乃木坂46

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乃木坂46
乃木坂ロゴ.jpg
活動期間

2011年8月21日 -

レーベル

N46Div.

総合プロデューサー
公式サイト

乃木坂46」(のぎざかフォーティーシックス)は、AKB48の公式ライバルとして誕生した、秋元康総合プロデュースの女性アイドルグループ。

概要

  • AKB48の生みの親・秋元康が新たに用意したAKB48の公式ライバル。世の中に数多ある類似グループではなく公認グループ。また、SKE48NMB48などのような姉妹グループとも違うというスタンスをとっている[1]
  • グループ名の「乃木坂」は、最終審査の会場「SME乃木坂ビル」に由来[1]。48グループは地名をアルファベット表記にするが、ライバルであることを強調するために、あえて漢字表記にしている[2]。また、48グループのように乃木坂に専用劇場を持っているというわけでもない。
  • 『AKBより人数が少なくても負けない』という意味を込め、48ではなく「46」と名付けられた[1][注釈 1]
  • ライバルという位置づけではあるが、デビュー前から決定していた冠番組にはAKB48の運営会社であるAKSが参加。当時、AKS社長であった窪田康志もスーパーバイザーとして名を連ねるなど、48グループの運営が深く関わっている。
  • 乃木坂46のレコード会社はソニー・ミュージックレコーズであるが、AKB48がキングレコード、SKE48がエイベックス、NMB48は吉本興業の子会社であるレコード会社(よしもとアール・アンド・シー)、HKT48がユニバーサル ミュージックジャパンと、それぞれ所属するレコード会社は異なる。また、派生ユニットもそれぞれ別のレコード会社に所属しているなど、レコード会社が異なるのは珍しいことではない。

結成までの経緯

  • 元々AKB48はソニーミュージックグループのデフスターレコーズに所属し、CDを発売していた(1stシングル「会いたかった」から8thシングル「桜の花びらたち2008」まで)。諸事情によりデフスター側から契約を打ち切られたAKB48はキングレコードへと移籍したが、移籍後から右肩上がりで売上を伸ばし、いつの間にか大ブレイク。デフスター側は2010年に『逃した魚たち』というそのままのネーミングの旧作のMV集を発売、「53(=誤算)」の涙シーンを収録するなど自虐的なことも行っていたが、そんなAKB48に一泡吹かせたいということで秋元とタッグを組み、公式ライバルを誕生させた[5]
  • 後に秋元が語ったところによると、デフスター時代、宣伝費などで相当な赤字を出してしまったが、結局CDは売れず、契約を打ち切られてしまった。AKB48がブレイク後、デフスター側から旧作の再販の話を持ちかけられたが、秋元が「タイトルは『逃した魚たち』にするんだったらいい」と提案。これをソニー側が本当に受け入れたことで、「それじゃ(また)何かやろうか」となり乃木坂を結成するに至ったという[6]
  • また、乃木坂46運営委員会委員長の今野義雄が『MdN』2015年4月号のインタビュー(抜粋)に答えたところによれば、

秋元先生がAKBのシャドーキャビネットみたいなものを作りたいというプランがあり、ソニーでプレゼンして企画を成立させようという話があって、プロジェクトリーダーを任されました。秋元先生からは、「候補者を50人見せてほしい」と言われました。僕の役割は秋元先生に、「50人の精鋭」を連れてくることだった。それが38,934人のオーディションになっていった。先生には結果的に最終の一個前の四次審査、100人残ってる段階から見ていただいて、33人の合格者を出したのが乃木坂の一期生ということです。
─― 38,934人から100人に絞るまでは今野さんの仕事だったんですね。
先生に「よくぞこの人材を集めたな」って言わせないと僕の負けだった。そこはもう、結構命がけでやりました。一回スタッフがチェックして落とした子たちのプロフィールが入ったダンボールももう一回見直しもした。動画で合格した子たちをチェックする時も、一緒に映る落ちた子も当然目に入るわけですよね。「ちょっと待て、巻き戻して。右から三番目の子、もう一回見ようよ」みたいなことをくりかえしやって集めた100人でした。[7]

と、語っている。

48グループとの違い

  • 専用劇場を持たず、ホールを中心に活動する[8]。このため、48グループにいる「劇場支配人」は存在しない。
  • AKB48のように年1回の選抜総選挙を行わないが、ミュージカル「16人のプリシンバル」ではショーを前半と後半に分け、間に設けられた休憩時間に投票が実施され、後半ステージのポジションが変わる形式をとる。秋元康は「どこまでできるかはまだわからないが、毎回投票によって立ち位置が変わることで、全てのメンバーにチャンスがある」と語っている[1]
  • AKB48が掲げる「会いに行けるアイドル」などのコンセプトはない。
秋元康は「コンセプトが無いのがコンセプト。一番大きな点は、AKB48が総選挙じゃんけん選抜をやったりしていますが、たぶん、その時のファンの皆さんの反応でメンバーを入れ替えていくスピード感は、こちらの方が早い」と語る。AKB48がブレイクするまでかかった5年の軌跡を、5ヶ月で追いつこうというのが目標[9]
  • メンバー全員が、ノース・リバー(AKS関連会社)とソニー・ミュージックレコーズが共同で設立[注釈 2]した「乃木坂46合同会社」に所属し、同事務所を通じてマネージメントを行う。乃木坂46本体の運営については「乃木坂46運営委員会」と称した委員会方式を執っており、トップである「委員長」には、ソニー・ミュージックレコーズに所属する今野義雄(こんの よしお)が就任している。
今野が、『MdN』2015年4月号のインタビューに答えたところによれば、

AKBと違って、秋元先生が乃木坂のメンバーと共に時間を過ごすということがない。AKBの場合、秋元先生がメンバーと直接ご飯を食べて話し合いますよね。先生がいないぶん、おそらく先生はこの方向に向かってるはずだと考えながら僕が判断し、彼女たちと接していく。先生からは、「トンマナ(トーン&マナー)を整えるのはお前の仕事だ」とよく言われます。クリエイティブ面もメンバーのしつけも含め、これらを整えていくのが僕の役割なんだろうなと思いますね。[7]

と、実質的に秋元から、乃木坂46についてのマネージメント権限を与えられていることを、明らかにしている。
  • 国内48グループのメンバーに立候補資格が与えられるAKB48の選抜総選挙には、グループが異なるため立候補できない。例外として、48グループとの兼任メンバーについては、48グループのメンバーとして立候補資格が与えられる。第6回総選挙において、AKB48との兼任が決定していた生駒里奈SKE48からの兼任が決定していた松井玲奈が立候補資格を有し、実際に立候補の届け出を行っている。なお、生駒および松井は第7回総選挙への立候補資格も有していたが、いずれも立候補の届け出は行わなかった。
  • 48グループと同様に「研究生」システムが導入されており、2期生は研究生として加入している。セレクション審査は行われていない。シングル選抜メンバーへ選出されたメンバーは正規メンバーへ昇格した扱いとなり、運営委員会からのニュースリリースは行われないものの、公式ホームページでのプロフィールが正規メンバーと同様に掲載され、研究生ブログから個人ブログへ移行することが慣例となっていた。このケースに相当するのは堀未央奈北野日奈子相楽伊織の3例である。また、運営委員会より「正式に昇格がリリースされた」例もあり、過去に新内眞衣[10]伊藤かりん[11]の2例が相当していた。2期研究生として残った6名については、2015年2月22日のライブ中に全員の正規メンバー昇格が発表された。そのため、現在、研究生はいない。
  • シングル選抜に選出されなかった正規メンバーは「アンダー」の扱いとなる。(レギュラー番組に出演しているメンバーを除いて)メディアに出演する機会は減少するほか、専用劇場を持たず常打ちの公演がないことから、乃木坂46としての活動自体が限られてしまう。最近では活動不足を補うべく、アンダーメンバーによるライブも実施されている[12]
  • メンバーは、ネイルアートもジェルネイルも禁止されているとのこと[13]
  • SNSについては、乃木坂46オフィシャルサイトに内包されているそれぞれの個人オフィシャルブログ(無料)と課金制の「乃木坂46 Mail」がメインとなる。Google+には参加していないが、2014年11月1日からはメンバーの任意において、755の利用を解禁している。

