「谷川愛梨」の版間の差分

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*6月4日1時、「たくさんの温かいコメントありがとうございます! 本当にいつもみなさんに支えられてる…。感謝の気持ちでいっぱいです」<ref name="ex_notetext_18">https://plus.google.com/100515188323145163173/posts/h9vuj8tHWYU</ref>
*6月4日1時、「たくさんの温かいコメントありがとうございます! 本当にいつもみなさんに支えられてる…。感謝の気持ちでいっぱいです」<ref name="ex_notetext_18">https://plus.google.com/100515188323145163173/posts/h9vuj8tHWYU</ref>
*6月11日、5thシングルの選抜メンバーが発表され、前作に引き続き選抜入り。「前回の4th選抜で初選出され、しかも、NMB7まで入る事ができましたが、今日まで本当にあっという間で、正直全てにおいて満足のいく結果を残せた訳ではありませんでした。今回の5th選抜に入った事に関してはいろいろなご意見があると思いますが、選抜された以上、自分なりに今後も全力で努力を惜しまず、成長していきたいと思っています。このままでは終わりたくはありません。私たちの原点である劇場公演を大切にして、 もう一度初心に戻り、最高のパフォーマンスをお届けします。そして、関西だけでなく全国の方に知って頂き、一人でも多くの方に応援して頂けるようなアイドルになりたいと思っています。いつも応援して、支えて下さっているみなさんと、喜びを共感できる時間をもっともっとたくさん持てるように、これからも努力を怠らず頑張っていきたいと思います」<ref name="ex_notetext_19">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11275363286.html</ref>
*6月11日、5thシングルの選抜メンバーが発表され、前作に引き続き選抜入り。「前回の4th選抜で初選出され、しかも、NMB7まで入る事ができましたが、今日まで本当にあっという間で、正直全てにおいて満足のいく結果を残せた訳ではありませんでした。今回の5th選抜に入った事に関してはいろいろなご意見があると思いますが、選抜された以上、自分なりに今後も全力で努力を惜しまず、成長していきたいと思っています。このままでは終わりたくはありません。私たちの原点である劇場公演を大切にして、 もう一度初心に戻り、最高のパフォーマンスをお届けします。そして、関西だけでなく全国の方に知って頂き、一人でも多くの方に応援して頂けるようなアイドルになりたいと思っています。いつも応援して、支えて下さっているみなさんと、喜びを共感できる時間をもっともっとたくさん持てるように、これからも努力を怠らず頑張っていきたいと思います」<ref name="ex_notetext_19">http://ameblo.jp/nmb48/entry-11275363286.html</ref>
*6月28日、[[島田玲奈]]・[[谷川愛梨]]インタビュー。チームMは1・2期研究生から選ばれて結成された混成チーム。そこには大きな壁があった。島田「その頃2期生は「PARTYがはじまるよ」公演がいっぱい入ってて、(新公演の)練習が全然できなかった。逆に1期生のみんなは、練習する時間があった。お互いなんか歯がゆい感じで、『なんでやってこないの?』『そっちは時間あるやん』って」。谷川「最初の頃はやばかったよね」。島「なんかもう、ぶつかり合って、話し合いをして、泣いて、みたいな。それである日、みんなで別室で言いたいことを言うとなって。レッスンの仕方とか、普段の言動とか。これだけ人数が集まると、やっぱりダメやなって思う部分もありますし」。谷「それに、5月発売の『ナギイチ』に選抜された5人はさらに忙しくなっていて。みんなに置いて行かれてるって思ったら、悲しくなって泣いてました」。島「愛梨は暴れてました(笑)」。1期生と2期生の不協和音。練習量の差。しかし初日がズレることはない。メンバーは結束するしかなかった。島「全員が集まれる日が、片手で数えられるぐらいしかなくて。だからそれぞれが協力して、来られない子に教えて、引っ張って、追いついて、みたいな」。谷「しまれなと彩愛ちゃんが引っ張っていってくれました。それと振りを教えてくれたありぃさんとか研究生がいたから」。島「初日の2日前にみんなで話し合ったんです。sれがなかったら、きっとバラバラやった。それまでは2期から1期に何か言うことはあんまり無かったんですが、そこで初めて本音がちゃんと言えて、誤解が解けて、最後はすっきりしていました」。谷「最近、メンバーが『Mが好き』ってよく言うんですよ。そんなん最初はホンマに考えられなかったんですよ。少しずつまとまってきてるなって感じます」<ref name="ex_notetext_20">『まるっとAKB48 with SKE48&amp;amp;NMB48&amp;amp;HKT48&amp;amp;JKT48 スペシャル3』</ref>
*6月28日、[[島田玲奈]]・[[谷川愛梨]]インタビュー。チームMは1・2期研究生から選ばれて結成された混成チーム。そこには大きな壁があった。島田「その頃2期生は「PARTYがはじまるよ」公演がいっぱい入ってて、(新公演の)練習が全然できなかった。逆に1期生のみんなは、練習する時間があった。お互いなんか歯がゆい感じで、『なんでやってこないの?』『そっちは時間あるやん』って」。谷川「最初の頃はやばかったよね」。島「なんかもう、ぶつかり合って、話し合いをして、泣いて、みたいな。それである日、みんなで別室で言いたいことを言うとなって。レッスンの仕方とか、普段の言動とか。これだけ人数が集まると、やっぱりダメやなって思う部分もありますし」。谷「それに、5月発売の『ナギイチ』に選抜された5人はさらに忙しくなっていて。みんなに置いて行かれてるって思ったら、悲しくなって泣いてました」。島「愛梨は暴れてました(笑)」。1期生と2期生の不協和音。練習量の差。しかし初日がズレることはない。メンバーは結束するしかなかった。島「全員が集まれる日が、片手で数えられるぐらいしかなくて。だからそれぞれが協力して、来られない子に教えて、引っ張って、追いついて、みたいな」。谷「しまれなと彩愛ちゃんが引っ張っていってくれました。それと振りを教えてくれたありぃさんとか研究生がいたから」。島「初日の2日前にみんなで話し合ったんです。sれがなかったら、きっとバラバラやった。それまでは2期から1期に何か言うことはあんまり無かったんですが、そこで初めて本音がちゃんと言えて、誤解が解けて、最後はすっきりしていました」。谷「最近、メンバーが『Mが好き』ってよく言うんですよ。そんなん最初はホンマに考えられなかったんですよ。少しずつまとまってきてるなって感じます」<ref name="ex_notetext_20">『まるっとAKB48 with SKE48&NMB48&HKT48&JKT48 スペシャル3』</ref>


=== 交友関係 ===
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