「島田晴香」の版間の差分

劇場公演名のリダイレクト解消, replaced: [[41st「僕の太陽」 → [[チーム4 1st Stage「僕の太陽」, [[B4th「アイドルの夜明け」 → [[チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」, [[H1st「僕の太陽」 → [[...
(劇場公演名のリダイレクト解消, replaced: [[41st「僕の太陽」 → [[チーム4 1st Stage「僕の太陽」, [[B4th「アイドルの夜明け」 → [[チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」, [[H1st「僕の太陽」 → [[...)
80行目: 80行目:
*AKB48のオーディションを受けようと思ったきっかけ。元々AKBに関しては、曲や一部のメンバーを知っている程度だったが、『[[AKBINGO!]]』の最後のニュースコーナーで、第9期研究生オーディションの開催を知り、しかも9期は応募期間が1週間ほどしかなく、「緊急!」となっていたため、「これは応募しろってこと?」と思うようになる。しかしテニス部もやっていたため応募するべきか悩み、ある団体戦試合で優勝できなければ、オーディションに参加しようと決意。実際に島田は勝ったが、他のみんなが負けてしまい、1対4で試合に負けてしまう。そしてAKB48のオーディションを受けることに。でも結局はこの時には、負けても勝っても応募はしようと思っていたとか。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』 2011年9月5日</ref>
*AKB48のオーディションを受けようと思ったきっかけ。元々AKBに関しては、曲や一部のメンバーを知っている程度だったが、『[[AKBINGO!]]』の最後のニュースコーナーで、第9期研究生オーディションの開催を知り、しかも9期は応募期間が1週間ほどしかなく、「緊急!」となっていたため、「これは応募しろってこと?」と思うようになる。しかしテニス部もやっていたため応募するべきか悩み、ある団体戦試合で優勝できなければ、オーディションに参加しようと決意。実際に島田は勝ったが、他のみんなが負けてしまい、1対4で試合に負けてしまう。そしてAKB48のオーディションを受けることに。でも結局はこの時には、負けても勝っても応募はしようと思っていたとか。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』 2011年9月5日</ref>
*11月15日、『[[RIVER]]』スペシャル公演で、劇場公演デビューデビュー。
*11月15日、『[[RIVER]]』スペシャル公演で、劇場公演デビューデビュー。
*最初にアンダーとして出演したのは研究生による[[B4th「アイドルの夜明け」|「アイドルの夜明け」]][[公演]]の[[片山陽加]]のポジション。「私が仮研究生だった頃、初のレッスンで舞台監督さんから言い渡されたポジションがそこでした。まだ考える余裕は無くて、ポジションをこなす事で精一杯でした」<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
*最初にアンダーとして出演したのは研究生による[[チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」|「アイドルの夜明け」]][[公演]]の[[片山陽加]]のポジション。「私が仮研究生だった頃、初のレッスンで舞台監督さんから言い渡されたポジションがそこでした。まだ考える余裕は無くて、ポジションをこなす事で精一杯でした」<ref name="marutto2">『まるっとAKB48 スペシャル2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』</ref>
*12月1日、[[セレクション審査]]に合格。正式な研究生となる。
*12月1日、[[セレクション審査]]に合格。正式な研究生となる。


100行目: 100行目:
*4月、大学に進学。<ref name="N10131">『柱NIGHT with AKB48』11/1/31</ref>大学に行こうと考えたのは、将来色々な知識が必要になると思ったから。<ref name="sun1115">『少年サンデー』 2011年 Vol15</ref>AKB48が世界で活躍するためにと中国語を選択した。<ref name="ns-s3-152">『日刊スポーツ』 第3回総選挙 全152人紹介</ref>また、同時に実家から出て、一人暮らしをはじめた。<ref name="N10530">『[[今夜は帰らない…]]』 2011/5/30</ref>