歴史

索引:2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年| 2018年

2011年

  • 6月30日、グループの結成が発表。
  • 8月21日、オーディション最終審査が終了。36名が合格。
  • 9月22日、運営側より、オーディション合格者についての発表が行われた[14]
    • 山本穂乃香吉本彩華の2名が、乃木坂46のスターティングメンバーを辞退。
    • 秋元真夏は、来春まで学業に専念するため、当面は乃木坂46の活動には参加しない。
    • 芸名でオーディションに応募した、麻生梨里子(本名:能條愛未)、川相陽菜(本名:川後陽菜)の2名は、「オーディションの注意事項には、芸名での応募については特に記載していない」ため、応募自体には問題はないが、乃木坂46の活動方針(全員、本名で活動)により、当日以降、本名での活動とする。
    • 過去のプリクラ写真がインターネット上に流出し、騒動となっていた若月佑美については、「(一緒に写っていた男性は)女性の友人」として不問とする。
  • 9月25日、第1回公式イベント「メンバーお見立て会」、10月24日「お見立て会 10月24日の部」を開催。握手人気は、1位:白石麻衣(七福神)・高山一実(七福神)、3位:井上小百合、4位:生駒里奈(七福神)、5位:松村沙友理。[要出典]
  • 10月2日、初冠番組となるテレビ東京系(制作局・テレビ愛知)『乃木坂って、どこ?』放送開始。
  • 11月8・10日、第2回イベント「あなたの似顔絵、描かせていただきますっ!会」開催。
  • 11月11日、メンバーによる公式ブログを開始。
  • 11月15・17日、「あなただけのためにメッセージ、言わせてくださいっ!-生声録音会-」を開催。
  • 11月23・26日・12月3・10日、全国キャラバン「はじめまして」開催。
  • 11月30日、「乃木坂コンベンション2011」開催。
  • 12月12日、若月佑美が再度のプリクラ写真流出事案を受けて、活動を一時自粛することを発表。また、グループの公式見解として、過去の交際に関しては不問とすることが発表される[要出典](48グループの恋愛禁止ルールと同一)。
  • 12月20日 - 25日、ソニービル8階 OPUSにて「クリスマス・スペシャルウィーク@OPUS」開催。

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2012年

  • 1月5日、「新年のご挨拶させてくださいっ!会」開催。
  • 1月、明治の「明治手づくりチョコレート」で初CM。
  • 1月13日、AKB48渡辺麻友主演のドラマ『さばドル』に、乃木坂46として出演。
  • 2月5日、桜井玲香が(暫定)キャプテンに就任。
  • 2月21日、高山一実に未成年飲酒疑惑が取り沙汰される[15]。翌日(2月22日)の自身のブログにおいて疑惑を否定している。
  • 2月22日、メジャーデビューシングル『ぐるぐるカーテン』を発売。第2位を獲得。
  • 2月28日、Jリーグ「スカパー!Jリーグ2012オフィシャルサポーター」に就任。
  • 4月2日、テレビ東京で『乃木坂浪漫』(毎週月曜日 - 木曜日 24:53 - 24:58)の放送が開始する。
  • 5月2日、2ndシングル『おいでシャンプー』を発売。初の1位を獲得。
  • 6月17日、桜井玲香が正式にキャプテンに就任。
  • 6月19日、斉藤優里に異性との交際疑惑が取り沙汰される。乃木坂46運営委員会の発表では、「メンバー加入以前の行動については原則、犯罪行為を除いて不問」と表明[16]
  • 7月10日、橋本奈々未のプリクラがインターネット上に流出した事案を受け、橋本は「幼なじみとふざけてコスプレして撮影」と釈明し、乃木坂46運営委員会の発表ではお咎めなしとなる[17]
  • 8月22日、3rdシングル『走れ!Bicycle』を発売。
  • 9月1日 - 9日、東京・パルコ劇場で定期公演「16人のプリンシパル」を開催。
  • 10月8日、学業優先のため休業していた、秋元真夏が活動再開。
  • 11月18日、岩瀬佑美子が活動を終了[18]
  • 12月10日、『CM NOW』(玄光社)の「読者の選ぶCM大賞」における新人タレント部門で8位に選出。星野みなみも新人タレント部門で6位に選出。CM大賞では、乃木坂46が出演した「メガシャキ」(2012年7月 - 、ハウス食品)は19位、「au HTC J ISW13HT」(2012年4月 - )は41位、「明治 手づくりチョコレート カーテン渡し篇」(2012年1月 - 2月)は42位。
  • 12月15日、『COUNT DOWN TV』(TBS)の2012年ブレイクアーティストで1位を獲得。
  • 12月19日、4thシングル『制服のマネキン』を発売。
  • 12月21日、オリコン年間ランキングの新人セールス部門で8.7億円の年間総売上を記録し、AKB48グループが過去に達成していなかった1位を獲得。新人部門の作品別シングル売上金額でも上位から「走れ!Bicycle」(24.1万枚)「おいでシャンプー」(22.1万枚)「ぐるぐるカーテン」(21.1万枚)の3作それぞれが年間2.9億円を売上げ、TOP3を独占。

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2013年

  • 2月22日、デビュー1周年記念ライブ『Birthday Live』(幕張メッセイベントホール)開催。
  • 3月13日、5thシングル『君の名は希望』を発売。
  • 4月7日、初のラジオ冠番組『乃木坂46の「の」』(文化放送)放送開始。
  • 5月3日 - 12日、『16人のプリンシパル deux』(赤坂ACTシアター)公演。
  • 5月19日、『乃木坂って、どこ?』で2期生発表。
  • 5月31日 - 6月2日、『16人のプリンシパル deux』(梅田芸術劇場メインホール)公演。
  • 6月16日、安藤美雲が活動を終了。
  • 7月3日、6thシングル『ガールズルール』を発売。
  • 8月19日 - 8月30日、札幌(19日)、福岡(23日)大阪(27日)、名古屋(28日)、東京(30日)の五大都市を回る『真夏の全国ツアー2013』を実施。尚、千秋楽となる東京公演で追加公演として10月6日に『真夏の全国ツアー2013 FINAL!』(代々木第一体育館)を開催する予定が発表された。
  • 10月6日、『真夏の全国ツアー2013 FINAL!』(代々木第一体育館)を開催。尚、同ライブで12月20日に日本武道館で初単独公演を開催する予定が発表された。
  • 11月17日、柏幸奈宮澤成良が活動を終了。
  • 11月27日、7thシングル『バレッタ』を発売。
  • 12月17日、『第3回AKB48紅白対抗歌合戦』(東京ドームシティホール)において、AKB48の渡辺麻友が乃木坂46の5thシングル「君の名は希望」を披露。その際、生田絵梨花がサプライズ出演し、ピアノ&コーラスを務めた。
  • 12月20日、1期生・2期生の総勢43名で『乃木坂46 Merry X'mas Show 2013』(日本武道館)を開催。尚、同ライブで2014年2月22日にデビュー2周年記念ライブ『乃木坂46 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE』(横浜アリーナ)を開催する予定が発表された。

