「梅田彩佳」の版間の差分

(カテゴリ追加(移籍を経験したメンバー)。)
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*3月24日、ウルトラマンシリーズの劇場版最新作「ウルトラマンサーガ」に、副リーダーのミサト役で出演。<ref>http://eiga.com/news/20111122/2/</ref>
*3月24日、ウルトラマンシリーズの劇場版最新作「ウルトラマンサーガ」に、副リーダーのミサト役で出演。<ref>http://eiga.com/news/20111122/2/</ref>
*5月16日、選挙インタビュー。昨年の総選挙では22位となり、UGのセンターを獲得。「0番のポジションに立って踊ったり、今までにない経験ができて本当にうれしかった。自信と勇気をもたえました」。端のポジションが多く、悔しい思いをしてきた彼女だからこそ、喜びはひとしおだったはず。「昔、振り付けの先生から『ファンはどのポジションでも、絶対に見つけてくれる』と言われました。その時からどんな位置でも“ダメな自分”を見せちゃいけないって。今もその言葉は大切にしています」。ファンと喜びを分かち合うため、今年も“ガッツポーズ”をしたいという。<ref name="sog2012">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月16日、選挙インタビュー。昨年の総選挙では22位となり、UGのセンターを獲得。「0番のポジションに立って踊ったり、今までにない経験ができて本当にうれしかった。自信と勇気をもたえました」。端のポジションが多く、悔しい思いをしてきた彼女だからこそ、喜びはひとしおだったはず。「昔、振り付けの先生から『ファンはどのポジションでも、絶対に見つけてくれる』と言われました。その時からどんな位置でも“ダメな自分”を見せちゃいけないって。今もその言葉は大切にしています」。ファンと喜びを分かち合うため、今年も“ガッツポーズ”をしたいという。<ref name="sog2012">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*5月17日、[[「見逃した君たちへ2」~AKB48グループ全公演~]]にて、K3rdのリバイバル公演を行う。終了後のブログ。「脳内パラダイス公演無事に終わりました。わたしは当時怪我してて、中々思い出が少ないんです。だから、この見逃した君たちへ公演が、わたしの思い出になります。<ref>https://plus.google.com/112077362806147944184/posts/ET8stoqkiTb</ref>
*5月17日、[[「見逃した君たちへ2」~AKB48グループ全公演~]]にて、K3rdのリバイバル公演を行う。終了後のブログ。「脳内パラダイス公演無事に終わりました。わたしは当時怪我してて、中々思い出が少ないんです。だから、この見逃した君たちへ公演が、わたしの思い出になります。<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/112077362806147944184/posts/ET8stoqkiTb|by=梅田彩佳|date=2012-05-17}}</ref>
*5月23日、[[第4回総選挙]]の速報で14位と発表された。「びっくりしてます。いつもねママと電話するときは、わたしからかけてママからかかってくることはないんだけど、さっきママから電話かかってきて、何事か、、と思ったら選挙の速報聞いてびっくりした。ちょっと涙でた。速報をみるのがちょっと怖かったから、見てなくてまさかママから聞くとは思わなかった。選挙のこと、全然ママと喋ってなかったのに、やっぱりママ気になってたんだね。まだまだ最初なのにみんなの優しさに触れさせて頂いた。よし、、、またいつものように前を向いてあるきだそう」<ref>http://ameblo.jp/dance-ayapon/entry-11258806828.html</ref>
*5月23日、[[第4回総選挙]]の速報で14位と発表された。「びっくりしてます。いつもねママと電話するときは、わたしからかけてママからかかってくることはないんだけど、さっきママから電話かかってきて、何事か、、と思ったら選挙の速報聞いてびっくりした。ちょっと涙でた。速報をみるのがちょっと怖かったから、見てなくてまさかママから聞くとは思わなかった。選挙のこと、全然ママと喋ってなかったのに、やっぱりママ気になってたんだね。まだまだ最初なのにみんなの優しさに触れさせて頂いた。よし、、、またいつものように前を向いてあるきだそう」<ref>http://ameblo.jp/dance-ayapon/entry-11258806828.html</ref>
