秋元真夏

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2015年1月14日 (水) 17:30時点における三菱善次郎 (トーク | 投稿記録)による版 (→‎外部リンク)
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乃木坂46
秋元 真夏 あきもと まなつ
2014年乃木坂46プロフィール 秋元真夏 3.jpg
所属事務所

乃木坂46合同会社

生年月日

1993年8月20日 (30歳)

出身地

埼玉県

血液型

B型

身長

156cm

合格期

1期生

選抜回数

7回

秋元 真夏(あきもと まなつ、1993年8月20日 - )は、乃木坂46のメンバー。埼玉県出身。乃木坂46合同会社所属。

略歴

2011年
  • 8月21日、乃木坂46第1期生オーディションに合格。暫定選抜メンバー16名に選ばれる。
  • 9月22日、学業に専念する為、活動休止を発表。
2012年
  • 10月8日、『乃木坂って、どこ?』にて4thシングルの選抜入りが発表される。同シングルより活動を再開。
  • 12月19日、4thシングル『制服のマネキン』で初選抜入り。

人物

キャラクター

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  • 埼玉県出身ということになっているが、実際には東京で生まれて赤ちゃんの時に埼玉に引っ越した。
  • 運動が苦手である。
  • 性格は優しく、ド天然。本人曰く、「見た目とは裏腹に意外と粘り強くて我慢強いんですよ~っ!」。
  • 天然であることについては自覚がないようである。
  • 伊藤万理華曰く、「はんなりしている」。
  • 「真夏」という名前の由来は、真夏に生まれたから。因みに白石麻衣とは誕生日が一緒である。(白石の方が1年早い。)
  • ニックネームはまだ決まっていない。「まなつとかまなったんって呼んでもらえたら嬉しいですっ(。・ω・)ノ゙」
  • 人見知りしないが、自分から話しかけることが苦手で、慣れるのに時間がかかるタイプ。
  • 何回も会ってないと素が出せなかったり、冗談を言い合ったりできない。
  • 中学・高校・大学と女子校に通っている。
  • よく童顔と言われる。
  • 料理は得意だが、掃除と洗濯は苦手。
  • 当初公表していたAKB48のライバルは、小嶋陽菜
  • NMB48渡辺美優紀のことが大好き。
  • 秋元姓であることから、総合プロデューサー・秋元康の娘ではという疑問が上がるが否定されている。
  • メンバーの助けもあり、ダンスは全曲覚えた。
  • 目標にしている芸能人は、新垣結衣。
  • 子供のころは、キューティーハニー、セーラームーンの真似をしたり、新品のワンピースの近所の人に見せびらかしたり、お調子者だった。
  • 幼稚園、小学生のころは、バトンをしていた。
  • 文化祭では毎年料理部でパン屋さんをしていた。
  • 将来の夢はあるが、アイドルとしての目標が達成できるまでは秘密。
  • オーディション時、4次審査、最終審査と若月佑美と隣の席であり、秋元から話しかけた。[1]
  • 合格後、2人で写真を撮っている。
  • オーディション合格後、学校で「生徒会長が合格したらしい」という噂が広まった。
  • 復帰後、初めて声をかけてきたメンバーは畠中清羅。「おかえりー」と軽い感じで。[2]
  • ダンスを覚える際、「走れ!Bicycle」では高山一実に歌をうたってもらい、伊藤万理華に細かい振りを教わった。「乃木坂の詩」、「左胸の勇気」は、樋口日奈和田まあやの2人が自主練習用の動画を撮った。

乃木坂46加入前

  • 「両親は、私が好きなことはなんでもやらせてくれました。そのせいか、とにかく自分が大好きな子供でした。」[3]
  • 小学校では、バトン部に所属。5年生からは家庭科部に入り、料理と裁縫をしていた[3]
  • 中学校は、中高一貫の私立女子中学に進学。部活は調理部を選択[3]
  • 中学1年から生徒会に入り、高校2年で生徒会長になる。「といっても、ぽんこつだった私は、副会長が書いてくれた挨拶文を読むだけだったんですけど(笑)」[3]
  • 当時の夢は、CA(キャビン・アテンダント)。小学校の頃は、女子アナウンサーになりたかった[3]。このうち前者については、2012年10月放送の『乃木坂って、どこ?』ハロウィンでセクシーポーズ選手権で実際にCAのコスプレをお披露目している。

