利用者・トーク:MMM

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2018年6月8日 (金) 23:59時点におけるMMM (トーク | 投稿記録)による版 (補)
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  • オンデマンド配信を1年ぶりに見て、大組閣の発表を病床で知り、大変驚きました。ぜひ投稿したいところではありますが、無理な話です。パソコンに向かえるようになったら、ボチボチやっていきたいと思います。--MMM (トーク) 2017年12月9日 (土) 19:12 (JST)
失礼いたします。しばらくお見かけしなかったところ、病に臥されていたということで、心よりお見舞い申し上げます。小生も色々と環境が変化してなかなか投稿の機会も少なくなっております。なによりも闘病中ということでとにかく焦ることなく療養頂ければと思います。--Staygold (トーク) 2017年12月9日 (土) 21:45 (JST)
ご挨拶ありがとうございます。ご自身もご家族も大変だと思いますが、どうかご自愛ください。私は激痛とともに歩けなくなったのが一年前、半年以上自宅療養したものの、少しも回復せずに止む無く9月に入院。立つことも歩くこともできなかったのが、何とか歩行器で移動可能(自力では無理)になりました。その間、父も脳梗塞で倒れ、顔を見に行くこともできていません。「貧すれば鈍する」とは言い得て妙です。今後の(年金)生活も見通しが立たず、どうなるか見当もつきませんが、オンデマンドを見る精神的余裕も多少出てきましたので、ここへの投稿も生きがいの一つに加えていきたいと思います。--MMM (トーク) 2017年12月10日 (日) 14:11 (JST)
  • お久しぶりの投稿、有難うございます。馬嘉伶の経緯について補足がてら少し説明を。馬嘉伶は現在は「AKB48 台湾留学生」の肩書は外れておりますが、「イコール正規メンバー昇格」ということではなく、それ以前の2016年2月21日付で正規メンバーに昇格しています(参考1)。来日当初暫くは「AKB48 台湾留学生」として「研究生」扱いという形で所属していました(参考2)。「AKB48 台湾留学生」の肩書が外された経緯は、TPE48の発足により、馬嘉伶も「『留学生』である以上、いつかは台湾へ帰国(つまり、TPE48へ移籍)してしまうのではないか」という(半ば嫌がらせの様な)質問がファンから続いたことが背景にあり、本人はあくまでも「AKB48」として活動することに拘ることもあって、今年の4月26日付で「台湾留学生」という肩書を外してもらったという経緯につながります。
長文になりましたが、肩書除去はあくまでもプロフィール上の問題であって、それ以前に正規メンバーに昇格しているという解釈になります。今後とも宜しくお願いします。--Staygold (トーク) 2018年6月4日 (月) 07:35 (JST)
説明ありがとうございます。他の研究生と見比べてみて、全く同じ扱いにはならないとは思いましたが、他に例がなかったため、勝手な判断で記載しました。お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。(直していただけると期待もしていました、すみません)--MMM (トーク) 2018年6月8日 (金) 23:58 (JST)