*6月4日、昨年は22位でアンダーガールズのセンターになり、名前を呼ばれた瞬間、両手でガッツポーズした。「初めてのセンターで、他の子と衣装が違ったりもしてうれしかったですね」。昨年のアンダーガールズが歌った『抱きしめちゃいけない』で着けた黒いハットは、今や彼女の代名詞だ。だが今年は、選抜枠が21位から16位に狭まった。アンダーガールズのセンターは17位。「まずは22位より上に。何位になっても、それが自分の位置だと思います」と謙虚だが…「でも、17位とか16位以内になったら知名度は上がるんだろうな。私が今一番欲しいものって、知名度なんです」と無邪気に笑う一面も。「順位が上がったら、社長に直訴して写真集を出しちゃいますよ!」。23日発表の速報では、14位に躍進。人間味溢れるうめちゃんのガッツポーズが見られるかもしれない。<ref>『日刊スポーツ』 2012年6月4日</ref>
*6月4日、昨年は22位でアンダーガールズのセンターになり、名前を呼ばれた瞬間、両手でガッツポーズした。「初めてのセンターで、他の子と衣装が違ったりもしてうれしかったですね」。昨年のアンダーガールズが歌った『抱きしめちゃいけない』で着けた黒いハットは、今や彼女の代名詞だ。だが今年は、選抜枠が21位から16位に狭まった。アンダーガールズのセンターは17位。「まずは22位より上に。何位になっても、それが自分の位置だと思います」と謙虚だが…「でも、17位とか16位以内になったら知名度は上がるんだろうな。私が今一番欲しいものって、知名度なんです」と無邪気に笑う一面も。「順位が上がったら、社長に直訴して写真集を出しちゃいますよ!」。23日発表の速報では、14位に躍進。人間味溢れるうめちゃんのガッツポーズが見られるかもしれない。<ref>『日刊スポーツ』 2012年6月4日</ref>
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*8月1日、写真集「AKB総選挙!水着サプライズ発表2012」発売を報告した梅田。「総選挙の次の日に撮って頂きました」とおよそ2か月前の撮影を振り返ると共に、アクセサリー付きのゴールド水着姿を披露した。6月の選抜総選挙で、梅田は16位にランクイン。見事選抜メンバー入りを果たしたとあって、「キラキラアクセは、選抜に入らないと、付けれないんです」「今まで憧れだったものを、付けれる嬉しさは、半端ないですね」と思いをコメント。改めてファンに感謝を述べている。また最後に梅田は、自ら言及することもある貧乳ネタを意識してか、撮影には「パットはつけずに挑みましたよ。笑」ともコメント。その素直な発言と、胸の大きさなんて気にならない(!?)セクシーさに、コメント欄にはファンからの温かい突っ込みと称賛の声があふれた。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0044674</ref>
*8月1日、写真集「AKB総選挙!水着サプライズ発表2012」発売を報告した梅田。「総選挙の次の日に撮って頂きました」とおよそ2か月前の撮影を振り返ると共に、アクセサリー付きのゴールド水着姿を披露した。6月の選抜総選挙で、梅田は16位にランクイン。見事選抜メンバー入りを果たしたとあって、「キラキラアクセは、選抜に入らないと、付けれないんです」「今まで憧れだったものを、付けれる嬉しさは、半端ないですね」と思いをコメント。改めてファンに感謝を述べている。また最後に梅田は、自ら言及することもある貧乳ネタを意識してか、撮影には「パットはつけずに挑みましたよ。笑」ともコメント。その素直な発言と、胸の大きさなんて気にならない(!?)セクシーさに、コメント欄にはファンからの温かい突っ込みと称賛の声があふれた。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0044674</ref>
*8月1日、インタビュー。―今年はついに選抜入り! 昨年に引き続き大躍進しました。「最初は自信がなかったんですけど、握手会で『ファンを信じて』って勇気を貰ったので。でも20位の発表が過ぎたあとから怖くなって…。だから去年に負けないくらい大きなガッツポーズをしようと思ったのに、うっかり泣いてしまいました(笑)。端っこだけど、選抜だからこそ見える景色を、ちゃんと見ておきたいと思います」。―今年の感想は? 「よく総選挙はお祭りだって言いますけど、私は毎回真剣です」<ref name="sms2012">『AKB総選挙! 水着サプライズ発表2012』</ref>
