「小林香菜」の版間の差分

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*8月24日、再組閣により、大島チームKに異動。
*8月24日、再組閣により、大島チームKに異動。
*11月1日、大島チームKとしての活動開始。
*11月1日、大島チームKとしての活動開始。


== 人物 ==
== 人物 ==
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*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。小林は[[チームK]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*8月24日、東京ドームコンサート「[[AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~]]」初日、ラストに[[戸賀崎]]が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。小林は[[チームK]]に異動することとなった。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent</ref>
*終了後のブログ。「楽しい後にはビックリするサプライズもありました。まず、ズット相談に乗ってた鈴木まりやちゃんのSNH48の移籍。これにまりやんぬが行きたいって言い出した時にビックリしました。2年くらい前にまりやんぬがかなの家に頻繁に泊まりに来てた時になにも出来ないでビックリしたのに、上海に行きたいなんて・・・。でも、もう2年前のまりやんぬじゃないんですね。日々進んでいる。前を見ている。そう感じたから毎日毎日、上海移籍のことを話したりしてました。寂しい気持ちもあったから本当に大丈夫なの? とか、留学したら言葉も通じないんだよ? 家族だって離れちゃうんだよ? って聞いたりしてたけど、彼女の決意は堅かった。だから、かなも背中を押しました。離れちゃうのは寂しいけどそれぞれ夢を追いかける道は人それぞれ。だから、今日の組閣発表の時は、あぁ。きっと、まりやんぬの名前呼ばれるんだろうなってつくづく実感したら色んなことを思い出しちゃいました。まりやんぬは上海に、そして、かなはチームKに移籍になりました。きっとここからそれぞれのステップアップをする為に色んなことがあると思う。けど私はどんな結果になっても前を向いてぶつかっていこうと思います。だって、まりやんぬはまだなにもわからない所からスタートするわけでここで、かなが負けてたら意味わからないし! こうやってライバルがいるって素敵なことだなって思いました。私も、もっともっと歌とダンスとMCの技術をつけたい。負けてられませんね。まりやんぬがんばれ! そしてまだいつ行くかわからないけど、いってらっしゃい。帰ってきた時にはお互いが今以上にいい刺激を与えあえたらいいね」<ref>http://ameblo.jp/kk-kana/entry-11337088720.html</ref>
*終了後のブログ。「楽しい後にはビックリするサプライズもありました。まず、ズット相談に乗ってた鈴木まりやちゃんのSNH48の移籍。これにまりやんぬが行きたいって言い出した時にビックリしました。2年くらい前にまりやんぬがかなの家に頻繁に泊まりに来てた時になにも出来ないでビックリしたのに、上海に行きたいなんて・・・。でも、もう2年前のまりやんぬじゃないんですね。日々進んでいる。前を見ている。そう感じたから毎日毎日、上海移籍のことを話したりしてました。寂しい気持ちもあったから本当に大丈夫なの? とか、留学したら言葉も通じないんだよ? 家族だって離れちゃうんだよ? って聞いたりしてたけど、彼女の決意は堅かった。だから、かなも背中を押しました。離れちゃうのは寂しいけどそれぞれ夢を追いかける道は人それぞれ。だから、今日の組閣発表の時は、あぁ。きっと、まりやんぬの名前呼ばれるんだろうなってつくづく実感したら色んなことを思い出しちゃいました。まりやんぬは上海に、そして、かなはチームKに移籍になりました。きっとここからそれぞれのステップアップをする為に色んなことがあると思う。けど私はどんな結果になっても前を向いてぶつかっていこうと思います。だって、まりやんぬはまだなにもわからない所からスタートするわけでここで、かなが負けてたら意味わからないし! こうやってライバルがいるって素敵なことだなって思いました。私も、もっともっと歌とダンスとMCの技術をつけたい。負けてられませんね。まりやんぬがんばれ! そしてまだいつ行くかわからないけど、いってらっしゃい。帰ってきた時にはお互いが今以上にいい刺激を与えあえたらいいね」<ref>http://ameblo.jp/kk-kana/entry-11337088720.html</ref>
