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*ライバルだと思っているメンバーは、[[高橋朱里]]。「見た目が似てるって言われるんですよ。キャラも似てるって言われるんで、ライバルかなと思いますね」<ref>『柱NIGHT!』 2012/06/25</ref>

2015年1月7日 (水) 00:25時点における版

AKB48 チームA
川栄 李奈 かわえい りな
2014年AKB48プロフィール 川栄李奈.jpg
公式ニックネーム

りっちゃん

所属事務所

AKS

生年月日

1995年2月12日 (29歳)

出身地

神奈川県

血液型

O型

身長

152cm

スリーサイズ

B79 W58 H82[1]

合格期

11期生

選抜回数

7回

川栄 李奈(かわえい りな、1995年2月12日 - )は、AKB48チームAのメンバー。神奈川県出身。AKS所属。

略歴

2010年
  • 7月24日、AKB48第11期研究生オーディションに合格。
  • 10月10日、「東京秋祭り」にて11期生として初お披露目。
  • 11月13日、チーム研究生公演で劇場デビュー。
2012年
2014年

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは、「チームAの川栄李奈です」。
  • チャームポイントは、八重歯と目の下のホクロ。[2]おでこが広く、自分で長さを測っている。「おもしろいんですよ。でこって成長するんですね」。
  • 常に笑顔を絶やさない愛されキャラ。実は楽屋ではおしゃべり担当。[3]「うるさい」と怒られるまで、喋り続ける元気印。[4]MCでは、流れを読んで割って入るのが得意。[4]
  • 童顔が特徴。中身も子供で、“小5男子”と評される。[5]
  • 九九(特に七の段)が言えない。基本的にちょっとおバカさん。[6]
  • フジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』での企画「抜き打ち学力テスト」では、ダントツの最下位となり”おバカキャラ”が定着[7]
  • 「番組で流した涙はすべてウソ」という、AKBの“嘘泣きクイーン”[8]
  • 大島優子を超える(野呂佳代談)変顔が得意。[9]「私は、笑われるのが好きなんですよ。笑顔にさせるっていうか」。小嶋菜月「お笑い芸人になれば?」。「いやいやいや」[10]
  • 将来の夢は、「背が小っちゃいので、Sサイズモデルかな」[11]「152cmでは無理かな…」[4]
  • テレビなどで、入山杏奈とコンビになることが多い。

2010年

  • 7月24日、AKB48の第11期研究生オーディションに合格。オーディションを受けたキッカケは、AKB48が好きだったから。[12]ちなみに、歌唱審査で歌ったのは『大声ダイヤモンド』。「たまたまテレビつけた時に『大声ダイヤモンド』やってて、これなら歌えるかもって思ってすごい自信に満ち溢れちゃって、それで友達とカラオケに行って歌ってたら、友達も『いけるよ』みたいな感じで持ち上げてきて、それを歌いましたね。ドヤっと」[13]
  • 9月30日、セレクション審査に合格。研究生候補から研究生となる。
  • 10月10日、「東京秋祭り」にて11期生として初お披露目。
  • 11月13日、チーム研究生公演で劇場デビュー。
  • 苦手だったダンスも今は上達し、自信をもって踊れるように。[4]「今もダンスは苦手だけど、前はもっと下手でまったく踊れなかったんですよ。渡辺麻友さんのポジションでセンターが多いのに、ほとんど突っ立っているだけで…。だから今の課題は、リズム感を身につけること。はやく克服して、歌やダンスの表現力をもっと磨きたいです」[14]

2011年

  • 4月、第3回総選挙に向けて全メンバーの紹介をする日刊スポーツの連載では、3名ずつ紹介されているが、川栄がメインで掲載。これは担当カメラマンの強烈な推しで決まった。いわく「なぁ、AKB48を約70人撮ってみて、大島や板野が良いのは当たり前だったけど、次世代のセンターは、マジこの娘。川栄ちゃん。可愛いだろ~。気合い入れて撮ったんだから、写真をデカく扱ってな!」。日刊スポーツが注目するスーパーダークホース。[11]
  • 戸賀崎智信「レッスン当初とは見違えるほどダンスが上達。今では複数のポジションを覚えるまでに自信をつけた」[4]
  • 6月9日、開票結果は圏外に終わる。後日のインタビュー。―今回の総選挙。ズバリ始まる前は自分が入れると思ってた? 「私は…よく分からなかったです。何がなんだか(笑)。私に投票してくれたファンにの方には申し訳ないんですけど、今年は初めての参加だし、絶対入らないだろうなって思ってました」。―でも去年は同じく初参加だった9期生から2人[15]入った事を考えたら、11期生の中で一番人気のあるりっちゃんが入ってもおかしくはないですよね。「いえいえいえいえいえ、人気無いですもん!」。竹内美宥「私もりっちゃんが一番人気って聞いてますよ。握手会の列も長いし」。「いえいえいえいえ! そもそも他の11期生と比べてどうとかじゃなくて、私なんかまだまだなので、ムリですっ。総選挙で選ばれる実力がまだないですから」。
―では、今回は圏外という結果になった理由を、自分なりに自己分析してもらえますか? 「私はホントにダンスに自信が無くて、公演になると下を向いちゃうのが悪い癖だなって思います。何回も出た公演だと慣れてくるんですけど、慣れてないと未だにダメで。それに、歌もあんまり好きじゃないんです。カラオケに誘われても絶対に行かないです」。
―ちょっと根本的な事を聞いていいですか? なぜAKBに入ったんです(笑)? 「大好きだからです(笑)。大好きでオーディションを受けたら受かっちゃって」。
―逆に凄いね。それ。じゃあ来年に向けてマニフェストを教えて貰えますか。「私はやっぱりダンスが上手くなりたいです」。
―9期生以降って、ダンスの出来る子がホントに多いですからね。12期生もすごいらしいし。その中で、ただ“上手い”っていうだけでいいんですかね?「う~ん。じゃあ、“ダンスを極める”にします!」[3]