*4月、大学に進学。<ref name="N10131">『柱NIGHT with AKB48』11/1/31</ref>大学に行こうと考えたのは、将来色々な知識が必要になると思ったから。<ref name="sun1115">『少年サンデー』 2011年 Vol15</ref>AKB48が世界で活躍するためにと中国語を選択した。<ref name="ns-s3-152">『日刊スポーツ』 第3回総選挙 全152人紹介</ref>また、同時に実家から出て、一人暮らしをはじめた。<ref name="N10530">『[[今夜は帰らない…]]』 2011/5/30</ref>
*5月2日、ラジオ『[[今夜は帰らない…]]』の6代目パーソナリティに就任。
*5月2日、ラジオ『[[今夜は帰らない…]]』の6代目パーソナリティに就任。
*6月6日、[[「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~|「見逃した君たちへ」]]の[[H1st「僕の太陽」]]公演は、[[研究生]]が担当。そして最後の挨拶の時、[[戸賀崎]]劇場支配人がタキシード姿で登場。AKB恒例のサプライズ発表の時間であり、緊張のあまり研究生達も全員固まった。<ref name="N308">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10915898038.html</ref>戸賀崎は、市川、大場、島崎、島田…と10名の名前を五十音順で読み上げた。この10名とは、既に正規メンバーへの昇格が発表されていながら、昇格先のチームは未定で、「昇格内定」という微妙な扱いに置かれていたメンバー。そして次に、かねてから6月上旬に発表するとしていた10名の昇格先チームが発表された。だがそれは、AでもKでもBでもなく、「[[チーム4]]」。つまりまったく新しいチームを、この10名で立ち上げる事になった。3つのいずれかのチームに昇格できると思っていたメンバーの衝撃は大きかったようで、公演後、[[秋元康]]がチーム4メンバーと、今後このチームへ昇格する事になるかもしれない研究生全員に対し、温かく厳しいアドバイスを送った。<ref name="N308">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10915898038.html</ref>メンバーによると、上を目指さなければ未来は遠いというメッセージがあったという。今年のAKBのテーマは「2005年12月8日」。つまり原点への回帰であり、6年前、1期生がチームAを作り、ガラガラの客席から「スター軍団」と呼ばれるまでになったのと同様。チーム4のメンバーは、下からこのチームを正規の3つのチームと同等、あるいはそれ以上のチームへと作り上げていく事となった。戸賀崎「[[チーム4]]もこれからどんどん成長していくと思います。どんなチームになっていくのか? 本当に楽しみですね!」<ref name="N308">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10915898038.html</ref>
*6月6日、[[「見逃した君たちへ」~AKB48グループ全公演~|「見逃した君たちへ」]]の[[ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」]]公演は、[[研究生]]が担当。そして最後の挨拶の時、[[戸賀崎]]劇場支配人がタキシード姿で登場。AKB恒例のサプライズ発表の時間であり、緊張のあまり研究生達も全員固まった。<ref name="N308">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10915898038.html</ref>戸賀崎は、市川、大場、島崎、島田…と10名の名前を五十音順で読み上げた。この10名とは、既に正規メンバーへの昇格が発表されていながら、昇格先のチームは未定で、「昇格内定」という微妙な扱いに置かれていたメンバー。そして次に、かねてから6月上旬に発表するとしていた10名の昇格先チームが発表された。だがそれは、AでもKでもBでもなく、「[[チーム4]]」。つまりまったく新しいチームを、この10名で立ち上げる事になった。