* 11月1日、[[チームK]]のメンバーとして活動を開始。
* 11月23日、絶対的エース・[[前田敦子]]の卒業を機に、新チームを編成し直し、新たなスタートを切ったAKB48。しかしながら、海外留学、支店との人材交流、新人発掘など、さまざまな面で活性化を図ってはいるものの、大きな話題というと「[[河西智美]]の番組逃亡」や「[[大島優子]]の試写会失言」などネガティブなものばかり。あるいは期待された[[光宗薫]]の活動辞退や、相次ぐメンバーの卒業など、辞退者も続発している。せっかく「じゃんけんセンター」になった期待の新エース・[[島崎遥香]]や、運営側が推している新人・[[川栄李奈]]らの話題はなかなか上手く伝わらない状態だ。
: そんな空気の中、少し明るい話題となっているのは、AKB2期生、あるいは旧チームKメンバーの活躍である。秋元才加や増田有華が舞台・ミュージカルで確たる実績をあげたのを筆頭に、干されの代名詞的存在だった小林香菜も東京MXで冠番組を獲得し、同じく器用貧乏の代名詞だった佐藤夏希も(現在体調を崩しているが)地方局ながらレギュラー番組をゲットしている。4期生で「フレンチ・キス」メンバーながら、柏木由紀のソロでの活躍と高城亜樹のJKT48移籍で活動停滞している倉持明日香も、スポーツ番組のアシスタントとして安定した仕事ぶりを見せ、何かと話題の多い河西智美は、批判も多いがソロCDデビューとソロ写真集発売が確定した。「絆・団結のK」と呼ばれ、そのファンの熱気もすごかった旧Kメンバーのメディア露出増加は喜ばしいことではあるものの、これを世代交代の前兆ではないかと見る関係者もいる。「ようするにリストラだと思いますよ。2期生……特に、小林さんや佐藤さんのプッシュはその意図が強いように感じます」。そう話すのは、初期からAKB取材を担当してきた芸能記者。「2期生はAKB人気の出る前から地道に活動してきただけに本当にスキルが高く、新しいメンバーたちにはないハングリーさと、団結力を身をもって示してきたメンバーです。『チームAに追いつけ追い越せ、だけど、共存共栄!』という感じで、時にヒートしてAメンバーを叩こうとするヲタを抑えつつ、しっかりと自己主張しているメンバーですね。だから、毎年選挙になると神7入りこそ大島優子だけですが、アンダーはしっかりと旧Kが固めているとか、リクエストアワーでも最終日では弱いものの、初日・二日目は多くの曲を送り込んでいるというのがKの特徴。今年は『くるくるぱーの奇跡』なんていうのも起こしましたしね(※小林香菜のユニット曲『くるくるぱー』が、2012年1月のリクエストアワーにて14位にランクインしたことを指す)」。ただ、いわゆる「旧Kヲタ」の古参層にはAKB運営側も頭を悩ますことがあったという。「古くから応援しているという自負があるため、新しいムーブメントに対して、保守的で排他的な傾向にあるんです。新しいメンバーの露出が増えると、『ゴリ押し』だと叩く。新しいファンを素人、ピンチケと馬鹿にする。参加人数が少なく規制もユルかった時代の握手会の対応が標準となっているから、数十倍の人数が参加する今の握手会にクレームをつけ、メンバーを攻撃する。もちろん全部が全部というわけではありませんが……。マナーの悪いファンやファン同士のいさかいが原因となって、新規獲得した一般層のファンが離れてしまうことは絶対に避けたいですから、運営側も対応に苦慮していたようです」(古参旧Kヲタのマスコミ関係者)。この問題については、前出の芸能記者も危惧しているそうだ。「数あるアイドルグループで、スムーズな世代交代に成功したグループというのはありません。モーニング娘。だって、ハロマゲドンと呼ばれるシャッフルユニットの再編成や安倍なつみの卒業で一気に凋落したでしょう? 全盛期に大人気だったなっちも、卒業直前にはオワコンと言われていたし、すでに石川梨華や藤本美貴が次期エースとして頭角を現していたにもかかわらず、地盤沈下が起こってしまった。古参ヲタというのはそれぐらい難しい存在なんです」(前出・芸能記者)。
