「下野由貴」の版間の差分

ameblo公式ブログタイトル置きかえ
(写真コメント加筆)
(ameblo公式ブログタイトル置きかえ)
46行目: 46行目:
:ただし、メンバーの生誕祭公演に出演した際は「昔のキャッチフレーズやります!」と前置きした後、「いじわるなんてしないもん! ○○に甘~い(シナモン!)福岡県出身16歳しなもんこと下野由貴です。」を使用している。
:ただし、メンバーの生誕祭公演に出演した際は「昔のキャッチフレーズやります!」と前置きした後、「いじわるなんてしないもん! ○○に甘~い(シナモン!)福岡県出身16歳しなもんこと下野由貴です。」を使用している。
:○○は、生誕祭のメンバーのニックネーム、( )内はメンバー・ファンの掛け合い部分。
:○○は、生誕祭のメンバーのニックネーム、( )内はメンバー・ファンの掛け合い部分。
*ニックネームは、「しなもん」もしくは、「シナモン」。[[佐藤和也]]「由来は、おそらく苗字が下野だから、「しなもん」なのでしょう。特にシナモンが好きという小話は聞いたことがないので…」<ref name="ex_notetext_1">http://ameblo.jp/hkt48/entry-11060142907.html</ref>
*ニックネームは、「しなもん」もしくは、「シナモン」。[[佐藤和也]]「由来は、おそらく苗字が下野だから、「しなもん」なのでしょう。特にシナモンが好きという小話は聞いたことがないので…」<ref name="ameblo11060142907">[http://ameblo.jp/hkt48/entry-11060142907.html シナモン] - HKT48オフィシャルブログ 2011年10月26日</ref>
*キャラクターは、「メンバーからは“なごみ”キャラって言われます」<ref name="ex_notetext_2">『FRIDAY』 2011年12月2日号</ref>
*キャラクターは、「メンバーからは“なごみ”キャラって言われます」<ref name="ex_notetext_2">『FRIDAY』 2011年12月2日号</ref>
*チャームポイントは、指が長いところ。<ref name="ex_notetext_3">http://www.hkt48.jp/profile/member09.html</ref>
*チャームポイントは、指が長いところ。<ref name="ex_notetext_3">http://www.hkt48.jp/profile/member09.html</ref>
*誰にも負けないというポイントは、体の柔らかさ。<ref name="ex_notetext_4">『BOMB』 2012年1月号</ref>バレエで培った柔軟性を活かしたダイナミックなダンスには定評がある。<ref name="ex_notetext_5">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*誰にも負けないというポイントは、体の柔らかさ。<ref name="ex_notetext_4">『BOMB』 2012年1月号</ref>バレエで培った柔軟性を活かしたダイナミックなダンスには定評がある。<ref name="ex_notetext_5">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*ポジティブだが、果敢に前に出るタイプではないのが課題。「消極的ではダメですよね。だからこれからはグイグイと前に出たいと思います」<ref name="ex_notetext_5">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*ポジティブだが、果敢に前に出るタイプではないのが課題。「消極的ではダメですよね。だからこれからはグイグイと前に出たいと思います」<ref name="ex_notetext_5">『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』</ref>
*佐藤「下野も[[穴井千尋]]と同じく、バレエ経験者。体は柔らかいです。足を180度開脚し、上体を前にベッタリ倒す「股割り」が出来ます。性格はどちらかと言うと控えめ。同い年の“自己主張モンスター”[[村重杏奈]]とは対照的。いつもテンション上がって暴走してしまう村重を、「杏奈、やめなよー!」と、優しい口調で説き伏せてくれます。でも、もっと自分を前面に押し出して欲しいとは思います」<ref name="ex_notetext_1">http://ameblo.jp/hkt48/entry-11060142907.html</ref>
*佐藤「下野も[[穴井千尋]]と同じく、バレエ経験者。体は柔らかいです。足を180度開脚し、上体を前にベッタリ倒す「股割り」が出来ます。性格はどちらかと言うと控えめ。同い年の“自己主張モンスター”[[村重杏奈]]とは対照的。いつもテンション上がって暴走してしまう村重を、「杏奈、やめなよー!」と、優しい口調で説き伏せてくれます。でも、もっと自分を前面に押し出して欲しいとは思います」<ref name="ameblo11060142907">[http://ameblo.jp/hkt48/entry-11060142907.html シナモン] - HKT48オフィシャルブログ 2011年10月26日</ref>
*公演MCでの安定感のある仕切りに定評がある<ref name="AKB48guidbook2015">『AKB48総選挙公式ガイドブック2015』</ref>。
*公演MCでの安定感のある仕切りに定評がある<ref name="AKB48guidbook2015">『AKB48総選挙公式ガイドブック2015』</ref>。