2012年

  • 2月29日、雑誌インタビュー。―やっぱり研究生って大変? 加藤玲奈「そうですね。基本的には忙しい時が多いです。でも、公演やコンサートがない時は、けっこう空いている時間もありますよ。だから自主練をしたり。使いたいって人がスタジオを借りてフリを覚えたり」。高橋朱里「基本は、アンダーを覚えなきゃいけない人が自主練してます」。川栄「私はチームAさんのアンダーが大変でした。とにかく振り付けが難しくて。最初の頃は経験がなかったから、『私、けっこう踊れてるじゃん』ってドヤ顔でした(笑)。でも、実はみんなよりも全然踊れていないことに気付いて。恥ずかしかったです(泣)」。―でもみんなセンターを経験していたり、ソロで歌ったりと、大活躍している気がするけど。高橋「センターをやらせて頂いた時は、前に人がいないから大変で。いつもより緊張しました」。川栄「私は同期メンバーでも、一番ダンスが出来なかったくらいなんですけど、最初からまゆゆさんポジに入れて頂いて。その時は、『なんで?』っていう感じで。前に誰もいないから緊張するし、途中でチラッと後ろのメンバーを見ちゃったりしました(笑)」。―れなっちは先日のリクエストアワーでソロ曲『FIRST LOVE』を熱唱してたよね? 加藤「あんなに大きい舞台で一人で歌わせて頂けるのは初めてだったし、もうドキドキで。だから、正直あんまり覚えてないんですよね。緊張しすぎて(笑)」。
―ちなみに、今日はみんなヘアメイクさんにお化粧をしてもらう前に、自分でメイクしていたけど? 加藤「AKBって基本的には自メイクが出来なくちゃいけないんですよ。猥書は全然分からなかったのですが、最近になってやっと一人で出来るようになりました」。高橋「私も自分でやらなくちゃいけないから、最初はグッチャグチャで」。川栄「アイライン引けなかったよね? やってあげたことある」。高橋「そうなんですよ。最初は川栄さんに引いてもらっていました。他の同期の年上の子にやってもらってりしてるけど、川栄さんは上手い!」。川栄「AKBに入ったのが高校生で、もう自分でメイクしていたので」。加藤「すごい」。高橋「ギャルだ?」。川栄「ギャルじゃないよ(笑)。でも、他のメンバーより上手い自信はありますね!」
―自分はどの先輩に近いタイプだと思う? 川栄「誰だろ? 自分じゃ分かんないですね」。加藤「え~、なんだか2人ともどの先輩にも当てはまらないような気がする(笑)。でも、よく朱里は『目が死んでる』って言われるけど、実際に目が合うと、吸い込まれるタイプかも。そこは魅力だと思います」。高橋「確かにじっと見ますね」。加藤「あと、なんだか川栄と朱里って似ているんですよ」。高橋「え~っ、似てませんよ。こんな笑顔、私には出来ない」。川栄「でもたまにファンの人に間違われることもあるんですよ。私のGoogle+のコメントに、『今日は目が死んでなかったね』って書かれていて(笑)。それ、私じゃなうて朱里だから!」。加藤「あはは。雰囲気が似ているのかなぁ?」。高橋「でも川栄さんは私よりずっと面白い人です。公演のMCで川栄さんが出てくると絶対に盛り上がるし。うるさいところは似てるけど」。川栄「えっ上から?(笑)」。―あの~、で、結局お2人はどの先輩に似ているんでしょうか? 高橋「あ、すいません。たぶん私と川栄さんは、まだAKBに存在していないタイプですね、はい(笑)」
―やっぱり早く昇格したいって気持ちは強い? 川栄「もちろん昇格はしたいですけど、その前にもっと実力を付けたいというか。いろんな公演に出て、いろんな良いところを盗んで…」。加藤「盗んで?(笑)」。川栄「あっ盗むじゃなくて、なんというか自分に取り入れてですね。完璧な状態になってからがいいなって思います」。高橋「私もまだ同期の中では覚えたりするのが遅いし、やっぱり昇格したいって気持ちがあるので、もっと勉強して、みんなが認めてくれるようになってからがいいですね」。加藤「私は同じ10期で昇格しているメンバーがいるのに、私はまだって焦りはあります。自分には実力が足りないんだなって思っていて」。―昇格するための課題って? 加藤「やっぱりダンスだと思っているので、早く上手くなりたいです」。川栄「私もダンスですね。それと表現力。わざと悲しそうな顔をしているつもりだったのに、ファンの方に『不機嫌?』って言われちゃったこともあって(笑)」。高橋「それ、分かります。私の場合は、思い切り笑うのが苦手で。心では笑っているのに、顔には出ていないみたいで…」。川栄「それと、私、猫背を治したいんですよ。自分が踊っているDVDを観たときにビックリしちゃって。ダンスも下手に見えちゃうし、そこも課題。他には…なんだろう?」。加藤「もっとお仕事が増えること?」。高橋「確かに!」。加藤「今もこういう風に出して頂けるのはありがたいですし、モデルが目標なので、雑誌にどんどん出させて頂けたらなぁって」。高橋「公演にもっと出たいです。まだチームAさんとKさんの公演にはアンダーとして出たことが無いので。たぶん、まだ私に任せるとみんな不安だと思うんですね。だから、『私、出来ます!』って言えるくらい、自分に自信が付いたらいいなって」。―では、最後の質問。みんなにとって“研究生”って何? 加藤「夢に近づけるところじゃないかなって思います。もちろん正規メンバーに昇格してからが勝負だと思いますけど」。川栄「私は成長できる場所だと思います。入った時よりは成長したかなって思うし、それとみんな年齢が違うのに意見を聞けたり。普通の生活じゃ分からなかったことがたくさん学べる。礼儀も学べています」。高橋「私も吸収できる場所というか。私、最初は女優さんになりたかったけど、研究生になってから、夢が変わったんです。今は演技も歌もバラエティでも、何でも出来る人になりたい。具体的な夢が見つかった場所、どんどん新しい自分を見つけられる場所だと思います!」[16]
