「宮澤佐江」の版間の差分

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(人物記事加筆(編年記事(2013年以降)、交友関係)(記事強化)。)
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:そして総選挙が始まりました。他のメンバーの順位が次々と発表されていく中、まだ自分の名前が呼ばれないで欲しいという気持ちと共に、急に去年なぜ自分が上海行きを決断出来たのか、その時の気持ちや目標が頭に浮かんできました。その時に気づきました。去年の夏に自分で選んだ決断へ、もう一度戻ってやってみよう。と、、、。隣に座っていた[[鈴木まりや|まりやんぬ]]に言いました。「ごめん。佐江、新しい決意話しちゃうかも。まだわからないけど。」って。私の言葉を聞いたまりやんぬは、私の手を握って深く頷き、「佐江ちゃんが思ったこと、言ってきて」と言ってくれました。。。10位で自分の名前が呼ばれ、ステージで何を話そうか、どうやって応援してくださったファンの皆様へ感謝の気持ちを述べようか、頭が混乱する中スピーチをし始め、気づいたら言っていました。「私はSNH48一本でいきたいと思います。」と。本当に自分でも驚きました。なぜあの場であの決断を言ってしまったのか。。。この勝手な私の発言により、今回の総選挙で一緒に頑張ってきて下さったファンの皆さんの中には私に裏切られたと思ってしまった方もたくさんいらっしゃると思います。またAKB48チームKの宮澤佐江が見たくて投票してくださった方もいたと思うから。。。だから、本当に勝手にあの場で発表をしてしまったこと、そしてみなさんの期待を裏切ってしまったこと、、本当にごめんなさい。。。急な発言でこれからどうなるのか本当にまだ決まっていない状態ではあるのですが、私はチームKの兼任を解除し、今はSNH48の宮澤佐江に戻りました。活動もこれからどうなるかはわかりません。当分はSNH48の宮澤佐江として、AKB48の次のシングルや歌番組などに出演させて頂くと思います。でも日本にいる間もSNH48の自分にできることは今までと変わらずやっていきたいと思いますし、彼女たちとステージに立てるようになったらすぐに向こうへ行くつもりです。そして全て上手くいくかはわかりませんが、ステージに立てない間も、レッスンをしに向こうへ行ったりもしたいと今は考えています。これから事務所の方ともお話しをしていくところですが、私は上海でやりたいことを見つけました。もしかしたらそれは自己満足な発想なのかもしれないけれど、私はそれを達成できたら、しっかりとSNH48を卒業し、AKB48へ戻ってきたいと今は考えています。
:そして総選挙が始まりました。他のメンバーの順位が次々と発表されていく中、まだ自分の名前が呼ばれないで欲しいという気持ちと共に、急に去年なぜ自分が上海行きを決断出来たのか、その時の気持ちや目標が頭に浮かんできました。その時に気づきました。去年の夏に自分で選んだ決断へ、もう一度戻ってやってみよう。と、、、。隣に座っていた[[鈴木まりや|まりやんぬ]]に言いました。「ごめん。佐江、新しい決意話しちゃうかも。まだわからないけど。」って。私の言葉を聞いたまりやんぬは、私の手を握って深く頷き、「佐江ちゃんが思ったこと、言ってきて」と言ってくれました。。。10位で自分の名前が呼ばれ、ステージで何を話そうか、どうやって応援してくださったファンの皆様へ感謝の気持ちを述べようか、頭が混乱する中スピーチをし始め、気づいたら言っていました。「私はSNH48一本でいきたいと思います。」と。本当に自分でも驚きました。なぜあの場であの決断を言ってしまったのか。。。この勝手な私の発言により、今回の総選挙で一緒に頑張ってきて下さったファンの皆さんの中には私に裏切られたと思ってしまった方もたくさんいらっしゃると思います。またAKB48チームKの宮澤佐江が見たくて投票してくださった方もいたと思うから。。。だから、本当に勝手にあの場で発表をしてしまったこと、そしてみなさんの期待を裏切ってしまったこと、、本当にごめんなさい。。。急な発言でこれからどうなるのか本当にまだ決まっていない状態ではあるのですが、私はチームKの兼任を解除し、今はSNH48の宮澤佐江に戻りました。活動もこれからどうなるかはわかりません。当分はSNH48の宮澤佐江として、AKB48の次のシングルや歌番組などに出演させて頂くと思います。でも日本にいる間もSNH48の自分にできることは今までと変わらずやっていきたいと思いますし、彼女たちとステージに立てるようになったらすぐに向こうへ行くつもりです。そして全て上手くいくかはわかりませんが、ステージに立てない間も、レッスンをしに向こうへ行ったりもしたいと今は考えています。これから事務所の方ともお話しをしていくところですが、私は上海でやりたいことを見つけました。もしかしたらそれは自己満足な発想なのかもしれないけれど、私はそれを達成できたら、しっかりとSNH48を卒業し、AKB48へ戻ってきたいと今は考えています。
:こんなにも長く話したのに、まだ皆さんには全て話しきれていません。少しずつ少しずつ、一生にわたって皆さんに伝えていけたらなと思います。私を応援してくださっているファンの皆さん。いつもいつも、こんな私を支えてくれ、そしてたくさんの暖かい言葉や行動で愛を捧げてくれて、本当に本当にほんとうにありがとうございます。皆さんへの恩返しは必ずします。時間はかかってしまうと思います。もしかしたら48グループにいれる間に返すことは出来ないかもしれません。でも、それでも私は絶対皆さんへの恩返しはしたいです!そしてなるべく一人一人に感謝の気持ちを述べたいです。本当にこの度は驚かせてしまい、申し訳ありませんでした。けど言ったからには、必ずSNH48の力になってみせます。死ぬ気で。みなさんにどんな風に思われても、私は皆さんのことが、ずっとずっと大好きです。ずっとずっと。。。改めて、総選挙で私を選抜メンバーに入れてくださり、本当にありがとうございました。個性をしっかり出せるよう、努力します!!!!そして本当に長いブログを読んでくれたことも、本当にありがとう。私は、スタートラインに戻ります」<ref name="ameba11549482887">http://ameblo.jp/miyazawafamily/entry-11549482887.html</ref>