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2014年

  • 2月3日 - 9日、ライブDVD『乃木坂46 1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE』(2014年2月5日、ソニー・ミュージックレコーズ)が初週1.2万枚を売り上げ、2014年2月17日付オリコン週間DVDランキング総合首位。派生ユニット除く女性グループが1st DVDで総合首位を獲得したのは1999年の調査開始以来初。
  • 2月13日、研究生初レギュラー番組『乃木けん♡』(Showroom)放送開始。
  • 2月22日、デビュー2周年記念ライブ『乃木坂46 2ND YEAR BIRTHDAY LIVE』(横浜アリーナ)を開催。
  • 2月24日、Zepp DiverCity Tokyoにて開催された「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」において、それぞれ交換留学生として、生駒里奈がAKB48チームB兼任すること、またSKE48チームE松井玲奈が、乃木坂46を兼任することが発表された。
  • 3月22日、西川七海が活動を辞退[19]
  • 4月2日、8thシングル『気づいたら片想い』を発売。
  • 5月30日 - 6月15日、『16人のプリンシパル trois』(赤坂ACTシアター)公演。
  • 6月14日、学業事由により活動を休止していた相楽伊織が研究生復帰。
  • 7月9日、9thシングル『夏のFree&Easy』を発売。
  • 7月21日、市來玲奈が活動を終了。
  • 7月25日 - 26日、『乃木坂46アンダーライブ』(AiiA Theater Tokyo)を開催。
  • 8月16日 - 30日、『乃木坂46真夏の全国ツアー2014』を開催。
  • 9月23日、『乃木坂46 大かるた大会』を実施。
  • 10月5日 - 19日、『アンダーライブ2ndシーズン』を開催。
  • 10月8日、10thシングル『何度目の青空か?』を発売。
  • 10月8日、「週刊文春」において松村沙友理の既婚男性との交際記事が伝えられる。松村は同日出演のラジオにおいて謝罪。
  • 10月10日、運営側が松村の騒動について、公式ホームページで謝罪。この時点で処分については明言されなかった[20]が、次作シングルにおいて福神から陥落している。
  • 10月15日、「週刊文春」において松村の続報記事、大和里菜の未成年飲酒疑惑、畠中清羅の交際記事が伝えられる(後日、両名ともブログにおいて謝罪)。
  • 10月18日、矢田里沙子米徳京花が活動辞退。
  • 10月19日、伊藤寧々が活動を終了。
  • 11月1日、トークライブアプリ755を、メンバーの任意による利用を開始[21]
  • 12月12日、『アンダーライブ セカンド・シーズン FINAL!~Merry X'mas "イヴ" Show 2014~』(有明コロシアム)を開催。
  • 12月13・14日、『Merry X'mas Show 2014』(有明コロシアム)を開催。
  • 12月16日、前日の15日付で、大和里菜の乃木坂46合同会社との契約を終了したことを発表[22]

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2015年

  • 1月7日、1stアルバム『透明な色』を発売。アルバムにはシングルの表題曲10曲と未発表曲が収録され、今までリリースされたシングルカップリング曲からユーザー投票で収録曲を決める。
  • 2月2日、2期研究生6名の個人ブログを開設。
  • 2月22日、西武ドームにて、「乃木坂46 3RD YEAR BIRTHDAY LIVE」を開催。「乃木坂46新プロジェクト」を発表。社団法人日本記念日協会より、2月22日を「乃木坂46の日」として認定を受ける[23]
  • 3月18日、11thシングル『命は美しい』を発売。
  • 3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた「AKB48春の単独コンサート~ジキソー未だ修行中!~」で、交換留学生となっている生駒里奈のAKB48チームBおよび松井玲奈の乃木坂46兼任解除(交換留学終了)が発表[24]
  • 4月4日、畠中清羅が活動を終了。
  • 4月18日、内閣総理大臣・安倍晋三の主催による「桜を見る会」(新宿御苑)に招かれる[25][26][27]
  • 5月14日、松井玲奈の乃木坂46兼任が終了。
  • 6月27日、西武ドームのライブで発表された「乃木坂46新プロジェクト」のグループ名称が「鳥居坂46」となることが明らかになる[28]
  • 5月→7月10日、映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」を上演[29]
  • 7月22日、12thシングル『太陽ノック』を発売。
  • 8月5日 - 31日、宮城・ゼビオアリーナ仙台(5日・6日)を皮切りに、愛知・日本ガイシホール(8日・9日)、広島サンプラザホール(15日・16日)、福岡国際センター(22日・23日)、大阪城ホール(25日・26日)、東京・明治神宮野球場(30日・31日)の六都市会場を回る『真夏の全国ツアー2015』を実施[30]
  • 8月21日、乃木坂46新プロジェクト「鳥居坂46」の1期生オーディションの最終審査が開催され、合格者22人がお披露目。このお披露目会見にて、グループ名が「欅坂46」に変更されることが発表される[31]
  • 10月1日 - 12日、乃木坂46メンバーが出演する舞台「すべての犬は天国へ行く」を上演[32]
  • 10月6日、「第28回 日本 メガネ ベストドレッサー賞」の“今後、メガネをかけて活躍してほしい人”に贈られる特別賞に選ばれ、「乃木坂46メガネ選抜」として秋元真夏[注釈 3]衛藤美彩齋藤飛鳥白石麻衣西野七瀬深川麻衣の6名が表彰式に出席した[34]。グループでの受賞は、2011年(特別賞)と2014年(サングラス特別賞)のAKB48に続いて3回目。
  • 10月28日、13thシングル『今、話したい誰かがいる』を発売。
  • 12月20・21日、『Merry X'mas Show 2015』(日本武道館)を開催。
  • 12月31日、「第66回NHK紅白歌合戦」に紅組出場歌手として単独初出場。

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2016年

  • 3月20日、永島聖羅が活動を終了。
  • 3月23日、14thシングル『ハルジオンが咲く頃』を発売[35]
  • 5月25日、2ndアルバム『それぞれの椅子』を発売。
  • 6月15日 - 8月30日、『真夏の全国ツアー2016』を開催。6月15日 - 16日の静岡エコパアリーナ公演は「深川麻衣卒業コンサート」、8月28日 - 30日の明治神宮野球場公演はそれぞれ「乃木坂46 4TH YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY1 - 3として行われた。
  • 6月16日、深川麻衣が活動を終了。
  • 7月27日、15thシングル『裸足でSummer』を発売。
  • 9月14日、3期生がお披露目される[36]
  • 11月9日、16thシングル『サヨナラの意味』を発売。
  • 12月6日 - 9日、『Merry X'mas Show 2016』(日本武道館)を開催。
  • 12月10日、『3期生お見立て会』(日本武道館)を開催。

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2017年

  • 1月8・9日、『乃木坂46 SPECIAL LIVE 2017 at UNIVERSAL STUDIOS JAPANⓇ』を開催[37]
  • 2月2日 - 12日、『乃木坂46 3期生初公演「3人のプリンシパル」』(AiiA 2.5 Theater Tokyo)を開催[38]
  • 2月20日 - 22日、『乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE 』(さいたまスーパーアリーナ)を開催[39]
  • 2月20日、橋本奈々未が活動終了。
  • 3月22日、17thシングル『インフルエンサー』を発売[40]
  • 4月20日、『乃木坂アンダーライブ全国ツアー2017 ~関東シリーズ 東京公演~』(東京体育館)を開催。
  • 5月9日 - 14日、『乃木坂46 三期生単独ライブ』(AiiA 2.5 Theater Tokyo)を開催[41]
  • 5月24日、3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』を発売[42]
  • 7月1日 - 10月9日、『乃木坂46 真夏の全国ツアー2017』を開催。[43]
  • 8月9日、18thシングル『逃げ水』を発売[44]
  • 10月6日 - 15日、三期生による本格演劇『見殺し姫』を上演。
  • 10月11日、19thシングル『いつかできるから今日できる』を発売[45]
  • 10月14日 - 20日、『乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2017 ~九州シリーズ~』を開催。
  • 11月7・8日、『乃木坂46 真夏の全国ツアー2017 Final 東京ドーム公演』(東京ドーム)を開催。
  • 12月13日 - 18日、『乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2017 ~近畿・四国シリーズ~』を開催。
  • 12月16日、中元日芽香が最後のメディア出演。22日、最後のブログ更新。
  • 12月23日、伊藤万理華が活動終了。
  • 12月30日、「インフルエンサー」で日本レコード大賞を受賞。女性アイドルグループの受賞は、2012年のAKB48以来、5年ぶり。
  • 12月31日、「第68回NHK紅白歌合戦」に紅組歌手として三度目の出場。インフルエンサーを披露した。