「埼玉スーパーアリーナ二日目終わりました。そして、チーム4さんに昇格させていただきました。昇格したからには、甘えない! 私より頑張っている人がいることを忘れない。これからも応援よろしくお願いします」[17]
  • 同じく同コンサートで、5月23日リリースのAKBの新曲『真夏のSounds good !』で初選抜となったことが発表。「とりあえず聞いたときはびっくりしました! 選抜ってアンダーガールズかスペシャルガールズかな?と思っていました。MVを撮らせて頂いて初めて実感がわきました」[18]
  • 5月16日、選挙インタビュー。去年の総選挙は、「圏外だろうな」と諦めていたものの、結果を聞いて、やっぱり悔しさがこみ上げた。今年こそ、上位に入ってリベンジを果たす![19]
  • 5月、戸賀崎「見た目は可愛い感じですが、喋るとオジサンっぽい(笑)。チーム4に入った時は、踊れないし歌えなかったけど、必死で頑張って練習したんでしょう。今は『何がきてもやれる』という自信を持っていると思います」[19]
  • 5月22日、3月にチーム4へ昇格し、23日発売の『真夏のSounds good!』で初選抜入りと赤丸急上昇中。前田敦子への憧れが強く…「一緒に踊れてスゴいとしか言いようがなくて、前にいるだけで感動しました」。また、近くで踊る大島優子を見て、自分がどれだけダメかも感じた。2度目の総選挙の目標は、前回の発表ランクインだった40位。達成したら壇上で「女優に挑戦したい」とアピールするかも知れないという。2期下の光宗薫が既に女優デビューしており、「自分も頑張りたい」と闘志を燃やす。[20]
  • 5月23日、インタビュー。―ファンの人たちの川栄さんのイメージってどんな感じでしょう? 「なにか~あまりキレイじゃない感じ(笑)。公演のMCで『足が臭い』って話題が出て、よく脱臭の靴下をプレゼントされます!」。―すげえ! なんか川栄さんて男子小学生的な感じですよね。よくメンバーにイタズラしているし。やる事が、まるっきり小5男子。少しは大人になろうって気持ちはないんですか? 「あります。知らない人からは、絶対中学生って思われるんで。もう17なんで、大人っぽくならないとヤバい思います。そのために…髪を伸ばしてますっ(どや)!」。―それだけかよ! でも川栄さん、公演のパフォーマンスはすごく成長してますよね。最近は大人っぽい曲も見事にハマってて! 「自分では全然実感ないんですけど~。ファンの人とかスタッフさんからは踊りとか上手くなったって言ってもらえて~」。―なにかキッカケはあるんですか? 「特にないんですけど、リハーサルの時に鏡に向かってやるんですよ。そこでいるも先輩をチラ見して―。あっこうやるんだ!とか」。―一番大事なところで成長してるから、これでいいのか。こういう大人の女性になりたいって憧れる先輩とかいないんですか? 「れなっち(加藤玲奈)さん!」。―なるほ…ってか、3歳下の中学生じゃん! またこんなオチかよ![5]
  • 6月8日、インタビュー。―チーム4に昇格して2ヶ月ちょっと。今の率直な思いを聞きたいんだけど。「チーム4の公演には研究生として初日から出させてもらっているし、9期や10期の近い先輩が多いから、すごく親しみやすかったんですよ。実際昇格してからさらに先輩とも話せるようになったし、仲良くなれたし、島田さんやみなるんさんを中心にまとまってるチームだと思います」。―チームの中での役割や立ち位置って何だと思う? 「う~ん…私、人より特に出来ることがこれと言ってないんですよ(笑)。ダンスも歌も苦手て…。研究生の頃は“うるさい”キャラだったけど、チーム4には島田さんとからんらん(山内)さんとか元気系な人もいるし、みおりんさんとか、個性が強い人も多いので…」。―もっと自信持っていいと思うけどね。「自分はまだ表現力が足りないと思うんですよ。今やらせて頂いているユニットの局はカッコイイ系なんですけど、自分は全然表現しきれていないから、申し訳ない気持ちでいっぱいです。ファンの方にも『踊れてないよね』ってたまに突っ込まれるので(苦笑)」。―いろいろ試行錯誤してるんだね。チーム4全体としての目標はどう? 「チーム4は若いじゃないですか。私自身は幼そうに見えて、実はもう高3なんですけど(笑)、若さを出していきたいですね。チームA・K・Bを知ってても、4を知らない人はまだ多いと思うので、公演もたくさんやりたいし、劇場以外でもライブができたら嬉しいです。個人的には、チーム4は『バカレア高校』に出ているメンバーも多いので、私もドラマに出たいです」。―演技のお仕事が好きだったり? 「はい。『有吉AKB共和国』の中で、ちょっとお笑いよりの(笑)お芝居もやらせてもらって、すごく楽しかったので」。―今回みたいなグラビアの仕事も合ってると思うけどなぁ。「幼児体型なので、向いてないと思うんですけどね(笑)。頑張りたいです」[21]
  • 8月24日、東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~」初日、ラストに戸賀崎が登場し、AKB48全体の大幅な組織変更を発表。川栄はチームAに異動することとなった。[22]
  • 10月、ジャニーズとAKBの共演で話題となったドラマ『私立バカレア高校』の劇場版に、新たに、チーム4から加藤玲奈竹内美宥川栄李奈高橋朱里市川美織が出演している。[23]
