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=== AKB48加入前 ===
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*1994年7月19日、愛知県で誕生。
*1994年7月19日、愛知県で誕生。
*6つ上の姉と、3つ上の兄がいる。「姉と兄の、私に対する態度が逆なんですよ。一言で言えば、姉が辛口で、兄が甘口って感じです」<ref name="N11230">『週刊朝日』 2011年12月30日</ref><ref>『[[リクエストアワーセットリストベスト100 2011]]』 DVD特典より。</ref><ref name="janken">『AKB48 [[じゃんけん選抜]] 公式ガイドブック』</ref>ちなみに兄の小森真誉(まよ)は、太田プロダクションに所属(公式サイトに個別プロフィールなし)する俳優として活躍している。<ref>{{出典 Google+|url=https://plus.google.com/107000363532428575751/posts/bssPjpQmJqV|by=小森美果|date=2012-07-13}}</ref>
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*小森の中学の同級生によると、男の子とは喋らない“高嶺の花”の様な存在だった。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』10/12/27</ref>
*小森の中学の同級生によると、男の子とは喋らない“高嶺の花”の様な存在だった。<ref>『[[今夜は帰らない…]]』10/12/27</ref>



2015年11月21日 (土) 09:42時点における版

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AKB48
小森 美果 こもり みか
2013年AKB48プロフィール 小森美果.jpg
公式ニックネーム

こもりん

生年月日

1994年7月19日 (29歳)

出身地

愛知県

血液型

O型

身長

163cm

スリーサイズ

B74 W56 H84

合格期

7期生

選抜回数

2回

小森 美果(こもり みか、1994年7月19日 - )は、AKB48および「渡り廊下走り隊7」の元メンバー。愛知県出身。

略歴

2008年
2009年
2010年
2013年
  • 5月9日、チームB公演において、卒業を発表。
  • 6月3日、卒業公演。
  • 7月7日、幕張メッセでの握手会をもって、AKB48を卒業。
  • 8月9日、公式ブログで芸能活動からの引退を表明。
  • 8月20日、プロダクション尾木との契約を終了。同時に渡り廊下走り隊7からも離脱。
2015年
  • 4月、昨年12月に入籍し、妊娠中であることが明らかになる[1]

人物

キャラクター

  • キャッチフレーズは「大盛り、中盛り、やっぱりこもりん! 愛知県から来ました小森美果です」。2010年8月頃から使用しているが、アイデア自体はかなり古いとか。ちなみに考案者は佐藤すみれ[2]昔は「愛知県から来ました。高校1年生の小森美果です」。
  • ニックネームは公式では「みかぽん」となっているが、メンバーからは「こもりん」と呼ばれる事の方が多く、本人もこちらを使用している。[3]
  • チャームポイントは、「目、手がでかいこと」。[4]手足が長く、長身のスレンダーボディ、そして「子犬」のように人懐こそうな微笑みが特徴。[5]佐藤すみれには、「コアラに似ている」と言われている。[2]ネ申テレビ』では、「フクロウ」に似ていると言われた。[6]どちらにしろ動物系の顔らしい。
  • 自分を10段階評価すると、「2」。[3]
  • 将来の夢は、女優。[4]考え中。[7]

AKB48加入前

  • 1994年7月19日、愛知県で誕生。
  • 6つ上の姉と、3つ上の兄がいる。「姉と兄の、私に対する態度が逆なんですよ。一言で言えば、姉が辛口で、兄が甘口って感じです」[8][9][10]ちなみに兄の小森真誉(まよ)は、太田プロダクションに所属(公式サイトに個別プロフィールなし)する俳優として活躍している。[11]
  • 小森の中学の同級生によると、男の子とは喋らない“高嶺の花”の様な存在だった。[12]

AKB48として

2008年

  • 12月、AKB48第7期生オーディションを受ける。きっかけは、姉に薦められたから。[13]「私はバレエを3歳から習ってたからバレエが大好きだったし、モデルもやってみたいな~と思ってたんですけど、アイドルにはあまり興味がなかったんですよね。なので『あーそうなんだ~』って感じだったんですけど、『受けてみれば?』って言われて受けてみたら、受かっちゃったんですよ! 東京に行きたかったので、願いが叶いました」[14]