:こんなにも長く話したのに、まだ皆さんには全て話しきれていません。少しずつ少しずつ、一生にわたって皆さんに伝えていけたらなと思います。私を応援してくださっているファンの皆さん。いつもいつも、こんな私を支えてくれ、そしてたくさんの暖かい言葉や行動で愛を捧げてくれて、本当に本当にほんとうにありがとうございます。皆さんへの恩返しは必ずします。時間はかかってしまうと思います。もしかしたら48グループにいれる間に返すことは出来ないかもしれません。でも、それでも私は絶対皆さんへの恩返しはしたいです!そしてなるべく一人一人に感謝の気持ちを述べたいです。本当にこの度は驚かせてしまい、申し訳ありませんでした。けど言ったからには、必ずSNH48の力になってみせます。死ぬ気で。みなさんにどんな風に思われても、私は皆さんのことが、ずっとずっと大好きです。ずっとずっと。。。改めて、総選挙で私を選抜メンバーに入れてくださり、本当にありがとうございました。個性をしっかり出せるよう、努力します!!!!そして本当に長いブログを読んでくれたことも、本当にありがとう。私は、スタートラインに戻ります」<ref name="ameba11549482887">http://ameblo.jp/miyazawafamily/entry-11549482887.html</ref>
*6月24日、AKB48チームKの兼任を解除される<ref name="ameba11559488970">[「宮澤人事異動に関してのお知らせ」 AKB48オフィシャルブログ http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11559488970.html]</ref>。
*6月24日、AKB48チームKの兼任を解除される<ref name="ameba11559488970">[http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11559488970.html 宮澤人事異動に関してのお知らせ]」 - AKB48オフィシャルブログ 2013年6月24日</ref>。
*8月6日、「週刊文春」(8月15・22日号)が、ジャニーズ事務所所属の若手メンバーと交際しているとした記事を掲載(詳細は[[/ノート]])を参照。
*8月6日、「週刊文春」(8月15・22日号)が、ジャニーズ事務所所属の若手メンバーと交際しているとした記事を掲載(詳細は[[/ノート]])を参照。
*10月11日、中国・上海のSNH48の専用劇場「星夢劇場」で行われた「最終ベルが鳴る」公演で、鈴木まりやとともに、SNH48の公演に初出演。この日の公演は、AKB48の『最終ベルがなる』公演全16曲と「ヘビーローテーション」を加えた全17曲。二人はすべての楽曲に参加し、中国語訳された歌詞でパフォーマンスした。会場は満席となる330人の観客で埋め尽くされ、二人の出演を心待ちにしていた現地ファンは「さえちゃん」「まりやんぬ」と書かれたネームプレートを片手に声援を送り、日本から駆けつけたファンからも熱視線が送られた。ユニット曲として宮澤は「ごめんねジュエル」、鈴木は「おしべとめしべと夜の蝶々」に登場。「さえちゃん! まりや!」コールが響き渡ったアンコールでは、宮澤センターの「ヘビーローテーション」で魅了していた。宮澤はSNH48メンバーとしての初公演を終え、自身のツイッターで「パフォーマンスに悔いはない! やりきったしぶつけてきました!」「一度の人生。忘れることのない思い出がまた増えた。ズタボロになるまでやってみるよ」とメッセージをつづった<ref name="oricon2029665">http://www.oricon.co.jp/news/2029665/full/</ref>。
*10月11日、中国・上海のSNH48の専用劇場「星夢劇場」で行われた「最終ベルが鳴る」公演で、鈴木まりやとともに、SNH48の公演に初出演。この日の公演は、AKB48の『最終ベルがなる』公演全16曲と「ヘビーローテーション」を加えた全17曲。二人はすべての楽曲に参加し、中国語訳された歌詞でパフォーマンスした。会場は満席となる330人の観客で埋め尽くされ、二人の出演を心待ちにしていた現地ファンは「さえちゃん」「まりやんぬ」と書かれたネームプレートを片手に声援を送り、日本から駆けつけたファンからも熱視線が送られた。ユニット曲として宮澤は「ごめんねジュエル」、鈴木は「おしべとめしべと夜の蝶々」に登場。「さえちゃん! まりや!」コールが響き渡ったアンコールでは、宮澤センターの「ヘビーローテーション」で魅了していた。宮澤はSNH48メンバーとしての初公演を終え、自身のツイッターで「パフォーマンスに悔いはない! やりきったしぶつけてきました!」「一度の人生。忘れることのない思い出がまた増えた。ズタボロになるまでやってみるよ」とメッセージをつづった<ref name="oricon2029665">http://www.oricon.co.jp/news/2029665/full/</ref>。
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