トーク:事務所
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掲載対象の事務所について
現状、掲載対象の事務所は、48グループや坂道シリーズのメンバーがグループ在籍時に所属していた事務所のみとなっていますが、卒業後に所属した元メンバーしかいないいわゆる大手の事務所（セントフォース。。。利用者:MSKTHTさんが加筆されようとしてましたが、、、その他にも、研音、クロコダイル、レプロ、プラチナムなど）、いわゆる全国区のタレントを抱えている事務所であれば掲載対象としたほうが記事としてなり立つように思います。（さすがに個人事務所や地下アイドル、ローカルタレント事務所は追い切れないので対象外でよいかと）。他のかたのご意見もおききしたくよろしくお願いします。--Motodai (トーク) 2022年2月19日 (土) 00:35 (JST)
- 小生はMotodai氏の意見に賛同します。先日、セント・フォースを記述して後にコメントアウトされました。48グループの場合は太田プロ、ホリプロなどに、グループ在籍時に事務所に所属していますが、坂道の場合は在籍時、原則、乃木坂46LLC、Seed&Flower所属です。卒業後も同事務所に在籍するならともかく、移籍するメンバーも少なからずいます。この場合の不公平さも感じます（削除のみで追記できない）。また、加筆基準が曖昧だと感じるため、掲載可能にすれば、条件が緩和され、基準がはっきりするのではないかと思います。Motodai氏の意見のとおり、個人事務所など対象外の事務所があってもいいとは思います。
- 加筆したほうがいいと思われる事務所（主に坂道メンバーの移籍先を参考に。記述メンバーは全員でないかもしれません。）
- テンカラット（深川麻衣、村瀬紗英）、シス・カンパニー（大手の俳優事務所。井上小百合）、セント・フォース（柴田阿弥、新内眞衣など）、オスカープロモーション（平松可奈子）、スプラウト（現・セント・フォースボイスカレッジ。セント・フォース系列の子会社。後藤楽々）など…--MSKTHT (トーク) 2022年2月19日 (土) 01:42 (JST)
小生は反対します。あくまでもこのページの趣旨はグループ在籍時にメンバーが所属している事務所という面で作成された記事であり、これに付随して元メンバーが同所に所属している場合に併せて記載している訳であって、卒業後に新規に所属した事務所をまとめる趣旨とはそもそも異なります。48グループと坂道シリーズとではマネジメントの形態も異なるため、こういう齟齬も出てきてしまうのですが、逆に仰る大手事務所だけに限った場合の基準がどこまでが範囲かという点で曖昧という点もあります。その意味で、あくまでもメンバーが在籍している事務所に限るべきです。--Staygold (トーク) 2022年4月4日 (月) 02:03 (JST)