2009年

  • オーディション合格後、AKBとして活動するためレッスンが始まり、東京に住んでいる者はいいが、近隣の県に住んでいる者は片道3~4時間かけて通っていたというメンバーもいる。それ以上遠い者は、当然上京しなければならない。小森は愛知県出身であるが、7期生で唯一レッスンに参加していなかった。理由は「上京できなかった」から。その様な特別扱いを聞いて、当時の指原たちの小森に対する印象は、かなり悪かったらしい。
「指原、大家北原中西、でもう一人いたんですけど、この5人は『2日後に来て』って言われて、すぐ来たんですよ東京に。自分たちはそうだったのに、なんで来てないんだって思っうじゃない。やっぱり…。なんで一人だけ研究生来てないんだよって」。小森「すいません」。指原「こっちは来たんだよって思ってた。言わないけど、みんな思ってた。大家さんとかも思ってたのね…」小森「けど私、中学生だったので」。指原「指原も中学生」。小森「そうですよね。はい、すいません」。指原「どんな奴だって思ってた訳ですよ。で、気が強そうだなって。普通(レッスンに)来なきゃいけないって思うのに…。ハートが強い持ち主だなって。で『今日来るらしいよ』って話になって、来たらすぐ倒れそうな子だったから、ちょっと踊ったらぶっ倒れちゃうんじゃないかってぐらい、真っ白な子が来たからビックリした」[2]
  • 兄姉3人で上京。[8]
  • チームB4th「アイドルの夜明け」で劇場公演デビュー。
  • 2月頃、チームBの正規メンバーであった野口玲菜松岡由紀がAKB48から卒業。メンバーが15人となったため、研究生の小森がB公演にほぼレギュラー出演することに。だがBのメンバーもどう接したら良いのか分からず、小森はいつも一人で孤立していた。そんな時、着替えるところも近かったこともあり、指原が「一緒にご飯を食べようよ」と誘ってくれて、そこから自然と仲良くなった。だが、最初は「指原さんありがとうございます」の様な可愛い後輩だったが、いつの間にか仲が良くなりすぎて、上下関係すらも逆転してしまった。[15]
  • 6月、AKB48加入後半年も経たずに、12thシングル『涙サプライズ!』の選抜メンバーに選ばれる。研究生が選抜入りしたのはAKB史上初めてのことだった。「研究生では初なので、みんなの分まで頑張りたいです」[13]
  • 自分の実力について(当時のインタビュー)。「今はまだダンスやMCがダメで、動きが早くてついていけないんですよぉ。今後はダンスをビシビシやって~新しいモノマネも考えて~……で、前田さんみたいなアイドルも女優さんもできる人になりたいです」[13]
  • ダンスの実力はかなりやばかったらしく、小森のダンスを見た指原もびっくりしたとか。その後、同期の佐藤すみれなどと練習して、上手くなった。[16]しかし、渡り廊下走り隊のメンバー曰く、未だに(2011年1月現在)ダンスの振りを覚えるのは遅いとか。[17]小森のダンスは、スローで優雅なのが特徴。本人によると、バレエの影響でクセのあるダンスになっている。[18]
  • 8月、コンサート『組閣祭り』にて、正規メンバーへの昇格が発表。研究生ながらメディア出演も多く、パリとカンヌなどの海外公演メンバーにも選ばれているというスーパールーキ-。AKB運営の期待の星であり、7期生のリーサルウェポンと呼ばれている。
  • 戸賀崎智信「叱られてメンバーが号泣する中、一人だけキョトンとしている彼女をたまに見かけます。天然ですよね。まだニュートラルの状態でこの個性ですから、本気になったらどうなるのか楽しみです。一生懸命、練習してますよ」[5]
  • 見た目は非常に大人しそうな性格に見えるが、超天然の不思議ちゃんで、制御不能の暴走車。[5]指原によると小森は「話し出したら、止まらない」「常にテンパっている」。[19]でも天然ではない。すべて計算。[16]
  • 小森をリーサルウェポンと評する戸賀崎によると「小森との会話はキャッチボールではなくドッチボ-ル」。[20]

