後藤萌咲

提供:エケペディア
2014年3月11日 (火) 11:31時点におけるStaygold (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{MSG_WRITERWANTED}} {{メンバー情報 | グループ = AKB48 | チーム = チームK | 画像 = ファイル:2014年AKB48プ...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
この項目では加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。
記事の編集には、誰でも参加できます
AKB48 チームK
後藤 萌咲 ごとう もえ
2014年AKB48プロフィール 後藤萌咲.jpg
所属事務所

AKS

生年月日

2001年5月20日 (22歳)

出身地

愛知県

身長

153cm[1]

合格期

ドラフト生

後藤 萌咲(ごとう もえ、2001年5月20日 - )は、AKB48チームK(ドラフト第1巡目指名)のメンバー。愛知県出身。AKS所属。

略歴

2013年
2014年

人物

キャラクター

2013年

  • 9月22日、「AKB48グループ ドラフト会議 候補者オーディション」3次審査において、指名候補者となる。
  • 11月7日、ドラフト会議直前のアピールで、ドラフト候補者が全国の劇場で公演の前座として出演、パフォーマンスを披露。後藤はSKE48劇場に出演(他の出演者は荒井優希髙塚夏生髙寺沙菜松本慈子、藤巻まりあ、村上遥)。
  • 11月10日、ドラフト会議当日。後藤は第1巡目でAKB48・チームKから指名され、交渉権を獲得。キャプテンの大島優子は「元気ハツラツ、ステージでも目を引いた。起爆剤になってくれたら。義務教育だから大変だと思いますが、責任を持ってお姉さんたちが守っていきます」と笑顔。別室にいた後藤は「選ばれないと思っていたのでうれしい」とボロボロ涙を流した。21世紀生まれの新世代のセンター誕生へ大きな一歩を踏み出した[2]
  • 11月16日、交渉権を獲得した大島が、後藤の実家を訪問し指名の挨拶。大島は「紙資料をもらった時点で一目惚れだった。今のAKBにはない元気やパワーを持っていて、それをチームに対していい効果を生んでほしいと思った」とゾッコン。「チームKにとって希望の存在として見ている。同い年の下口ひななちゃんと“なまいきっず”として一緒に自由にやってほしい」と気持ちを伝えると、後藤は小6ながらも「チームKの個性を崩さないように頑張りたい」としっかりコメントした[3]

2014年

  • 1月25日、リクエストアワーセットリストベスト200 2014第3日の前座でお披露目。AKB48からそれぞれドラフト1位で指名された西山怜那(チームA)、後藤(チームK)、横島亜衿(チームB)の3人が登場。小学6年生の後藤は「きょうはこの場をお借りして…」と話しだすと、2000人の観客を前に感極まって涙。マイクを持つ手を震わせながら「私たちドラフト生の歌を聴いていただきたいと思います」とあいさつすると、客席から「かわいい~」「頑張れ~!」と声援が飛び交うなか『ミニスカートの妖精』を披露した。続けて16人のドラフト生が合流し、『PARTYが始まるよ』を披露した[4]。大島と島田晴香によるMCタイムでは、「島田の“子分”となった」という下口とともに“小6コンビ”で登場。ただでさえ緊張している2人は、大島から「ただ自己紹介しただけじゃ面白くない。特技を兼ねた自己PRしてもらいましょ」と無茶ぶりされ、タジタジとなった。後藤は表情をこわばらせながらも「歌とダンスが得意。特に得意なのは歌」と堂々明かすと、ファンからは拍手と歓声が。オーディションでも披露した『会いたかった』のサビをダンス付きで披露すると、大島は「フレッシュだねぇ」と目を細めた[5]
  • 2月20日、チームKのリバイバル公演K4th「最終ベルが鳴る」で公演デビュー。コンサートに出演しているドラフト生はいるものの、劇場デビューは一番乗り。本来の演目にはないSKE48チームSの公演曲『狼とプライド』を下口と2人で披露。

交友関係

  • 同じチームKに指名され、同級(指名時、小学6年生)の下口ひななとは、オーディション時から意気投合。『ナマイキッズ』と呼ばれている。

性格・趣味

  • 趣味は、歌ったり踊ったりすること[1]
  • 特技は、歌・ダンス[1]

参加曲

シングルCD選抜曲

アルバムCD選抜曲

劇場公演ユニット曲

K4th「最終ベルが鳴る」(リバイバル)公演

  • 狼とプライド

出演番組

脚注・出典

外部リンク