠席したものの、翌日の握手会から仕事復帰。<ref>http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20121027-1038780.html</ref>
* 11月19日、山本と共に都内で初の写真集の発売記念合同握手会を行った。渡辺は「可愛いページがいっぱいありすぎて」と迷いながらも「セーラー服で"ちゃぷちゃぷール"している姿です」と笑顔で語り「(対決なので)『私の方が可愛い』と言わないといけません」と報道陣を沸かせた。また、ガラス越しにシルエットが浮かび上がるページを開き、「これはセクシーですよ。じゃーん!」とニッコリ。報道陣から「何も付けていない?」と聞かれると「付けてないということで、ノーコメントで」と笑った。また、対決の行方を聞かれると、「初めてですごくお気に入りの写真集ができて、沢山の方に見ていただいてもっと好きになってもらえたらいいな。やっぱり対決というのがあるのでぜひ、CMに出たいです!」と勝利を願った。なお、両者の"写真集対決"の結果は11月29日発表され、CMは30日から放送される。<ref>http://news.mynavi.jp/news/2012/11/20/060/</ref>
* 11月28日、写真集売り上げ対決は渡辺に軍配が挙がったことが分かった。この日発表された、12月3日付オリコン週間“本”ランキングによると、渡辺の写真集「みる神」は3万部(総合2位)、山本の写真集「さや神」は2.8万部(同3位)を売り上げた。対決発表当初は、通販サイトでの予約数で山本が渡辺を上回っていたが、最終的に渡辺が逆転し2000部の僅差で勝利。渡辺は「たくさんの人に私たちの写真集を、見ていただけたことが何よりうれしいです。スシローさんのCMに出られて光栄です」と大喜び。一方、痩身サウナや、全身マッサージを施し撮影に臨んだ山本も「勝負には負けてしまったんですが、たくさんの人が、私たちの初めての写真集を見てくださって、本当にすごくうれしい気持ちでいっぱいです」と、さわやかに“敗戦の弁”を述べていた。<ref>http://www.daily.co.jp/gossip/2012/11/29/0005561717.shtml</ref>
* 2人の売上対決が終結した。渡辺が制したこの対決だが、結果発表と同時に、NMBおよびAKBグループのファンたちからは「あまりにも露骨…」と失望の声が上がっている。というのも、前評判こそ互角だったが、11月21日に発売されてからは「圧倒的にさや姉の方が売れ行きがいい」とのクチコミが広まっていたからだ。例えばAmazonランキングでは『さや神』が1位、一方の『みる神』は7位だ。「楽天ブックスでは、現在『さや神』が11位、『みる神』は25位です。紀伊國屋書店のランキングでも、5位『さや神』、6位『みる神』。文教堂書店も4位『さや神』、7位『みる神』。いずれも山本の写真集の方が上回っていて、渡辺の方が上位に来ているのは他の書店ランキングでもほとんどない。ここまで大きな差がついているのに、最終的に渡辺が勝利となったのは、山本を推すファンにとっては納得しがたいでしょうし、渡辺のファンにしても不可解な気持ちが残るのでは。編集者仲間の間でも、『さや姉の圧勝だと思ってたのに変だね』という声がチラホラありますよ。ファンはネット上で最初から渡辺に勝たせるつもりだったのでは、と、八百長疑惑も議論しています。集計期間に渡辺側が大量購入してドーピングを図ったのではという見方も…」(出版関係者)。今年の選抜総選挙では渡辺が19,159票獲得で19位、山本は23,020票で18位と人気は拮抗していた。だが渡辺の握手会人気は非常に高く、今もまだ人気上昇真っ最中だ。『さや神』の圧勝を阻止したい渡辺の熱烈なファンたちが、写真集を大量購入した可能性も考えられるが…。「NMBは“みるきー”と“さや姉”のツートップでずっとやってきて、以前のAKBで言う前田・大島のような構図なんです。両者のファンを競わせてさまざまな商品の売上を伸ばすのはAKBグループの常とう手段。総選挙で大島が1位に輝き前田が2位に甘んじた年、選挙結果を反映させた『ヘビーローテーション』以外は、結局前田がセンターポジションに立ち続けて大島ファンの反感を買った。しかし結果的にその対立構図が、AKB現象を盛り上げる大きな要因になったんです。実人気では二番手かもしれないみるきーを“NMBのセンター”的な扱いにして、山本ファンを煽る……という作戦かもしれませんね。次回、また何らかの対決を行うときに、山本ファンが今度こそ勝たせようと闘志を燃やし、売上も倍増すると読んでいるのでしょう。このやり方はさすがにファンをバカにしていると思いますし、敵対関係に仕立て上げられた当人たちも互いのアンチに叩かれて可哀想です」(音楽業界関係者)。最初から勝負の行方が決まっていたとしたら、勝者も素直に喜べないだろう。また敗者となった山本は忸怩たる思いでいるに違いない。AKBグループは、仲間とはいえ全員が優位なポジションを争うライバルでもあり、戦友でもあると常々メンバーが語っている。だとしても、正々堂々勝負させてもらえない戦いは不本意なはずだ。今後もNMBとして活動していく中で“さや姉・みるきー対決”が勃発する機会は多いだろうが、大人の思惑に翻弄されずにのびのびと活動してほしいものである。<ref>http://www.menscyzo.com/2012/11/post_5046.html</ref>