  • 10月13日、今年も残すところあと2カ月半。Amazonでのカレンダー売れ行きランキングでは、2013年度版も相変わらずAKB48がダントツの人気だ。このカレンダーに登場する“カレンダー選抜”の面々からいろいろと来年の動きを予想する声も多く出ている。計12人が表紙を飾ることになるのだが、新たに加えられた川栄と加藤は、指原莉乃の新曲にも「アンリレ」として参加しており、気鋭の若手メンバー。特に川栄は、テレビで同曲を披露した際、歌う指原を差し置いて、まるでメインのようにセンターポジションで踊る姿で視聴者を驚かせたほど推されているメンバーだ。高校3年生にして小学生のようなロリフェイスながら、ソロでマンガ週刊誌の水着グラビアと表紙を飾るなど、「島崎や松井珠理奈を隠れ蓑にしてアンチに叩かせつつ、運営側は川栄を次期エースとして着々と育てている」(週刊誌AKB担当記者)というほどである。「10位~12位の三人が外れて、運営側が押したい新鋭をねじ込むのは、世代交代を標榜している今、当然の流れだとは思います」(同)。[24]
  • 10月17日、指原のソロ第2弾シングル『意気地なしマスカレード』を“指原莉乃 with アンリレ”名義で発売。“アンリレ”とは、入山杏奈(アン)、川栄李奈(リ)、加藤玲奈(レ)の3人の名前の頭文字から名付けられた新ユニット。MVは「指原莉乃センターver.」、「映画『劇場版ミューズの鏡 マイプリティドール』特別編集版」のほか、なぜか「川栄李奈センターver.」の3パターン。さらに、4パターンのジャケットのうち「Type-A」も川栄がメイン扱いで、主役のはずの指原は、“次世代エース”候補たちの脇役に甘んじている。この扱いに指原は「最初、このフォーメーションでやるって聞いたときは全然納得できなかったです…。だって、そうですよね! 私のソロシングルなんですよ!? 正直、自分の中で消化するまでに時間がかかりました」とコメントした。[25]
  • 10月21日、指原莉乃とアンリレが、ユニットセンターの座をかけて、「指原ボンバイエ」を開催すると発表した。同イベントでは、面白トークや華麗なダンスのほか、指原が初めて作詞に挑戦した楽曲も披露される予定。11月4日は福岡会場、12月9日は東京会場で行われ、正式な会場名は当選者のみに通知される。[26]
  • 10月28日、11月からチーム再編による新体制で始動するAKB48が、新3チームともに最新曲のカップリング曲でエースと若手がWセンターでコンビを組んでいることが分かった。この日、大阪・京セラドームで行われた握手会イベントで、今月31日に発売される28枚目シングル『UZA』の、タイプA・K・Bの各バージョンのカップリング曲のミュージックビデオが上演された。新チームAのセンターは渡辺麻友川栄李奈。新チームKは大島優子松井珠理奈が務める。新チームBは柏木由紀島崎遥香が担当。いずれも総選挙上位3人であり、そこに次世代のエース候補ともくされる若手組がコンビを組んでいる形。若手組にはSKE48のエース珠理奈、9月のじゃんけん大会を制した島崎に加え、正統派として着実に推され始めている川栄が大抜擢された。[27]
  • 一躍、AKBの一線で活動するようになった川栄李奈とは何者なのだろうか。川栄は10年7月、AKB48第11期生オーディションに合格し、11月に劇場デビューした。研究生として経験を積み、12年3月にチーム4に昇格。5月発売のシングル「真夏のSounds good!」で初めて選抜メンバー入りを果たした。身長152センチメートルと小柄で、顔つきも幼いことから『週刊AKB』では17歳にして黄色い帽子と赤いランドセルという、小学生のような格好を披露した。また、愛らしい顔立ちで、ファンから「かわえいはかわええ」とネタにされることもある。6月の総選挙では圏外に終わったが、8月には再組閣で高橋みなみや篠田麻里子、渡辺麻友が所属する「チームA」に川栄も移ることになった。9月には新ユニット「アンリレ」を結成し、HKT48の指原莉乃のソロシングル曲にも参加した。指原メインの曲だが、テレビ番組やミュージックビデオ、ジャケット写真の一部では川栄さんが最も目立つ位置にいた。「売り出し中」の若手メンバーといえるだろう。
ただし、推され出せば叩かれるのがAKBメンバーの常。ここ最近の売り出しを「ゴリ押し」と見て、良く思わないファンも現われだし、ネット上では、「総選挙圏外なのにセンターってごり押しにも程があるな」「抜擢ってより無理やり押してるみたいなやり方は駄目だ」など、納得していないという意見も見られる。果たして川栄は結果を残し、こうした人々を黙らせることができるか、今後の活躍に要注目だ。[28]
  • 11月2日、チームAのメンバーとして活動を開始。
  • 11月21日、HKT48指原莉乃に「お誕生日おめでとうございます 指原さんからもらった足の臭いをとるクリームとシート 愛用してます ありがとうございます」とGoogle+で祝福のコメントを贈った。川栄はメンバーから「足が臭い」と暴露されており、この書き込みから本人も気にしていた様子がうかがえる。ただ現役アイドルが自ら足が臭いと認めることを心配する声もあり、篠田麻里子からも「りっちゃん…まるでりっちゃんの足が臭いみたいな…いや…なんでもない」とコメントされている。 川栄は周囲の声を気にすることなく、「クリーム塗ったら足の臭いがまじなくなる」とコメント。「だけどさすがにUZAまで踊り終えた公演の後は、クリームの負けだった」と舞台で激しくダンスした後は足が臭うことを示唆している。[29]
  • 12月28日、オカベタカシ脚本・鶴ゆみか作画「ヒーローマスク」が、2013年春に舞台化されることが決定した。「ヒーローマスク」は、かぶると強くなる不思議なマスクを手に入れた少年が主役の学園アクションコメディ。主人公は転校先の高校で、悪と戦う「ヒーロー部」に出会う。正義感溢れる女性の部長に引け目を感じる主人公だが、マスクを入手したことで両者の関係性は変化していく。舞台版の主演は、AKB48の川栄李奈に決定。本日12月28日に発売された月刊ヒーローズ2013年2月号(ヒーローズ)では舞台化を発表するとともに、マスクをかぶった川栄のビジュアルやコメントも掲載している。[30]