2018年

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メンバー

乃木坂46メンバー一覧を参照。

2018年4月現在、43名(1期20名、2期11名、3期12名)。

選抜と福神

選抜メンバーの一覧も参照。

乃木坂46運営委員会(運営)は、レッスンの成果や公式サイトの反響などを総合して、全メンバーの中から選抜メンバーを決定する。さらに、運営は、「選抜メンバーの中の選抜メンバー」として福神を決定する。「選抜」については、「暫定選抜」「明治チョコレート選抜」、シングル発表ごとの表題曲歌唱メンバーとしての選抜など、様々な目的で決められる。「福神」は、主にシングル発表ごとに選ばれ、表題曲のフォーメーション(並び順)の前列・中列を占める。福神は、当初は7人だったため乃木坂七福神と呼ばれていたが、4thシングル以降は人数が変動するようになった[49]。このように、乃木坂46の「福神」はシングルごとに選ばれる点と、運営が正式に発表している点で、AKB48の「神7」とは異なる。

福神の一覧

『乃木坂って、どこ?』2011年10月9日の第2回放送で発表された暫定七福神
生田絵梨花生駒里奈市來玲奈桜井玲香白石麻衣高山一実中田花奈
明治手づくりチョコレート選抜
「明治手づくりチョコレート」のテレビCM「カーテン渡し篇」に選抜されたメンバー
生田絵梨花生駒里奈(センター)、市來玲奈桜井玲香白石麻衣高山一実中田花奈
1stシングル「ぐるぐるカーテン」:乃木坂七福神
前列:星野みなみ生駒里奈(センター)、生田絵梨花
中列:高山一実白石麻衣松村沙友理橋本奈々未
2ndシングル「おいでシャンプー」:乃木坂七福神
前列:中田花奈生駒里奈(センター)、桜井玲香
中列:高山一実白石麻衣松村沙友理橋本奈々未
ダンス七福神
『乃木坂って、どこ?』2011年11月27日の放送回で放送された、ダンススキルの高い7人。
生田絵梨花生駒里奈井上小百合川村真洋齋藤飛鳥桜井玲香中田花奈
3rdシングル「走れ!Bicycle」:乃木坂七福神
前列右端(星野の隣)は桜井が立つ。
前列:星野みなみ生駒里奈(センター)、生田絵梨花
中列:西野七瀬松村沙友理白石麻衣橋本奈々未
4thシングル「制服のマネキン」:乃木坂八福神
前列:星野みなみ生駒里奈(センター)、生田絵梨花
中列:秋元真夏松村沙友理白石麻衣橋本奈々未桜井玲香
5thシングル「君の名は希望」:乃木坂八福神
前列:星野みなみ生駒里奈(センター)、生田絵梨花
中列:秋元真夏松村沙友理白石麻衣橋本奈々未桜井玲香
6thシングル「ガールズルール」:乃木坂八福神
前列:橋本奈々未白石麻衣(センター)、松村沙友理
中列:高山一実西野七瀬生駒里奈生田絵梨花桜井玲香
7thシングル「バレッタ」:乃木坂八福神+1
9人となったが「九福神」ではなく「八福神+1」となった。
前列:松村沙友理橋本奈々未堀未央奈(センター)、白石麻衣西野七瀬
中列:若月佑美生駒里奈生田絵梨花桜井玲香
8thシングル「気づいたら片想い」:乃木坂五福神
前列:生駒里奈白石麻衣西野七瀬(センター)、橋本奈々未堀未央奈
9thシングル「夏のFree&Easy」:乃木坂十福神
前列:松村沙友理橋本奈々未西野七瀬(センター)、白石麻衣松井玲奈
中列:生駒里奈深川麻衣桜井玲香秋元真夏若月佑美
10thシングル「何度目の青空か?」:乃木坂十福神
前列:橋本奈々未西野七瀬生田絵梨花(センター)、白石麻衣松井玲奈
中列:深川麻衣桜井玲香生駒里奈秋元真夏松村沙友理
11thシングル「命は美しい」:乃木坂十福神
前列:生田絵梨花橋本奈々未西野七瀬(センター)、白石麻衣松井玲奈
中列:深川麻衣桜井玲香生駒里奈秋元真夏若月佑美
12thシングル「太陽ノック」:乃木坂十福神
前列 : 橋本奈々未生田絵梨花生駒里奈(センター)、西野七瀬白石麻衣
中列 : 高山一実若月佑美桜井玲香秋元真夏深川麻衣
13thシングル 「今、話したい誰かがいる」:乃木坂十福神
前列 : 深川麻衣白石麻衣(Wセンター)、西野七瀬(Wセンター)、衛藤美彩
中列 : 星野みなみ秋元真夏生田絵梨花橋本奈々未高山一実齋藤飛鳥
14thシングル「ハルジオンが咲く頃」:乃木坂十福神
前列 : 生田絵梨花白石麻衣深川麻衣(センター)、西野七瀬橋本奈々未
中列 : 星野みなみ秋元真夏衛藤美彩高山一実齋藤飛鳥
15thシングル「裸足でSummer」:乃木坂十福神
前列 : 生田絵梨花白石麻衣齋藤飛鳥(センター)、西野七瀬橋本奈々未
中列 : 桜井玲香秋元真夏松村沙友理衛藤美彩高山一実
16thシングル「サヨナラの意味」:乃木坂十一福神
前列 : 生田絵梨花白石麻衣橋本奈々未(センター)、西野七瀬高山一実
中列 : 秋元真夏衛藤美彩齋藤飛鳥堀未央奈松村沙友理若月佑美
17thシングル「インフルエンサー」:乃木坂十二福神[50]
前列 : 衛藤美彩齋藤飛鳥白石麻衣(Wセンター)、西野七瀬(Wセンター)、堀未央奈秋元真夏
中列 : 桜井玲香松村沙友理生田絵梨花生駒里奈高山一実若月佑美
17thで秋元真夏が初めて前列になったことにより若月佑美が福神経験者の中で唯一の前列未経験者となった。
18thシングル「逃げ水」:乃木坂十二福神[51]
前列 : 堀未央奈西野七瀬与田祐希(Wセンター)、大園桃子(Wセンター)、白石麻衣齋藤飛鳥
中列 : 高山一実衛藤美彩秋元真夏生田絵梨花松村沙友理星野みなみ
19thシングル「いつかできるから今日できる」:乃木坂十一福神[52]
前列 : 白石麻衣齋藤飛鳥(Wセンター)、西野七瀬(Wセンター)、堀未央奈
中列 : 衛藤美彩桜井玲香伊藤万理華生田絵梨花松村沙友理井上小百合若月佑美
19thで伊藤万理華、井上小百合が初めて福神入り(福神経験者における前列未経験者は、若月、伊藤万理華、井上の3人に)。
20thシングル「シンクロニシティ」:乃木坂十四福神
前列:与田祐希齋藤飛鳥西野七瀬白石麻衣(センター)、生田絵梨花堀未央奈山下美月
中列:秋元真夏衛藤美彩大園桃子生駒里奈久保史緒里松村沙友理桜井玲香