2010年

  • 3月、『ネ申テレビ』でドッキリにかけられ、みんなに放送されているのを知らずにインタビューで、最も腹黒いメンバーは「とも~み(河西智美)さん」と言ってしまった。そして皆の元に戻ったが「君の話…全部聞こえていたぞ…」とドッキリだったとバラされた。そのまま作業を再開するが、現場の空気が悪くなり、小森は一人でマジ凹み。その姿に見かねた河西が小森の元に行くと、小森は泣きながら弁解し、二人は仲直りをした。[21]
  • 5月21日、B5th「シアターの女神」公演より、チームBの正規メンバーとして活動を開始(昇格発表は去年8月だったが 何度か延期された)。
  • 6月9日、第2回総選挙では30位にランクインし、アンダーガールズ入りを果たした。「私、中間発表の時点で、26位だったんです。これって最終発表までに5つ上がったら、選抜メンバーになれる位置。でも、『さすがに無理だよ~』みたいに、私、家で弱音を吐いてたんですよ。そしたら、まずは姉から、『総選挙は1年間の評価なんだから、今更ジタバタしても仕方ないでしょ!』という辛口なアドバイスが飛んできました。そりゃそうなんだけど…そうなんだけどぉ~って思っていたら、それを見た兄から『まだ諦めちゃダメだよ。例えば、モバメをたくさん送ってみたら?』と、甘口のアドバイスが。だからモバイルメールを1日に10件くらい書いたんです。でも最終結果は、逆に4つ下がって30位でした、ショックで、家に帰ってから『もうダメだ~』って落ち込んでいたら、姉がまた、辛口で言うんです。『30位に下がっちゃったね~。これが現実』って。すると今度は兄が、『まぁ、ドンマイ。美果はこれから伸びるんだから、今は先を見て前に進もう。来年、来年!』って甘口。どっちなの~!?(笑)」[8]
  • 6月18日、『週刊AKB』の苦手克服部で、お化け屋敷に挑戦。普段とは打って変わってよく喋り、高橋には「小森がこんな喋るんだ」 と驚かれる。さらに、お化けに脅かされると、お化け役の人に対して「ウザッ」「バーカ」とキャラに合わない言葉遣いを連発。シンデレラ役の女性には「絶対おばさんだもん」などと暴言を吐くなど新たな一面を見せ、視聴者をあ然とさせた。[22]
  • 7月30日、同じく『週刊AKB』で絶叫マシーンに挑戦。大人用のタワーハッカーではなく、子供用のに乗ったメンバーに対し、小声で「ふざけんなよ。この」とボソリ。自身がタワーハッカーに乗らされた時には「やばいかもしれん。これ。ホンマに」「ホンマなんやねん」となぜか口調が関西弁に。最後は「ふざけんなよ!」と絶叫した。[23]
  • 8月6日、定番の『週刊AKB』で、再びお化け屋敷に挑戦。「ジジイ」「ババア」発言をするなど[24]、相変わらずの言葉遣いの悪さを露呈。
  • 8月23日、『今夜は帰らない…』の第5期パーソナリティに選ばれたが、まだ仕切りは上手くないため、相棒の指原とすみれには不安がられている。第1回放送では「詳しくはAKB48公式HPまで」のHP(ホームページ)をなぜか「ピーアール」と読み間違えた。[16]他にも「最新」が読めなかったり、「サインを入(い)れて」を「サインをはいって」、「新感覚」を「好感触」など、毎回何ヶ所も間違える。[2]自分でも「喋り方をもうちょっと勉強したい」と語っている。目標は大島優子高橋みなみ[3]
  • 「怖い話」というコーナーでは読み手を担当したが、「近所(きんじょ)」を「最近(さいきん)」と読み間違えたりと、「悪夢」という漢字が読めなかったりと、まったく先に進めず、聞いている方も失笑。途中で交代させられた。ちなみにお化け屋敷などはまったくダメだが、怖い話系は大丈夫。[25]
  • 10月、本人曰く、学校でイジメられている。なんでも椅子の後ろに「前田あっちゃん推し」とか、貼った人物の推しメンランキングが貼られていたとか。そのランキングには小森は入っていなかったらしい。指原「本格的なイジメじゃないですか」。すみれ「結構それ辛くない?」。しかし小森は明るく話しており、指原も「なんでそんな脳天気なの」と突っ込むほど。軽い冗談なのか、本当にイジメられているのかは不明。[26]
  • 週刊AKB』にはよく呼ばれ、2010年だけで28回[27]も出ており、出演回数ランキング第1位だった(半分以上出ている)。だが「知能テスト」や「クイズAKB48」などのクイズコーナーが行われると、いつも隣や前にいるメンバーの答えをカンニングしてしまうという悪い癖がある。ナレーションでは「出演回数は1位だが、運も頭も悪い小森だった」と言われてしまった。[28]
  • 12月22日、同事務所所属の岩佐美咲と共に、DVD『いわこも』をリリース。