*8月1日、インタビュー。―今年はついに選抜入り! 昨年に引き続き大躍進しました。「最初は自信がなかったんですけど、握手会で『ファンを信じて』って勇気を貰ったので。でも20位の発表が過ぎたあとから怖くなって…。だから去年に負けないくらい大きなガッツポーズをしようと思ったのに、うっかり泣いてしまいました(笑)。端っこだけど、選抜だからこそ見える景色を、ちゃんと見ておきたいと思います」。―今年の感想は? 「よく総選挙はお祭りだって言いますけど、私は毎回真剣です」<ref name="sms2012">『AKB総選挙! 水着サプライズ発表2012』</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表した。変更点は、まずチーム4をなくし、A、K、Bの3チーム制にする。そして、チームAのキャプテンだった[[高橋みなみ]]はAKB48の総監督に、チームAの[[キャプテン]]は[[篠田麻里子]]に交代、[[チームK]]のキャプテンは[[秋元才加]]に代わって[[大島優子]]に、[[チームB]]のキャプテンは[[柏木由紀]]に代わって[[梅田彩佳]]になった。<ref name="N0200035">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00200035-mantan-ent</ref>終了後のGoogle+。「なにが、あるかわからない。 びっくりしすぎて、思わず笑った。大変なことや迷惑かけると思うけど、笑えたってことは、大丈夫!(^^)そうおいきかす」<ref>https://plus.google.com/112077362806147944184/posts/PnM2HKxMcnY</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表した。変更点は、まずチーム4をなくし、A、K、Bの3チーム制にする。そして、チームAのキャプテンだった[[高橋みなみ]]はAKB48の総監督に、チームAの[[キャプテン]]は[[篠田麻里子]]に交代、[[チームK]]のキャプテンは[[秋元才加]]に代わって[[大島優子]]に、[[チームB]]のキャプテンは[[柏木由紀]]に代わって[[梅田彩佳]]になった。<ref name="N0200035">http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00200035-mantan-ent</ref>終了後のGoogle+。「なにが、あるかわからない。 びっくりしすぎて、思わず笑った。大変なことや迷惑かけると思うけど、笑えたってことは、大丈夫!(^^)そうおいきかす」<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/112077362806147944184/posts/PnM2HKxMcnY|by=梅田彩佳|date=2012-08-24}}</ref>
*8月28日、2004年から放送を開始し、単発ながらも高い人気を誇っているバラエティ番組『逃走中』。遊園地や早朝の市街地で行われる、大人の鬼ごっこだ。最新作となる『逃走中~沈黙の巨大迷宮2~』が放送され、話題を呼んでいる。というのも、初期は黒服サングラスの“ハンター”から逃げ切れば賞金を獲得できるというただの鬼ごっこだったのだが、回を進めるごとにクリアしなければならない“ミッション”が設けられるようになるなどルール変更が重ねられ、今回は男女ペアになって逃げきるという新ルールが課されたのである。ゲームの挑戦者たちは携帯電話で連絡を取り合い、ペアを組んだが、AKB48の新チームBキャプテンとして注目度が高まっている梅田彩佳の態度が「卑怯だ」と批判を集めている。今回の舞台は、定休日の大型ショッピングモール。スギちゃんや猫ひろし、眞鍋かをり、矢口真里ら16人のタレントが、時に協力し時に他者を出し抜きながらハンターから逃げ回った。もう一人、AKBから出場したのは宮澤佐江だったが、こちらはオリエンタルラジオ藤森慎吾と無事にペアを結成。しかし梅田は、NONSTYLE井上裕介からペアになろうと打診を受け快諾したものの、待ち合わせ場所で井上を待つ間に、K-POPアイドルグループ・BIGBANGのV.Iからも誘いを持ちかけられてOK。つまり二股をかけたのである。さらに、井上にキャンセルの電話を入れることなく「とりあえずキープ」したうえで「V.Iより先に(待ち合わせ場所に)井上が来ませんように」と祈る始末。結局、井上が到着して共に逃げることにしたのだが、その先でV.Iに遭遇した梅田は井上を裏切りV.Iに合流。テレビ的にはオイシイ展開だが、さすがに「梅田は性格が悪すぎる」「胸糞悪い」との声がネット上で噴出している。ただこの番組は、賞金がかかっていることもあり、出場タレントの本性が垣間見えてしまう「危険なバラエティ」。同じAKBの[[板野友美]]も、2010年にゲームに参加した際、バッシングを受けた。板野の場合は、ハンターに自首すればその時点までで加算された賞金金額をもらいゲーム離脱することができるというルールを利用して、自首地点に待機していたことが「やる気がない」「卑怯」と視聴者の目に映り、ブログのコメント欄に非難が殺到、炎上状態となってしまった。自首はルール違反ではなく、マリエや若槻千夏も同様に自首狙いで成功、賞金数十万円を持ち帰っている。だが彼女たちのように、誰かが遂行しなければならないミッションをやろうともせず、自首リタイアを狙う出場者は批判の対象になることが多い。誰かが自首するとハンターが追加されるというルールもあるため、これは当然と言えよう。