用語

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JC8(ジェイシーエイト)
結成当時中学生だったメンバー8人を指す名称である。中学生のため、初期に開催されていたイベントに参加できないなどの問題もあった。
生プロダクション(いくプロダクション)
生田絵梨花が手がける架空のプロダクション。
  • ひじモデルをプロデュースする会社であり、社長は生田(なまた)。
  • 社員は他にチーフマネージャーのタカヤ(高山一実)のみで、所属タレントは星野みなみただ一人。
  • 社長自らがに股でスカウトに奔走し、白石麻衣を月給13円でスカウトしたが、未だ良い返事はもらえていない。そのため、最近ではべったりくっついて交渉を上手く進めようとしている。
伊藤ちゃんず
伊藤寧々伊藤万理華の2人を指す。もともと、寧々が「W伊藤」と称していたが、万理華がなんとなく「伊藤ちゃんず」と言い出したことからこの呼び名が普及した。ちなみに、今まで乃木坂46に「伊藤」は卒業生も含め、5人在籍している(伊藤寧々・伊藤万理華・伊藤かりん伊藤純奈伊藤理々杏)。
エバンジェリスト
若月佑美が出演する「エバンジェリストスクール!」のMCを務める西脇資哲(にしわき もとあき・マイクロソフト業務執行役員エバンジェリスト)。
クイズ王
乃木坂工事中」のクイズ作成を務めるクイズ作家・古川洋平
公式お兄ちゃん
乃木坂って、どこ?」〜「乃木坂工事中」のMCを務めるバナナマンの2人。
御三家
白石麻衣橋本奈々未松村沙友理の3人。
さゆりんご軍団
軍団長(松村沙友理)、団員(佐々木琴子寺田蘭世伊藤かりん)の4人からなるユニット。15thシングル「裸足でSummer」初回仕様限定版 Type Cに収録された「白米様」を歌っている。
暫定キャプテン
デビューシングル発売に伴って、選抜メンバー16名での投票により暫定的に選ばれたキャプテンのこと。
  • 2ndシングルリリース時まで桜井玲香が暫定キャプテンとして活動していた。
  • 3rdシングル選抜メンバー発表時に、桜井玲香が正式なキャプテンとして活動することが発表された。
ドライマンゴー事件
2012年1月のある日、白石麻衣の鞄をあさっていた斉藤はドライマンゴーを発見し、井上小百合生田絵梨花と3人で盗み食いをしていた。運良く白石本人が現場に駆けつけ、お縄となった。
乃木坂クレープ事件
2012年1月14日、乃木坂46のメンバー33人が集まって収録をしていた。柏幸奈は待ち時間に栗きんとん苺クレープを食べていたのだが、席を外した5分の間に何者かに食べられてしまった。犯人は岩瀬佑美子[53]
乃木坂ちんすこう事件
2011年10月、「第一回メンバーお見立て会」が開催され、ソロ仕事で沖縄に行っていた衛藤美彩がメンバーへのお土産としてちんすこうを持参していた。これが一人一つであるにも関わらず、生田絵梨花が2個、能條愛未が3個食べていたため、他のメンバーが食べられないという事態に。番組収録でこの二人が持ち物チェックを引き当てたために発覚した。
乃木坂46リクエストアワー事件
通称「リクアワ事件」。2012年1月19日、東京ドームシティホールで開催されたAKB48のライブイベント「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」に、2月にデビューを控えていた乃木坂46が登場。通常、事前に投票された上位100位の楽曲を順に披露していくイベントで、乃木坂46は圏外としてデビュー曲「ぐるぐるカーテン」を初披露した。これまでタイアップした「明治手づくりチョコレート」のCMとその新CM発表会見で楽曲の一部のみしか披露されておらず、直前の「乃木坂って、どこ?」でも「会いたかったかもしれない」のスタジオライブが披露されたのみだった。初披露が乃木坂46の番組またはイベントではなく、AKB48主催の場であったことが多くのファンの顰蹙を買い、長く禍根を残すことになった。[誰によって?]
箸くん
若月佑美が時折、芸として用いる割り箸のこと。またはそれを用いた割り箸芸のこと。[54]
華の94年組
初期の乃木坂46で一番多い1994年度生まれのメンバー9人を指す名称。永島聖羅西野七瀬によって命名された[55]
日村キライ3
白石麻衣高山一実松村沙友理の3人。その名の通り、日村勇紀(バナナマン)を嫌う3人を意味している。発端は、4月に放送された「乃木坂って、どこ?」#28のメンバーをドッキリにしかけるという企画で、仕掛け人のメンバーが「日村に食事に誘われた」と相談を持ちかけたところ、嫌悪感を示したり、一様に「設楽(統)のほうが…」と口にした。以降、番組内でも「あの3人は…」と度々ネタにされ、#38では、ついに『日村キライ3』という名前が付けられた。一部では、これを略したHK3と表現されている(後に番組内でもこの表現が使われるようになった。)。
日村大好き4
伊藤万理華斉藤優里中田花奈深川麻衣。その名の通り、日村勇紀(バナナマン)を大好きな4人を意味している。7月に放送された「乃木坂って、どこ?」#41で桜井の買い物に飛び入りしてきた4人が、日村に服を買ってもらうために「私たち、日村さんのことが大好きなんです」と言い、HD4(日村大好き4)を自称した。日村キライ3とは違い、何の脈絡もない括りである。番組では、これを略したHD4と表現されている。
方向転換
乃木坂46メンバーが使う言葉。専ら「妥協」の意で用いられる。初登場は2012年10月14日放送の「乃木坂って、どこ? #54」。選抜メンバー全員で長縄跳びを46回連続で跳ぶというゲームをなかなかクリアできず、メンバーは最初から全員並んだ状態でとルール変更を提案。それに対してバナナマンが「妥協するんだね?」と聞くと、松村沙友理が「妥協じゃないです!方向転換です!」と発言した。「乃木坂って、どこ? #58」で、能條愛未が一人でパフェを食べきれなかった際にも橋本奈々未が「方向転換」と発言している。
WHITE HIGH(ホワイト ハイ)
白石麻衣高山一実によるユニット。4thシングル「制服のマネキン」通常盤のカップリングとして収録された「渋谷ブルース」を歌っており、白石の白、高山の高をとってホワイト・ハイ(白・高)。ライブ披露時にはギターとして深川麻衣、橋本奈々未がそれぞれリード、リズムで参加している。初披露は2012年12月27日の「Zepp Live in Tokyo」昼の部アンコール1曲目。ライブで披露するためにギターの二人は裏で練習を重ねており、レーベルメイトのひいらぎに指南を受けている。
真夏さんリスペクト軍団
軍団長(秋元真夏)、団員(相楽伊織渡辺みり愛鈴木絢音)の4人からなるユニット。16thシングル「サヨナラの意味」初回仕様限定版 Type Cに収録された「2度目のキスから」を歌っている。
若様軍団
若月佑美(箸担当)、山下美月(スプーン担当)、阪口珠美(フォーク担当)、梅澤美波 (ナイフ担当)の4人からなるユニット。19thシングル「いつかできるから今日できる」初回仕様限定版 Type Bに収録された「失恋お掃除人」を歌っている。

オーディション

1期生

  • 応募条件
    • 満12歳 - 24歳(2011年4月1日時点において)までの女性に限る(未成年者は、応募に親権者の同意が必要)。
    • 審査過程において、テレビ・WEBその他媒体にて露出が可能なこと。
    • 特定のレコードメーカー、プロダクション、音楽出版社に専属契約のないこと。
    • AKB48(またはSKE48NMB48SDN48)のオーディションを受けたことがある、または在籍していたことがあっても応募は可。ただし現時点で、特定のプロダクションなどと専属契約してない事が条件。
    • 遠方在住者は、合格した場合、速やかに上京・在住できること。
  • 応募総数:38,934人[1]
  • 第1次審査
書類審査:締切―7月20日(水)
  • 第2次審査
面接審査:8月6日(土)、8月7日(日)に全国7か所(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄)で実施。56人が合格[1]
  • 最終審査
実技審査:8月20(土)・21日(日)に「SME乃木坂ビル」で実施。
  • お披露目:8月22日(月)
  • 合格者:36人
合格倍率:1081.5倍
秋元真夏安藤美雲生田絵梨花生駒里奈市來玲奈伊藤寧々伊藤万理華井上小百合岩瀬佑美子衛藤美彩川後陽菜川村真洋柏幸奈齋藤飛鳥斎藤ちはる斉藤優里桜井玲香白石麻衣高山一実中田花奈中元日芽香永島聖羅西野七瀬能條愛未橋本奈々未畠中清羅樋口日奈深川麻衣星野みなみ松村沙友理宮澤成良大和里菜山本穂乃香吉本彩華若月佑美和田まあや
  • 主な不合格者
梅田綾乃伊藤かりん(2期生)
  • 概説
オープニングメンバー。2度の暫定選抜の間、暫定センターだった吉本、山本が活動辞退するも、ほとんどが中心メンバーとして活動を続けている。2017年12月現在、現役メンバーは、秋元、生田、生駒、井上、衛藤、川後、川村、齋藤飛鳥、斎藤ちはる、斉藤優里、桜井、白石、高山、中田、中元、永島、西野、能條、樋口、星野、松村、若月、和田の24名。