2011年

  • 1月26日、ソロイメージDVD『みかぽんじゅ~る』をリリース(タイトルは自身のブログ
と一緒)。
  • 1月27日、『AKBと××!』の雪上相撲ガチンコ対決で、因縁の高橋みなみと対決(過去の演技対決の時に「チビ!チビ!チビ!」と連呼した。それ以来、高橋とは因縁の関係にある(という設定))。相撲は高橋が勝ったが、負けた小森は「くそっ! 最悪や!」と相変わらずの口の悪さを見せた。[29]
  • 3月7日、雑誌『ヤングマガジン』とAKB48のコラボユニット「YM7」のメンバーに選ばれる。
  • 4月16日、21stシングル『Everyday、カチューシャ』の選抜メンバー情報が解禁。小森は2009年6月の12th『涙サプライズ!』以来の選抜復帰となった。正規メンバー昇格後の選抜入りは、これが初めて。
  • 5月25日、第3回総選挙の速報結果で、38位と発表される。「みなさんありがとうございます! でも正直凄い悔しいです。悔しいです。もっとがんばんなきゃと思います!」[30]
  • 6月9日、最終結果は、「今年は32位でした。去年は30位で、去年より下がってしまいました。すごいすごい悔しいです。。でも皆さんがいてくれているから、今の自分がいる。みなさんに感動です。でも来年あったら、絶対絶対に上にいきたいです!」[31]
  • ―今年の感想。「発表の時は、『32位…』って聞いた瞬間に『あっ来る』って不思議と分かって。自分の名前が呼ばれた瞬間は、頭の中が一気に消しゴムで消されたみたいに真っ白になってました」。―去年と同様「くぅ…」という泣き声が印象的でしたが。「下がったっていう悲しさと、票数が去年の3倍になったことの嬉しさがごっちゃになって、もうパニックで。それで『くぅ…(泣)』ってなっちゃったんです」。―ファンへ一言。「今年はメンバーもかなり増えて、不安が大きかったんですけど、みなさんのおかげで32位になれて、今はホッとしています。こんな意味の分からない私をいつも応援してくれて、本当にありがたいです」[32]
  • 北原里英が自身のレギュラー番組『ノブナガ』に出演した際、“AKB48握手会ウラ側”をテーマにトークしていた彼女は、自分の後ろで握手していた小森がセクハラを受けていたと暴露。
「この前握手してたら後ろの子がまだ高校3年生か、しかもすごく純粋な子なんですけど、まあ、小森美果ちゃんていうんですけど、その子が聞こえるくらいの声で『あ~Hしたい~』って言われてたんですよ!」。小森はまだ現役高校生で、北原はそんな小森に向かって「Hしたい」というデリカシーのない言葉を発したファンに憤った様子を見せた。こうしたファンのマナー違反に対し、ネットでは「普通に考えれば立派なセクハラ」「AKBとはいっても普通の女の子なんだからそういうこと言うなよ」「一般常識もって握手会にいってくれよ。だからキモヲタとか言われちゃうんだよ」「大金つかって握手券手に入れて嫌がらせか」などの声が上がっている。批判的な意見が多いが、その一方で、「握手券商法でファンと触れ合う時間を増やしすぎたからこうなったんだろ」といった反応もあるようだ。AKB48の成功を語る上で欠かすことのできない握手会。しかし最近では、ファンのモラルが低下し、嫌がらせやセクハラが横行。アイドルにとっては、肉体的にも精神的にも負担が大きいイベントだという。[33]
  • 夏、「実は私、AKB48を辞めようと思った時があったんです。テレビにもあまり出られていないし、モデルを目指しているけど、どうなのかな?って。まずは姉に相談してみたんですね。そしたら、『絶対に諦めるな!』って言われました。そもそも、AKBに入れたのは姉のおかげなんです。姉に勧められて応募したのがキッカケでした。だから『諦めるな』って言うのも、何か考えがあるのかな?と思ったんですよ。だけど理由を聞いたら、私が辞めたら、一緒に愛知に帰らないといけないからって。ひどい(笑)。もういい! お兄ちゃんに相談するもん。すると、『美果の気持ちが大事だから、自分で決めたことならいいんじゃないか』って。また癒されましたぁ! でも、やっぱりお姉ちゃんの言ってることが正しいのかなって。それからいろいろ考えて、もう一度、頑張ることに決めました。メンバーにも励まされましたし。だけど、もしあの時、お兄ちゃんにまで『辞めるな』と言われていたら、変に反抗して、本当に辞めてしまっていたかもしれない…。厳しくも本当のことを言うお姉ちゃん。私が言ったことを否定せず、癒してくれる甘口お兄ちゃん。どんなに美味しくても、辛すぎたら食べられないし、子供でも食べられる甘口ばかりじゃ、物足りない。私は、この二人が絶妙に混ざった“中辛”が大好物ってワケです。そんな小森家のカレーのお話でした~」[8]
  • 12月28日、2011年最後のチームB公演。そのためMCのテーマは、「ぶっちゃけトーク」。増田有華「あります。あのね、チームBなりたての頃、小森美果のキャラは、『絶対にこいつキャラ作ってるなって』と思ってたんですよ。だからどうしても暴いたろうと思って。この前、『尊敬しているメンバー誰?』って聞いてんな。Mステのリハの時に。けっこう私は小森のこと好きなんで喋ってたら、小森が『えっと、大島さんと…』、5秒ぐらいあいて、『増田さんです』って言ったんですよ。『(思いっきし空気読んでるやん)』と思って、悔しくなったから、『小森、実際それちゃうやろ?』って。『大島優子さんです』だけでええんちゃうっていうのを、けっこう長いあいだ問い詰めたら、本気で私のことを好きって思ってくれてるらしくって、泣き出したんですよ。うち、ほんま保育園の先生みたいになって『どうしよう…』って思って」
小森「ホントなのに。分かってないから」
増田「いや、だからこんな感じで言われるから、ウソかなと思ってたんですけど。小森美果は、ほんまにこれが本性やったっていうのが―」
小森「なんかまた泣けてきたんですけど」
増田「ほんまや」
メンバー「ダメダメ」「頑張れ」
宮崎「いや、小森1日何回泣くんだよ。言わせて」
増田「小森の泣き真似上手い」。(宮崎が小森の泣き真似披露)。増田「総選挙の時もこれでずっと何も言われへんかった」
メンバー「超似てる」
宮崎「楽屋でも泣いたんですよ」
小森「泣いてない。ウソだ」
宮崎「ぶっちゃけて良いですか。自己紹介MCで―」
小森「もうなんや…」
メンバー「小森泣いちゃう」「待って。これ以上支障が出ないようにしないと…」
宮崎「(制止を無視して)で、それで自分的にあまり上手くいかなかった。それで―」。小森本気で泣き出す。メンバーは混乱。意味不明のまま、MCのメンバーチェンジ。
はけていく宮崎「待って待って。私が泣かせたみたいでヤダ」
はけていく増田「小森大好きだよ」
替わりに入ってきたメンバー「なになに?」「私たちはちょっと状況がつかめてない」。「感動したの?」。「いや…でもそういう事にしましょう。きっと何か感動する事が起きたんだよ」

