「柴田阿弥」の版間の差分

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(総選挙順位)
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*6月7日、[[第6回総選挙]]で15位となり初の[[選抜]]入りを果たした。
*6月7日、[[第6回総選挙]]で15位となり初の[[選抜]]入りを果たした。
*9月14日、日本テレビ「有吉反省会」に単独でゲスト出演。
*9月14日、日本テレビ「有吉反省会」に単独でゲスト出演。
;2015年
*6月6日、[[第7回総選挙]]では第15位。


== 人物 ==
== 人物 ==
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==== 2015年 ====
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*3月21日放送、「乃木坂46SHOW」(AKB48SHOW 別冊 #66)での「乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」(2月22日西武ドーム)潜入リポーターを担当。最初に、[[乃木坂46]]の大ファンである柴田は「メンバー全員(39人)にインタビューする」ことを目標に掲げた。推しメンは[[秋元真夏]]、[[生田絵梨花]]であり、柴田自ら2人のタオルを購入したが、先輩である[[松井玲奈]]のタオルを買い忘れてしまった。舞台裏に入場してすぐに松井に見つかってしまい、生田のタオルを持っていることを「私が[[生田絵梨花|いくちゃん]]のことすきなの知ってるでしょ」と咎められ、思わぬ反応に「そっちですか?」と、松井のタオルを買わなかったことを言い訳しようとしていた柴田はほっとした。その場で松井は「今回のライブの見どころはいくちゃんのソロだからね。リハで見て泣いたもん」と語った。乃木坂46円陣ではSKE48円陣前の騒がしさがないことに驚いていた。円陣後すぐに生田(この日2人目)のインタビューに成功、タオルを見せて「私、推しメンなんです」と伝え、生田も「推しメンなんですか?」と嬉しそうに答えた。インタビュー後、柴田は「めっちゃ可愛い、鼻血出そうだった」と鼻をさすった。6人目で秋元にインタビュー。「大好きなんです、一緒に映ってもらってもいいですか?」と言って横に並ぶ柴田に秋元が「目がもうクリクリなんで」と目の大きさを褒め、柴田が「いやいやいやいや」と謙遜すると、秋元は「私、もう 目(が)線みたいで」と自虐ネタに走ったが、柴田は「そんなことはない、かわいい」とすぐに返し、二人の熱気が伝わる会話が交わされた。さらにズッキュンを秋元にされると「ズッキュンされました、カメラ落とすところでした」と興奮してこの日一番の盛り上がりを見せた。次にインタビューを受けた[[生駒里奈]]が「鼻水が垂れました」と語るほど、この日の長時間ライブは寒い中で行われた。ライブ開始後5時間、裏通路をステージに向かう松井がレンズに向けてチュッ、チュッと2回唇を突き出す顔のアップを柴田カメラは捕え「ワオ、お宝ショットGet」と柴田も思わず叫んだ。「最低気温2度、日は傾き一段と寒さを増していく」との放送画面表示が出ていたステージは「[[夏のFree&Easy]]」の出だしが「冬だけどやっちゃおう」、ソロ曲「[[透明な色#あなたのために弾きたい|あなたのために弾きたい]]」を弾き語りする生田の口からは白い息がはっきりと映るほどの寒さであった。「[[透明な色#傾斜する|傾斜する]]」をこじ坂46として歌ってこの日1曲だけ出演する[[小嶋陽菜]]のインタビューにも成功した。[[中元日芽香]]には柴田が「私キャッチフレーズで、『目からビーム』っていうのがあって」と話しかけ、中元も「実はそれ知ってて柴田阿弥さんといつかビームで共演してほしいって(ファンが)言って下さってたんですよ」とこたえ、柴田と2人一緒のビーム(右手だけの)が実現した。柴田は全員インタビューを目指していたが、この日は名古屋に帰らねばならず、[[斉藤優里]]、[[相楽伊織]]、[[寺田蘭世]]、[[能條愛未]]の4人へのインタビューはかなわなかった。柴田は大きな目を閉じ右手を鼻先に立てて乃木坂46のファンに謝った。柴田が帰った後もライブは続き、新曲発表、研究生6人の正規メンバー昇格発表があり、約7時間30分のライブは幕を閉じた。