2011年

  • 8月21日、乃木坂46第1期生オーディションに合格。暫定選抜メンバーに選ばれる。それ以前にオーディションを受けた事はない[4]。乃木坂46のオーディションはテレビでたまたま知ったものの当初は受ける気がなくて、すっかり忘れていた。応募締切日に試しに送ってみようかと携帯で自分の写真を撮って応募したところ、オーディション通過の書類が届いてびっくりした[3]
  • 9月22日、学業に専念する為、活動休止を発表。

2012年

  • 4月頃、復帰へ向けたレッスンに参加。大学合格後は、母から復帰について問われたりもしたが、復帰に対して躊躇は無かった[4]
  • 10月8日、『乃木坂って、どこ?』にて4thシングルの選抜メンバーが発表。初選抜入りと同時に八福神入りを果たし、乃木坂46としての活動に復帰する事となる[5]

2014年

  • 5月12日、『乃木坂って、どこ?』にて9thシングルの選抜メンバーが発表。十福神に選ばれ、4作ぶり3回目の福神入りを果たす。「私は6thのガールズルールで福神落ちをしてからずっと福神入りにこだわってきました。ポジションも大事だけれど私なりの輝きを与えられたポジションで見せることができれば何も福神入りにこだわらなくてもいいんじゃないかと思うかもしれませんが、やっぱり私は自分の力をつけて福神に戻るんだ!っていう目標を掲げていたので諦めた日は一度もありませんでした。6thは3列目 7thも3列目 8thも3列目 めちゃくちゃ悔しかったけど自分の弱いところや力が足りていないところを見つめ直す時間をたくさん与えてもらえました。そのおかげで気づいたこともたくさんあってとても大事な期間でした(。・ω・) そして今回の9thの発表の日 毎回何が起こるかわからない選抜発表だから本当に収録前から泣き崩れそうなくらい不安でいっぱいでした。(略)だから2列目の左から2番目のポジションで名前が呼ばれた時嬉しいはずなのにいろんな感情が込み上げて実感が湧きませんでした。ずっと目指してたところにようやく片足を乗せられた感じです(*´・ω・`) っていうのは...やっぱり そこにいるだけじゃ意味ないから。その場にいることに満足しちゃ絶対に成長できないし、現状に満足してる人が誰かを笑顔にしたり楽しませることは出来ないって思ってるから☆ 福神入りは目指していたところ。でもあくまで通過点です。まだまだ足りていないところは山のようにあるので今まで以上にみなさんへの感謝の気持ちとひたすら努力する心を持って進んでいきます♪」[6]
  • 7月24日放送(9月29日再放送)NHK教育「Rの法則 ライブ&トーク乃木坂46」。渋谷の通行人の若い女の子(10代女子300人)に「何もできずにそばにいる」のグッときたフレーズを尋ねるコーナーで「泣けば心を洗い流してやがて笑えるんだ」が第1位に選ばれた(支持率30.5%)。これを受けてスタジオ内で「泣いてスッキリ」または「泣いてもやがて笑える日がくる」のどちらかを出演者に尋ねた。秋元真夏は「泣いてスッキリ」を選び「しょっちゅう泣くんでみんなが心配してくれるんですけど、ストレス発散になるんですよ」と話すと生駒里奈が「毎日泣いてましたよ、この前、3日目くらいからまたかよって思いました」と呆れ半分笑い半分で付け加えた。
  • 10月29日放送、CS フジテレビONE「ラーメンWalkerTV2[7]」#91[8]に出演。「MENSHO TOKYO」(東京都文京区春日)でラム豚骨ラーメンを食べた。食後「ラム肉の概念を覆されたというか、すごくおいしかったです」「ラーメンって日本人の食事の定番じゃないですか。中々衝撃を受けることはないんですけど、きょうは食べて衝撃を受けました」と感想を述べた。「最初ラーメンクリエイターという名前を聞いて何だそれって思ってたんですが、今店主さんのお話を聞いて、ラーメンに対する思いとか、人を笑顔にしたいという気持ちとか聞いてすごく感動して、私たちもアイドルとして歌を歌って人を笑顔にさせるのをやっているので、なんか同じものを感じたので頑張ってほしいなってすごく思いました・・・なんか上から目線で申し訳ないです」と述べると、店主も「(真夏さんの言葉に)愛情を感じました、明日からも頑張れそうです」とこたえ、明るく笑いがある雰囲気の中で番組は終わった。なお、「何度目の青空か?」の制服姿で出演しCDの宣伝もし、ラーメンを食べるのも制服姿であった。
  • 12月16日、第4回AKB48紅白対抗歌合戦にさし坂46の一員として「何度目の青空か?」を歌った感想を20日のブログに記載。歌の途中で着せ替えのスカートを脱いでミニスカート姿になった感想を「もう、パンツを見せながら踊ってるんじゃないかと不安になるくらいに短くてやっぱり膝丈は落ち着くなぁとしみじみ思いました♪普段私服では短い丈をよく履くけどやっぱり歌衣装だと違う感覚(OωO )」[9]と書いた。ブログにはビー玉姉さんが秋元のミニスカートを下から覗く写真が載っている。