2期生

  • 応募資格:2013年3月31日時点で満13から22歳で、特定のプロダクション等に専属契約のない女性。2013年1月15日に締切。
  • 応募総数:16,302人
  • 合格者:14人
伊藤かりん伊藤純奈北野日奈子相楽伊織佐々木琴子新内眞衣鈴木絢音寺田蘭世西川七海堀未央奈矢田里沙子山﨑怜奈米徳京花渡辺みり愛
  • 概説
2期生は全員研究生からのスタートとなったため、正規メンバーへの昇格というステップが新たに生じている。この中で、堀は7thシングルでセンターに抜擢(研究生のセンターは乃木坂46史上初)、その後北野は8th、相楽は11th、新内は12thシングルで選抜入りし、事実上正規メンバーに昇格。新内は2014年3月に、伊藤かりんは8月に正規メンバーに昇格した。それ以外のメンバーは2015年2月22日の「乃木坂46 3RD YEAR BIRTHDAY LIVE」にて昇格。2016年10月現在、現役メンバーは、伊藤かりん、伊藤純奈、北野、相楽、佐々木、新内、鈴木、寺田、堀、山﨑、渡辺の11名。また堀が12th「太陽ノック」で選抜落ちとなった為、連続選抜記録は誰も保持してない。

3期生

  • 応募資格:満12歳から満20歳で、合格後、上京および乃木坂46合同会社との専属契約が可能な女性。2016年7月19日に締切。
  • 応募総数:48,986人。セミナー時点の応募総数は1万人以上。
  • 合格者:12人。かっこ内の数字はSHOWROOM公開時の番号。
伊藤理々杏(11)、岩本蓮加(8)、梅澤美波(12)、大園桃子(3)、久保史緒里(10)、阪口珠美(5)、佐藤楓(13)、中村麗乃(1)、向井葉月(7)、山下美月(4)、吉田綾乃クリスティー(6)、与田祐希(9)
  • 概説
合格者のうち大園が暫定センターを務めることになった。さらに、オーディションに併せて大手出版社各誌とコラボレーションした特別企画が実施。オーディションを全20誌の担当者が見学し、合格者の中から選出したメンバーに各誌が特別賞を与え、特別賞を受賞したメンバーは各雑誌への掲載が確約された。

ディスコグラフィー

シングル

アートワーク リリース日 タイトル 最高週間順位 販売形態・商品コード
Sony Recordsレーベル
1 ぐるぐるカーテン CD+DVD盤 Type-A.jpg 2012年2月22日 ぐるぐるカーテン 2位
  • CD+DVD盤 Type-A (CD+DVD、SRCL-7900/1)
  • CD+DVD盤 Type-B (CD+DVD、SRCL-7902/3)
  • CD+DVD盤 Type-C (CD+DVD、SRCL-7904/5)
  • CD盤 (CD、SRCL-7906)
N46Div.レーベル
2 おいでシャンプー CD+DVD盤 Type-A.jpg 2012年5月2日 おいでシャンプー 1位
  • CD+DVD盤 Type-A (CD+DVD、SRCL-7966/7)
  • CD+DVD盤 Type-B (CD+DVD、SRCL-7968/9)
  • CD+DVD盤 Type-C (CD+DVD、SRCL-7970/1)
  • CD盤 (CD、SRCL-7972)
3 走れ!Bicycle CD+DVD盤 Type-A.jpg 2012年8月22日 走れ!Bicycle 1位
  • CD+DVD盤 Type-A (CD+DVD、SRCL-8058/9)
  • CD+DVD盤 Type-B (CD+DVD、SRCL-8060/1)
  • CD+DVD盤 Type-C (CD+DVD、SRCL-8062/3)
  • CD盤 (CD、SRCL-8064)
4 制服のマネキン CD+DVD盤 Type-A.jpg 2012年12月19日 制服のマネキン 1位
  • CD+DVD盤 Type-A (CD+DVD、SRCL-8201/2)
  • CD+DVD盤 Type-B (CD+DVD、SRCL-8203/4)
  • CD+DVD盤 Type-C (CD+DVD、SRCL-8205/6)
  • CD盤 (CD、SRCL-8207)
  • アニメ盤 (CD、SRCL-8208)
5 君の名は希望 CD+DVD盤 Type-A.jpg 2013年3月13日 君の名は希望 1位
  • CD+DVD盤 Type-A (CD+DVD、SRCL-8253/4)
  • CD+DVD盤 Type-B (CD+DVD、SRCL-8255/56)
  • CD+DVD盤 Type-C (CD+DVD、SRCL-8257/8)
  • CD盤 (CD、SRCL-8259)
6 ガールズルール CD+DVD盤 Type-A.jpg 2013年7月3日 ガールズルール 1位
  • CD+DVD盤 Type-A (CD+DVD、SRCL-8315/6)
  • CD+DVD盤 Type-B (CD+DVD、SRCL-8317/8)
  • CD+DVD盤 Type-C (CD+DVD、SRCL-8319/20)
  • CD盤 (CD、SRCL-8321)
7 バレッタ CD+DVD盤 初回仕様限定盤A.jpg 2013年11月27日 バレッタ 1位
  • CD+DVD盤 初回仕様限定盤A (CD+DVD、SRCL-8423/4)
  • CD+DVD盤 初回仕様限定盤B (CD+DVD、SRCL-8425/6)
  • CD+DVD盤 初回仕様限定盤C (CD+DVD、SRCL-8427/8)
  • CD盤 (CD、SRCL-8429)
  • アニメ盤 (CD、SRCL-8430)
8 気づいたら片想い CD+DVD盤 Type-A.jpg 2014年4月2日 気づいたら片想い 1位
  • CD+DVD盤 Type-A (CD+DVD、SRCL-8450/1)
  • CD+DVD盤 Type-B (CD+DVD、SRCL-8452/3)
  • CD+DVD盤 Type-C (CD+DVD、SRCL-8454/5)
  • CD盤 (CD、SRCL-8456)
9 夏のFree&Easy CD+DVD盤 初回仕様限定A.jpg 2014年7月9日 夏のFree&Easy 1位
  • CD+DVD盤 初回仕様限定A (CD+DVD、SRCL-8563/4)
  • CD+DVD盤 初回仕様限定B (CD+DVD、SRCL-8565/6)
  • CD+DVD盤 初回仕様限定C (CD+DVD、SRCL-8567/8)
  • CD盤 (CD、SRCL-8569)
10 何度目の青空か? CD+DVD盤 初回仕様限定A.jpg 2014年10月8日 何度目の青空か? 1位
  • CD+DVD盤 初回仕様限定A (CD+DVD、SRCL-8621/2)
  • CD+DVD盤 初回仕様限定B (CD+DVD、SRCL-8623/4)
  • CD+DVD盤 初回仕様限定C (CD+DVD、SRCL-8625/6)
  • CD盤 (CD、SRCL-8627)
11 命は美しい 初回生産限定盤A.jpg 2015年3月18日 命は美しい 1位
  • 初回生産限定盤A (CD+DVD、SRCL-8780/1)
  • 初回生産限定盤B (CD+DVD、SRCL-8782/3)
  • 初回生産限定盤C (CD+DVD、SRCL-8784/5)
  • 通常盤 (CD、SRCL-8786)
12 太陽ノック 初回仕様TYPE-A盤.jpg 2015年7月22日 太陽ノック 1位
  • 初回仕様TYPE-A盤 (CD+DVD、SRCL-8840/1)
  • 初回仕様TYPE-B盤 (CD+DVD、SRCL-8842/3)
  • 初回仕様TYPE-C盤 (CD+DVD、SRCL-8844/5)
  • 通常盤 (CD、SRCL-8846)
  • セブン-イレブン限定盤 (CD+DVD、SRC7-6/7)
13 今、話したい誰かがいる 初回仕様限定盤A.jpg 2015年10月28日 今、話したい誰かがいる 1位
  • 初回仕様限定盤A (CD+DVD、SRCL-8910/1)
  • 初回仕様限定盤B (CD+DVD、SRCL-8912/3)
  • 初回仕様限定盤C (CD+DVD、SRCL-8914/5)
  • 通常盤 (CD、SRCL-8916)
  • ここさけ盤 (CD、SRCL-8956)
14 ハルジオンが咲く頃 初回仕様限定盤A.jpg 2016年3月23日 ハルジオンが咲く頃 1位
  • 初回仕様限定盤A (CD+DVD、SRCL-9025/6)
  • 初回仕様限定盤B (CD+DVD、SRCL-9027/8)
  • 初回仕様限定盤C (CD+DVD、SRCL-9029/30)
  • 初回仕様限定盤D (CD+DVD、SRCL-9032/3)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9031)
15 裸足でSummer 初回仕様限定盤A.jpg 2016年7月27日 裸足でSummer 1位
  • 初回仕様限定盤A (CD+DVD、SRCL-9138/9)
  • 初回仕様限定盤B (CD+DVD、SRCL-9140/1)
  • 初回仕様限定盤C (CD+DVD、SRCL-9142/3)
  • 初回仕様限定盤D (CD+DVD、SRCL-9145/6)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9144)
16 サヨナラの意味 初回仕様限定盤A.jpg 2016年11月9日 サヨナラの意味 1位
  • 初回仕様限定盤A (CD+DVD、SRCL-9258/9)
  • 初回仕様限定盤B (CD+DVD、SRCL-9260/1)
  • 初回仕様限定盤C (CD+DVD、SRCL-9262/3)
  • 初回仕様限定盤D (CD+DVD、SRCL-9264/5)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9266)
17 インフルエンサー 初回仕様限定盤A.jpg 2017年3月22日 インフルエンサー 1位
  • 初回仕様限定盤A (CD+DVD、SRCL-9370/1)
  • 初回仕様限定盤B (CD+DVD、SRCL-9372/3)
  • 初回仕様限定盤C (CD+DVD、SRCL-9374/5)
  • 初回仕様限定盤D (CD+DVD、SRCL-9376/7)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9378)
18 逃げ水 初回仕様限定盤A.jpg 2017年8月9日 逃げ水 1位
  • 初回仕様限定盤A (CD+DVD、SRCL-9489/90)
  • 初回仕様限定盤B (CD+DVD、SRCL-9491/2)
  • 初回仕様限定盤C (CD+DVD、SRCL-9493/4)
  • 初回仕様限定盤D (CD+DVD、SRCL-9495/6)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9497)
19 いつかできるから今日できる 初回仕様限定盤A.jpg 2017年10月11日 いつかできるから今日できる 1位
  • 初回仕様限定盤A (CD+DVD、SRCL-9572/3)
  • 初回仕様限定盤B (CD+DVD、SRCL-9574/5)
  • 初回仕様限定盤C (CD+DVD、SRCL-9576/7)
  • 初回仕様限定盤D (CD+DVD、SRCL-9578/9)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9580)
20 シンクロニシティ 初回仕様限定盤A.jpg 2018年4月25日 シンクロニシティ
  • 初回仕様限定盤A (CD+DVD、SRCL-9782/3)
  • 初回仕様限定盤B (CD+DVD、SRCL-9784/5)
  • 初回仕様限定盤C (CD+DVD、SRCL-9786/7)
  • 初回仕様限定盤D (CD+DVD、SRCL-9788/9)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9790)

