トーク:センターポジション

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2021年2月17日 (水) 09:18時点におけるMSKTHT (トーク | 投稿記録)による版 (→‎センターの就任順: 追記)
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センターの就任順

各グループのシングルにおいて、2人が同時に初のセンターに就いた際、代数がタイになってるところがありますが、それは就任順(順番)であって、ランキングのような“順位”ではありませんよね? そこで、これを明確にするために、Wikipediaの「横綱#記録#その他の記録#横綱同時昇進(免許)」をヒントに、こういう案というか、条件を設けるのは如何でしょうか?

2人、またはそれ以上のメンバーが、同時に初のセンターに就いた場合、

①:以降のシングルで先に2度目のセンターを務めたメンバーを先代(若い番号)とする。 この条件の場合、NMB48の2nd「オーマイガー!」(センター:山田菜々・山本彩)、同10th「らしくない」(センター:白間美瑠・矢倉楓子)が該当しますが、前者は山本彩が3rd「純情U-19」で、後者は白間美瑠が17th「ワロタピーポー」でそれぞれ2度目のセンターを務めたため、前者は〔②山本彩③山田菜々〕、後者は〔④白間美瑠⑤矢倉楓子〕となります。

②:同時に初のセンターに就いたものの、その後、条件①がないまま、グループからの卒業を発表したメンバーを先代(若い番号)とする。 この条件のの場合、SKE48・16th「12月のカンガルー」(センター:宮前杏実・北川綾巴)、NMB48・23th「だってだってだって」(センター:梅山恋和・山本彩加)が該当しますが、前者では宮前杏実、後者では山本彩加が卒業発表をしたため、前者は〔③宮前杏実④北川綾巴〕、後者は〔⑧山本彩加⑨梅山恋和〕となります。

なお、HKT48・11th「早送りカレンダー」で同時に初のセンターを務めた「矢吹奈子」「田中美久」、乃木坂46・18th「逃げ水」の「大園桃子」「与田祐希」に関しても、①か②の条件に該当の時が来た場合、代数の更新を願います。そして、更新の際には、若い番号となったメンバーの横に注釈を付記すると、更に詳しく判りやすくなると思います。皆さんのご意見をお聞かせください。

また、あり得ないと思いますが、同時に初のセンターを務めた2人のメンバーが、“③同時に卒業を発表した場合、先に卒業公演→活動終了したメンバーを先代(若い番号)とする。”ということも考慮してます。それ以降は現在思案中です。 色脚屋ホセオmk.2 (トーク) 2021年2月17日 (水) 09:02 (JST)

(コメント) 個人的な意見ですが、そこまでややこしくする必要はないと思います。(できるだけ編集回数を少なくする意味としては、)同時に初めて就任した場合は、50音順、もしくはポジション順でいいのではないかと思います。また、どちらかが初めての場合は、初就任のみを記述(従来通り?)でいいのではないでしょうか?

もう一つの考えとしては、就任順(順位)をつけずに冒頭の数字を削除するという考えもあると思います(対等な立場、中立性を考えるとするならば)。--MSKTHT (トーク) 2021年2月17日 (水) 09:15 (JST)

(追記)つまり就任順は、楽曲発売順のみを基準に考えればいいと思っております。--MSKTHT (トーク) 2021年2月17日 (水) 09:18 (JST)