*8月28日、2004年から放送を開始し、単発ながらも高い人気を誇っているバラエティ番組『逃走中』。遊園地や早朝の市街地で行われる、大人の鬼ごっこだ。最新作となる『逃走中~沈黙の巨大迷宮2~』が放送され、話題を呼んでいる。というのも、初期は黒服サングラスの“ハンター”から逃げ切れば賞金を獲得できるというただの鬼ごっこだったのだが、回を進めるごとにクリアしなければならない“ミッション”が設けられるようになるなどルール変更が重ねられ、今回は男女ペアになって逃げきるという新ルールが課されたのである。ゲームの挑戦者たちは携帯電話で連絡を取り合い、ペアを組んだが、AKB48の新チームBキャプテンとして注目度が高まっている梅田彩佳の態度が「卑怯だ」と批判を集めている。今回の舞台は、定休日の大型ショッピングモール。スギちゃんや猫ひろし、眞鍋かをり、矢口真里ら16人のタレントが、時に協力し時に他者を出し抜きながらハンターから逃げ回った。もう一人、AKBから出場したのは宮澤佐江だったが、こちらはオリエンタルラジオ藤森慎吾と無事にペアを結成。しかし梅田は、NONSTYLE井上裕介からペアになろうと打診を受け快諾したものの、待ち合わせ場所で井上を待つ間に、K-POPアイドルグループ・BIGBANGのV.Iからも誘いを持ちかけられてOK。つまり二股をかけたのである。さらに、井上にキャンセルの電話を入れることなく「とりあえずキープ」したうえで「V.Iより先に(待ち合わせ場所に)井上が来ませんように」と祈る始末。結局、井上が到着して共に逃げることにしたのだが、その先でV.Iに遭遇した梅田は井上を裏切りV.Iに合流。テレビ的にはオイシイ展開だが、さすがに「梅田は性格が悪すぎる」「胸糞悪い」との声がネット上で噴出している。ただこの番組は、賞金がかかっていることもあり、出場タレントの本性が垣間見えてしまう「危険なバラエティ」。同じAKBの[[板野友美]]も、2010年にゲームに参加した際、バッシングを受けた。板野の場合は、ハンターに自首すればその時点までで加算された賞金金額をもらいゲーム離脱することができるというルールを利用して、自首地点に待機していたことが「やる気がない」「卑怯」と視聴者の目に映り、ブログのコメント欄に非難が殺到、炎上状態となってしまった。自首はルール違反ではなく、マリエや若槻千夏も同様に自首狙いで成功、賞金数十万円を持ち帰っている。だが彼女たちのように、誰かが遂行しなければならないミッションをやろうともせず、自首リタイアを狙う出場者は批判の対象になることが多い。誰かが自首するとハンターが追加されるというルールもあるため、これは当然と言えよう。
:「ギャラは別でもらっているはずですから、タレントたちにそこまで賞金へのこだわりがあるとは思えません。台本通りに行動しているだけのように思えますが…。男気あふれる勇ましい行動を取って、ミッションをクリアしたり仲間を助けたりするタレントが賞賛されるのは目にみえていますけど、全員がそんな行動を取れるわけではない。それで視聴者から非難を浴びるのもかわいそうですよね。ただ、スタジオ収録のバラエティと違って、ポロッとこぼしてしまう毒舌だったり、チラリとのぞく卑劣な素顔だったりが映ってしまうのも事実。マリエは口癖の『ファック!』を連発して引かれていましたし、AKB梅田も『クソッ!』と何度も口走っていてアイドルらしくなかったですね。ある事務所関係者は『なるべくタレントを出したくない危険な番組だ』と言っていましたよ(苦笑)」(芸能記者)
:「ギャラは別でもらっているはずですから、タレントたちにそこまで賞金へのこだわりがあるとは思えません。台本通りに行動しているだけのように思えますが…。男気あふれる勇ましい行動を取って、ミッションをクリアしたり仲間を助けたりするタレントが賞賛されるのは目にみえていますけど、全員がそんな行動を取れるわけではない。それで視聴者から非難を浴びるのもかわいそうですよね。ただ、スタジオ収録のバラエティと違って、ポロッとこぼしてしまう毒舌だったり、チラリとのぞく卑劣な素顔だったりが映ってしまうのも事実。マリエは口癖の『ファック!』を連発して引かれていましたし、AKB梅田も『クソッ!』と何度も口走っていてアイドルらしくなかったですね。ある事務所関係者は『なるべくタレントを出したくない危険な番組だ』と言っていましたよ(苦笑)」(芸能記者)
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