: そこで、新生AKBを築く過程で、厄介なヲタ層を駆逐できる策として「大量リストラ」が計画されているという。秋元才加が舞台、NHKドラマ主演などの実績を出し、増田有華も宮本亜門のミュージカル主演という大役を務め、一般層からも高い評価を得た。先述の面々を含め、前田敦子ほどの知名度は持たないまでも、「AKBはメンバー個々人が夢を追いかけるためのプロジェクトである」というコンセプトを体現しつつある彼女たちを「卒業」させて、今後ほかのメンバーたちがソロ転向して後に続くためのレールを敷こうという考えのようだ。「リストラとも言えますが、これはAKBでの経験を通してタレントスキルを培った旧Kメンバーだからできる話です。これで彼女たちが結果を残せば、AKBという組織も新陳代謝が図れるし、組織としての寿命も延びます」(前出・マスコミ関係者)。AKB運営サイドは、一度、SDN48という年長メンバーの受け皿を作ったものの、結局解散せざるを得なくなったという失敗経験もあるだけに、今回ばかりは新陳代謝を成功させたいところだろう。また、AKBを卒業後に、AKB時代よりも派手な活躍をしているメンバーはまだ現れておらず、彼女たちが不遇なAKB時代以上の活躍を見せることができれば、後輩メンバーや今後加入を希望する未来のメンバーにとっても、大きな励みになることは間違いない。AKBというプロジェクトの存続そのものが、かつて「かませ犬」扱いされたKメンバーによって握られているといっても過言ではないのかもしれない。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20121123_122921</ref>
* 12月18日、ブログを更新し、「1ヶ月で四人も…私もまだ気持ちが追いついていません」と綴った。2期生は、前日のコンサートで[[増田有華]]がAKBから脱退、同コンサートで[[河西智美]]も卒業を電撃発表、先月には学業に専念するため[[佐藤夏希]]が卒業。さらに上海の[[SNH48]]に移籍するため[[宮澤佐江]]がAKBから離れるなど、わずか1ヶ月の短期間で4人のもメンバーがグループを去っている。これで同期で今もAKBに残っているのは、小林、大島優子、秋元才加、梅田彩佳、松原夏海の5人となってしまった。小林は、「やっぱり同期がいなくなるのはまだ実感もわかない。私もまだ心が追い付いてきていません 1ヶ月で四人も、、、今は自分を強く持たなきゃ なにか1つ崩れたらダメになっちゃいそうな そんな気もしてしまう」と同期の相次ぐ離脱に、揺れ動く心境を吐露している。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121218-00000042-dal-ent</ref>
==== 2013年 ====
* 1月13日、小林香菜に、元ジャニーズ事務所所属の俳優と交際中とのウワサが持ち上がっているのである。小林は05年のAKBオープニングメンバーオーディションを受けるが落選、翌年にあらためて二期生オーディションを受けて合格し、大島優子や秋元才加、河西らと共にチームKメンバーとして活動を開始した一人。ファンの間では「おバカキャラ」で有名だ。だがシングルCDの選抜メンバーに選ばれることはほとんどなく、古参メンバーでありながらいまだに一般知名度は高くない。そんな小林が「彼氏と一緒に」某コンビニに来店している、と、一般アカウントがTwitter(ツイッター)で暴露したことからウワサは広まった。
: 「そのアカウントに対して、小林のファンから『嘘をつくな』『デマやめろ』などと猛攻撃のリプライが殺到しました。小林本人がTwitterの自らのアカウントで『嘘の情報でもこうやってみんな心配してくれてありがと★』と否定コメントを出したのですが、これに対して、当初の情報を流したアカウントの“友人”を名乗る人物が『嘘ではない』とさらなる情報提供を始めたことで再炎上しています。その“友人”いわく、小林が一緒にいたのは、元ジャニーズジュニアで、現在も俳優として活動する船曳健太(ふなびき・けんた)。船曳もTwitterをやっているのですが、過去のツイートをさかのぼると、小林と船曳が同じ日のまったく同時刻に、まったく同じ内容のつぶやきをしていたことが発覚、『やっぱり付き合っているのでは』とファンたちはすっかりお通夜ムードです」(芸能ライター)
: 船曳健太は、05年にジャニーズ事務所に入所し芸能活動を開始するも、当時売り出し中の女優だった菅澤美月(現在は真山れみ、に改名して活動再開)との交際が発覚したことをきっかけに退所。その後、「第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考まで残り、新事務所に所属していたが、同事務所の契約期間中に別事務所である吉本興業プロデュースの イケメンアイドルグループ・L.A.F.U.のメンバーに選ばれこれを活動開始前に脱退するというトラブルにも見舞われていた「お騒がせアイドル」。小林と船曳は、Twitterで同時刻に「おやすみでぇーす(^O^)/」とツイートしたり、同じ日に「お祭りに行った」と記したりと、過去のツイートやブログをさかのぼるほどに共通項が多く発見されている。奇しくも去年の1月、Twitterを発端に、[[米沢瑠美]]と[[平嶋夏海]]の異性関係がバレ、共に「AKBとしての活動を辞退したい」と脱退する事態に発展した。二人は自ら脱退を希望したと運営側が発表しているが、実際は“[[恋愛禁止]]”のルールを破ったことによる解雇だったとの見方が強い。小林のケースはどうなるのだろうか。