2012年

  • 1月4日、新日本プロレス1・4東京ドーム大会にスペシャルサポーターとして来場。小森は、プロレスファンの父と兄の影響で、子供のころからプロレス会場に通っていたという筋金入りのプロレスファン。“AKB48イチの新日本好き”として、年間最大のイベントに花を添える。[34]
  • 1月23日、雑誌で7期生全員が集まり、緊急サミットを開催。小森の紹介文は、「『涙サプライズ』選抜に当時研究生ながら抜擢されるなど、出世が早かった。だがその後は若干伸び悩み!? 最近プロレス好きを猛アピール。人呼んで“AKB48の最終兵器”」[35]
  • 3月10日、秋元康「渡り廊下走り隊について。以前から、「渡り廊下走り隊は、今後、6人で活動するんでしょうか?」という質問をいただいていた。彼女が抜けたからと言って、すぐに誰かを新加入させるのは違うと思う。彼女がいてこその渡り廊下走り隊なのだ。僕は、ずっと6人でいいと考えていた。ところが、いろいろな事情で、やはり7人組にして欲しいと言う。渡り廊下走り隊7にしたいらしい。悩んだ。誰を新メンバーにするか? 決めた。まだ、プロダクションにもレコード会社にも言っていない。もちろん、渡り廊下走り隊のメンバーにも………」[36]「で、発表します。…………………渡り廊下走り隊7の新メンバーは…………………浦野一美。これなら、いいよね。異論は認める。でも、本気だよ。暫定的だけど。なんか、面白そうじゃないか。浦野、頑張れ!」[37]
    • 秋元「業務連絡。渡り廊下走り隊7のメンバーのみなさま。新メンバーを浦野一美にしようと思うんですが、どうですか?」[38]
    • 小森「やすす先生! なっつみーさんが渡り廊下走り隊7に入りたいといってました! どうでしょうか?」[39]「どんなるんだ! 思考停止したら大丈夫かな! あっちなみにあやりんのワロタ会議なうって書いてあるけど、こもりメールきてない(・・;)苦笑」[40]
  • 3月27日、「今ベットに寝っ転がって久しぶりにゆったりしてます。天井みてぼーとしてる。最近ではベットに寝っ転がったらすぐ寝ちゃうけど、今日は撮影が午後におわったのでゆったりしてます。いろいろ考えごとしてます! 『小森ってたまには真剣になるんだね』とか思った方もいるかもしれません。小森だって考えますよ。独りでいるといろいろ考えてしまう。もっと強くなりたい。自分の弱点を認めて弱点を克服しようと努力する人間。全然上手く文かけてないけど、自分らしく生きることは、自由気ままに生きることじゃない。もっとも苦しくつらいことだから得られる充実感も大きいんだ!」[41]
  • 翌日。「昨日は心配かけてしまってすいませんでした。ぐぐたすとブログのコメント読んでたくさんの言葉をいただいて勇気をもらいました。ありがとうございます。一つ一つを大切にがんばります!」[42]
  • 4月、プロレス・格闘技専門チャンネル・サムライTVでレギュラーに決定。
  • 戸賀崎「今までは緊張してあまり自分を出せていなかったところもありましたが、いろんなことに慣れて積極的に発言するようになりました。まだ若いので、伸びしろはたくさんあると思います。天然ぶりは相変わらずですけど(笑)」[43]
  • 5月23日、第4回総選挙の速報結果が発表されるも、名前を呼ばれず圏外となる。「わわわわ。総選挙の速報結果が出ました。正直な気持ち悔しいです。この一年私は何をしていたんだろ? 努力が足りなかったのかな? けど私には応援してくれるファンの皆さんがいます。支えてくれる家族、マネージャーさんがいます。いろんな人に支えられ、投票してくださる一票の重みを凄い感じます。私はそれを全部受けとめて、応援してくださる方にも喜んでもらえるように、これからも頑張って行こうと思っています。結果がどうであっても、小森美果は自分らしく頑張って行きます。心配してくださる方がいたら安心して下さい! 小森はまだまだ諦めてません!」[44]
  • 6月5日、NOTTV「AKB48の“あんた、誰?”」に、仲川遥香岩佐美咲、小森、宮崎美穂の4人が出演。「あん誰プロデューサー」の竹中祐介が、放送後のGoogle+投稿で明かしたところでは「チキチキさんと酒を飲みながら話しましたが…無茶苦茶でしたが新しい部分もいろいろあった今回、良かったのか悪かったのか我々にはわからなくなってしまいました」と言うほどの自由過ぎる内容となった。
コーナー「立ち位置を自覚しなさい」[注釈 1]では、1個目の質問は「このメンバーの中で常識があるのは?」という質問に対し、小森は堂々の「1番」と発表。理由を聞いたところが(竹中によると)意味不明の内容だった。この様では1番から4番まで揃うのは無理、と思っていたら次の質問の「ファンへのサービスが上手いのは?」という質問で「1番宮崎、2番岩佐、3番小森、4番仲川」となり成功、高級ケーキを獲得。竹中曰く「スイーツへの執念がここまでさせか…」と思わせるほどであった。しかし、横目で岩佐の答えを見た宮崎が、岩佐へ書き換えを指示しており完全にカンニングであったと、宮崎と岩佐に不正行為があったことを暴露した。
その他のコーナーの様子。「岩佐・小森しゃべれ!ロケトーク特訓」では、「渡り廊下走り隊7」の新曲宣伝で最近ロケバラエティーにも出ている岩佐、小森が「ほとんどしゃべっていない!」ということを重く見た「あん誰」が、AKB48カフェ内を仮想ロケ地とし一人でロケリポーターの練習をさせる企画。仲川がお手本を披露した後、岩佐、小森が挑戦したが、岩佐は「カメラに背中を向け続ける」「何人ものお客に同じ質問しかできない」「音効にからみ、勝手に『無人駅』(岩佐の持ち歌)をかける」、小森は「客を無視し、水曜日の『変態作家』にからむ」「壁にかかった写真にマイクを向ける」「助けるため仲川がフォローするも無視する」と散々な様子であった。
さらに「属性企画」の「マネージャー萌え属性」ではこのコーナーの序盤、出演した4人全員がカメラにも客にも背中を向け無法地帯となり…中でも仲川はドリブル始めてしまった。
「緊急企画 コモリンピック」と銘打たれた企画では、NOTTV端末を買ってくれた小森のために、すべて小森の仕切りでのコーナーを用意。小森がやりたいゲーム企画を3つ行ったが…竹中曰く「内容を書く気力がありません」とされるほどの放送事故が連発したとのこと。その中で、あまりに無茶な展開を見かねた仲川が…仕切り役を買って出で、ほかの3人のサポートをしながら進行。竹中曰く「こんな仲川さん、あん誰でも見たことがありません。新たな仲川さんの一面が見れて本当にうれしかったです。つまり…仲川さんが仕切らないといけない局面だったということです」[45]
  • 6月6日、第4回総選挙では64位にランクイン。「ステージでは緊張と辛さで、伝えたいことが言葉で言えなかったので書きます。私は速報で圏外でした。正直悲しいし悔しいし、今まで自分を甘やかしてた。努力が少なかったのかもしれないと思いました。でもみなさんはこないだの握手会やブログのコメントぐぐたすコメントで、『少ない票だけどこもりんのこと応援してるよ』『64位に入らなくてもこもりん推しだよ』などたくさんの暖かいコメントをいただきました! みなさんありがとうございます。次はみなさんの期待に答えたいです。みなさんこんな小森美果ですが、よろしくお願いします」[46]