3つのいずれかのチームに昇格できると思っていたメンバーの衝撃は大きかったようで、公演後、[[秋元康]]がチーム4メンバーと、今後このチームへ昇格する事になるかもしれない研究生全員に対し、温かく厳しいアドバイスを送った。<ref name="N308">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10915898038.html</ref>メンバーによると、上を目指さなければ未来は遠いというメッセージがあったという。今年のAKBのテーマは「2005年12月8日」。つまり原点への回帰であり、6年前、1期生がチームAを作り、ガラガラの客席から「スター軍団」と呼ばれるまでになったのと同様。チーム4のメンバーは、下からこのチームを正規の3つのチームと同等、あるいはそれ以上のチームへと作り上げていく事となった。戸賀崎「[[チーム4]]もこれからどんどん成長していくと思います。どんなチームになっていくのか? 本当に楽しみですね!」<ref name="N308">http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10915898038.html</ref>
*雑誌インタビュー。―ぶっちゃけみんなあんまり喜んでいるように見えなかったよね? 「よくそう言われるんですけど、嬉しくなかった訳ではないですよ(笑)。もちろんそれぞれ行きたいチームはありましたけど、本当のAKB48になれた気がして、すごく嬉しかったんです。そりゃそうですよ! でも驚きの方がもっと大きかったし、何より、私たちだけでやっていけるのかな? と不安で。ほら、[[チームB]]さんの時だって平嶋さんや浦野さんが来てくれたじゃないですか。そういうの全く無い形で自分たちだけでやっていけるのかなって」。―秋元Pからかけられた言葉について。「エレベーターで上がっていったら秋元先生がいらっしゃって、『今回、9期生中心のチーム4を作ったのはどういうことか分かる? 可能性を感じたから作ったんだよ』って言って下さったんです。そして、『見本が無かったチームAに比べたら、あなたたちには見本もあればファンの人たちもいる。その状態でチームを作れることが、どれだけ幸せなことか考えてごらん』って。そこで改めて、“自分たちで1からチームを作っていけるんだ”っていう喜びを実感したんですよね。みんな一気にポジティブになって、『やっぱり9期って運命なんだね!』とか、『一生チームなんだよ!』とか叫んで。ま、[[山内鈴蘭|鈴蘭]]や[[森杏奈|杏奈]]は、『ふぉーって、よん!?』とか言ってる段階でしたけど(笑)。そんな事を言いながらも目が輝いてました」<ref name="UTB205">『UP to boy』 Vol.205</ref>
*雑誌インタビュー。―ぶっちゃけみんなあんまり喜んでいるように見えなかったよね? 「よくそう言われるんですけど、嬉しくなかった訳ではないですよ(笑)。もちろんそれぞれ行きたいチームはありましたけど、本当のAKB48になれた気がして、すごく嬉しかったんです。そりゃそうですよ! でも驚きの方がもっと大きかったし、何より、私たちだけでやっていけるのかな? と不安で。ほら、[[チームB]]さんの時だって平嶋さんや浦野さんが来てくれたじゃないですか。そういうの全く無い形で自分たちだけでやっていけるのかなって」。―秋元Pからかけられた言葉について。「エレベーターで上がっていったら秋元先生がいらっしゃって、『今回、9期生中心のチーム4を作ったのはどういうことか分かる? 可能性を感じたから作ったんだよ』って言って下さったんです。そして、『見本が無かったチームAに比べたら、あなたたちには見本もあればファンの人たちもいる。その状態でチームを作れることが、どれだけ幸せなことか考えてごらん』って。そこで改めて、“自分たちで1からチームを作っていけるんだ”っていう喜びを実感したんですよね。みんな一気にポジティブになって、『やっぱり9期って運命なんだね!』とか、『一生チームなんだよ!』とか叫んで。ま、[[山内鈴蘭|鈴蘭]]や[[森杏奈|杏奈]]は、『ふぉーって、よん!?』とか言ってる段階でしたけど(笑)。そんな事を言いながらも目が輝いてました」<ref name="UTB205">『UP to boy』 Vol.205</ref>
