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  • の生音を混ぜる事で爽やかさや郷愁感が出る様にしました。表題曲なのである程度の派手さは必要なので、最初のデモよりも若干テンポを上げて、シンセベースやキックの音は実は結構アグレッシブな音を使っています(沢山の音が混ざる事でそれらが柔らかい印象になるのが音楽の不思議で奥深い処ですね)。 またメロディは歌い
    26キロバイト (4,569 語) - 2024年5月11日 (土) 09:38