*大の宝塚ファン<ref name="AKB48guidbook2015">『AKB48総選挙公式ガイドブック2015』</ref>。
*大の宝塚ファン<ref name="AKB48guidbook2015">『AKB48総選挙公式ガイドブック2015』</ref>。
61行目: 61行目:
==== 2011年 ====
==== 2011年 ====
*7月10日、[[HKT48]]第1期生[[オーディション]]に合格。HKTのオーディションを受けた理由は、芸能界に入るため。「チャンスを掴み、女優の夢に近づけたらいいな」<ref name="ex_notetext_6">『日刊スポーツ』 2012年5月23日</ref>
*7月10日、[[HKT48]]第1期生[[オーディション]]に合格。HKTのオーディションを受けた理由は、芸能界に入るため。「チャンスを掴み、女優の夢に近づけたらいいな」<ref name="ex_notetext_6">『日刊スポーツ』 2012年5月23日</ref>
*佐藤「下野の最初の印象は、「大人しい子」。自己主張はせず、他のメンバーに比べて控えめなタイプ。特に同い年の[[村重杏奈]]とは、真逆な印象でした。レッスン開始当初はそんな印象ではありましたが、劇場公演を日々行うにつれ、下野に対する印象が徐々に変わっていきます。今では、下野由貴の印象は? と聞かれれば、僕はこう答えます。下野由貴は、HKT48で1・2を争う程のド根性娘です。チームH発足前、下野のユニット曲は「この胸のバーコード」。パフォーマンス力を向上させるべく、ひたすら自主練を繰り返しました。指定の集合時間よりも早くレッスン場に集まり、自主練。またある日は休み返上で、自主練。もっともっと良いパフォーマンスを披露するために、どのユニット曲メンバーよりもレッスンを重ねます。また、下野は弱音を吐きません。どんなに体が痛くても、痛いという素振りを見せません。どんなに体調が悪くても、劇場公演を休演することはありません。当時13歳とは思えないくらい、たくましく、心強く、頼りになる存在」<ref name="ex_notetext_7">http://ameblo.jp/hkt48/entry-11217732610.html</ref>
*佐藤「下野の最初の印象は、「大人しい子」。自己主張はせず、他のメンバーに比べて控えめなタイプ。特に同い年の[[村重杏奈]]とは、真逆な印象でした。レッスン開始当初はそんな印象ではありましたが、劇場公演を日々行うにつれ、下野に対する印象が徐々に変わっていきます。今では、下野由貴の印象は? と聞かれれば、僕はこう答えます。下野由貴は、HKT48で1・2を争う程のド根性娘です。チームH発足前、下野のユニット曲は「この胸のバーコード」。パフォーマンス力を向上させるべく、ひたすら自主練を繰り返しました。指定の集合時間よりも早くレッスン場に集まり、自主練。またある日は休み返上で、自主練。もっともっと良いパフォーマンスを披露するために、どのユニット曲メンバーよりもレッスンを重ねます。また、下野は弱音を吐きません。どんなに体が痛くても、痛いという素振りを見せません。どんなに体調が悪くても、劇場公演を休演することはありません。当時13歳とは思えないくらい、たくましく、心強く、頼りになる存在」<ref name="ameblo11217732610">[http://ameblo.jp/hkt48/entry-11217732610.html 下野由貴生誕祭] - HKT48オフィシャルブログ 2012年04月17日</ref>
*10月23日、『[[フライングゲット]]』全国握手会@西武ドームで初お披露目。
*10月23日、『[[フライングゲット]]』全国握手会@西武ドームで初お披露目。
*11月26日、1期生21名の中から選抜された16名の内の一人として劇場公演デビュー。
*11月26日、1期生21名の中から選抜された16名の内の一人として劇場公演デビュー。
70行目: 70行目:
*6月15日、先日一部マスコミでスキャンダルを報じられた[[AKB48]]の[[指原莉乃]]が、総合プロデューサー[[秋元康]]と共にラジオ『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』に出演。涙ながらに謝罪したものの、誤解される非が指原にあったとして、HKT48への移籍を命じた。
*6月15日、先日一部マスコミでスキャンダルを報じられた[[AKB48]]の[[指原莉乃]]が、総合プロデューサー[[秋元康]]と共にラジオ『[[AKB48のオールナイトニッポン]]』に出演。涙ながらに謝罪したものの、誤解される非が指原にあったとして、HKT48への移籍を命じた。
:翌日のGoogle+。「今日の朝、わたしは指原さんがHKT48に移籍することを知りました。初めはびっくりしすぎて信じられなくて。でも、指原さんがHKT48に移籍してきたことで学べることもたくさんあると思うし、良い刺激をたくさん受けることで、HKT48がどんどん良くなっていったらいいな。と、思います。そして、わたしはいままで通り、いままで以上にみなさんに満足していただけるようなパフォーマンスを届けていきたいです」<ref name="ex_notetext_8">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111363964900769496942/posts/ih2CS783cQF|by=下野由貴|date=2012-06-16}}</ref>