2013年

  • 4月20日、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」の人気企画・抜き打ち学力テストが放送され、“センターバカ”(最下位)に川栄が立った。大島優子、篠田麻里子、渡辺麻友、キンタロー。ら15人が国語、数学、社会、理科、英語の5科目を受験。川栄は500点満点中239点で、ブービーの高橋みなみを20点下回るダントツの最下位だった[31]
  • 4月28日、日本武道館での「AKB48グループ臨時総会~白黒つけようじゃないか!」最終日において、ユニット「BKA48」の始動が発表された。同月20日に放送された「めちゃ×2イケてるッ!」での企画「抜き打ち学力テスト」で得点が低かった「BKA(バカ)48」7人に、秋元康が楽曲を提供。ブービーの高橋みなみを20点下回るダントツの最下位だった“センターバカ”川栄を中心に「フライングゲット」を披露。踊り終えた川栄は「秋元先生が私たちに曲を作ってくれることが急きょ決まりました」と発表。現在は「曲を作ってもらってる途中」だといい、新曲「さよならクロール」のタイプBにカップリングとして収録される。詳細は5月18日放送の「めちゃイケ」で発表される。ユニット「BKA」メンバーは川栄、高橋のほか、柏木由紀小嶋陽菜島崎遥香峯岸みなみ、指原莉乃(HKT48)の7人。高橋が「嫌だ」と嘆くと、ハゲ頭のカツラ姿で登場した峯岸は「私はユニットや仕事を選ぶ権利はございません」と気合十分。指原も「全然平気。なんか神セブンみたい」と意気込んだ[7]
  • 5月6日、川栄が都内で行われた「月刊ヒーローズPRESENTS 川栄李奈ガチ推し出陣式」に出席した。第5回総選挙について川栄は「たくさんのメディアに出させてもらっているので頑張ります」と気合十分。目標は「16位以内です。選抜入り目指します!」と元気いっぱいに意気込んだ。11期生として2010年11月にAKB48劇場公演デビューした川栄は、64位圏外だった昨年の総選挙について「(AKBに)入って1年くらいだったので(圏内に)“入ったらいいな”くらいだったけど、後輩もランクインして悔しかった」と回顧。「今年は去年とは違います!気合入れますよ。(目標は)16位以内」と力を込めたものの、「16位以内は願望。圏内だったらすごくうれしい」と本音ものぞかせた。:先月放送された「めちゃ×2イケてるッ!」特番の期末テストで最下位の“バカセンター”となり、“おバカキャラ”が世に広まった川栄だが「自分はそんなにバカだと思ってなかった」と結果に不服な様子。「AKBにはもっと頭の悪い人がいる」と暴露し、“おバカ”ライバルは「菊地あやかさん、小林香菜さん、木﨑ゆりあさん(SKE48)。私より下なんじゃないかな」と名指しし、負けず嫌いなところをみせた。得意科目は英語という川栄は「英検5級持ってます!」と得意気で「4級は落ちてしまったので取り直します。3級持ってたら英語しゃべれますよね? いつか3級も取りたい」と意欲十分。「勉強していつか頭いいナンバーワンになります。頭が良いキャラにもっていきます。5年後くらいに」と宣言し、おバカキャラ返上も誓った。:イベントでは、川栄とおそろいのTシャツを着用した400人のファンとともに本物の神主が選抜入りを祈祷。さらに、「めちゃイケ」で「お友達になった」という人形(ハステとワステ)と「フライングゲット」をダンスしてみせ、ファンを爆笑させた[32]
  • 5月18日、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」で誕生したAKB48の新ユニット「BKA48」が18日、新曲「ハステとワステ」を同番組で初披露。楽曲のタイトルは、英語の和訳問題「Haste makes waste.(急がば回れ)」を「ハステとワステが仲良く作った」と訳した川栄の珍回答を採用。秋元康は「川栄はセンター候補だった。いわゆる前田敦子か大島優子か渡辺麻友なのかを目指す位置にいたんだけど、違う路線にいったよな」と残念がりながらも「川栄のために歌を作るよ。ここまで盛り上がったんだから、川栄の一生の思い出に」と約束した。秋元が書き下ろした歌詞には、川栄が番組で放った「嘘だろうがぁ~!」の絶叫やかけ算8の段の誤答、足の臭さなど彼女の魅力(?)を満載。秋元は「売れるのかね?」と疑問符をつけていたが、川栄のプロデュースを買ってでた「濱元康」ことよゐこの濱口優は「キャンペーン回りましょう!」とノリノリだった[33]
  • 6月8日、第5回総選挙開票。川栄は第25位となり、アンダーガールズに選出。
Google+「25位♪本当にありがとうございます!!これからも、先輩たちに追い付くように頑張ります!」[34]
  • 12月23日、川栄が日本テレビの連続ドラマ「SHARK」(2014年1月11日スタート)にレギュラー出演することが明らかとなる。 グループのメンバーはほかに出ておらず、初めてのドラマ単独出演。演じるのは、主人公の幼なじみの大学生役。不器用な性格の主人公を支えながら、ひそかに思いを寄せる役どころだ。バラエティー番組ではおバカキャラでおなじみだが、実は女優志望という川栄が“恋する乙女”をどう演じるか注目される。単独でのドラマ出演に、川栄は「凄く不安でした。現場も普段のいつものにぎやかなのとは全然違います」と当初は戸惑った様子。それでも「女優さんになるのが夢」というだけに「演技は凄く楽しいです。OKがかかると、うれしい。達成感があります」と充実感を強調する。目指すのは、先輩で女優としても活躍する大島優子。「AKBもやって、女優もやって、何でもできるのが凄い。私も悪役もいい役も全部できるような人になりたい」と力を込め、来年に向けて「もっと演技がやりたい。いろいろな作品に出られたら」と女優としての活躍を目標に掲げた[35]