: 「ツーショットなどの証拠写真は出ていないので、何とも言えませんが、小林は昨年ISSAとの熱愛をスッパ抜かれて即卒業発表した増田有華と同じoffice48所属で、太田プロやホリプロ、バーニング系事務所に在籍する他メンバーたちに比べれば『辞めさせやすい』立ち位置のメンバーではある。小林はソロ曲『くるくるぱー』が、昨年1月のAKBリクエストアワーで14位にランクインしており、熱烈支持するファンもいるのですが、運営側に“推される”メンバーではないため、これをきっかけに脱退してしまう可能性も十分にあります。本人としても、このままAKBに在籍していたところでスポットライトを浴びる機会が決して多くないことは理解しているはずで、卒業のいい機会と捉えているかもしれません」(前同)
: AKBメンバーは“恋愛禁止”を言い渡されているとはいえ、米沢や大島麻衣などのすでに卒業したメンバーたちが当時を振り返って「普通に彼氏はいた」と暴露しているのも事実。しかし小林はTwitterで「ガセ」と否定し、「いろいろ盛り上がってて感動するから!笑」とも記すなど余裕の対応だ。確かに写真などの証拠が出ず目撃情報だけとなればこのまま沈静化させることもできるだろうが、果たして…。<ref>http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20130115_127401</ref>
* 1月16日、渦中の小林がブログを更新した。しかし騒動についての言及はなく、ファンはやきもきしている。騒動の発端は1月13日、「AKB小林香菜が彼氏とサンクスに来ました!」というツイートが投稿されたことだ。小林さんはこの日のうちに否定コメントをツイートしていたが、これによって最初のツイートをしたユーザーにファンから批判が殺到、怒ったユーザーの友人らが、相手の具体的な名前を発表。嘘をついているのは小林さんの方だなどとツイッターで反論を始めた。すると小林さんとその男性のツイート内容が数秒差で全く同じものだったり、男性が身に付けているアクセサリーとそっくりなものを小林さんが身に付けていたりという「証拠」を2人のツイッターやブログの投稿から見つけ出す人が現れ、「これは確定」「ほんまにあかんな」などと、さらに騒ぎになっていた。小林のツイッターにも「解雇まだー?」「うそつき。サイテー!!!! 」「この悪質女」などの批判・中傷が寄せられたが、小林さんはこうした声に反応しなかった。
: そして1月16日未明、「ブログだいぶ前にかいけどマネージャーさん寝ちゃったみたいだからまた明日見てね(^^)おやすみなさい☆」とツイート。騒動を気にしている人々はどんなブログの内容になっているのか、騒動への釈明はあるのか、更新を待つことになった。1月16日14時すぎ、ようやく小林さんのブログが更新された。タイトルは「レッスン(。・・)ノ゛」というもので、1月24日から27日にかけて行われるイベント「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2013」のレッスンで久しぶりに踊ったということ、腕を蚊にさされてかゆいということが書かれている。騒動については一切触れられていない。ブログのコメント欄にはファンからの「お疲れさまー」「愛してるよ~」など普通のコメントも並んでいるが、小林さんと男性がよく使っていたとされる顔文字を用いた嫌がらせのようなコメントも書き込まれている。また、ツイッターや2ちゃんねるではブログを読んだファンが「KKブログ更新来たけど、普通のブログか…うーんこれはスルーか?」「こないだはあんだけ全力で否定してツイ検証されて真っ黒になったらスルーかよ」など、穏やかでない心境を書き込んでいる。<ref>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130116-00000002-jct-ent</ref>


=== 交友関係 ===
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