:翌日のGoogle+。「今日の朝、わたしは指原さんがHKT48に移籍することを知りました。初めはびっくりしすぎて信じられなくて。でも、指原さんがHKT48に移籍してきたことで学べることもたくさんあると思うし、良い刺激をたくさん受けることで、HKT48がどんどん良くなっていったらいいな。と、思います。そして、わたしはいままで通り、いままで以上にみなさんに満足していただけるようなパフォーマンスを届けていきたいです」<ref name="ex_notetext_8">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111363964900769496942/posts/ih2CS783cQF|by=下野由貴|date=2012-06-16}}</ref>
*6月28日、レッスン中に足をひねり、激しい痛みと腫れがあったため診察を受けたところ、「右足首捻挫」と診断さた。これに伴い、足の怪我が完治するまでの間、劇場公演を休演するとアナウンスされた。「今後、医師と本人と経過を見ながら1日も早い回復に努めてまいります。ファンの皆様にはご心配をお掛けしますが、今後ともHKT48をよろしくお願い申し上げます」<ref name="ex_notetext_9">http://ameblo.jp/hkt48/entry-11288938915.html</ref>
*6月28日、レッスン中に足をひねり、激しい痛みと腫れがあったため診察を受けたところ、「右足首捻挫」と診断さた。これに伴い、足の怪我が完治するまでの間、劇場公演を休演するとアナウンスされた。「今後、医師と本人と経過を見ながら1日も早い回復に努めてまいります。ファンの皆様にはご心配をお掛けしますが、今後ともHKT48をよろしくお願い申し上げます」<ref name="ameblo11288938915">[http://ameblo.jp/hkt48/entry-11288938915.html 下野由貴の怪我に関して] - HKT48オフィシャルブログ 2012年06月28日</ref>
*9月16日、チームHの「手をつなぎながら」公演を開催。公演終了間際、江藤の出場辞退により、空席のままとなっていたじゃんけん大会本戦へのHKT1枠を、大会2日前になって急遽実施。予備戦で司会を務めたお笑いコンビ「レモンティー」が登場し、敗者復活戦を告げると、ファンから大歓声が上がった。参加したのはチームH12人、研究生3人の計15人で、激しい戦いを勝ち抜いたのは下野由貴。下野は、兒玉や若田部らを次々に撃破。4連勝し日本武道館への切符を手に入れた。下野は「敗者復活戦のサプライズには本当に驚きました。前回の予備戦は勝とうという気持ちが強すぎて、空回りして負けてしまったので、今回は肩の力を抜いて挑みました。結果、勝つことができたので、本戦もリラックスして楽しみたいと思います。HKT48の代表として、選抜に入りたいです」と気合を入れた。これでHKTからは中西智代梨、森保まどか、そして下野の3人が本戦に出場。下野は18日の本戦で、2回戦で[[梅田彩佳]]と対決する。<ref name="ex_notetext_10">http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120917-OHT1T00018.htm?from=yol</ref>
*9月16日、チームHの「手をつなぎながら」公演を開催。公演終了間際、江藤の出場辞退により、空席のままとなっていたじゃんけん大会本戦へのHKT1枠を、大会2日前になって急遽実施。予備戦で司会を務めたお笑いコンビ「レモンティー」が登場し、敗者復活戦を告げると、ファンから大歓声が上がった。参加したのはチームH12人、研究生3人の計15人で、激しい戦いを勝ち抜いたのは下野由貴。下野は、兒玉や若田部らを次々に撃破。4連勝し日本武道館への切符を手に入れた。下野は「敗者復活戦のサプライズには本当に驚きました。前回の予備戦は勝とうという気持ちが強すぎて、空回りして負けてしまったので、今回は肩の力を抜いて挑みました。結果、勝つことができたので、本戦もリラックスして楽しみたいと思います。HKT48の代表として、選抜に入りたいです」と気合を入れた。これでHKTからは中西智代梨、森保まどか、そして下野の3人が本戦に出場。下野は18日の本戦で、2回戦で[[梅田彩佳]]と対決する。<ref name="ex_notetext_10">http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120917-OHT1T00018.htm?from=yol</ref>
*9月18日、[[第3回じゃんけん大会]]本戦では2回戦で負けてしまい選抜入りはならず。「じゃんけん大会終わりました! 結果は三人とも残念でしたが、本当に楽しかったぁ♪ それに、対戦した梅田さんが選抜に入ることができて、すごく嬉しかったです!! そして、応援して下さったみなさん、ありがとうございました♪ 来年は、私、センターになりたいです!!」<ref name="ex_notetext_11">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111363964900769496942/posts/N6Gg4QV95Rg|by=下野由貴|date=2012-09-18}}</ref>
*9月18日、[[第3回じゃんけん大会]]本戦では2回戦で負けてしまい選抜入りはならず。「じゃんけん大会終わりました! 結果は三人とも残念でしたが、本当に楽しかったぁ♪ それに、対戦した梅田さんが選抜に入ることができて、すごく嬉しかったです!! そして、応援して下さったみなさん、ありがとうございました♪ 来年は、私、センターになりたいです!!」<ref name="ex_notetext_11">{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/111363964900769496942/posts/N6Gg4QV95Rg|by=下野由貴|date=2012-09-18}}</ref>