==== 2013年 ====
* 1月、AKB48の勢いそのままに、紅白単独出場を果たしたSKE48やNMB48、HKT48 などの姉妹グループも盛り上がっている。中でも、AKBとNMBを兼任する“みるきー”こと渡辺美優紀の人気は凄まじく、握手会人気は[[大島優子]]に次ぐ二番手と言っても過言ではないだろう。「開催が予定されている握手券の完売動向は事前に分かるのですが、握手会の女王だった[[柏木由紀]]やSKE[[松井玲奈]]以上に、みるきーの売り上げの伸びがいいんです。彼女は濃い男性ヲタだけでなく、女のコからの支持も強いところが大島にも似ています。Wセンターを努める[[山本彩]]とは違い、10代向けのファッション誌にもチラホラ登場していて、彼女のファッションやメイクに興味を持つ若い女のコが増加しているという印象もあります」(AKB系芸能記者)。
: しかしそんな“みるきー”を愛するヲタたちにとって衝撃的な事件が起こっている。彼女の女友達と見られる女性が書いていたブログが見つかり、筋肉質のイケメンたちと海に旅行してハシャいでいた写真や、さらにカラオケで「ベロベロになるほど」など、飲酒していたのではないかと推測される記述があったりとネット上で波紋を呼んでいるのである。渡辺が小学生の頃から高校時代まで地元関西でダンススクールに通っていたというのは、ファンの間では知られた話。その頃に友人たちとダンスユニットを組んでいた彼女は、メンバーだった友人たちとは高校を卒業しアイドルとなった現在も親しくしているようだ。友人と見られる女性のブログにUPされた1月4日の記事には、新年に『ダンスユニットのメンバーが久しぶりに集まった』などとあるが、渡辺も自らGoogle+でリラックスした様子の写真をUPし、友人と初詣をして友人宅に行ったことを明かしている。
: 「問題の写真は、イケメン2人とみるきー、女友達の4人が海でたわむれているショットで、もちろん水着です。何かのパーティーで知り合って仲良くなった男で、車で海に連れて行ってもらい、夜は夜景まで見に行ったと…。彼氏かどうかは不明で、おまけに時期的にNMB加入後のものではなさそうですが。みるきーは以前にも男と撮ったプリクラが流出したことがありましたが、加入前のものなのでおとがめなし。また、加入して間もない時期に彼女含め4人のメンバーが謹慎・選抜落ちしたことがあったのですが、これは池袋のホテルで男性ファンを部屋に招き入れたことが発覚したためだとファンの間でもっぱらでした。そういう事例があっても、特に活動自粛することもなくアイドルとしてますますファンを増やしているので、今回の写真やブログも問題にはならないのでは。飲酒については、友人はよく飲んでいるような記述をしているものの、彼女本人が酒を飲んだかどうかはわかりませんし。どう考えてもセーフ」(前同)
: それでも男性ファンの心理としては、「男性経験が豊富そう」というイメージだけで“推し変”につながってしまうこともありそうだが…。「少しくらいファンが減ってもダメージにならないほど今の彼女には勢いがある。現場での男性スタッフへの対応もすごくて、キャバ嬢と呼ばれた[[篠田麻里子]]を凌ぐほどのオヤジ殺しだと言われています。ジッと目を見てゆっくり話し、隙あらばボディタッチを繰り出してくる。女性に免疫のない若い男性記者や、いろいろ経験してきたハズのオヤジ記者、正直言ってどちらもメロメロです。運営側も彼女のことはNMBでイチ推しのメンバーと考えているはずですから、この程度のことで動かないでしょう。ただでさえNMBは昨年離脱者が相次ぎ、土台がボロボロですから、ここで人気ナンバーワンに謹慎なんてさせるわけがない」(前同)
: ちょうど昨年1月、AKBでは[[平嶋夏海]]と[[米沢瑠美]]が、プライベートアカウントで登録していたTwitterやmixiでの写真や記述から、男性とのパジャマパーティーや飲酒が疑われ、脱退するという大事件があった。渡辺美優紀のような人気上位メンバーの場合、その時以上の「動かぬ証拠」がない限り、騒動はあっという間に沈静化されそうだ。もっとも、指原莉乃やSUPER☆GiRLSの稼農楓のように、「元カレ」が週刊誌にネタを売る可能性もある。特に稼農は妊娠・中絶や、ベッド写真まで流出させられるなどひどい仕打ちを受けただけに、過去のこととはいえアイドルは油断できない。渡辺もプリクラや水着ショット以上の“爆弾写真”が流出しなければよいのだが。<ref>http://www.menscyzo.com/2013/01/post_5226.html</ref>


=== 交友関係 ===
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