作曲者別分類

乃木坂46のシングル表題曲を2曲以上作曲した作曲家は以下の通り。

Akira Sunset
杉山勝彦
黒須克彦
APAZZI

選抜メンバーの一覧

「☆」はセンターポジション、「★」は福神、「●」はその他の選抜メンバー。

発売年 2012 2013 2014 2015 2016 2017 18
枚数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20


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1期 白石麻衣 20 20
1期 西野七瀬 20 16
1期 松村沙友理 20 15
1期 生駒里奈 20 14
1期 桜井玲香 20 13
1期 高山一実 20 10
1期 生田絵梨花 19 17
1期 星野みなみ 18 7
1期 若月佑美 18 7
1期 秋元真夏 17 13
橋本奈々未         16 16
1期 井上小百合 15 1
1期 齋藤飛鳥 13 8
1期 衛藤美彩 13 8
2期 堀未央奈 12 7
深川麻衣   12 6
伊藤万理華 11 1
1期 斉藤優里   8 0
1期 中田花奈     7 1
2期 新内眞衣         6 0
2期 北野日奈子     5 0
市來玲奈   4 0
1期 樋口日奈 3 0
中元日芽香       3 0
松井玲奈   3 3
3期 大園桃子   2 2
3期 与田祐希   2 2
2期 寺田蘭世   2 0
川村真洋   2 0
1期 能條愛未   2 0
3期 久保史緒里     1 1
3期 山下美月     1 1
2期 相楽伊織   1 0
1期 斎藤ちはる   1 0
大和里菜   1 0
1期 和田まあや   1 0
1期 川後陽菜   1 0
伊藤寧々   1 0
永島聖羅   1 0
岩瀬佑美子   1 0
畠中清羅   1 0
宮澤成良   1 0
定員 16 16 16 16 16 16 17 16 17 16 18 18 16 17 16 19 21 18 19 21
福神人数 7 7 7 8 8 8 9 5 10 10 10 10 10 10 10 11 12 12 11 14
暫定選抜
オーディション直後からデビューシングルリリースまでの間の暫定的な選抜である。
オーディション終了時暫定選抜
オーディション終了時、合格者36名の中から暫定選抜メンバーを即時発表した。
第一次暫定選抜
冠番組「乃木坂って、どこ?」放送第2回に発表された。初代七福神とは違い、この8名は放送第3回までの暫定的な選抜メンバーであるため、放送第4回目からは解体されている。
明治チョコレート選抜
2011年11月、明治とのタイアップが決まった際、キャンペーン用のメンバーとして選出された選抜。タイアップ曲である「ぐるぐるカーテン」の選抜メンバーとは一切関係ない。

アルバム

アートワーク リリース日 タイトル 最高位 販売形態・商品コード 種別
N46Div.レーベル
1 透明な色 初回仕様限定盤 Type-A.jpg 2015年1月7日 透明な色 1位
  • 初回仕様限定盤 Type-A (2CD+DVD、SRCL-8662/4)
  • 初回仕様限定盤 Type-B (2CD、SRCL-8665/6)
  • 通常盤 (CD、SRCL-8667)
オリジナル・アルバム
2 それぞれの椅子 初回仕様限定盤 Type-A.jpg 2016年5月25日 それぞれの椅子 1位
  • 初回仕様限定盤 Type-A (CD+DVD、SRCL-9078/9)
  • 初回仕様限定盤 Type-B (CD+DVD、SRCL-9080/1)
  • 初回仕様限定盤 Type-C (CD+DVD、SRCL-9082/3)
  • 初回仕様限定盤 Type-D (CD+DVD、SRCL-9084/5)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9086)
オリジナル・アルバム
3 生まれてから初めて見た夢 初回生産限定盤.jpg 2017年5月24日 生まれてから初めて見た夢 1位
  • 初回生産限定盤 (CD+DVD、SRCL-9437/9)
  • 初回仕様限定盤 Type-A (CD+DVD、SRCL-9440/1)
  • 初回仕様限定盤 Type-B (CD+DVD、SRCL-9442/3)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9444)
オリジナル・アルバム
4 僕だけの君 ~Under Super Best~ 初回生産限定盤.jpg 2018年1月10日 僕だけの君 ~Under Super Best~ 1位
  • 初回生産限定盤 (CD+DVD、SRCL-9630/2)
  • 初回仕様限定盤 (CD+DVD、SRCL-9633/5)
  • 通常盤 (CD、SRCL-9636/7)
ベスト・アルバム

