「Route 246」の版間の差分

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「'''Route 246'''」(ルート・ツー・フォーティシックス)<ref name="mdpr214555">[https://mdpr.jp/music/detail/2145555 乃木坂46、小室哲哉氏と初タッグ 新曲「Route 246」センターは齋藤飛鳥] - モデルプレス 2020年7月16日</ref>は、2020年7月24日からソニー・ミュージックレコーズからデジタル配信によって販売された[[乃木坂46]]のシングル曲。
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小室哲哉が、初めて乃木坂46の曲の作曲・編曲を手掛ける。[[用語/あ行#AKB48グループ・48グループ|AKB48グループ]]、[[坂道シリーズ]]での[[秋元康]]との共作は初となる<ref name="mdpr214555"/>。2018年4月をもって音楽業界から引退していた小室の復帰第一作ともなる<ref name="nikkan202007150000666"/>{{注釈|小室が引退する前の最後の楽曲は、秋元がプロデュースしているラストアイドル「風よ吹け!」(2018年4月発売)であった。ただし秋元との共作ではなく、小室が作詞・作曲・プロデュースまで務めていた<ref>[https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/sakamichi/1984884/ 小室哲哉氏 2年ぶり復帰の裏に秋元康氏の後押し!? 乃木坂46の新曲はいかにして生まれたか] - 東京スポーツ 2020年7月16日</ref>。なお、秋元作詞、小室作曲の共作としては2010年11月発売のやしきたかじん「その時の空」以来約10年ぶりである<ref>[https://www.musicman.co.jp/artist/329588 乃木坂46、新曲「Route 246」は秋元康・小室哲哉 約10年振りの共作] - Musicman 2020年7月16日</ref>。}}。


7月22日深夜、「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)生放送で初オンエアされた<ref name="mdpr214555"/>。
7月22日深夜、「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)生放送で初オンエアされた<ref name="mdpr214555"/>。
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<!--'''選抜メンバー(センター:齋藤飛鳥 。前2列は乃木坂十一福神)'''-->
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<!-- == 関連項目 ==
== 主な記録 ==
* [[Wikipedia:国道246号線#描かれた246号|描かれた国道246号線]]:国道246号線に関連する楽曲、アーティスト、および歌詞中に国道246号線(246などを含む)が登場する楽曲の一覧。
* オリコン週間合算シングルランキング第13位(2020年8月3日付)(18,853pt)<ref>[http://web.archive.org/web/20200729091221/https://www.oricon.co.jp/rank/cos/w/2020-08-03/p/2/ オリコン週間 合算シングルランキング2020年08月03日付] - オリコン(アーカイブ)</ref>
:坂道シリーズに限定すると「[[それぞれの椅子#環状六号線|環状六号線]]」(乃木坂46)、「[[こんなに好きになっちゃっていいの?#まさか 偶然…|まさか 偶然…]]」([[日向坂46]])の2曲が該当する。 -->


== 収録内容 ==
== 収録内容 ==
2020年7月24日、iTunes、レコチョク、mora、Apple Music、LINE MUSIC、YouTube Music,、Amazon Music、KKBOX、Spotify、AWA、ドワンゴ、music.jpの各サイトより配信開始<ref>[https://nogizaka46.lnk.to/Route246_  「Route 246」] - 2020年7月24日閲覧</ref>。
2020年7月24日、iTunes、レコチョク、mora、Apple Music、LINE MUSIC、YouTube Music,、Amazon Music、KKBOX、Spotify、AWA、ドワンゴ、music.jpの各サイトより配信開始<ref>[https://nogizaka46.lnk.to/Route246_  「Route 246」] - 2020年7月24日閲覧</ref>。
# '''Route 246''' [3:52]
# '''Route 246''' [3:52]
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<!-- == 関連項目 ==
* [[Wikipedia:国道246号線#描かれた246号|描かれた国道246号線]]:国道246号線に関連する楽曲、アーティスト、および歌詞中に国道246号線(246などを含む)が登場する楽曲の一覧。
:坂道シリーズに限定すると「[[それぞれの椅子#環状六号線|環状六号線]]」(乃木坂46)、「[[こんなに好きになっちゃっていいの?#まさか 偶然…|まさか 偶然…]]」([[日向坂46]])の2曲が該当する。
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== 注釈 ==
== 注釈 ==
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2020年8月10日 (月) 09:20時点における版

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乃木坂46 配信限定シングル
Route 246
Route 246 配信限定盤.jpg
発売日

2020年7月24日

レーベル

N46Div.

販売形態

ダウンロード

乃木坂46 の シングル
配信限定 配信限定
世界中の隣人よ Route 246 -

Route 246」(ルート・ツー・フォーティシックス[1])は、2020年7月24日からソニー・ミュージックレコーズからデジタル配信によって販売された乃木坂46のシングル曲。

概要

Route 246
乃木坂46
作詞

秋元康

作曲

小室哲哉

編曲

小室哲哉、Music Design

MV監督

maxilla

振付

Acchan

センターは齋藤飛鳥[2]

小室哲哉が、初めて乃木坂46の曲の作曲・編曲を手掛ける。AKB48グループ坂道シリーズでの秋元康との共作は初となる[1]。2018年4月をもって音楽業界から引退していた小室の復帰第一作ともなる[2][注釈 1]

7月22日深夜、「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)生放送で初オンエアされた[1]

7月24日、『ミュージックステーション 夏の3時間半SP』(テレビ朝日)でTV初披露[5]

MVは、7月23日正午からティーザーが公開された。フルサイズ公開は後日としている。

MVは7月上旬に横浜・大桟橋や都内各所など2日間で撮影。コンセプトは、小室哲哉サウンドで踊る乃木坂46、そして映し出す今現在の東京。小室哲哉のサウンドに衣装を合わせ、グループ初の短い丈のスカートやショートパンツでの撮影となった。MV監督はmaxilla[6]

楽曲のタイトル「Route 246」は、乃木坂46が所属する事務所が所在する東京都千代田区から静岡県沼津市に至る「国道246号線」のことである[7]

振付は、Acchan[8]

主な記録

  • オリコン週間合算シングルランキング第13位(2020年8月3日付)(18,853pt)[9]

収録内容

2020年7月24日、iTunes、レコチョク、mora、Apple Music、LINE MUSIC、YouTube Music,、Amazon Music、KKBOX、Spotify、AWA、ドワンゴ、music.jpの各サイトより配信開始[10]

  1. Route 246 [3:52]

注釈

  1. ^ 小室が引退する前の最後の楽曲は、秋元がプロデュースしているラストアイドル「風よ吹け!」(2018年4月発売)であった。ただし秋元との共作ではなく、小室が作詞・作曲・プロデュースまで務めていた[3]。なお、秋元作詞、小室作曲の共作としては2010年11月発売のやしきたかじん「その時の空」以来約10年ぶりである[4]

出典

外部リンク