2015年

  • 1月6日放送、NHK教育「Rの法則 ライブ&トーク 乃木坂46」。「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」について「10代女子500人グッときたフレーズ」第1位が発表された後、「戻れるならいつ?」を訊かれ、「私は4歳のときに戻れるなら戻りたい。4歳の時に人生最大のモテ期がきたんです。それ以来1回も訪れなくて、その時に戻れたらそのときを楽しむなのにな、って思いました。小っちゃい時にちっちゃい手紙にみんなが書いた「大好きだよ」みたいなのをいっぱいもらった記憶があって」と話すと、松村沙友理から「どんな対応をしたの?そのときは」と訊かれ、「ありがとうってみんなと仲良くしてました」とこたえ、メンバーから「わ~」と歓声があがった。若月佑美からは「それもう1回やりたいんだ」との発言があり、メンバーが明るく笑った。4歳のときは「可愛いワンピースを着て近所の家に、可愛いでしょ、って見せに行ってた」と続け、TOKIOの山口達也から「そうすればいいのに、変に大人になっちゃったのかな?」と話しかけられると、「そうですね、なんか隠すようになりました」と受けて、ほのぼのと明るい雰囲気の中で秋元真夏の話は終わった。

交友関係

  • 同い年、大学生という共通点から安藤美雲と特に仲が良い。
  • 伊藤万理華と仲が良い。
    • 伊藤「最近私のいじり方を知ってきたみたいだ…」。[10]
  • 乃木坂46の推しメンは、伊藤寧々
    • アクロバティックなところや、小さいのになぜかすごく色気があるところ、サバサバしてるところが好き。

性格・趣味

  • 好きなものは、食べ物と洋服。
  • 好きな食べ物は、甘いものとお餅。目玉焼きには醤油派。お雑煮が好きで、正月以外の時期にも食べる。
  • ラーメンは大好きでよく一人でも食べに行く[11]
  • 嫌いな食べ物は、ごぼう、にんじん。
  • 趣味は、料理、裁縫、スポーツ観戦。
  • 多趣味で、いくつかの趣味にはまったり飽きたりを繰り返すが好きなものはずっと好き。
  • 特技は、どれだけ食べてもあまり満腹にならないこと。目の前に好きな食べ物があればずっと食べ続けられる。
  • 現在、人前で披露できる特技を探し中。
  • いろんなコンビニスイーツを食べることにはまっている。
  • ケーキを食べる量だけは誰にも負けたくない。
  • 好きなスポーツはサッカー。
  • 好きなアーティストは、YUI、SPEED。
  • 好きな色は、赤。ピンクよりも赤。
  • 好きなキャラクターは、熊本県のゆるキャラ「くまもん」。
  • 得意な教科は、家庭科、国語。
  • 苦手な教科は、数学、理科。
  • 好きな季節は、夏。冬は苦手。
  • 好きな動物は、猫、ウサギ。
  • 好きなブランドは、ROJITA,tity&Co,Honey mi Honey,Honey Bunch,Pinky Girlsなど。
  • 人を触るのが好き。「でもゆったんほど触らないよ♪笑」。
  • 好きな数字は、8、2、0。一番好きなのは、2。
  • 好きな異性のタイプはしっかりした人。
  • 大雑把であまりきっちりしてない人がいい。

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

  • 制服のマネキン
    • 指望遠鏡
  • 君の名は希望
    • シャキイズム
    • ロマンティックいか焼き
    • サイコキネシスの可能性
  • ガールズルール
    • 世界で一番 孤独なLover
    • 人間という楽器
  • バレッタ
    • 月の大きさ
    • そんなバカな…
  • 気づいたら片想い
    • ロマンスのスタート
    • 吐息のメソッド
  • 夏のFree&Easy
    • 何もできずにそばにいる
    • その先の出口
  • 何度目の青空か?
    • 転がった鐘を鳴らせ!
    • Tender days

アルバムCD選抜曲

脚注・出典

外部リンク