注釈

  1. ^ 実際にはグループの人数は46人ではなく、比較対象である「48」も人数を表しているわけではない(詳細は定員を参照)。
  2. ^ 2社は、会社法上「業務執行社員」と呼ばれる。なお、ソニー・ミュージックレコーズは2014年4月にソニー・ミュージックレーベルズに商号変更している。
  3. ^ 体調不良のため欠席した橋本奈々未の代わりに出席[33]

出典

  1. ^ a b c d e f AKB公式ライバル「乃木坂46」誕生へ! - デイリースポーツ 2011年6月30日(アーカイブ)
  2. ^ [1] - サンケイスポーツ 2011年8月22日(リンク切れ)
  3. ^ さしこ「さし坂46」で路チュー松村に言及 - 日刊スポーツ 2014年12月16日
  4. ^ AKB余裕 乃木坂“乱入”でライバル宣言も高橋みなみ「かわいい」 - スポーツニッポン 2012年1月20日
  5. ^ TBS系『アッコにおまかせ!』2011年7月3日放送分にて担当者が語る。
  6. ^ TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』2012年6月17日放送より。
  7. ^ a b 乃木坂46 運営委員会委員長 今野義雄インタビュー - MdN Design Interactive
  8. ^ AKB48“公式”ライバル乃木坂46、36人決定 毎日が総選挙?! - ORICON STYLE 2011年8月22日
  9. ^ テレビ愛知・テレビ東京系『乃木坂って、どこ?』2011年10月2日放送分。
  10. ^ 新内眞衣、正規メンバー昇格のお知らせ - 乃木坂46公式サイト 2014年3月2日閲覧
  11. ^ 伊藤かりん、正規メンバー昇格のお知らせ - 乃木坂46公式サイト 2014年8月4日閲覧
  12. ^ 乃木坂46アンダーライブが幕、次期開催も決定 - 音楽ナタリー 2014年7月29日
  13. ^ テレビ愛知・テレビ東京系『乃木坂工事中』2015年4月20日放送分
  14. ^ メンバーに関するお知らせ - 乃木坂46公式サイト 2011年9月22日(アーカイブ)
  15. ^ 乃木坂46高山一実「飲酒疑惑。自分が潰されそうで怖いです」 - J-CAST テレビウォッチ 2012年2月23日
  16. ^ 乃木坂46 運営委員会から 斉藤優里についてのお知らせ - 乃木坂46公式サイト 2012年6月19日
  17. ^ 乃木坂橋本が流出画像を釈明「幼なじみとふざけてコスプレして撮影」。 - ニコニコニュース 2012年7月11日
  18. ^ 乃木坂46・岩瀬佑美子が卒業を発表 - デイリースポーツ 2012年10月20日
  19. ^ 研究生:西川七海、活動辞退のお知らせ - 乃木坂46公式サイト 2014年3月15日
  20. ^ ファンの皆様へ - 乃木坂46公式サイト 2014年10月10日
  21. ^ 乃木坂46メンバー、755開始のお知らせ - 乃木坂46公式サイト 2014年11月1日
  22. ^ 大和里菜 契約終了のお知らせ - 乃木坂46公式サイト 2014年12月16日
  23. ^ 乃木坂46、昇格や新舞台など続々発表!“新プロジェクト”メンバー募集も - 音楽ナタリー 2015年2月22日
  24. ^ AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除 - ORICON STYLE 2015年3月26日
  25. ^ 「桜咲くように賃上げ実現」 安倍首相、桜見る会で語る - 朝日新聞 2015年4月18日
  26. ^ 首相、桜を見る会で「景気の温かい風全国に」とあいさつ - スポニチ Sponichi Annex 2015年4月18日
  27. ^ ももクロ、乃木坂46ら招待 総理と「桜を見る会」 - テレビ朝日 2015年4月18日
  28. ^ 乃木坂46、新グループは“鳥居坂” 坂道シリーズ第2弾1期生募集開始 - ORICON STYLE 2015年6月28日
  29. ^ 乃木坂46ドキュメンタリー「悲しみの忘れ方」公開7月に - 音楽ナタリー 2015年4月24日
  30. ^ 乃木坂46がファン感謝祭で'15年の「16人のプリンシパル 4」と「真夏の全国ツアー」の開催を発表! - webザテレビジョン 2014年12月31日
  31. ^ 鳥居坂46:「乃木坂46」の“妹分” 結成当日に「欅坂46」に改名 第1期生22人も驚き - MANTANWEB 2015年8月21日
  32. ^ 「すべての犬は天国へ行く」 モバイル会員先行受付スタート! - 乃木坂46公式サイト(ニュース)2015年8月31日
  33. ^ 乃木坂46橋本奈々未の代打・秋元真夏がナイス返答!ここぞとばかりアピールも - News Lounge 2015年10月8日
  34. ^ 乃木坂46が「今後、メガネをかけて活躍してほしい人」に 白石・西野ら喜び - TOKYO POP LINE 2015年10月6日
  35. ^ 乃木坂46、3月に14thシングル発売決定 - 音楽ナタリー 2015年12月21日
  36. ^ 乃木坂46、3年ぶり新メンバー発表 3期生12人お披露目 - ORICON STYLE 2016年9月14日
  37. ^ スケジュール - 乃木坂46公式サイト 2017年2月7日閲覧
  38. ^ 乃木坂46 3期生初公演「3人のプリンシパル」 - 乃木坂46公式サイト 2017年2月7日閲覧
  39. ^ 乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE 2月4日(土)10時より一般発売スタート! - 乃木坂46公式サイト 2017年2月2日閲覧
  40. ^ 【発売決定!!】17thシングル「タイトル未定」2017年3月22日(水)発売 - 乃木坂46公式サイト 2017年2月6日閲覧
  41. ^ 【お知らせ】乃木坂46 三期生単独ライブ開催決定! - 乃木坂46公式サイト 2017年4月1日閲覧
  42. ^ 乃木坂46待望の3rdアルバム、2017年5月24日リリース決定! - 乃木坂46公式サイト 2017年4月1日閲覧
  43. ^ 『乃木坂46 真夏の全国ツアー2017』開催決定! - 乃木坂46公式サイト 2017年5月3日
  44. ^ 【発売決定!!】18thシングル 2017年8月9日(水)発売 - 乃木坂46公式サイト 2017年6月25日閲覧
  45. ^ 乃木坂46 19thシングル「いつかできるから今日できる」2017年10月11日リリース決定! - 乃木坂46公式サイト 2017年8月27日閲覧
  46. ^ 【タイトル&商品概要決定!!】乃木坂46アンダーアルバム!! - 乃木坂46公式サイト 2017年12月10日閲覧
  47. ^ 乃木坂46 生駒里奈 卒業コンサート  モバイル会員先行受付スタート! - 乃木坂46公式サイト 2018年3月26日閲覧
  48. ^ [http://www.nogizaka46.com/news/2018/02/20thsg.php 乃木坂46 20thシングル「シンクロニシティ」4月25日 リリース決定! - 乃木坂46公式サイト 2018年2月22日閲覧
  49. ^ 2017年10月の19thシングル選抜発表時点で、最少は8thの5人、最多は17th・18thの12人。
  50. ^ テレビ東京系『乃木坂工事中』2017年1月29日の放送分より。
  51. ^ テレビ東京系『乃木坂工事中』2017年7月9日の放送分より。
  52. ^ テレビ東京系『乃木坂工事中』2017年9月4日の放送分より。
  53. ^ 懐かしい◎ - 柏幸奈公式ブログ 2012年1月15日
  54. ^ 乃木坂46・若月佑美のプレゼントに、大量の“箸”が届く理由とは? モデルプレス編集部-モデルプレス2016年2月29日閲覧
  55. ^ off物語 - 西野七瀬公式ブログ 2012年1月22日閲覧

外部リンク