2014年

  • 1月1日、通信教育を運営するユーキャンによる企画「AKBチャレンジユーキャン! 2014」において、非公開となっていた「挑戦メンバー」と「チャレンジ資格」が年明けと共に発表され、川栄が資格取得にチャレンジすることが発表された。川栄が今回挑戦する資格は「薬膳コーディネーター」。薬膳コーディネーターとは、薬膳を取り入れた健康レシピを身につけることができ、在宅で取得も出来る資格として、OLをはじめ主婦にも人気の資格となっている。川栄は、本日よりオンエアされている新CM「宣言篇」の撮影現場で初めて、資格チャレンジすることを告げられたとのこと。CMでは、突然資格チャレンジを告げられて動揺する川栄の様子が描かれており、「AKB川栄でも資格が取れるのか?」というメッセージに対し、「取れません!!」ときっぱり否定する川栄がオチになっているあたりがとても印象的なCMとなっている。また同じCM中で、挑戦者が川栄と知った高橋みなみや大島優子などのメンバー数名が登場しており、「人選ミスだと思います」「国語からやった方が……」と心配そうな声を上げている……[36]
  • 1月29日、JR横浜線の新型車両導入キャンペーンを宣伝を担当する「チーム神奈川」のメンバーに、同じ神奈川県出身の大島涼花岡田奈々とともに選出される。横浜市で行われた会見では、駅員の制服風衣装で登場。横浜線に関するクイズに挑戦し「昨年の選抜総選挙が行われた日産スタジアムの最寄り駅は?」という問いに、川栄が「さいたま」と珍回答。正解は「小机」で、JR関係者も頭を抱えていた[37]
  • 2月24日、4月18日放送開始のテレビ東京系の連続ドラマ「セーラーゾンビ」に、高橋朱里大和田南那とともに主演に抜擢されたことが明らかになる。同ドラマは、ゾンビはびこる終末世界で、セーラー服の女子高生たちが若さと図太さといいかげんさを武器に、決死のサバイバルに挑む青春ポップホラー。前田敦子のソロシングル曲「君は僕だ」のミュージックビデオや、AKB48『恋するフォーチュンクッキー』の特典映像でSFドラマ「ADS77」を制作し、かねてよりAKB48メンバーの女優としての資質に注目してきた映画監督の犬童一心が、企画、総合演出、脚本を手がける。監督・共同脚本として渡部亮平氏が参加。犬童・渡部のコンビは「ADS77」に続いてのタッグとなる。川栄は、大和田が演ずる乾舞子と対立する読者モデルをしている女子高生・秋月百花役。川栄は「まだまだ高校生役もいけるぞ、というところをお見せしつつ、演技面でも「川栄、なかなかいいな」と思っていただけるようなお芝居ができたら」とコメント[33]
  • 3月20日、フジテレビ系「笑っていいとも!」の後番組として、4月1日よりスタートする「バイキング」のレギュラーとして、48グループからは川栄と山本彩(NMB48)が参加することが決定。川栄はおぎやはぎがMCを務める水曜日を担当し、“神出鬼没”をテーマに「GENERATIONS」の関口メンディーが「ダイオウイカの生け捕り」に全国の港へ出かけたり、川栄が「生ぶらり旅」に挑戦する企画も。そのほかのレギュラー陣には美保純、森泉、ケンドーコバヤシ、唐橋ユミ、やしろ優[38]
  • 5月25日、岩手県滝沢市で行われていた全国握手会において、鋸を持って乱入した男に入山杏奈、男性スタッフとともに襲われ、川栄は右手親指裂傷、骨折の重傷を負う。岩手県高度救命救急センターへ緊急搬送され、同日夜に縫合などの緊急手術を受ける。
経緯については全国握手会傷害事件を参照。
  • 5月26日夕方、入山とともに退院。2人は帽子をかぶり、負傷した手をタオルのようなもので覆っていた。入山は「ご心配おかけいたしました。もう東京に帰ります。もう大丈夫です」と話し、マスクをしスリッパをはいた川栄も「ご心配おかけしました」とあいさつ。関係者の車に乗った[39]