*6月9日、[[第3回総選挙]]では圏外に終わる。「毎回どんなドラマがあるのか楽しみにしていたので、今年も楽しかったです。チーム4から2人UGに入った事もホント嬉しい! 来年は、『島田は島田らしく』、パフォーマンス力、トーク力のアップしていきたい。そしてチーム4を、1番のチームにしたいです!」<ref name="ms2011">『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』</ref>
*6月9日、[[第3回総選挙]]では圏外に終わる。「毎回どんなドラマがあるのか楽しみにしていたので、今年も楽しかったです。チーム4から2人UGに入った事もホント嬉しい! 来年は、『島田は島田らしく』、パフォーマンス力、トーク力のアップしていきたい。そしてチーム4を、1番のチームにしたいです!」<ref name="ms2011">『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』</ref>
111行目: 111行目:
*9月3日、[[大場美奈]]と[[仲俣汐里]]が出演していたNHKラジオ ラジオ第1 「カケダセ!」に、活動の謹慎を発表した大場の代わりに出演することになった。「私自身、喋ることが大好きなので、みなさんと楽しくやっていけたらいいなって思ってます! 生放送ですごく緊張してると思いますが、その中で今以上に成長していきたいです! 人それぞれ夢があるからこそ成長できると私は思っています! このラジオを通して、私もタレントさんへの夢に、一歩でも二歩でも近づけるように頑張ります! 「毎週土曜日の『カケダセ!』の時間が楽しみ!」と思っていただけるように頑張りますのでよろしくお願いします!」<ref name="kakedaseos">http://www.nhk.or.jp/kakedase/cont/cast.html</ref>
*9月3日、[[大場美奈]]と[[仲俣汐里]]が出演していたNHKラジオ ラジオ第1 「カケダセ!」に、活動の謹慎を発表した大場の代わりに出演することになった。「私自身、喋ることが大好きなので、みなさんと楽しくやっていけたらいいなって思ってます! 生放送ですごく緊張してると思いますが、その中で今以上に成長していきたいです! 人それぞれ夢があるからこそ成長できると私は思っています! このラジオを通して、私もタレントさんへの夢に、一歩でも二歩でも近づけるように頑張ります! 「毎週土曜日の『カケダセ!』の時間が楽しみ!」と思っていただけるように頑張りますのでよろしくお願いします!」<ref name="kakedaseos">http://www.nhk.or.jp/kakedase/cont/cast.html</ref>
*9月15日、チーム4の劇場公演が来月から始まることが発表。「私、トガブロで知ったんですよ(笑)。で、『チーム4公演やるみたい。それも10月中だって』みたいなメールが飛び交ってて…。寂しい気持ちもありましたよ。『美奈もいない中で始まるの?』って。でも今のうちらはやるしかないんだって切り替えて。だからみんなに、『考えてる場合じゃないし、時間があったら練習しといて!』ってメールしました。研究生にも『レッスン入る前に立ち位置覚えて固められる状態にしといて』って」。結局、仕切ってるんですね。「やっぱりそれがうちの役目なのかなって(笑)。キャプテンじゃないのに仕切っていいのかなって思うこともあるけど、誰かがまとめなきゃ前に進まないし。もちろん大場には早く戻ってきて欲しいですけどね! でもホントもしあの発表がなかったら、私たちずっと落ち込んだままだったと思うんですよね。公演が始まる事が決まって、向かうものが出来たからこそ、今こうやって一つになれてるんです」<ref name="UTB205">『UP to boy』 Vol.205</ref>
*9月15日、チーム4の劇場公演が来月から始まることが発表。「私、トガブロで知ったんですよ(笑)。で、『チーム4公演やるみたい。それも10月中だって』みたいなメールが飛び交ってて…。寂しい気持ちもありましたよ。『美奈もいない中で始まるの?』って。でも今のうちらはやるしかないんだって切り替えて。だからみんなに、『考えてる場合じゃないし、時間があったら練習しといて!』ってメールしました。研究生にも『レッスン入る前に立ち位置覚えて固められる状態にしといて』って」。結局、仕切ってるんですね。「やっぱりそれがうちの役目なのかなって(笑)。キャプテンじゃないのに仕切っていいのかなって思うこともあるけど、誰かがまとめなきゃ前に進まないし。もちろん大場には早く戻ってきて欲しいですけどね! でもホントもしあの発表がなかったら、私たちずっと落ち込んだままだったと思うんですよね。公演が始まる事が決まって、向かうものが出来たからこそ、今こうやって一つになれてるんです」<ref name="UTB205">『UP to boy』 Vol.205</ref>