AKB48卒業後

2015年

  • 3月31日、インターネットラジオのチャンネル北参道「松原夏海の723チャレンジ!」が最終回を迎えるにあたり、ゲストとして生出演。
  • 4月7日、光文社「女性自身」2676号に、「AKB48元選抜メンバー 独占報告」なる記事が掲載され、昨年12月24日に4歳年上のスポーツジムのトレーナーと入籍し、現在、妊娠6か月であることが明らかになる。同誌の記者が3月31日の番組出演後に夫と帰宅する小森に直撃し、本人も事実を認めた。現在は、東京都内のマンションで暮らしており、交際のきっかけは、芸能界を辞めた小森が夫の勤務するジムに通い始めたことから[1]。なお、明らかになっているAKB48OGの既婚者は5人目[47]

交友関係

  • 仲の良いメンバーは、前田亜美[4]岩佐美咲野中美郷指原莉乃北原里英[3]
  • 現・地方組の一人。しかし、昔は地方組とよく遊んでいたが、最近(2011年頃から)は付き合いが悪いらしい。小森曰く、渡り廊下7の仕事が忙しいかったかららしいが、オフの日も電話に出なくなったとか。指原「あの頃の小森ちゃんに戻って欲しいんですよ、私たちは」。[48]
  • 佐藤すみれとも仲が良く、「アンパンマン同盟」を組んでいる。共通点は、顔が丸い事と、手がでかい事。[16]お互いに「じゃがいも」「あんパン」と呼び合える仲。
  • 推しメンは、小嶋陽菜。尊敬しているメンバーも、小嶋陽菜[4]小嶋「AKBに入りたてのメンバーからも『憧れていました』とか『推しメンです』って言って貰えてうれしいけど、相談があるとたかみなに行くし、パフォーマンスは優子を見る。私には来ないんですよ。しかも、そのうち推し変されちゃうという。唯一、小森だけは私のことをずっと好きって言ってくれるから好き。なので、ファンの人と、小森を大事にしたいと思います(笑)」[43]
  • 生まれ変わるなら、前田敦子。理由はセンターだから。[3]
  • 一言物申したいメンバーは指原莉乃。よく指原は「小森が嫌い」と言うから。小森「それは良くないと思います。直せ!」[3]
  • よくファンからは、高城亜樹とキャラが被っていると言われるが、自分ではそうは思っていない。[3]
  • ライバルだと思っているメンバーは、みんな。[7]
  • 「まだ先輩といると緊張してしまう」らしい。[4]しかし仲が良いメンバーとだと先輩であっても基本的にタメ口で、指原は「指原」「ヘタレ」呼ばわりで、米沢瑠美(19歳)も、小森に「おばさん」と呼ばれたとか。[49]
  • メール好きで、一日20件は送る。相手は同期が多く、岩佐美咲など。先輩だと北原里英指原莉乃はメールが嫌いなので電話が多い。[3]
  • 研究生だと、中村麻里子が好き。理由はおもしろいから。もう一人は市川美織。「最近はテレビに出過ぎて、フレッシュレモンじゃなく、疲レモンになっちゃった」[50]
  • 指原の家によく遊びに行くが、指原には無視される事が多く、指原の母親とすごく仲が良い。[2]
  • 呼び方は「~ちゃん」が好きで、先輩の場合は「(ニックネーム)ちゃん」が多い。[51]
  • お笑いコンビ・カナリアのツッコミ担当ボン溝黒が小森推し。雑誌『AKB48推し』では小森を担当し、握手会などにも参加している。ちなみに総選挙の時は、CDを100枚購入し小森に投票したらしい。[52]