  • 5月27日、事件以降、療養中の川栄が初のGoogle+更新。翌28日の「バイキング」に電話で出演することが明らかになる。「みなさんご心配おかけしてすいません。私は少しずつ元気に回復しています。明日のバイキングは電話で出演させていただきます!バイキングみてねー☆」[40]
  • 5月28日、「バイキング」に電話で生出演。「元気ですよ。こんにちは。めっちゃ元気ですよ」と回復ぶりをアピールした川栄。MCのおぎやはぎ・小木博明の「きのういっぱい寝た?」との質問に「えっ? 寝ましたよ」と笑いながら明かし、「きのうテレビ何観たの?」との問いには、「ヒルナンデス!観ました」と、同じ時間帯に日本テレビで放送されている番組を出し、全員を笑わせた。また、ネット上で噂になっているAKB48卒業について矢作兼から聞かれると「しないですよ」と否定しつつ、ブログの内容が「違った感じでとらえられてしまって」と説明。速報順位が低かった(第45位)ことをツッコまれると「低かったですね」と笑い飛ばす元気を見せ、最後は、共演者やファンらに向け、「本当に、いろいろご心配をおかけしました。すぐにでも元気になれるよう、治療に専念します」と語った[41]。なお、翌週の放送でも電話で生出演した。
出演後のGoogle+「バイキング電話出演させていただきました♪やしろさんのメッセージつき髪飾り。。水曜メンバーのみなさん!本当にありがとうございます!みなさんが待っていてくれるんで治療頑張りまーす」[42]
  • 6月7日、第6回総選挙開票。川栄は第16位となり、初の総選挙での選抜入りを果たす。療養中の川栄は当初は開票イベント欠席と発表されていたが、サプライズでステージ登壇し挨拶。「私は今すごく元気です。こんな素敵な場所を用意して、待ってくれたファンの方にすごく感謝しています」「正直速報が34位で、その日から毎日毎日ずっとくよくよしていて、毎晩毎晩泣いていて、この一年自分は何をやってきたんだろうと思っていて、どうしたらいいんだろうって思ってきたときに今回のことがおきて、私は神様がこんなくよくよしている私に喝を入れてくれたんだと思いました」と力強く宣言。「ただいま!」と元気に締めた[43]
Google+「本当に本当にありがとうございます!!!」[44]「みんなが待っていてくれる場所。ちよりが号泣しだして顔がいつも以上にヤバかったよ!笑 あと、いずちゃんの髪の毛が湿気で大変なことになってたよ!笑」[45]
  • 6月11日、「バイキング」に3週間ぶりに出演し、復帰。冒頭MCのおぎやはぎをはじめとした、出演者らがこの日ゲストの鈴木亜美の話題で盛り上がると、川栄は、「えっ、私復帰したんですけど。私のこと忘れてました?」とあいさつを催促。復帰早々、会場を笑いに包んだ。オープニングで矢作兼が「すっかり梅雨ですね~。そんな梅雨のジメジメを吹っ飛ばしてくれるゲストが来ています」と鈴木を紹介。共演陣も盛り上がると、川栄は「えっ、すみません! 私復帰したんですよ。何かないんですか?」とツッコミ。微笑んだ小木博明が、「あ~そんなの言ってくれなきゃ~」とボケると、川栄も改めて「3週間ぶりに出させていただきました。復帰しましたので」と元気にあいさつした。その後も、「週末何してた?」との質問に「暇してました」と天然を炸裂させた川栄。途中気づいたのか「忘れてた! 週末は総選挙でした」と苦笑いで言い直すと、総選挙での選抜入りを祝わって用意された小さなくす玉を割りが行われた。そこには「まってたよ~」など復帰を祝う出演者手書きのコメントをはじめ、「休んでた間に可愛くなったね。どこかいじった?」、「まゆゆ(渡辺麻友)かわいい」など笑える内容でイジられていた[46]
  • 7月24日、薬膳コーディネーターを取得。