*10月10日、チーム4の[[41st「僕の太陽」|1st「僕の太陽」]]公演を開始。結成時の同期メンバーの1人が脱退、1人が現在謹慎中など、結成から4ヶ月の間に色々とあったが、「この日を迎えるまでさまざまなことがあったけど、応援してくださったファンの方々には感謝の気持ちでいっぱい」と精いっぱいの笑みを浮かべた。<ref>http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/10/11/kiji/K20111011001799460.html</ref>また演目終了後、大場が戻ってくるまでの間、島田が[[キャプテン]]代行に任命されたことも発表された。<ref>http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11044128284.html</ref>「大場とは毎日連絡とってたりしてるんですけど、やっぱりすぐ戻ってきて欲しいっていうのが私の中ではあって、キャプテンは辞任したけど、私たちチーム4の中では美奈がキャプテンっていうのが存在は大きくて。チーム4の初日を迎えるにあたって、すごいみんなに私は言い過ぎちゃうんですね。それでたぶんみんなは『また言ってるよ』とか思ってるのかなって自分自身すごい思っちゃうタイプなので。でも初日のゲネプロの間に、麻里子が『晴香が言ってくれるお陰で、みんなまとまる事が出来てるんだよ』って言われた時に、私は今までガミガミ言ってたけど、言ってた事が良かったかのかなって初めて思ったので、美奈が戻ってくる間、全力でチーム4を支えていきたいと思います。未熟なところもありますけど、よろしくお願いします」<ref name="N11010">2011年10月10日 チーム41st「僕の太陽」公演MC</ref>
*10月10日、チーム4の[[チーム4 1st Stage「僕の太陽」|1st「僕の太陽」]]公演を開始。結成時の同期メンバーの1人が脱退、1人が現在謹慎中など、結成から4ヶ月の間に色々とあったが、「この日を迎えるまでさまざまなことがあったけど、応援してくださったファンの方々には感謝の気持ちでいっぱい」と精いっぱいの笑みを浮かべた。<ref>http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/10/11/kiji/K20111011001799460.html</ref>また演目終了後、大場が戻ってくるまでの間、島田が[[キャプテン]]代行に任命されたことも発表された。<ref>http://ameblo.jp/akihabara48/entry-11044128284.html</ref>「大場とは毎日連絡とってたりしてるんですけど、やっぱりすぐ戻ってきて欲しいっていうのが私の中ではあって、キャプテンは辞任したけど、私たちチーム4の中では美奈がキャプテンっていうのが存在は大きくて。チーム4の初日を迎えるにあたって、すごいみんなに私は言い過ぎちゃうんですね。それでたぶんみんなは『また言ってるよ』とか思ってるのかなって自分自身すごい思っちゃうタイプなので。でも初日のゲネプロの間に、麻里子が『晴香が言ってくれるお陰で、みんなまとまる事が出来てるんだよ』って言われた時に、私は今までガミガミ言ってたけど、言ってた事が良かったかのかなって初めて思ったので、美奈が戻ってくる間、全力でチーム4を支えていきたいと思います。未熟なところもありますけど、よろしくお願いします」<ref name="N11010">2011年10月10日 チーム41st「僕の太陽」公演MC</ref>
*10月24日、[[篠田麻里子]]・[[野呂佳代]]・[[佐藤由加理]]との対談より。
*10月24日、[[篠田麻里子]]・[[野呂佳代]]・[[佐藤由加理]]との対談より。
:島田「先輩から見て、私たちってダメな後輩じゃないですか?」。篠田「私の中のしまごんのイメージは素直。思った事は顔に出るし、言う。それがすごく純粋で良いよね。思っていること、皆あまり言わないじゃん」。島「すごく嬉しいです!」。篠「私の心が開けられるタイプ」。
:島田「先輩から見て、私たちってダメな後輩じゃないですか?」。篠田「私の中のしまごんのイメージは素直。思った事は顔に出るし、言う。それがすごく純粋で良いよね。思っていること、皆あまり言わないじゃん」。島「すごく嬉しいです!」。篠「私の心が開けられるタイプ」。