性格・趣味

  • 性格は、「ふつうの性格です」[4]指原とすみれ曰くで「太鼓持ち」。先輩の言うことに調子を合わせて機嫌をとろうとして、よく嘘をつく。あと腹黒。バカにしたようによく鼻で笑うのがムカツクとか。[16]
  • 泣くことはほとんど無い。映画を観て泣いたが、何の映画か忘れた。[3]
  • 趣味は、バレエ。野球観戦。[10]裏原に行くこと。[53]マンガ。アニメ。ご飯を食べること。[3]バレエは3歳から14歳まで習っていた。[4]
  • 特技は、野球選手のモノマネ。[16]バレエ。ストレッチ。[3]
  • 体は非常に柔らかい。足を上げたり、体を反るのは誰にも負けない。[3]
  • 長所は、よく寝る。[10]あんまり怒らないところ。[3]
  • 短所は、寝るときに人の肩にもたれる。[10]気分屋なところ。[3]適当なところ。[53]
  • やってみたい職業は、モデル。[3]
  • お笑いが好き。特技はお笑い芸人クールポコの「やっちまったな!!」のモノマネ。[54]『AKBINGO!』のムチャぶりドッジボールでラインズマンを担当した際に、アウトになった指原に向かってクールポコのモノマネをするが、なぜか途中から後ろを向き、カメラに背を向けてやりきった。[55]
  • 寒がり。[3]しかしいくら寒くても薄着で、タイツなどは履かない。そのかわりカイロを大量に使用する。[56]
  • 握力が自慢で、右26kg、左28kg。左の方が強いが、別に左利きという訳ではない。[2]
  • 小学生が好きそうな、下品なネタが好き。[57]
  • よく見るサイトは、YouTube。マンガのサイト。[3]ニコニコ動画。[4]
  • アウトドア派。休みの日は絶対に出掛ける。[3]
  • 虫好き。[58]
  • 口癖は、「あっ」。[3]「あの~」。「普通」。「えっとですね」。「あれですよね」。「いぇい」。「~せんぷうき」など。
  • 幸せなのは、寝ている時。[3]
  • Q「ゲンを担いでやっていることは?」。小森「手のひらに人って書いて食べて、ストレス解消になります」。?[3]
  • チームBの大食い王。「大食いで早食いなんですよ。夜はあんまり食べないんで、朝すごい食べるんですよ」[4]
  • 好きな食べ物は、桃とラザニア。[16]ケーキ。[4]
  • 嫌いな食べ物は、レバー。ピーマン。[3]
  • 得意料理は、「カレーライスとご飯とお米」??[3]
  • 好きなスポーツは、バレーボール。野球。[3]
  • 「最近はプロレスも好きなんですよ。新日本、ノア、全日本、WWEとか。リングの前の方の席に行ったら、すごい血が出てたんですけど、それを見たらめちゃくちゃ興奮してる自分がいたんです(笑)」[59]
  • 好きなマンガは『ストロボ・エッジ』『デニスの王子様』『バキ』[3]少年マンガは兄に借りたもの。
  • 好きな曲は、EXILEの『運命の人』[3]
  • 好きな雑誌は、「セブンティーン」[3]
  • 好きな街は、原宿。渋谷。お台場。明治神宮。[3]
  • 好きな色は、黄色。青。ピンク。黒。[3]
  • 嫌いなものは、ピエロ。「ピエロを見ると、冷や汗が出ます。怖いんですよ」[60]
  • 部屋は汚かったが、最近母親が掃除をしてくれたので綺麗になった。[61]
  • 多田愛佳岩佐美咲曰く、小森は寝ている時に目が開いている。半目とかではなく、しっかり開いているとか。[62]
  • 野球が好きで、中日ドラゴンズのファン。また、中島裕之(埼玉西武ライオンズ)、森野将彦(中日ドラゴンズ)、小笠原道大(読売ジャイアンツ)、東野峻(読売ジャイアンツ)を好きな選手に挙げている。
  • 番組収録の待ち時間に小森が本を読んでいたので、指原が何を読んでいるかと思って見てみたら、野球の選手名鑑だった。[19]
  • 携帯電話が無いと生きていけない。いつも手に持っている。[3]
  • カラオケで歌うのは、宝塚とEXILE。[14]
  • 好きな男性のタイプは、おもしろい人。優しい人。[4]ツンデレ。[3]面白くて、冗談が通じる人。[53]
  • 思わずドキッとしてしまう男性の仕草は、「走っているところ」[3]
  • 嫌いな男性は、タバコを吸う人。[63]
  • 嫌いな仕草は、靴下を脱ぐところ。[64]
  • デートで行きたいのは遊園地。[3]
  • 肉食系と草食系なら、草食系男子の方が好き。[65]
  • 恋人を束縛するタイプで、彼氏が別の女性と会話しただけで浮気。携帯電話のに女性の番号やアドレスがあったら消去する。[66]

ギャラリー

参加曲

シングルCD選抜曲

派生ユニットシングル曲

渡り廊下走り隊7

  • バレンタイン・キッス
  • へたっぴウインク
    • マンマ、グラッチェ!
    • ビキニは似合わない
    • 地下鉄のTeddy boy
    • 服を着た王様
  • 希望山脈
  • 少年よ 嘘をつけ