交友関係

性格・趣味

  • じっとしていられない性格。[2]少年っぽい。[9]
  • 長所は、元気で明るいところ。[14]
  • 短所は、言われた事を1回で出来ない。元気すぎるところ。[14]
  • 趣味は、遊びに行くこと。動くこと。[2]みんなと遊ぶ。[14]
  • 口癖は、「ガチ」
  • メンバーによると、くしゃみがビックリするぐらいうるさい。[50]
  • 好きな自分の顔のパーツは、目。[51]
  • 好きな自分の体のパーツは、かかと。[51]
  • 足が臭い。小嶋菜月「雑巾の香りというか。それなのに、『足の匂いかいで~』とか言ってかがせてくるんですよ」[6]
  • 一番欲しいものは、リズム感。[14]
  • AKB48で好きな曲は、『言い訳Maybe』。[51]
  • 好きな色は、ピンク。[51]
  • 好きな映画は、『恋空』[51]
  • 好きな数字は、「2」。[51]
  • 好きな食べ物は、スイーツ(甘いもの)。[51]
  • 好きな海外の国は、フランス。[51]
  • 好きな遊びは、鬼ごっこ。[51]
  • 好きな男性のタイプは、さわやかで明るい人。[14]さわやかでノリが良い人。[51]
  • 好きな動物は、犬。[51]
  • ペットは犬を2匹飼っている。[2]
  • 虫は好きではないが、カブトムシだけは好き。[9]
  • 姉がいる。姉との会話より。り『うち二の腕やばくね( ゜д゜)?』。姉『二の腕は、普通。肩幅広い』。り『あっ。だよね。足は( ゜д゜ )?』。姉『普通。全部普通。腕も足も腹も普通。顔も普通』。り『だよねヽ(´ー`)ノうけるー★あは』。(心の声)『チキショー(# ゜Д゜) ムッカー』。いつか、ぐぐったら川栄李奈=普通。で、でてきそう。おー怖っ」[52]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

アルバムCD選抜曲

  • ここにいたこと」に収録
    • High school days - 研究生名義
  • 1830m」に収録
    • 直角Sunshine - Team 4名義
    • いつか見た海の底 - Up-and-coming girls名義
  • 次の足跡」に収録
    • 確信がもてるもの - Team A名義
    • 僕は頑張る(センター)
    • わたし リーフ
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!」に収録
    • 愛の存在
    • Oh! Baby! - Team A名義
    • パナマ運河
    • 最初の愛の物語

出演番組

Wikipediaを参照。

脚注・出典

  1. ^ フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」2014年5月31日放送分
  2. ^ a b c d 『AKB48 LIVE!! ON DEMAND』2分間自己紹介コメント
  3. ^ a b 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』
  4. ^ a b c d e 『AKB48総選挙 公式ガイドブック2011』
  5. ^ a b 『UTB+』 vol.8
  6. ^ a b 『週刊AKB』 2012年3月16日
  7. ^ a b http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/28/kiji/K20130428005700940.html
  8. ^ 有吉AKB共和国』 2012年4月17日
  9. ^ a b c 柱NIGHT! with AKB48』 2011年6月20日
  10. ^ 2011年5月22日「シアターの女神」(12期研究生お披露目)公演MCより。
  11. ^ a b 『日刊スポーツ』 第3回総選挙 全152人紹介
  12. ^ 2010年11月13日 チーム研究生公演MCより。
  13. ^ AKB48のオールナイトニッポン』 2012年3月23日
  14. ^ a b c d e f 『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』
  15. ^ おそらく3人の間違い。それか直後に活動を辞退した石黒貴己を抜いた数。
  16. ^ 『月刊ENTAME』 2012年4月号
  17. ^ 川栄李奈 投稿 - Google+ 2012年3月24日 ArKaiBu Gugutas
  18. ^ http://www.oricon.co.jp/music/interview/2012/akb0523/index.html
  19. ^ a b 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  20. ^ 『日刊スポーツ』 2012年5月22日
  21. ^ 『BOMB』 2012年7月号
  22. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120824-00000313-oric-ent
  23. ^ http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/dogatch/2012/07/jrakb48-3.html
  24. ^ http://www.menscyzo.com/2012/10/post_4801.html
  25. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120926-00000315-oric-musi
  26. ^ http://news.mynavi.jp/news/2012/10/21/029/
  27. ^ http://www.daily.co.jp/gossip/2012/10/29/0005487268.shtml
  28. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121030-00000007-jct-ent
  29. ^ http://www.j-cast.com/tv/2012/11/22155023.html
  30. ^ http://natalie.mu/comic/news/82371
  31. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/20/kiji/K20130420005651060.html
  32. ^ http://www.oricon.co.jp/news/video/2024293/full/
  33. ^ a b http://www.oricon.co.jp/news/2024718/full/ 引用エラー: 無効な <ref> タグ; name "oricon"が異なる内容で複数回定義されています
  34. ^ 川栄李奈 投稿 - Google+ 2013年6月8日 ArKaiBu Gugutas
  35. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/23/kiji/K20131223007254870.html
  36. ^ http://news.mynavi.jp/news/2014/01/01/003/
  37. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/30/kiji/K20140130007483120.html
  38. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/20/kiji/K20140320007811550.html
  39. ^ http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140526-1307421.html
  40. ^ 川栄李奈 投稿 - Google+ 2014年5月27日 ArKaiBu Gugutas
  41. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2037925/full/
  42. ^ 川栄李奈 投稿 - Google+ 2014年5月28日 ArKaiBu Gugutas
  43. ^ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/06/07/kiji/K20140607008319060.html
  44. ^ 川栄李奈 投稿 - Google+ 2014年6月7日 ArKaiBu Gugutas
  45. ^ 川栄李奈 投稿 - Google+ 2014年6月7日 ArKaiBu Gugutas
  46. ^ http://www.oricon.co.jp/news/2038498/full/
  47. ^ 第3回総選挙』政見放送より。
  48. ^ http://ameblo.jp/mariyasuzuki/entry-11039330455.html
  49. ^ 『柱NIGHT!』 2012/06/25
  50. ^ 『今夜は帰らない…』 2012/04/16
  51. ^ a b c d e f g h i j k 『BOMB』 2011年9月号
  52. ^ 川栄李奈 投稿 - Google+ 2012年6月15日 ArKaiBu Gugutas

外部リンク