*3月21日放送、「乃木坂46SHOW」(AKB48SHOW 別冊 #66)での「乃木坂46 3rd YEAR BIRTHDAY LIVE」(2月22日西武ドーム)潜入リポーターを担当。最初に、[[乃木坂46]]の大ファンである柴田は「メンバー全員(39人)にインタビューする」ことを目標に掲げた。推しメンは[[秋元真夏]]、[[生田絵梨花]]であり、柴田自ら2人のタオルを購入したが、先輩である[[松井玲奈]]のタオルを買い忘れてしまった。舞台裏に入場してすぐに松井に見つかってしまい、生田のタオルを持っていることを「私が[[生田絵梨花|いくちゃん]]のことすきなの知ってるでしょ」と咎められ、思わぬ反応に「そっちですか?」と、松井のタオルを買わなかったことを言い訳しようとしていた柴田はほっとした。その場で松井は「今回のライブの見どころはいくちゃんのソロだからね。リハで見て泣いたもん」と語った。乃木坂46円陣ではSKE48円陣前の騒がしさがないことに驚いていた。円陣後すぐに生田(この日2人目)のインタビューに成功、タオルを見せて「私、推しメンなんです」と伝え、生田も「推しメンなんですか?」と嬉しそうに答えた。インタビュー後、柴田は「めっちゃ可愛い、鼻血出そうだった」と鼻をさすった。6人目で秋元にインタビュー。「大好きなんです、一緒に映ってもらってもいいですか?」と言って横に並ぶ柴田に秋元が「目がもうクリクリなんで」と目の大きさを褒め、柴田が「いやいやいやいや」と謙遜すると、秋元は「私、もう 目(が)線みたいで」と自虐ネタに走ったが、柴田は「そんなことはない、かわいい」とすぐに返し、二人の熱気が伝わる会話が交わされた。さらにズッキュンを秋元にされると「ズッキュンされました、カメラ落とすところでした」と興奮してこの日一番の盛り上がりを見せた。次にインタビューを受けた[[生駒里奈]]が「鼻水が垂れました」と語るほど、この日の長時間ライブは寒い中で行われた。ライブ開始後5時間、裏通路をステージに向かう松井がレンズに向けてチュッ、チュッと2回唇を突き出す顔のアップを柴田カメラは捕え「ワオ、お宝ショットGet」と柴田も思わず叫んだ。「最低気温2度、日は傾き一段と寒さを増していく」との放送画面表示が出ていたステージは「[[夏のFree&Easy]]」の出だしが「冬だけどやっちゃおう」、ソロ曲「[[透明な色#あなたのために弾きたい|あなたのために弾きたい]]」を弾き語りする生田の口からは白い息がはっきりと映るほどの寒さであった。「[[透明な色#傾斜する|傾斜する]]」をこじ坂46として歌ってこの日1曲だけ出演する[[小嶋陽菜]]のインタビューにも成功した。[[中元日芽香]]には柴田が「私キャッチフレーズで、『目からビーム』っていうのがあって」と話しかけ、中元も「実はそれ知ってて柴田阿弥さんといつかビームで共演してほしいって(ファンが)言って下さってたんですよ」とこたえ、柴田と2人一緒のビーム(右手だけの)が実現した。柴田は全員インタビューを目指していたが、この日は名古屋に帰らねばならず、[[斉藤優里]]、[[相楽伊織]]、[[寺田蘭世]]、[[能條愛未]]の4人へのインタビューはかなわなかった。柴田は大きな目を閉じ右手を鼻先に立てて乃木坂46のファンに謝った。柴田が帰った後もライブは続き、新曲発表、研究生6人の正規メンバー昇格発表があり、約7時間30分のライブは幕を閉じた。
*6月6日、[[第7回総選挙]]開票。柴田は第15位(獲得票数:49,199票)にランクインし、選抜メンバーに選出。


=== 交友関係 ===
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