アルバムCD選抜曲

  • 神曲たち」に収録
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと」に収録
    • 恋愛サーカス - チームB名義
    • わがままコレクション
    • ここにいたこと - AKB48+SKE48+SDN48+NMB48名義
  • 1830m」に収録
    • 恋愛総選挙 - YM7名義
    • ノーカン - チームB名義
    • ぐ~ぐ~おなか
    • 青空よ 寂しくないか? - AKB48+SKE48+NMB48+HKT48名義

出演番組

Wikipediaを参照。

注釈

  1. ^ 質問に対し、自分が4人の中で何番目かを発表し、それに関するトークをする企画。きれいに1番から4番にバラバラに揃ったら成功となり、ご褒美で高級スイーツが貰えるもの。

出典

  1. ^ a b AKB48元選抜メンバー 独占報告「私、ママになります」【AKB48】 - 光文社「女性自身」2676号 2015年4月7日
  2. ^ a b c d e f 今夜は帰らない…』10/08/30
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag 週刊AKB』 DVD Vol.8 特典映像「小森美果100の激白」
  4. ^ a b c d e f g h i j k 『AKB48 VISUAL BOOK 2010』
  5. ^ a b c 『AKB48総選挙公式ガイドブック』
  6. ^ ネ申テレビ』オーストラリア修学旅行
  7. ^ a b 『渡り廊下走り隊7のオールナイトニッポン』 2011/02/09
  8. ^ a b c d 『週刊朝日』 2011年12月30日
  9. ^ AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2011』 DVD特典より。
  10. ^ a b c d 『AKB48 じゃんけん選抜 公式ガイドブック』
  11. ^ 小森美果 投稿 - Google+ 2012年7月13日 ArKaiBu Gugutas
  12. ^ 今夜は帰らない…』10/12/27
  13. ^ a b c 『UTB』2009年8月号
  14. ^ a b http://www.deview.co.jp/interview/110107a.html
  15. ^ 『AKB5400sec.』 指原莉乃編
  16. ^ a b c d e f g 今夜は帰らない…』 10/08/23
  17. ^ 渡り廊下走り隊7』 2011/01/19
  18. ^ 『UTB』 2010年6月号
  19. ^ a b 『AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!』
  20. ^ ameblo.jp/akihabara48/entry-10568271173.html
  21. ^ ネ申テレビSP 冬の国から2010
  22. ^ 週刊AKB』10/06/18
  23. ^ 週刊AKB』10/07/30
  24. ^ 週刊AKB』10/08/06
  25. ^ 今夜は帰らない…』10/10/04
  26. ^ 今夜は帰らない…』10/10/18
  27. ^ 週刊AKB』のスタッフが集計
  28. ^ 週刊AKB』2010/12/30 未公開スペシャル
  29. ^ AKBと××!』 2011年1月27日
  30. ^ http://komorimika.akb48teamogi.jp/?eid=32
  31. ^ http://komorimika.akb48teamogi.jp/?eid=85
  32. ^ 『AKB48総選挙!水着サプライズ発表2011』
  33. ^ http://www.kon-katsu-news.com/news_axzt4VzW38.html
  34. ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111226-00000013-spnavi-fight
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  36. ^ 秋元康 投稿 - Google+ 2012年3月10日 ArKaiBu Gugutas
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  40. ^ 小森美果 投稿 - Google+ 2012年3月10日 ArKaiBu Gugutas
  41. ^ http://komorimika.akb48teamogi.jp/?eid=559
  42. ^ 小森美果 投稿 - Google+ 2012年3月28日 ArKaiBu Gugutas
  43. ^ a b 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』
  44. ^ http://komorimika.akb48teamogi.jp/?eid=639
  45. ^ 竹中祐介Google+投稿 - 2012年6月5日
  46. ^ http://komorimika.akb48teamogi.jp/?eid=655
  47. ^ 他に大堀恵川崎希渡邊志穂菊地あやか
  48. ^ 『今夜は帰らない…』 2011/03/14
  49. ^ http://ameblo.jp/rumifu-blog/entry-10591583208.html
  50. ^ 今夜は帰らない…』 2010/11/29
  51. ^ 今夜は帰らない…』10/09/06
  52. ^ 『浜ちゃんが!』 2012年1月17日
  53. ^ a b c 『AKB48 じゃんけん大会 公式ガイドブック2011』
  54. ^ 『明日までもういっちょ』
  55. ^ 『AKBINGO!』 10/05/26
  56. ^ 渡り廊下走り隊7』 2011/01/14
  57. ^ 『明日までもうちょっと。』 10/06/05より指原談。
  58. ^ 『週刊AKB』苦手克服部より。
  59. ^ 『EX大衆』
  60. ^ 『MUSIC FAIR』 2011/11/26
  61. ^ 『渡り廊下走り隊7』 2010/09/29
  62. ^ 『渡り廊下走り隊7』 2010/10/08
  63. ^ 今夜は帰らない…』 2010/11/29
  64. ^ 今夜は帰らない…』 2010/11/29
  65. ^ 『渡り廊下走り隊7』 2010/09/22
  66. ^ 『渡り廊下走り隊7』 2010/08/26

外部リンク